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ある日、家の坂道を下りながらおばさんの家の前を通りかかると、偶然おばさんが出てきた。
「カズ君!今からどこ行くの?」
久しぶりに話しかけられて焦った俺は、「ん~ちょっと」と答えた。
何度このおばさんのマンコを思い出して抜いたことか分からない俺は、やはりおばさんの体を舐めるように見てしまっていた。
ロングスカートの中が気になって仕方ない。
心臓がドキドキして破裂しそうになりながら、おばさんを目で追っていた。
おばさん「どうしたの?」
僕「ん~ちょっと・・・」
おばさん「カズ君も大きくなったわよね。昔はこんなに小さかったのに」
おばさんが近くに寄って来て俺の隣に立ち、背比べをしていた。
凄く良い匂いがして、ますます心臓がバクバクする中、俺は頭が真っ白になっておばさんのスカートを捲り上げた。
おばさん「カズ君・・・どうしたの・・・」
僕「おばさん!もう一度見せて・・・忘れられないんだ」
おばさん「駄目よ!カズ君も大人だから分かるでしょ」
僕「だっておばさん、昔見せてくれたじゃない」
おばさん「あれは・・・」
おばさんの抵抗を無視し、俺はおばさんのデカいパンティを引き下ろした。
久々に見るおばさんの陰毛の中に、あの黒いビラビラが見える。
おばさん「恥ずかしいわ!カズ君、もう終わりにして・・・ね」
僕「駄目だよ!もっとじっくり見たいんだ」
嫌がるおばさんの手を取り、俺はおばさんを資材置き場まで連れて行った。
僕「昔、ここで何度も見せてくれたじゃない。おばさんだってやりたかったんだ」
おばさん「違うわ!カズ君、違うの!」
僕「そう言っても、おばさんのアソコから汁が出ているよ」
俺は指をマンコに入れ、激しく出し入れを繰り返した。
おばさん「本当にカズ君駄目だってば・・・もう許して」
僕「駄目だよ!もっと楽しむんだから」
おばさん「見られたらどうするの?」
僕「こんな所に来る人居ないでしょ!俺ん家にも誰も居ないし、おじさんだって仕事でしょ」
おばさん「そうだけど・・・」
おばさんはそう言うと、抵抗をやめ、目を瞑った。
スカートを脱がせ、パンティも剥ぎ取ると、M字に座らせじっくりとマンコを眺めた。
長年思い続けたマンコは、相変わらず黒ずみを見せながらヒクヒクと蠢いていた。
溢れ出すエッチな汁でテカテカと光り、クリトリスが大きくなって顔を出していました。
僕「ここが気持ちいいんだよね?」
そう言いながらおばさんのクリトリスを指で触ると、「アァ~ん~」と声を出すおばさん。
辺りを見渡し、誰も居ない事を確認した俺は、ズボンを脱いで童貞チンポを剥き出しにし、おばさんのマンコに押し当ててみた。
ズルズルと飲みこまれるチンポにおばさんが気づき・・・。
おばさん「駄目よ!カズ君入れちゃダメ・・・」
僕「おばさんのここに入れたかったんだ!ずっと前から」
おばさん「カズ君にはもっと若い子いるでしょ!おばさんの汚れたマンコじゃ駄目よ」
僕「いいんだ!おばさんのマンコ気持ちいいよ」
おばさんの腰を持ちズンズン差し込むと、おばさんは喘ぎ声をあげ、感じていることを証明した。
僕「おばさんだって気持ちいいんだ!もっとして欲しいんでしょ」
おばさん「だって久々だし、カズ君のおチンチン、凄く大きくて気持ちいいの」
僕「おばさん!もっとして欲しいだろ・・・いっぱい欲しいよね」
おばさん「ん~欲しいわ・・・もっといっぱい欲しいの」
僕「だったら毎日おばさんに差し込んであげる!何度も何度も俺が飽きるまで差し込んであげる」
おばさん「そ、そんな!駄目よ・・・そんなには無理よ」
僕「これでも駄目って言える?」
クリトリスを指で刺激する。
おばさん「あぁ~駄目・・・おかしくなる・・・お願いカズ君・・・おばさん気持ち良すぎて変になっちゃう」
僕「変になっていいよ!もっとエッチになって欲しいんだ」
おばさん「わかったわ!何でも言うこと聞くから・・・もう許して・・・本当におかしくなっちゃう」
おばさんは間もなくガクガクと膝を揺すりイッたようだった。
ハァハァ息を荒らすおばさんのクリトリスを更に刺激すると、おばさんは勢いよく潮を噴きあげ、俺の体中に飛び跳ねていた。
俺も限界が来て、おばさんの中に全て吐き出した。
おばさん「カズ君!内緒にしてね!2人だけの秘密にしよう」
僕「分かってるよ!」
そう言って俺はおばさんにディープキスをした。
翌日、学校から帰った俺はおばさんの家に向かった。
居間には営業風の男性が居たが、おばさんは「お帰り」と声を掛けて俺のもとに近づいて来た。
おばさん「お客さんが来てるの。何か飲む?」
僕「ちょっと来て」
そう言っておばさんを奥座敷に連れて行き、おばさんのスカート捲り上げパンティを脱がせた。
おばさん「カズ君!お客さん来てるのよ!駄目・・・そんな事しないで」
僕「大丈夫!スカート下ろせば見えないでしょ」
おばさん「でも恥ずかしいわ」
今日のおばさんは膝くらいのスカートで、ソファーに座ると結構ハラハラする。
営業の男性はおばさんの異常に気付くこともなく話を続けていた。
おばさんはソワソワした感じでスカートの前を手で押さえ、中が見えないように気を使っている。
俺も隣に座って話を聞きながらジュースを飲んでいたが、おばさんのスカートを手で少しずつ捲り上げて楽しんだ。
焦るおばさんが必死に手で抵抗するが、俺に阻まれどんどん捲れ上がった。
やがて営業の男性が立ち上がり玄関に向かうと、俺はおばさんの後ろに立ち、スカートを捲り上げた。
営業からは見えないが、おばさんはお尻を丸出しで挨拶をしたのだ。
営業がドアの向こうに消えた瞬間、俺はマンコに指を差し込みグイグイ刺激する。
既にマンコはダラダラと濡れ、俺の指を呑み込む勢いだった。
おばさん「カズ君、酷いわ!彼に見られたらどうするつもり?」
僕「大丈夫だよ!おばさんだって見られそうになって感じてたじゃん」
おばさん「違うわ!」
僕「こんなに濡れて違うはないよ」
おばさんをソファーに横にすると、俺はビンビンの肉棒を差し込んだ。
僕「もう!欲しかったんだろ!おばさんエッチ好きだから」
おばさん「そんな事ないわ!カズ君変なこと言わないで・・・」
僕「そうかな?おばさんずっと欲求不満だったんだ!だから俺が小さい時に見せつけて来たんだ」
おばさん「違うわ」
僕「だって人が通る道で、マンコ見せてオシッコするのおかしいでしょ?」
おばさん「我慢できなかったのよ」
僕「すぐそこだよ!我慢できる距離だし、見られて興奮していたんでしょ」
おばさんの大きなお尻を手で叩くと、「あ~ん」と声を出す。
おばさんがMであることを俺は知った。
僕「おばさん!Mでしょ!虐められて悦ぶ変態だ」
おばさん「何言ってるの?変態なんて言わないで」
僕「嘘だ!ほら・・・お尻叩かれて気持ちいいんだ・・・Mの証拠だよ」
おばさん「・・・カズ君!おばさんのこと、絶対近所の人に言っちゃダメよ。約束して」
僕「約束したら、おばさん俺の奴隷になるの?」
おばさん「奴隷?」
僕「そう奴隷になるって約束したら絶対に言わないよ!おばさんがMで変態だなんて」
おばさん「分かったわ」
僕「じゃ、『私はご主人様の奴隷で、何でも言うことを受け入れます』って言って」
おばさん「えっ・・・ご主人様の奴隷です。何でも言うことを聞きます」
僕「よく言えたね!おばさん大好きだよ」
それから俺は毎日おばさんの家に行き、色々な道具を使って虐めている。
おばさんもすっかり俺にハマり、今では雌犬のように俺のペットだ。
この先何年おばさんを使い続けられるかわからないが、最高の肉奴隷を俺は手に入れた。