私を振った男子を『カイボウ』の刑に処してあげた

この体験談は約 3 分で読めます。

中学2年生の時に片思いしていた同じクラスのS君に告白したら、「好きな女の子がいる」と言って断られました。
相手は同じクラスのM美という女の子でした。

その当時、男子の間ではしばし『カイボウ』と呼ばれる、誰か1人を数人で押さえつけて裸にするという悪ふざけが流行っていました。
私はクラスの悪い男の子達と仲が良かったので、その男の子達に、「S君、最近調子に乗ってるみたいだからカイボウしちゃってよ」と頼みました。

次の日の昼休み、早速その男の子達は教室でS君を押さえつけました。
教室の一番前の教壇に背中をつけさせるように半分乗せて、下半身はみんなに向いて突き出すような格好でした。

S君は、「やめてくれ、離せ!」と激しく抵抗しましたが、男の子達は5~6人で押さえていたので逃れることもできません。

しかも教壇のすぐ近くにはM美のいるグループが真正面に座っていて、チラチラと事の次第を窺っています。
私もドキドキしながらそのすぐ近くでS君の下半身に視線を集中させていました。

すると男子のうちの1人がズボンの上からおちんちんのところを揉んだり擦ったりし始めました。

「お、意外とデケ~」

その男子は笑いながら触っていました。
S君は体を揺すったりして抵抗していましたが、押さえつけられているので全く身動きがとれません。

そのうち股間に少しずつ変化が・・・。
ズボンの中から突き上げるようにテントを張っていました。
すると男子の1人がベルトを緩め、ズボンとパンツに手をかけて一気に足元までズボンとパンツを脱がしました。
股間をみんなに突き出した状態でS君はパンツを脱がされてしまいました。
おちんちんはビンビンに立った状態で、皮も完全に剥けている大人のおちんちんでした。

私にとって立った状態のおちんちんを見たのはその時が初めてで、(こんなに大きくなるの!?)って衝撃を受けました。

しかも剥けてるなんて・・・。
同学年の男子のおちんちんは、みんなまだ皮を被っているもんだと思っていたのでびっくりしました!
もう大人なんだ~って。
しかも好きだったS君のおちんちんだったので、すごい興奮してしまいました。

(S君のおちんちんってこうなっていたんだ~)って。

好きな男子のおちんちんは女子も見たいものですからね。
M美も見てないようなふりをして、やっぱりチラチラ見てました。
私はS君の横に歩いて行ってS君の顔を見ながら言いました。

「S君のおちんちん見ちゃった!もう剥けてるなんて大人じゃん。M美にも見られちゃったね。恥ずかしい~」

S君が恥ずかしがって悔しがってる顔を見ながら、わざと羞恥心を煽るようなことを言って笑いました。
S君、振った女にも見られて好きな女の子にも見られて、すごい恥ずかしかっただろうな~(笑)

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