母娘二人で住む家を狙って連続レイプ

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〔体験談投稿者:シンイチ 様〕

その家は、丘陵沿いの竹藪の近くだった。
旦那が死んでしばらく経った家。
40代半ばの母親と、24、5歳くらいの娘が2人で住んでいた。
どっちがいても別に構わなかった。
どうせ2人とも“犯される”のだから・・・。

『М』という表札が目に入った。
周囲の家からは少し離れているようだ。
ひぐらしの声が聞こえてくる。
真夏の日曜日の午後、人影はないことが俺のやる気を更に増していた。

「すみません」

そう一声かけると、しばらくして、「はい」という声がした。

「宅配便です。ハンコいただけますか」

扉が開いて娘らしき女が出てきた。
小柄だが、ボブの髪型に可愛さが感じられる。
これなら母親も期待できそうだ・・・。

「ちょっと待ってください」

と、娘が後ろを向いた瞬間、ドアを閉めて襲いかかった。
左手で口を塞ぎ、右手で首筋にカッターナイフを突きつけた。

「声を立てるな。騒いだら、奥にいる母親を殺す。大人しくしていれば、命は助けてやる」

女は驚いていたが、俺に押さえつけられた痛みで身動きできないようだった。

「わかったか。わかったら、頷け」

自分に何が起きたのか理解できた娘は、目を赤くして頷いた。
これで8割方大丈夫だと俺は次の行動に移った・・・。

奥の部屋には、母親がいたが、俺が娘を羽交い締めにして入ると、言葉を失ったようだった。

「このとおり、娘の命はあんたの態度一つだ。いいかい」

母親は、俺を強盗だと思ったようだった。

「お、お金はあげますから、娘の命は助けてください」

怯えた母娘を見ていると、俺の頭の中には様々な妄想が広がってくる。

母親は、黒いTシャツを着ている。
胸の膨らみが布の上から目立っている。
顔立ちは落ち着いた雰囲気で、目が大きく整った顔立ちだ。
スパッツからは、白い脚がのぞいている。

「俺は金には興味はない。あんたと娘の2人しかいないことは分かっている。あんたらを玩具にして、満足したら命は助けてやる。満足できないときは、どうなるか・・・」

俺は、娘の頸動脈にカッターナイフを突きつけた。
娘は苦しそうな声をあげた。

「わかりました。あなたの言いなりになりますから、娘は助けて」

母親も怯えて目を真っ赤にして、懇願している。

「じゃ、始めるか」

俺は淫靡な笑い声を立てながら、竹藪沿いの四畳半に2人の女を連れ込んだ・・・。

「まず、スマホの電源を切れ」

母親はテーブルにスマホを切って置いた。

「切ったら、素っ裸になるんだ。早くしろ。言うことを聞かなければ」

と、また娘の首筋に赤い筋を浮かばせた。

「わ、わかりました」

母親は覚悟を決めたようだった。
動きは鈍いが、Tシャツに手をかけた。
黒いブラジャーが露わになると、黒のスパッツに手をかけた。
脚を抜くと、黒いパンティーが目に入った。

「胸と股間の手をどけて、手を上げな」と俺は呟いた。

母親は観念したのか、言いなりで行動している。

「オッパイをまず見せろ。ブラを取れ」

母親は観念して、ゆっくりとブラジャーを外していく。

「隠すな。手をあげろ」

涙を見せながら、母親は半裸を曝している。

「最後の布を脱ぎな。脱いだら、脚を開いて、オマンコを晒すんだ」

「いや、許して」

母親は懇願したが、俺が娘のスカートの股間にナイフを突きつけた途端、すべてを悟ったようだった。
黒いパンティーをのろのろと脱いでいく。

「手をどけて、脚を開きな」

目を閉じて、屈辱に耐えるように、母親は手を上げて脚を開いた。
恥毛は濃く、少し形は崩れているが、迫力のある乳房は揺れて重々しい。

「よし、後ろ向きになって、手を背中に回せ」

母親は、言いなりで大人しく手を背に合わせた。

「お前、声を立てたら、母親をこのまま拉致して逃げる。犯して犯して犯し尽くしてやる。大人しくしていれば、命は助けてやる。いいな」

俺は、娘を脅しつけた。
頷く娘も泣いている。
もう、娘も言いなりだ。
即座にヒップバッグから手錠を取り出すと、母親の手にかけた。
ガチッという音がして、手首に食い込むのが確認できた。
そして、ボールギャグを口に放り込み、猿ぐつわを噛ます。
今度は、素っ裸の母親を羽交い締めにして、股間にナイフを突きつける。

「ママのあそこを守りたかったら、同じようにお前も生まれたままの姿になりな」

娘は涙を流しながら、ベージュのブラウスのボタンを外し始めた・・・。

「さあ、始めるか」

うつ伏せにした2人の女を俺は仰向けにして、全身を晒した。
母娘とも、後ろ手に手錠をはめられているために、何も隠すことができない。
さらにボールギャグで口が塞がれているので、「うー」といった呻き声しか聞こえてこない。
涙で濡れた目は悪魔のような俺を睨んでいるが、それ以上のことはできない母娘は性奴隷であった。
娘も母親ほどの乳房ではないが、キュートな小ぶりの乳房を持っていた。
恥毛も薄く、玩具にするには十分だ。

俺も全裸になって肉棒を2人の女に見せつけた。
淫靡な欲望の塊となって、勃起していた。

「俺を楽しませてくれれば、大人しく出ていく。しかし、逆らったり、言うことができなければ、明日まで居座ってもいいんだぞ。分かったか」

俺は母娘にそう言い聞かせた。
2人は黙って頷くだけだった・・・。

まず、俺は母親から料理し始めた。
風呂場から持ち出したボディシャンプーを全身に垂らした。
逃げようとした母親を押さえつけて、乳房から嬲り始めた。
台所の財布から取り出した免許証を床に捨てた。

「◯◯玖美子。45歳。エロい身体だな」

そう呟きながら、乳房と腹部、そして膣を弄び嬲り始めた。
乳房を揉みほぐし、臍を、膣を指で弄ぶ。
さらに肛門にもシャンプーを塗り込み、刺激を与え続ける。
猿ぐつわからは「いー」という呻き声が漏れるだけ。
手錠で拘束されている両手は動きようもなく、されるがままの女は、次第に赤みを帯びた身体になってきた。
口で乳房や首筋を嬲ると、股間を閉じようと抵抗する。

そのたびに俺は台所から持ち出した包丁を突きつけて、「オマンコを出さないと殺す」と脅し続けた。

玖美子は、涙を流しながら身体を開いた。
グチュグチュという卑猥な音が響いている。
俺の人差し指は膣の中でうごめいている。
粘液で溢れている秘所を嬲り続けていると、女は「うー、うー」とうごめきながらも身体が反応しているようだった。

「旦那とご無沙汰になってどれくらいだ」と俺は玖美子に跨がった。

肉棒を差し入れると、反応が返ってきた。
膣はぐちょぐちょだ。
快感が俺の身体を突き抜けている。
両手で乳房を嬲るとともに、口で乳頭を咬み続けると、女は絶頂に近づいているようだった。
俺ももう限界になっていた。

「うー」という女の呻き声が強くなって、激しく身体を震わせた。

「あー」と俺も叫び声を上げてフィニッシュを迎えた。

俺の精液が一滴も漏れないように、女の膣内にすべてを出し尽くした。

しかし、これでは終わらせなかった。
すぐに回復した男根を今度はアナルに押し込む・・・。
身動きしない母親の恥毛をきれいに剃り終えると、娘に近づいた。

「涙を流しても、やることは変わらない。ママと同じように、前後すべて犯してやるからな」

俺は冷たく言い放つと、母親と同じように乳房と腹部、そして膣を弄び嬲り始めた。
乳房を揉みほぐし、臍を、膣を指で弄ぶ。
さらに肛門にもシャンプーを塗り込み、刺激を与え続ける。
猿ぐつわからは「いー」という呻き声が漏れるだけ。
身体は母親とは違う。
膣の締まり具合は強く、固い。

女の財布を探ると名前が見えた。

「◯◯茉莉子。25歳。迫力のあるボディだな」

母親と同じように包丁を突きつけて、「死にたくなかったら、オマンコを出しな」と呟いた。

娘は涙を流しながら、頷くしかできない。
茉莉子も、涙を流しながら身体を開いた。
グチュグチュという卑猥な音が響いている。
俺の人差し指は膣の中でうごめいている。
粘液で溢れている秘所を嬲り続けていると、女は「うー、うー」とうごめきながらも身体が反応している。
男の経験は済んでいるようだ。

俺は、母親と同じように茉莉子に跨がった。
肉棒を差し入れると、反応が返ってきた。
膣はまたぐちょぐちょだ。
快感が俺の身体を突き抜けている。
両手で乳房を嬲るとともに、口で乳頭を咬み続けると、娘も絶頂に近づいているようだった。
俺もまた限界になっていた。

「うー。うー」という女の呻き声が強くなって、激しく身体を震わせた。

俺もまた「あー」と叫び声を上げてフィニッシュを迎えた。

女の子宮に俺の精液が一滴も漏れないように、レイプ魔の精子を女の膣内にすべてを出し尽くして、強制的に受け止めさせた。
新しい命を孕ませてやりたいと思った・・・。

夕暮れの中で、俺は2人の女にシャワーを浴びせ続けた。
俺の体液が十分に子宮に吸い込まれた後で、入念に洗い落とした。
証拠が全く残らないように、入念に。

俺もシャワーを浴びて、身体を拭き終えると、ひぐらしの大合唱が聞こえてきた。

「最後に撮ったご開帳写真を俺が持っていることを忘れるなよ。警察に訴え出れば、すぐに顔を曝してインターネット上で、2人を人気者にしてやるからな」

2人の女は全裸で抱き合って泣いていた。

「大人しくしていれば、今までの生活は確保してやるさ。ただ、2人の身体が味わいたくなったら、また来るからな・・・」

俺はいつものジョガーの格好で家を出た。

(今度は秋風が山裾に吹くころに来るか・・・)と思った。

その頃になれば、恥毛が生え揃っている頃だろうから・・・。

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