上司に騙されて強制枕営業をさせられました

この体験談は約 3 分で読めます。

結婚3年目のアラサー人妻OLです。
毎日、主婦業とOLを両立させて一生懸命に働いていました。
そんな真面目な主婦OL生活を送っていましたが先日、得意先の部長にレイプされたんです。

営業所長から、得意先のA部長と新商品の展開について打ち合わせをすることになり、スケジュールの都合でどうしても日曜日に行なうことになり、私にも同席して欲しいと頼まれました。
上司からの命令でもあり、指定された時間に出勤して準備をしていましたが、得意先のA部長は来ているのでのですが、所長は時間になっても出社してきません。
所長の携帯に電話しても留守録になってしまうので、携帯に録音してから応接室で待っていただいているA部長にその旨を話しに行きました。

するとA部長は、「まあ、もうじき来るでしょう。ここで少し話でもしていましょう」と、私をソファーに座らせました。

スカートがミニだったため、部長の視線が膝元を見つめているのがわかりました。
下着を覗いてくるかのような卑猥な視線・・・。
そんなセクハラな視線に耐えながら少し話をした時、部長が「トイレをお借りします」と言ってドアの方に行きました。
しかし部屋からは出ていかず、なんとドアのカギを閉めてしまいました。

私「どうかなさいましたか?」

部長「所長は来ないよ。2人で楽しもうよ」

いやらしく笑いながら部長が近づいてくるんです。

私「何をご冗談をおっしゃるんですか」

部長「冗談なんかじゃないよ。前から君と一度セックスしたかったんだ」

そう言うと私をソファーに強引に押し倒しました。
荒々しくスカートの中に手を入れてくるので強く抵抗しましたが・・・。

部長「抵抗しても無駄だよ。誰も来ないし、所長にもOKをもらってるんだから」

そう聞いた瞬間、私は頭の中が真っ白になり、全身の力が抜けてしまいました。
それを察知したのか部長は強引にディープキスで凌辱してきました。
服を脱がされ、唾液を私の口の中に流し込みながら舌を無理やり入れてきます。
抵抗していた唇も徐々に開き、私は部長の舌を受け入れていました。
ブラウスのボタンは外され、ブラをずらして乳首を触ってきます。
気持ちとは裏腹に私は感じてきてしまい、乳首が硬くなるのが自分でもわかりました。
部長の唇が乳首を這い回ります。

部長「こんなに感じてるじゃないか。おまんこの方はどうかな?」

パンティをずらして愛撫してきました。
上司に騙され、強制的に枕営業をさせられている私。
恥ずかしさも手伝い、ラブジュースが溢れていくのがわかりました。
それから私は応接室で全裸にされ、全身を丹念に舐められました。
部長のモノは想像以上に硬くて大きさも十分でした。
気がつけば私はその男根を自ら口に頬張り・・・。

私「お願い、入れてください」

と、自分から要求していました。
レイプされているのに、自分でも信じられませんでした。
ゴムは使ってもらえず、2回も中に出されて、2回とも私は昇りつめました。
夫とのセックスには満足していますが、凌辱的にレイプされるセックスは最高でした。

それからA部長とは不倫関係になり、定期的に会ってセックスしています。
受注も順調に増えて所長からの評価も上がりました。
強制的な枕営業でしたが、結果的に私にとっても嬉しい刺激的なセックスでした。

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