僕が寝ていると思ってチンポを触ってきたエロナース

この体験談は約 6 分で読めます。

僕がスキーで靭帯を切って入院した時にした悪戯を話します。
たぶん誰でも簡単にやれる悪戯です。

数年前に入院した時、僕は大部屋の入り口のベッドでした。
向かいの斎藤さんと、その隣の小林さんがすごく良くしてくれて、いつも3人で一緒にいました。
その2人は僕より前から入院していて、すごくスケベで、色んな看護師さんたちの情報を知っていました。
名前はもちろん、年齢、既婚か未婚か、彼氏の有無。
どうやって調べたのか私服にまで詳しくて、「あの子はミニスカートで出勤してくることが多くて脚がめちゃくちゃ綺麗だ!」とか、「あの子は見かけによらず胸が大きい」とか。
とにかく暇な入院生活には楽しい人達でした。

そんなある日。
僕には1人、看護師さん達の中で好みの子がいたのですが、2人がその子の話をした時があって、僕は他の子より集中して聞いていました。
情報によると・・・。
名前は、◯川ゆりさん。
26歳で未婚、彼氏なし。
身長160センチでスレンダーなのに、白衣の上からはわからないけどFカップ。

僕も気にしてチラチラ見ていたけど、すごく細くて、とても胸が大きいようには見えません。
でもその2人の話では、彼女が仕事を終えて帰るときに私服姿を見たことがあるとのこと。
そのとき体にピタッとしたニット系の服を着ていたらしくて、その胸は細い体に似合わずツンと突き出ていて相当デカかったというのです。
2人はゆりさんのことを、「おっぱい姉さん」と呼んでいました。
そんな話を聞いてから余計気になってしまい、ゆりさんの胸をチラチラ見たり、夜のベッドの中やトイレに行ってはゆりさんのおっぱいをネタに何度も抜いていました。

そんな日々が続いていたある日のことです・・・。
手術後、抜糸をするまでの間お風呂に入れなかったので、毎朝看護師さんがタオルを2枚持って来て(青は上半身用で黄色は下半身用)くれていて、早くお風呂入りたいなーと思っていました。
その日も朝、タオルを持って来てくれたのは、おっぱい姉さんことゆりさんでした。

「は、タオルどうぞ!青は上、黄色は下ですからね」

意識していたのでドキドキしてしまいました。
その時はなぜか2人はいなくて、「あれ?斎藤さんと小林さんはいないの?」と聞かれたけど、僕も判らなかったのでそう伝えると、ゆりさんは僕にだけタオルを渡して次の部屋に行ってしまいました。
しばらくして、体を拭こうと思い、カーテンを閉めようとしたとき、再びゆりさんが部屋に入ってきました。

「早くお風呂に入りたいでしょ!背中とか届く?拭いてあげようか?」

「え、いいんですか?」

僕はびっくりしました。
でも、拭いてもらえるなら嬉しいかなと思い、お願いすることにしました。
カーテンを締めて2人きりになると、凄くドキドキしながらTシャツを脱いで上半身裸になりました。
ゆりさんは背中から丁寧に拭いてくれました。
腕や首、腋の下、胸、お腹、足、膝の裏、太もも・・・。
残るは、お尻とあそこだけ。

(拭いてもらえるのかな?ちょっと恥ずかしいけど拭いてもらいたいな・・・)

エッチなことを考えていると、僕のあそこは完全にテントを張ってしまいました。
ゆりさんの視線が僕のテントを見たような気がしました。
一瞬、ドキッとした表情が見えたからです。
ゆりさんは、「あ、後は自分でお願いします」と言ってカーテンの外に出て行ました。
そのとき、真っ赤な顔でペコッとお辞儀をして出て行ったので、思わず(可愛い!)と思ってしまいました。

その余韻に浸ってると、「お~い!入っていいか?」と例の2人が帰って来ました。

「何なに?何してたの?」と聞くので、ゆりさんに体を拭いてもらった話をすると、「なんだよそれ~。俺らずっと入院してるけど、そんなサービス一度もないよ!これは贔屓だな!」と言うのです。

「おっぱい姉さん、お前に興味あるんじゃね~の?いいな~いいな~」

2人にからかわれました。
そんなことがあってから余計に意識するようになり、自分に都合いいように妄想したりして、1人で抜きまくってました。
で、いいことを思いついたのです。
悪戯をして試してみようと・・・。

数日後、ゆりさんが夜勤の日がわかりました。

(よし、今日だ!)

ゆりさんはその日、準夜勤でした。
その病院は、いつも夜勤の人達が来る1時間くらい前(だいたい11時半頃)に見回りに来ることは知っていたので、その時にちょっとした悪戯をすることにしました。

その時間が来ました。
僕は部屋の入り口だったので静かに廊下を覗いていると、懐中電灯を持った看護師さんがナースステーションの近くから順番に見回りをはじめました。

(よし、ゆりさんだ!)

僕は興奮してきました。
僕の考えた悪戯とは、ちょっとした露出です。
僕はいつもTシャツにハーフパンツだったので、その日はTシャツにトランクスで寝ることにしました。
そしてトランクの脇から勃起したちんぽを出したまま眠ったふりをするというものです。
テレビを点けっぱなしにしておくと、明かりでちんぽはよく見えました。
脇から出してテレビの明かりに照らされている自分のモノを見ていると・・・。

(ゆりさんがこれを見たらどう思うんだろう?見せてみたい!)

どんどん興奮してきました。
わざと出したらセクハラだけど、寝ている時に偶然、パンツの脇からポロンと出ていてもそれは不可抗力であって問題にはならないはず。

廊下を歩く足音が近づいてくると興奮が高まり、(どうせ見せるなら硬くなったバージョンを)と思った僕は、ギリギリまでチンポを扱いていました。
ゆりさんが僕の部屋に入ってきました。
僕のベッドは部屋の入り口なので最初に覗くはず。
テレビを点けておけば消さなければならないので必ずカーテンの中に入ってくるし、そしたら一瞬でも勃起チンポを見せられる・・・。

ドキドキしながら寝たふりをしていると、カーテンが静かに開く音がしました。
足元からカーテンを開けるので、テレビの明かりでちょうどよく見えてるはず。
僕のチンポは最大級に勃起して、トランクスの脇からはみ出している状態でした!
僕は心臓のドキドキを抑えるのに必死でした。
しかし・・・。
いつもテレビを点けっぱなしにしていると、看護師さんはテレビを消しに来るのですが、しばらくしてもテレビが消えません。

(どうしたのかな?カーテンが開いて、ゆりさんが入ってくる音が確かにしたはずだけど・・・)

そっと薄目を開けて見ようとしたとき、カーテンが開く音がしました。
それは隣のカーテンを引いた音でした。

(やっぱり今までゆりさんここにいたんだ。あれっ?じゃあ、なんでテレビが消えてないんだ?)

再び足音が近づいてきたので慌てて目を閉じると、静かにカーテンが開く音がしました。
ドキドキしていました。
ゆりさんは明らかに、さっきわざとテレビを消さないで、他の患者さんを見回った後で再び、僕のベッドに入ってきたのです。
テレビを消す様子がないまま、シーンとしたんとした長い時間がありました。
僕はドキドキしながら、ゆりさんが俺の勃起チンポを見るためにわざわざ戻ってきたことに興奮していました。
それ意外、考えられません。
こんな綺麗な女の人も男の性器に興味があるんだと思いました。

それから1~2分が過ぎ、ゆりさんは出て行ってしまいました。

(あ~あ、行っちゃった・・・)

そう思いながら目を開けて、自分の勃起したチンポを見ながら・・・。

(これを見られてたんだな。どう思ったんだろう?わざわざ2回も見に来るってことは気に入ってくれたのかな。結構長い時間見てたから、興奮してまんこが濡れてたりして・・・)

そんなこと考えていました。

(ん、あれっ?なんでまだテレビが点いてるんだ?もしかして、ゆりさんまた来るってこと?)

僕の期待は高まってきました。
色々な妄想が駆け巡り、初めての露出に興奮していました。
収まりがつかないほど硬くなったチンポをどうしよう?
一発抜いてから寝ようかな?
でも、ゆりさんがまた来るとしたら・・・。

数分後、僕のベッドのカーテンが静かに開きました。
僕は慌てて目を閉じて寝たふりをしました。
テレビを消すわけでもなく、し~んとしているのでほんの少しだけ薄目を開けて見ると・・・。
なんと、ゆりさんが僕のチンポに顔を近づけてじっくり見ているのです。
僕のギンギンに反り返ったチンポをまじまじと眺めていました。
しばらくすると、チンポに何かが触れているような気がしました。
さらに神経を集中させると、指のような感触。
僕を起こさないように、優しく包み込むような指の感触でした。
ゆりさんは眠っている(と思っている)僕のチンポを触っていました。
僕は感動していました。

こんな綺麗な女の人でも、硬くなったペニスを見せられたら触りたくなるんだ。
しかも3回も覗きにくるなんて、なんていやらしい女の人なんだろう。

普段の真面目な仕事ぶりと、今の行為とのギャップに興奮していました。
本当はもっと強く握って扱いて欲しいけど、そこは我慢!
まじめな女性に痴漢行為をされているような、今まで味わったことのない興奮でした。

それから数分間、そのような行為が続いた後、たぶん時間もなかったのでしょう、ゆりさんはテレビを消して部屋を出て行ってしまいました。
その時の僕には、これが精一杯の行為でした。
後から考えれば、ゆりさんに触られている時に起きたふりをして、「何してたの?そんなに触りたいならいいよ」とか言って襲っちゃえば良かったと後悔をしましたが・・・。
いまだに思い出してオカズにしているエッチな体験でした。

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