䞭孊の時からいじめられおた僕は

この䜓隓談は玄 23 分で読めたす。

僕は今幎になる、こうじ仮名ず蚀いたす。
ちょっず暗くお友達もいたせん。
もちろん圌女だっお、幎霢圌女いない歎みたいなさえない奎です。
こんな僕だから、䞭孊の頃はタメのダンキヌ達には、いいように匄られかなり銬鹿にされおいたした。
それ以来、ダンキヌ、䞍良ずいう人達を芋ただけで、毎回逃げたり、こそこそ隠れお日々過ごしおきたした。

あの日たでは・・・。

あの日ずいうのは、今幎の月日、実家は商売をしおいる為、僕は父芪に頌たれお事務所に食る為の砎魔矢を買いに、地元ではそこそこ倧きな神瀟ぞ行きたした。
䞀人で砎魔矢を買っお、初詣も぀いでに枈たせお、境内を歩いおいるずいきなり埌ろから肩の蟺りをパンチされたした。
びっくりしお振り向くず同じ䞭孊だったダンキヌの埌藀がニダニダしながら「おうこうじじゃねか」ず慣れ慣れしく肩を組んできたした。

僕は愛想笑いをしながら内心は、うわ最悪だ。逃げなきゃ・・・ず焊っおいたしたが、埌藀は肩を組んだたた僕を神瀟の裏の方ぞ連れお行きたす。

神瀟の裏の方に向かうに぀れお、初詣に来おいた人達の姿はだんだん少なくなり、僕は愛想笑いすら出来ない状況になりたした。
その間も埌藀は「お前䜕やっおんの」ずか、「ただあそこに䜏んでんだべ」など、色々聞かれた気がしたしたが、あたりハッキリ芚えおたせん。
そんな時に前から人の声がしたので顔を䞊げるず、そこには䞭孊のダンキヌ軍団がいたした。
男人、女人の、合わせお人です。
皆、僕ずタメで䞭孊時代はさんざん僕をいたぶった奎らです。
その軍団を芋るなり埌藀は叫びたした。

「おい。今、小䟿行ったらこうじ芋぀けた。懐かしくね」

そう蚀うず、男達は「おこうじかよ。懐かしいなぁ」なんお薄ら笑いで近寄っお来お、なぜか皆僕の腹にパンチしたり蹎りを入れたりしおきたした。

そんな状況でも、僕はヘラヘラしながら「久しぶり・・・皆はただ䞀緒に遊んでるんだぁ」なんお事を぀ぶやいおたした。
我ながら情けない・・・

内心では高校すら行っお無ぇおたえらの最終孊歎の友達同士だもんな。そりゃ仲良くしおなきゃななんお事を考えながら・・・。

そんな時間が少ししたら、呚りでそんな様子を芋おいた女ダンキヌ達が、「ねぇ、そろそろどっか行こうよ」ず蚀い始めたした。

そのタむミングで「僕もそろそろ垰らなきゃ」ず蚀ったのですが、再び埌藀は匷く肩を組んできお「冷おぇこず蚀うなよ久々なんだから付き合うべ」ず睚みながら蚀ったので、僕は脱出は諊めお小さく頷きたした。

そしお、その埌はダンキヌ軍団の趣味の悪い車に乗せられお、囜道沿いのボりリング堎ぞ連れお行かれたした。
貞し靎代ずゞュヌス代を奢らされ、その埌のゲヌムセンタヌ代もかなり出させられ、僕の財垃から札が無くなった頃に、「じゃあ、俺ら行くずこあっからよ」ず、その堎で急に解攟されたした。
家たでは歩いお分くらいかかりたしたが、脱出出来た喜びで苊痛に感じたせんでした。

そしお、その日埌の月日・・・。
その日は、倕方時から時たでバむトコンビニでした。
い぀ものようにレゞにいるず時頃、埌藀ず工藀ず女ダンキヌの倧川由利の人が店内に入っお来たした。

「おうこうじ来たぞ」

そういえば、僕はボりリングの時に䌚話が途切れるのがなんずなく怖くお、バむト先たでしゃべっちゃったんだ・・・ずいうのを思い出し、䞀人で凹みたした。
そんな僕の気持ちなんか党然無芖しお、埌藀は「おたえバむト䜕時たでよ埅っおるから終わったら遊ぶべよ」ず蚀い、時たでず䌝えるず「たたその頃来るわ」ず店を出お行きたした。
奎らが出お行っおからの時間はずうっず憂欝で、たた金を取られるず嫌なのでバむト先に金を隠しおおきたした。
時分頃に再び埌藀、工藀、倧川の人で店に来お、時たで倧声で隒ぎながら立ち読みしたりしお僕を埅っおいたした。

バむトが終わるず同時に「飯食い行くべ」ず蚀われ、カヌに乗せられファミレスに行きたした。

ファミレスでは僕の隣に工藀が座り、正面に埌藀、その隣に倧川が座りたした。
飯を食いながらたた䞋らない、぀たらない話に愛想笑いで付き合っおいるず、埌藀がいきなり真面目な顔になりこんな事を蚀い出したした。

「実はよぉ、しばらく俺ず工藀は◯◯県行くから、もうこうじずなかなか䌚えないかもなぁ」

詳しく話を聞くずこうです。
埌藀の家は建蚭関係の仕事をしおいお、その䌚瀟で工藀も働いおいるその䌚瀟の新しい珟堎が◯◯県であるらしく、二人はそっちに䜏み蟌みで行くらしい。

それを聞いお僕は嬉しくなり、かなりニコニコしながら「淋しくなるなぁ」なんお心にも無い事を蚀っおいたした。

それを聞いお、埌藀ず工藀の二人は「だべだから今日の飯は送別䌚代わりにこうじの奢りな」ず蚀われ、やっぱりきたか・・・バむト先に金眮いお来お正解ず思い぀぀、「でも僕、今、持ち合わせ円くらいしか無いよ」ず蚀いたした。

それを聞いお二人は舌打ちをしながら「じゃあ、今持っお無いなら由利がずりあえず立お替えおおくから、近いうちにこうじのバむト先に由利が取りに行くっおのはどうよ。それでいいべ」ず蚀われ、たぁ金茪際この二人ず䌚わないなら安いもんかず了承したした。
倧川由利も軜く笑いながら頷いおいたした。

しかしよく芋るず、この倧川っお女ダンキヌ、䞭孊の頃から劙に倧人っぜく芋えたけど、この歳になっお改めお芋たらかなりのいい女。

化粧も䞊手くなっおるし、茶色の髪もサラサラでスゲヌ綺麗ちょっず぀り目で性栌き぀そうだけど、たたんねヌなぁ

なんお事を考えながら、明埌日、バむト先に倧川が金を取りに来る玄束をしお、工藀ず埌藀は明日から◯◯県行くらしいので口先だけでは応揎しおるフリしおその日は別れた。

倧川由利ず玄束の日、たた倕方からバむトだった僕は䞀応立お替えずいう名目の蚳もわからない円を封筒に入れお、それ以倖の金は自宅に眮いお、働いおいた。

時分頃、玄束通り倧川由利は店に来た。
掟手めな軜自動車に乗っお。
で、この前䞉人で来た時の倧隒ぎずは党く違う態床で、ホットレモンをレゞたで持っお来お、たたあの時の様に軜く笑いながら「今日も時たでなんでしょずりあえず車の䞭で埅っおるからさ」ず蚀っお支払いを枈たせお、いい匂いを残しながら店から出お車に乗り蟌んだ。

バむトが終わり、駐車堎に停たっおいる倧川の車の窓ガラスをノックするずゆっくり窓が空き「お぀かれ寒いねぇ」ず笑いかけおきた。

その笑顔を芋お僕も自然ず笑顔になり、「ハむこれ。この前はありがずう」ず金の入った封筒を枡した。

なんで金せびられおるのにお瀌を蚀ったのか、今ずなっおはかなり疑問なんだけど・・・。
封筒を受け取るず、䞭身も確認しないで、「これ捚おずいお」ず飲み干したホットレモンのペットボトルを僕に手枡し、「じゃ、たたね♪」ず蚀っお垰っおいった。
倧川の車が芋えなくなるたで、がっず芋送っお、ゎミを捚おようずごみ箱たで近づいた時に、ふず僕はペットボトルを眺めた。

これっお・・・今たであの倧川が・・・。あの綺麗で倧人っぜい倧川が口぀けお飲んでたたんだよなぁ・・・

そう考えるず同時にゆっくりず慎重にキャップを緩めた。
飲み口の所にはうっすらず口玅が付いおいお、それを芋た瞬間にハッずしお、意味も無く呚りに誰もいないかキョロキョロしおしたった。
それから自宅たでの玄分、僕はずうっずペットボトルの口玅を舐めながら、飲み残ったわずかなホットレモンを味わいながら垰った。
郚屋に着いおも、倧川由利の顔ず匂いず唇ず笑顔を思い出しながら、ペットボトルを舐めお、回抜いた。

本物の唇はどんな味でどんな感觊なんだろう・・・。
あんな匷気な顔しおる女がベッドの䞊ではどんな顔しお悶えるんだろう
そんな想像ばかりで、その倜はあたり眠れなかった・・・。

それから数日経ったが、僕はほが毎日倧川のこずを考えおいた。

そんなある日、バむトをしおいるず倧川が店に来た。
入っおくるなり僕を芋お、䞀瞬笑顔を芋せお、雑誌コヌナヌぞ。
雑誌ずゞュヌスずサンドむッチずお菓子を持っおレゞに来た。
たた意味も無く笑ったのだが、僕の目はそのぜっおりずした倧川の唇に集䞭しおいた。
ろくな䌚話もせずに支払いを枈たせお釣りを枡すず、倧川は身䜓を捻っおり゚ストポヌチに財垃をしたった。
サラサラの茶髪はフワッずなびいお、その時に胞のデカさが匷調されお僕はドキッずした。

その日以来、日に䞀床くらいのペヌスで僕のバむト先に倧川は来るようになった。
たぁ、来おもろくに䌚話もせずに目が合う床にい぀もの笑顔を芋せおくれるだけだったが。

しかし、月の末に事態は急展開した

その日はバむトも無く、逆に客ずしお僕は自分が働いおいるコンビニに行った。
ダンマガず匁圓を買っお店を出たら、あの初詣の時に䌚った軍団に遭遇した埌藀ず工藀はいないが、倧川は居た。
今からカラオケ行くからこうじも来いず、半ば匷制的に連れお行かされ、あたり埗意じゃない酒もガブガブ飲たされ、支払いも圓然させられた。
飲み過ぎお垰り道、歩きながら吐いおしたったら、ダンキヌ軍団には「汚ねぇんだよ」ず眵られ、笑われからかわれた。

䞀人であたりの気分の悪さにしゃがんでいるず、倧川が「汚ぇなぁ・・早くこれでうがいでもしろよ」ず゚ビアンを買っおきおくれた。

その日ぱビアン片手にフラフラで垰ったが、次の日のバむトをしおいるず、倧川が時分頃䞀人でコンビニに来た。
倧川が雑誌を立ち読みしおいた時に時になり、バむトを䞊がった僕は「あの・・・これ・・・昚日はゎメン」ず、゚ビアン代の぀もりで円枡そうずした。
円を枡そうずするず、少し怒った顔で「カラオケずかファミレス奢っおもらっおんだからいらねヌよ」ず蚀われた。

それを聞いお僕が少しビビっおいるず、「もうバむト終わりご飯付き合っおよ」ず予想倖の誘いがあった。

僕は状況がよく分からず、䞀応頷くず、そのたた倧川の軜に乗り蟌み、ファミレスに行った。
車内はスゲヌいい匂いで、ハンドル握っおる倧川の手はちょっず゚ロく芋えた。

ファミレスでは「あんた、もっず男らしくしないからタカられるんだ」ずか「なんでそんなに匱気なんだ」ずか、さんざん説教されたけど、僕は適圓に頷きながら倧川の指や唇や胞の膚らみばかり芋おいた。
食事も終わり、ファミレスを出ようずするず、倧川がサッず䌝祚を取り、レゞに行き支払いをした。

僕が払おうずするず「い぀も奢らせおばっかりじゃ悪いしさ。その代わり、この埌ドンキ付き合っお」ず蚀われ、ご銳走になっおしたった。

ファミレスの埌、ドンキに着くなり本棚ずカラヌボックスを買い、荷物を䞋ろしに倧川の家の前たで䞀緒に連れお行かれた。
倧川の家はアパヌトで、ただ実家に䜏んでいるず思ったら䞀人で暮らしおいるずの事だった。
堎所はバむト先のコンビニからそう遠くない所だった。

荷物を䞋ろし、玄関前たで運び、「じゃあ、今日はごちそうさた」ず蚀っお僕は垰った。

ただ今日は倧川の郚屋が解ったずいう、かなり倧きな収穫があった。
僕は満足しお家に垰った。

それから数日間、倧川はバむト先にも来ず、僕は少し䞍安ず心配になった。

もう来ないのかな・・・

そんな日が䜕日か経った時、倧川が急にバむト先に来お「明日午前䞭から半日車をコンビニの駐車堎に眮かせお欲しい」ず蚀っおきた。
ずりあえず店長にお願いしたら、鍵を預かっおい぀でも移動させれるなら構わないずの事だったので、次の朝時に店の前で倧川ず埅ち合わせお鍵を預かった。
倧川が蚀うには、今日免蚱蚌の曎新の講習らしくお、うちのコンビニのすぐ暪にある譊察眲に行きたいずか。
僕は免蚱ただ持っおないから詳しい話はよくわからないけど、譊察眲の駐車堎は狭くお停めれないらしい。

倧川を芋送り、鍵を店長に枡そうずしたずころ、グッチのキヌケヌスには車の鍵以倖にもいく぀か鍵が付いおいた。
店長にキヌケヌスを枡す前に、アパヌトの鍵ず思われる物を倖し、店長にキヌケヌスを預けた。
口から心臓が出そうなくらい緊匵しお、身䜓䞭に震えが来たが、その足でバむトの無い僕は駅前のロックセンタヌたで行き、合鍵を䜜り、昌過ぎに再びコンビニに戻った。

䜕食わぬ顔でレゞの奥の箱に入っおいるグッチのキヌケヌスにマスタヌキヌを戻すず、僕は裏の事務所で「倧川が戻っお来るたで埅っおたす」ず店長に䌝え、埅たせおもらった。

その間も足はガクガク震え、これでい぀でもあの倧川由利の郚屋に入れるんだ・・・ず思うず掌にも汗ビッショリで党然萜ち着かなかった。

時分頃、倧川は戻っお来た。
店長にお瀌を蚀っお、僕は震えながらキヌケヌスを倧川に返した。

明日にはおたえの党郚芋おやるからな・・・ず、心の䞭で぀ぶやきながら、䜜り笑いで手を振った。

その日の倜は党く眠れず、机の䞊に眮いた合鍵を眺めおは、倧川由利の唇や胞の膚らみを想像しおいた。
それだけで䜕床も抜きたい衝動に駆られたが、明日たで我慢しなければ勿䜓無いず蚀い聞かせ、思い留たった。

次の日の昌前に手袋をしお自宅を出お、倧川の郚屋に向かった。
自分でも意識しおいないのに、い぀の間にか走っおいた。
アパヌトの前に着くずぐるっず呚蟺を芋枡し、倧川の車が呚りに無いのを確認しお、郚屋の窓からも人の気配が無さそうなのを確認しお玄関前たで行った。
震える指先で呌び鈎を䜕床か抌し、返事が無いのを䜕床も確認した。
半端なく緊匵する䞭、呚りに誰もいないのを確認しお、鍵穎にゆっくりずスペアキヌを差し蟌んだ。
もしかしたら違う鍵かもずいう䞍安が少しあったが、問題なく鍵は回った。

呌び鈎で誰も居ないのを確認したずはいえ、かなりビビリながらそっず玄関を開けお䞭を芗いた。

宀内は薄暗く人の気配、物音は䜕もしない。
ゆっくりず宀内に入っお、玄関の鍵を閉め、深く深呌吞をした。
レゞの時や車内でしたあの“いい匂い”が脳を刺激しお、僕の理性は吹っ飛んだ。
郚屋に入るず家具はあたり無いが、意倖に女の子っぜい物がたくさんあり、あの匷気でツンずした倧川本人ずのギャップに興奮した。
郚屋の奥にある小さな段のタンスを䞋から順に開けおいくず、䞀番䞋の匕き出しにはシャツ、真ん䞭にはゞャヌゞやらトレヌナヌが入っおいた。
䞀番䞊の段は巊右が別の匕き出しで、巊にはブラゞャヌ、右にはパンティが綺麗にたずめられお䞊んでいた。
それを芋た瞬間、息をするのも忘れるほど興奮し、急いで自分のズボンずパンツを䞋ろし、ピンクのパンティを口に咥え、匂いを嗅ぎ、ギンギンになったあそこには黒いブラを巻き付け、擊っおみた。
回ほど擊っただけで、倧量の粟子が飛び散った。
タンスや床にたで飛んだ物を、しっかり䞁寧にパンティの股の郚分で拭き取り、元のように小さく畳み、順番通りに戻しおおいた。

次にベッドの䞊に飛び乗り、枕に顔を抌し぀け思いっきり深呌吞した。
するず、あのなんずも蚀えない甘くおいい銙り、倧川由利の匂いがした。
それを嗅いだ途端、今むッたばかりの僕のあそこはたたギンギンになった。

ギンギンのあそこを握りながら、今床はナニットバスぞ・・・。
䟿座に頬摺りしたり、颚呂の排氎溝の髪の毛をあそこに巻き付けたりしながら掗面台の歯ブラシを口に咥えお、あそこを玠早く擊った。
たたむキそうになったのでポンプ匏のボディシャンプヌの蓋を開け、その容噚の䞭に向けお射粟した。
さっき出したばかりなのにたた倧量に攟出。

今倜から倧川はこれで身䜓䞭掗うのか・・・ず思うず、もの凄い埁服感が走った。

その埌も冷蔵庫を持り、飲みかけのペットボトルのお茶の飲み口を舐め回しお口に含んだ物を䞭に戻したり、化粧ケヌスの䞭の口玅を舐め回したり、あそこに付けたり、かなりのマヌキング䜜業をしおおきたした。
ただ䞋着や物を盗るずバレる可胜性があるので、それはしないように自分に蚀い聞かせたした。

なぜならこの先、この鍵がある限りこのスペヌスにはフリヌパスで入れるのだから・・・。

それからもほが毎日のように倧川の郚屋に䟵入したした。
ボディシャンプヌやお茶が枛っおいるのを確認するたびに興奮し、粟子を拭いた䞋着が䜿われおいるのを確認するたびになんずも蚀えない快感が党身を貫きたした。
でも、そんな䞭で䞀番興奮したのは事実を䜕も知らない倧川が普通の顔をしおコンビニに来お、以前ず党く倉わらない軜い笑顔を芋せた瞬間でした。
あの笑顔のあの唇でお茶を飲みあの口玅を塗り、あの身䜓をあのボディシャンプヌで掗い、あの䞋着で芆い、あの歯をあの歯ブラシで磚いおいるのだず思っただけでむキそうになりたした。
でも、郚屋にも回も行けばあたり興奮もしなくなり、だんだんず飜きおきおいるのも正盎な感想でした。
飜きおくるず同時にやる事もだんだん倧胆になり、觊った物をしっかり元に戻さないような状態になっおいたした。

そんなある日、バむトが終わる寞前の時分頃、倧川ず他の女ダンキヌ人の蚈人がコンビニにやっお来たした。

「こうじもうバむト終わりでしょ話あるからちょっずいい」

倧川が話しかけおきたした。
僕は、たさか・・・バレたかず内心焊りたしたが、冷静を装い「うん。倧䞈倫だけど」ず答えたした。
バむトが終わり、駐車堎に行くず人は寒い䞭、車にも乗らず埅っおいたした。

僕が歩み寄るず「こうじっおバむト無い日っお暇しおるよね実は・・・」倧川が䞀気に話を始めたした。

倧川の話はこうです。
どうも最近郚屋に誰か入った圢跡がある。
ただ確信が持おない皋床の圢跡らしい。
垃団が捲れおいたり、ナニットバスのドアが開いおいたりした。
テヌブルの䞊の物の配眮がズレおいたりする・・・。

僕はその話を聞いた時、かなり焊りドキッずしたしたが、䞀生懞呜冷静なフリをしお、わざずらしく驚いたり、ビビるふりをしたり必死でした。
そんな僕をダンキヌ女䞉人は囲み、倧川はいきなりこんなお願いをしおきたのです。

「こうじさぁ、バむトが無い日䞭、、日でいいから家のアパヌト芋匵っおおくれないあたし以倖に鍵持っおるのっお倧家くらいだから、もしかしたら、あの倧家の芪父が入っおるかもしれないし・・・」

その件に関しお真犯人の僕ははっきり蚀っお関䞎したくないので「そんなの他の仲いい元ダンに頌めばいいのに・・・」ずいうニュアンスの返答をするず「奎らは仕事しおお平日の日䞭なんお無理」ず即华䞋されたした。

その際、他の女ダンキヌ二人も「こうじお前男なんだから、女友達の助けにのっおやれよ」などず煜りたくり、それで半ば無理矢理、翌日ず翌々日の芋匵り圹に指名されたした。
芋匵り堎所ずしお、アパヌト暪に倧川の車を眮いお行くからその䞭から様子を芋るようにず蚀われ、翌朝時分に倧川のアパヌト前に行くずいう話をしお別れたした。

その倜は、やり過ぎたかなもう入れないな・・・やばかったな・・・ず、考えながら眠りたした。

次の朝、眠い目を擊り、時分にアパヌトの前に行くず倧川は車の䞭ですでに埅っおいお、埌郚座垭ず助手垭には昚日の女ダンキヌ二人も乗っおいたした。
なんでも昚倜はあの埌、倧川のアパヌトに二人は泊たったらしく「わざわざ悪いね。じゃああたし行くからよろしくね。ちなみに今日はこの二人も付き合っおくれるっおさ」ず蚀い残し、猶コヌヒヌを手枡され、ロクに䌚話もせずに倧川は仕事に行っおしたいたした。

いい匂いのする狭い車内で、ケバい女ダンキヌ二人ずロクに面癜い話も出来ずに退屈な時間が過ぎたした。

女ダンキヌ二人は「犯人来ねぇかなぁ・・・来たらぶっずばしお、金ふんだくるのにな」なんお息たいおたけど、来るわけありたせん・・・。

だっお犯人ここにいるし・・・

そんな無駄な時間を過ごしおいるず、昌頃には女ダンキヌも飜きおきたらしく「腹枛った」ずか「腰痛ぇ」ずか隒ぎだし、しばらくするず今床は俺をネタにし始め、「圌女いんのどんな女奜き」適圓に答えるず、笑いながら俺を銬鹿にするずいう時間の繰り返しでした。
倧川が戻っお来たのは時頃でしたが、女ダンキヌは車内で爆睡・・・。

圓然その日は䜕も無く圓たり前倧川にお瀌ず「たた明日お願い」ず蚀われ、解攟されたした。

翌日も朝時分にアパヌト前に行くず、倧川だけで埅っおいお「今日は䞀人だけどよろしく」ず車のドアを開けおくれたした。

僕は「行っおらっしゃい。あっ、これ持っおた方がいいでしょ」ず蚀い、グッチのキヌケヌスから車の鍵だけ倖し、キヌケヌスを倧川に返したした。

それを受け取るず、い぀もの軜い笑顔で「じゃ、よろしく。ほんずに悪いね」ず蚀い残し、仕事に向かいたした。

圓然、誰も来ないの分かっおいるので、ずおも退屈で無駄な時間が始たりたした。
途䞭、郚屋に入っおしたおうかなどず考えたしたが、さすがに躊躇し、車内を色々持ったりしお時間を朰しおいたした。

やっず時になっお、倧川が戻っおきお、異垞が無かった事を䌝えるず「そっか。ありがず」ず蚀い぀぀、少し䞍満そうな顔を芋せた埌に「こうじ、お瀌に飯奢るよ」ず蚀うず車に乗り蟌み、駅近くの居酒屋に二人で行きたした。

居酒屋に着いお、倧川ず向かい合う圢で座りたした。
座るず同時に倧川は「マゞで悪かったね。お瀌に䜕でも食っおよ。あたしの勘違いだったのかな」ず蚀っお、「さぁ、飲むべ家に䞀人で居るのなんか怖いしよ。ただただ時間あるぜたぁ、こうじは吐かない皋床にな」ず明るく笑い、生ビヌルを頌みたした。

そんな倧川を芋お、俺は正盎たた興奮しおいたした。
サラサラの長い茶髪に癜い肌、ちょっず぀り目でぜおっずしおツダツダしおる唇。
長くお现い指。指先には黒いマニキュアに癜いリボンのネむルアヌト。
ダりンゞャケット脱いではっきりずわかる倧きくお䞞い胞。

俺はこの倧川の色んなこず知っおる・・・今以䞊に知らない郚分を知りたい。どうにかしたい

そんな事ばかり考えお、䜕を話したかあたり芚えおいたせん。
ただ倧川はビヌル、カクテル、サワヌず䜕杯も飲んで、時頃には目がりルりルしお、その呚りがほんのりピンクになっお、䜕床もトむレに行っおいた事は印象的です。
前にも曞きたしたが、僕はお酒が匱いので、チビチビず舐める皋床で党然枛りたせんでしたが、倧川がトむレに行っおいる間に、倧川の分ずしお䜕杯も濃いめのお酒を頌みたした。

その床に圌女はにこやかに「頌んでおいおくれたんだ悪いねぇ」などず蚀っお次々にグラスを空けおいきたす。

かなり酔っおきたようで倧川に僕は質問をしおみたした。

「倧川さん・・・圌氏ずかいないの埌藀ずか工藀ず付き合っおるの」

倧川は「おずこいねぇし埌藀達はただの仲間だし。ありえねぇし」ず、かなりのハむテンションで答えたした。

それを聞いお僕はたた嬉しくなり、倧川にさらに酒を勧めたした。
時分を少し回った蟺りで、そろそろ店を出ようずいう事になり、立ち䞊がったのですが倧川は腰に力が入らないくらい酔っおいたした。
結局、居酒屋の支払いは僕がしお肩を貞すように店を出たした。

胞ずか圓たるの期埅しおたけど、それは無く、がっかりしおいるず倧川は車で垰ろうずするので、僕は止めおタクシヌに乗せたした。
倧川は「だいじょぶだよよゆヌだよ」ず繰り返しおいたしたが・・・。

本圓に根性あったり、普通の男なら、このたたホテルずか行けるんだろうけど・・・。
結局、倧川をアパヌトたで送り「じゃあ」ず蚀っお立ち去るフリをしお、すぐに振り返りこう蚀いたした。

「あっそうそう。俺で良かったら、たた䜕かあったらい぀でも蚀っお。携垯番号教えずく」

ここで僕の携垯番号を䌝えるず、倧川はフラフラしながらも「うん」ず蚀いながら自分の携垯に僕の番号を打っおいたした。
その埌「䞀応、ワンコヌルしおみお」ず蚀い、ワンコヌルを確認しお僕は改めお、立ち去るフリをしたのです。

垰るフリをしお曲がり角を曲がっおから、倧川のアパヌトの方向を芗きたした。
倧川はしばらくしゃがんでいた埌、フラフラしながら手すりを䞡手で掎みながら階段を䞊がり、郚屋に入っお行きたした。
それを確認しお数分埌、僕は倧川に電話したした。

「もしもし倧川さんちゃんず郚屋入れた倖に座らせたたた垰っお来ちゃったから心配したんだよ」

するず倧川は・・・

「だいじょぶらよ。よゆぅよゆぅ。郚屋入ったし」

かなり酔っおいたした。

「今日はちゃんず鍵閉めおすぐ寝なよ。明日車取り行くの忘れないで。じゃ、おやすみなさい」

そう蚀っお電話を切り、その曲がり角で分ほど時間を朰し、僕は再び倧川のアパヌトに向かいたした。

その時はナれかあたりドキドキもせず冷静でした。
倧川の郚屋のドアの前に静かに立ち、僕はポケットから魔法の鍵を取り出したのです。
宀内で歩く音などがしないのを確認埌、ゆっくりず鍵を差し蟌み鍵を静かに開けたした。

カチャン

静かに鍵が開く音はしたしたが、䞭からは特に倉わった物音はしたせん。
それを確認しお僕は䞀気にドアを開け、宀内には入らず力䞀杯ドアを閉めお、ダッシュで階段を駆け䞋り物陰に隠れたした。
するずすぐに僕の携垯が震えたした。
ディスプレむには倧川さんの携垯番号が。

よっし予定通り

そう思いながら、萜ち着いた声で電話に出たした。

「もしもし倧川さんどうしたの」

「もしもしこうじもう家垰っちゃった今、今さぁ、誰かが玄関開けた・・・マゞやばいかも」

かなり声は震え、さっきのハむテンションずは党く違いたす。

「えっマゞですぐ行くから倧川さんは玄関の鍵閉めお、ドアチェヌンしお埅っおおダッシュで行くから」

緊迫感を思いっきり醞し出し、電話を切るず、僕はその堎でしばらくしゃがんで時間を朰し、分くらいしおそのアパヌトたでの短い距離を超ダッシュしたした。

玄関の前で再び倧川さんの携垯に電話をかけ、

「ハァハァ・・・倧川さん・・・今、郚屋の前着いたよ・・・だいじょうぶ」

するずか现い声で「うん・・・今開けるね」ず蚀い、ドアチェヌンが倖され、鍵が開き、ゆっくりずドアが開きたした。

䞭から怯えた顔の倧川が顔を出し、僕の顔を芋た途端に半泣きの顔ず声で「マゞやばいょ・・・スゲヌこわぃ」ず぀ぶやきたした。

僕はその顔を芋おかなりキたした。
普段匷気な倧川がこんなに怯えお・・・。

「倧䞈倫だよ。俺来たから」ず笑っおみせるず、倧川は少し安心したのか「ずりあえず入っお」ず僕を郚屋に入れたした。

郚屋に入るず宀内は盞倉わらずいい匂いがしお、い぀もの堎所にい぀もの物がありたした。
ただ今たでず今回で倧きく違うのは、郚屋に倧川由利本人が居たす。

倧川は「こわぃ・・・やばぃ」を繰り返しながら、ベッドに腰掛け小さく震えおいたした。

僕は「もう倧䞈倫だよ。今倜はずっず居おあげるから。倧川さん明日も仕事なら寝たら」ず優しく語りかけたした。

倧川は「うん・・・こうじほんずにアリガトね・・・」ず蚀いながら、顔も䞊げずにじっずしおいたす。

僕は再び「もう心配しないで。今日は寝た方がいいよ。酔っおるんだし」ず蚀いながら、チャンスはここだず思い、勇気を出しお倧川の座るベッドの隣に腰掛けたした。

内心ドキドキしながら少し離れた所に座り、ビビリながらも倧川の頭を撫でお、埮笑みかけたした。

倧川は粟䞀杯の䜜り笑顔で僕を芋お再び「ありがず・・・」ず぀ぶやきたした。

頭を撫で぀぀ゞワゞワず座る距離を狭めお、かなり近くなった所で手を匷く握り、意味も無く頷きたした。
僕は女慣れしおないから、この埌どうすりゃいいかよく分からなかった・・・

手を握り頷いお僕はゎクリず生ツバを飲み蟌み、䞀気に倧川に乗り掛かり抱き぀こうずしたした。

「きゃっ」

倧川は僕から逃げようずした勢いでベッドに倒れ蟌みたした。
その時点で僕の理性は完党に吹っ飛び、もうどうにでもなれず、そのたた倧川の䞊に必死に乗りかかろうずしたした。

その瞬間、倧川は「ちょっ、こうじふざけんなおめぇ」ずい぀ものダンキヌ倧川のトヌンで叫び、同時に足ず手をバタ぀かせ、䜕発も僕に蹎りず平手を圓おおきたした。
倚少その反撃にひるみたしたが、盞手さっきたでフラフラでロクに歩けなかった女。
すぐに䞡手を抌さえ、暎れる足をよけお胎䜓に銬乗りになりたした。

それでも倧川は足をばた぀かせ、身䜓を必死によじり「おめぇこうじこんな事しおどうなるかわかっおんのかよ」ず叫んでいたしたが、ここたでやっおしたっお埌には匕けない状況の僕には党く怖くないセリフでした。

たださっきたでの匱気でか匱い倧川を芋おいたので、今のダンキヌ倧川の態床にだんだん腹が立っおきお、僕は銬乗りになったたた倧川の髪を力䞀杯掎み、前埌に激しく揺すりたした。

「いっおぇんだよ・・・やめ・・・おた・・・いたぁい・・・もヌう」

倧川は倧きな声で叫び抵抗しおいたした。
そんな倧川の顔を芋るず目を堅く瞑り、必死に痛みに耐えおるようでしたが、しばらくするず涙が出おいるのがはっきりわかりたした。
涙が芋えたので頭を揺らすのはやめお、髪を掎んだたた匷匕に倢にたでみた柔らかそうな唇を奪おうず顔を近付けるず、倧川は必死に顔を背けようず抵抗したす。
無我倢䞭の僕は倧川の髪を䞊方向に思い切り匕っ匵るず「ぅぎゃ・・いっ・・・おぇ・・・なぁぁぁぁ」ず叫び぀぀も、倧川の顔は自然ず正面を向いたので、唇、頬、錻いたるずころにキスをし顔䞭舐め回したした。

たぁ、その間も倧川は必死に抵抗し、暎れおいたしたが、倢だったご銳走を目の前にした僕の力には、酔っ払い女の力なんお敵うはずがありたせん。
さんざん顔を舐め、流れおいる涙の味芋をしたずころで僕は髪から手を離したした。
圓然、銬乗りになったたたですが・・・。

倧川は頭郚を䞡手で抌さえ、苊痛に顔を歪めながらも僕をすごい目で睚んできたす。
その顔はい぀もの化粧は萜ち、涙ず唟液でベタベタになっおいたしたが、僕にはずおも綺麗に芋えたした。
睚たれ、目が合った僕は軜く埮笑んだ埌、䞀気に倧川のトレヌナヌずシャツを捲りあげたした。
やはり今回も手を䜿っおかなり抵抗し、足もバタ぀かせおいたしたが、僕がグヌで倧川を、回殎るず抵抗の力が匱たり、䞀気に癜に小さな花柄のブラゞャヌが露わになりたした。
バンザむの様な栌奜で寝お、頭の䞊で倧川の䞡手を僕の巊手が抌さえた様な状態で、トレヌナヌずシャツは倧川の顔を芆った圢になりたした分かり蟛い・・・。

あぁ、これ匕き出しの䞭で芋たなぁ・・ず思いながらも、やっぱり実際着けおる方が萌えるなぁず、かなり興奮したした。

そんな時も倧川は暎れ叫び抵抗しおいお、僕もさすがに欝陶しくなり疲れおきたので、再び力いっぱいの拳で頭ず腹を数発殎った埌、自分のベルトを䜿い倧川の䞡手ずベッドの枠を結び぀けたした。

これでゆっくりご銳走を味わえる・・・

そう思い、ベルトを倖したズボンも脱いで、自分のパンツがヌルヌルに濡れおいるのにそのずき気付きたした。
僕はそこで党裞になり、再び倧川のすぐ隣に行き、ブラ越しに柔らかくお倧きな癜い胞の感觊を思う存分堪胜したした。

その頃になるず倧川の抵抗もかなり匱たり、泣きながら「もうダメテ・・・」ず蚀うようになっおいたした。

胞を揉む床に自分のあそこはビクンビクンず脈を打ち反応し喜んでいたす。
ブラの䞊からでは我慢出来なくなった僕は、倖し方ずかにあたり自信無いのでブラも䞊にズラすず、本圓に綺麗で可愛いおっぱいが珟れたした。
円玉より少し倧きな乳茪ず、その䞭心にある乳銖が芋えた途端、僕はすぐにむしゃぶり぀きチュヌチュヌ音を立おお吞いたくりたした。
次第に硬く尖っおくる乳銖を舌の先でレロレロず転がし、指先でコリコリず摘み、爪の先でツンツンず倧川の薄ピンク色の乳銖をいじめたした。

その間、倧川はずっず「ん・・・ぐっ・・・ダメ・・・んっ」ず反応し続け、歯を食いしばり、目を閉じおいたようです。

僕のあそこの先からはヌルヌルネバネバした液がだらりず糞を匕き、床に䜕滎もしずくずなっお萜ちおいたした。
さんざん胞を匄んだ僕の舌は癜く柔らかな乳房を䞋り、脇腹から现くくびれたり゚ストぞゆっくりず進んでいきたした。

舌先に力を少し入れるたびに、倧川は「ヒやっ・・・」ず声をあげ、腰をよじらせ反応しおいたした。

䞡乳銖を摘み、おぞその呚蟺をぐるりずゆっくり円を描くように舐めながらそろそろ䞀番矎味しい所を・・・ず思い、䞡手の指を倧川の履いおいるズボンぞ匕っ掛けたした。
脱がそうずするず倧川はたた力いっぱい足をバタ぀かせ抵抗したした。

頭にきた僕は倧川の脇腹ぞヒザ蹎りを入れ「あんたり抵抗しないでよ」ず蚀うず、倧川は䜕も蚀わず物凄く鋭い目぀きで僕を睚み぀けおいたした。

腕を頭の䞊で瞛られ、自由が効かなくなった䞊に、着おいた物ずブラをズリ䞊げられお胞が露わになった状態の倧川のその怒りに満ちた顔は、より䞀局僕を萌え䞊がらせたした。
バタ぀かせる足に手こずりながらもズボンを脱がすず、ブラずお揃いのパンティヌを履いおいたした。
そのパンティヌの䞊から倧川の゚ッチなワレ目を觊ろうず手を䌞ばすず、倧川は足を力䞀杯閉じ「マゞでおめぇやめろ殺すぞっ」ず倧声で叫びたした。

僕はそんな叫びを䞀切無芖しお、閉じおいる足の付け根に匷匕に手をこじ入れ、倧川の䞀番敏感な郚分をパンティずいう垃の䞊からこねくり回したした。
しかし女性噚の構造がどうなっおいるのかよくわからない僕はどこをピンポむントで責めればいいかも分からず、しばらくの間乳銖をねっずり舐め぀぀、倧川の股の郚分をひたすら揉んだりさすったりしたした。

倧川に「気持ちいい」ず聞いおも倧川は目を瞑り䜕も答えないので、僕は䞀気に倧川のパンツの䞭ぞずを突っ蟌みたした。

指先からはゞョリゞョリずした陰毛の感觊が䌝わっおきたす。
さらに指を奥ぞ進めおいくず、今床は枩かくおずおも柔らかい肉が圓たりたした。

これがよく蚀うビラビラなのかなぁ・・・ず疑問に思い぀぀も、その柔らかい郚分に指先を充おるず、指はワレ目の溝を探し圓おたした。

ビラビラの割け目を少し開いお䞭を指で探るず熱くおヌメッず濡れおいお、ヌルヌルずした液䜓はあっずいう間に指に銎染んできたした。

「すごく濡れおるよ」ず話しかけおも、倧川は䜕も答えず、目を瞑っお歯を食いしばっおいたす。

濡れおいる女性噚。
いや、ダンキヌで気が匷くお僕を昔いじめお笑い者にしおいた倧川由利ずいう女のオマンコずいう物をナマで芋たくなった僕は、パンティに指を掛け、䞀気に剥ぎ取りたした。
倧川のそこは陰毛はそれほど濃くないんだなぁ・・・ずいうのが最初の印象でした。
たださっき觊ったあの柔らかいビラビラがあった郚分は、力を入れお閉じおいる倧川の䞡足によっお隠され芋えない状態です。
僕がその邪魔な足を開こうず手を掛けるず倧川は身䜓を倧きく揺すり、足を力䞀杯曲げお抵抗したす。
腕に力を入れお䞡足を開こうずしおも、物凄い力でなかなか蚀うこずを聞きたせん。

䞀刻も早くあそこを芋たい僕は、倧川の内腿を力䞀杯぀ねりあげるず、

「ギャンちょむッたぁぁぁぁぁぁぁい」

そう叫ぶずより䞀局身䜓党䜓をバタ぀かせ暎れたした。

「抵抗したら、たたツネっちゃうよ」

そう蚀っお倧川の顔を芋るず、倧川は悔しさず怒りで䜕ずも蚀えない衚情で顔を背けたした。
しばらくそんな衚情の倧川を芳察しおから、僕は再び䞡足に手をかけ、ゆっくりず開いお今たで隠されおいた秘郚に顔を近付けたした。
初めお芋る女性のあそこは近くで芋るず、今たで想像しおいたモノずは党く違い耇雑で正盎キレむな物ではありたせんでした。

僕はその未知な郚分に匕き付けられる様に顔を埋め、クンクンず音を立お匂いを嗅ぐず、倧川は「ン・・・んっ・・・ほん・・・ずにダメ・・・テッ」ず声にならないようなしゃべり方をしながら、身䜓を匓のように倧きく仰け反らせたした。

その反応を芋た僕はあの倧川が・・・女になっおる・・・雌になっお感じおいる・・・ず、喜びず共に興奮を増したした。
匂いを嗅ぎ぀぀、䟋のビラビラの郚分を舌でなぶり、じょじょに舌先を裂け目に䟵入させお行くず、指で感じたヌメッずした液䜓を感じたので、舌党䜓で舐め䞊げ、味わいたした。
口の䞭には酞味ずしょっぱさが亀ざったような䞍思議な味わいが広がりたした。

その瞬間、倧川は「ハりッ・・・くっ」ず再び䞡足に力を入れ、股の間にある僕の頭を挟みたした。

それでも僕の舌先は䞍思議な味わいを求め、倧川の秘郚をし぀こく動き回りたした。
䜕床も䜕床も前埌に舐めあげ、愛液を掬い取るたびに倧川の身䜓は倧きく仰け反りたす。
錻であの郚屋や車で感じた甘い匂いずは、たた違ったいい銙りをクンクンず嗅ぐたびに、倧川は溜め息に䌌た倧きな息を掩らし、それに合わせお䜕床も僕の頭を䞡足でキュッず挟み蟌みたした。
その埌もたっぷりず時間をかけ、匂いず味を堪胜したした。

ここで䞀旊顔を離し、ナマで芋るこずは初めおの女性噚をたじたじず芳察したした。
黒っぜい色をしたビラビラを指で倧きく開くず、その内偎は鮮やかなピンク色でその郚分は僕の唟液ず愛液でヌメヌメず光っおいたす。
挿れる穎だず思われる堎所も確認出来たすが、そこはたるで酞欠の鯉のようにパクパクず動いおいたす。
その穎の入り口の少し䞊にはクリトリスず思われる郚分もあり、そこも濡れおテカテカず光っおいたす。
パクパクず呌吞するその穎にゆっくりず䞭指を挿し蟌むず、ニュププ・・ずいう感觊ず共に根元たで飲み蟌たれ、それず同時に内郚の枩かさずヌルヌルずした感觊が䌝わっおきたした。

ゆっくりず指を出し入れするず、倧川は「ハうぅぅ・・・クッ・・・」ず悶え、足を閉じようずしたす。

僕はそんな足を抌さえ぀け、指の動きを早めおみたした。
指はクチュクチュず音をたお、出し入れするたびにヌラヌラずいやらしく光るのが芋えたす。

時々、内郚の肉壁を指の腹でこするようにしおやるず、倧川は「ヒ・・・あっ・・・アッ」ず雌の声で泣き、内腿をガクガクず震わせたす。
クリトリスず思われる郚分をヌルヌルになった指で優しく匟くずビクンず身䜓を浮かせ、「ぁあああア・・・ン」ず艶っぜい声で歌いたす。
そんな声や反応を聞かされ、僕は぀いに我慢出来なくなり、パンパンに熱く膚れあがりペダレをダラダラ垂れ流しおいる自分の物を、ピンクの割れ目に宛おがいたした。
今たで蚘憶に無いほど、パンパンに膚れあがり、硬くむキリ立った僕のモノは䜕かに觊れただけで暎発しおしたいそうでした。

その時、䞀瞬倧川の顔を芋たしたが、倧声を出し暎れお抵抗しおいた時の県光の鋭さ、力ずいうものは党く無く、頭をだらりず䞋げ、ただ䞀点を半目を開けた状態で芋぀めおいたした。
僕はずにかく挿れなきゃ。挿れたいずだけ思い、先皋芋たパックリず口を開けた肉穎の入り口たで導き䞀気に腰を沈め、リズム感も無く䞀心䞍乱に腰を振りたした。

腰を打ち぀ける床に倧川は目を瞑り、眉間にシワを寄せ、「ハァ・・・ハァ・・・アッ・・・クゥ・・・アァン・・・あっ」ず玠晎らしい声で鳎き、僕の腰の速床をさらに早めさせたす。

僕の熱い鉄のような分身は、倧川の䞭から溢れ出る愛液を党䜓にたずい、入り口の蟺りにあるらしいヒダが絡み぀く感觊ず生暖かくザラザラずした内壁を擊る感芚に包たれ、秒もしないうちに倧量の癜濁した液䜓を吐き出したした。
その瞬間、頭の先から足の先たで党身を快感が走り抜けたしたが、僕のモノは党く小さくなる気配も無く、腰も動くこずをやめようずしたせん。
倧川ももしかするず僕が今、䞭で果おた事は気付いおいないかもしれたせん。

その埌も乱暎に腰を振り続けたした。
それに合わせるように倧川の癜くお倧きな胞は円を描くように揺れ、倧川本人は呌吞すら出来ないような衚情で喘ぎ悶えおいたす。
僕は腰を振り぀぀も、そんな倧川の顔を無我倢䞭で舐め回し、胞を揉みしだき、コリコリのクリトリスを荒々しく指先で刺激したした。
結合郚分は、さっき僕が出した倧量の粟子ずさらに溢れ出おくる倧川の愛液がグチョグチョに亀ざり、突く床に卑猥な音をたおたす。
倧川の足を肩に乗せ、さらに奥たで突き入れた状態で䞀床動くのを止め「倧川さんのオマンコ、凄く゚ッチでヌルヌルで枩かくお僕のおちんちん凄く気持ちいいよ。倧川さんも気持ちいいでしょ喜んでよ」ず話しかけたした。
倧川は黙ったたた盞倉わらず眉間にシワを寄せ、目を瞑っおいたした。

再び腰を動かし始めるず、自分自身声を出しお少し冷静になったのか、さっきよりさらに倧川ずの結合郚の感觊が脳にしっかりず䌝わっおきたした。

突く時より匕く時の方が気持ちいいな・・・傘を開いたようにピンず匵ったカリがザラザラの壁に匕っ掛かりながら擊れおるんだぁ・・・

そんな事を考えながら、䜕床も出し入れを繰り返し、倧川の䞭をかき回しおいるず床目の射粟を迎えそうになりたした。

「ハ・・・ハァ・・・ゆりちゃんっ、むクよっ。䞭で出すからねっ。いちばん奥で出すからねっ・・・」

僕がそう蚀うず倧川は、急に目を開き「むダッむダっ・・・ダメッダメ」ず銖を振り、足をバタ぀かせ、僕を匕き剥がそうず暎れだしたした。

僕は䞡腕で䞡肩に乗った暎れる足を必死に抌さえ぀け「うアッ出るよっ」ず蚀う声ず同時に倧川の身䜓の奥深くでむキたした。

倧川はその瞬間「いやッッ・・・」ず半狂乱の様に泣き叫び、僕が離れた埌も涙を流し、嗚咜を挏らしおいたした。

性欲もやっず満たされた僕は、そんな倧川の耳元でこう囁きたした。

「ゆりちゃん、僕初めおだったんだ。凄く気持ちよかったョ。痛くしおごめんね。でも、䞭孊の時からいじめられおた僕はもっず痛くお぀らい事を君たちにされお来たんだよ」

それを聞いた倧川は急に涙でグチャグチャになった顔を䞊げ、凄い圢盞で僕を睚み぀け「おめぇ、ぶっ殺しおやるふざけんな×★」などず怒り発狂しおいたした。

それを芋た僕は、力いっぱい倧川の腹郚を蹎り、顔面を拳で殎り぀けたした。
そしお今埌、自分の身を守る為、そしおなにより自分自身の欲求の為に、携垯のカメラでボロボロになった倧川の姿を䜕枚も撮圱したした。

その埌、僕はキッチンに行き、包䞁を手に取っお倧川のもずぞ戻り「なんかあったらこの写真バラたくよ。それで今から腕のベルト倖しおあげるけど䞋手なこずしたら刺すからね」ず脅し、腕ずベッドに巻かれたベルトを譊戒しながら倖したした。
譊戒したわりに倧川はあたり動かず、身䜓を小さく䞞め、顔も䞊げずに肩を揺らしおいたした。

そんな姿の倧川に向かっお僕は「お邪魔したした。ちゃんず鍵かけおドアチェヌンしないず危ないよ」ず声を掛け、郚屋を出たした。

それ以降の今日たでの数日間、僕はコンビニのバむトも蟞めお、ずうっず自宅に篭っおいたす。
家族にも誰が来おも、電話があっおも僕は留守だず蚀っおくれずお願いしおありたす。

以䞊です。

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