大好きな姉ちゃんにおちんちんを見られてお婿に行けない

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〔体験談投稿者:単なる通りすがり 様〕

私には3学年上にあたる姉ちゃんがいます。
姉ちゃんは昔から弟から見ても美人だったので、私はこの姉ちゃんのことが女の子として大好きでした。

私が小学校低学年の頃、トイレ(洋式)に入っていたら、電球が切れて真っ暗になってしまい、困った私はトイレからその事を叫びました。
すると、姉ちゃんが懐中電灯を持ってきて、辺りを照らしてくれました。
私は大好きな姉ちゃんに優しくされて、嬉しくてお礼を言いながら安心しました。

ところが、安心も束の間、姉ちゃんは想像だにしないとんでもないことをしてきました。
姉ちゃんは懐中電灯で弟である私のおちんちんを照らして、思い切り目を大きくして凝視してきたのです。
まさか姉ちゃんは覗きに来ていたとは。
私は突然のことにどうすることも出来ず、姉ちゃんにおちんちんを見られるがままでした。
それも女の子として大好きな姉ちゃんに。

姉ちゃんは私のおちんちんを見ながら嬉しそうにニヤニヤして喜んでいました。
私は姉ちゃんという大好きな女の子におちんちんを見られて、恥ずかしさのあまりに顔が真っ赤になり、今にも涙が出そうになりました。
私はその場では何とか涙を堪えて何でもないふりをしていましたが、心の中では・・・。

(うわーん、姉ちゃんのエッチ!恥ずかしいよ!もうお婿に行けないよ!)

そう叫びながら、滝のような涙を流して大号泣していました。

私はその夜、悔しさと恥ずかしさで布団の中で誰にも見られないようにこっそりと咽び泣きました。
姉ちゃんはこれに味を占め、頻繁にセクハラするようになりました。
おしっこの時にも横から覗いておしっこを出しているおちんちんを見られてしまいました。
すれ違いざまにお尻を撫でたり、着替えでパンツ脱いでいる時に覗いたりもしてきました。
本当に恥ずかしかったです。

そんな姉ちゃんも中学生になってから、私におっぱいを触らせてくれたり、お尻やまんこも触らせてくれたり、ヌードを披露してくれるようになりました。
姉ちゃんのおっぱいは知らぬ間に大きくなっていました。
まんこにも毛が生えていました。
私は姉ちゃんのセクシーなヌードに興奮せずにいられませんでした。

ただ、姉ちゃんも「私にも触らせろ」と言って私のおちんちんを触ってきました。
そして、ズボンもパンツも脱がされました。
姉ちゃんは嬉しそうに私のおちんちんをおちんちんを凝視しながらいやらしく触っていました。
その為、私のおちんちんは硬くなり、見事なまでに勃起してしまいました。
姉ちゃんは嬉しそうに、「あっ、勃った勃った」と言って喜んでいました。
私は思わず「エッチ!」と言いましたが、私もエッチなことをさせてもらっているので、そのまま受け入れるしかありませんでした。
恥ずかしかったけど、とても気持ちよかったです。

その後、私はまたエッチなことをさせてもらっていましたが、おっぱいを触るだけでは飽き足らず、姉ちゃんのおっぱいを飲みたくなりました。
私は姉ちゃんの乳首を咥えて、母乳を飲むようにしました。
すると姉ちゃんは、「おっぱい、吸ってよ」と言ってくれたので、おっぱいを吸わせてもらいました。
自然に乳首を舐めるようになりました。
まんこも舐めさせてもらったし、姉ちゃんも私のおちんちんを舐めていました。
姉ちゃんはフェラチオの時にはさりげなく私のお尻を撫でていました。
私は「あんっ、エッチ」と言っていました。

私は姉ちゃんにも「エッチ」と言わせたくて、「エッチだったら『エッチ』って言って」と姉ちゃんに頼んでから、左乳首を舐めながら右のおっぱいを揉んでまんこも触りました。

すると姉ちゃんは気持ちよさそうに「あぁ、エッチ、エッチ・・・」と言って喘いでいました。
姉ちゃんはエッチなことをしてからキスしてくれるようになり、私は照れ臭くて顔を赤らめました。

そんな幸せな日々は姉ちゃんの受験勉強が始まるまで続きましたが、今では結婚して子供もいます。
そんな今でも姉ちゃんを愛しています。
今はどうすることも出来ないので、姉ちゃんの小学校時代のブルマ姿や高校時代のビキニ姿を見てオナニーしています。

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