二股がバレて両手をタオルで縛られて

この体験談は約 5 分で読めます。

2年前のことです。
その当時、私は付き合っている本命の彼氏の他に、『治樹』という二股を掛けている人がいました。
二股と言ってもエッチは彼氏とだけでしたが、彼氏がいることが治樹にバレてしまい、私のアパートで治樹と話をすることにしました。
私は彼がいること、治樹とのことは彼氏以上には思えないことを話しました。
すると治樹は「馬鹿にするな」と言い、私の肩を掴み、壁に押し付けました。
そして無理やりキスしてきたんです。

「やだっ」と抵抗すると、「うるせえよ」と言い、私をすぐそばのベッドに押し倒し、服の上からすごい力で胸を揉んできました。

痛くて痛くて泣き叫びました。
治樹はベッドの上に置いてあったタオルで私の両手を頭の上で縛りました。
そして私の上に馬乗りになりました。

「これで抵抗できないだろ?」

そう言うとブラウスを引きちぎり、ブラを上に押し上げました。
そして乳首を指先で摘み、捻るように力を入れてきたんです。

「痛いっ・・・そんなことしないで」

何度も頼みましたが、治樹はまるで物でも扱うかのように乱暴です。

「自分のしたことわかってんのか?謝れよ」

「許して・・・」

「聞こえねえ」

乳首をぎゅっと摘みます。

私は泣きながら「ごめんなさい・・・」と言いました。

治樹は「まだまだ気が収まんねえよ」と言うと今度はスカートを脱がせ、パンティだけになってしまいました。
それだけでも恥ずかしいのに、私の足をM字に大きく開き、高く持ち上げて縛ったんです。
どんなに暴れようとしてもできません。

「その格好お似合いだな、お前には」

パンティの布越しに乱暴に吸い付いてきたんです。

「いやらしいメスの匂いをさせてるな」と言いながら舌でクリを探しています。

私は少しでも逃げようと腰を動かしました。
すると治樹は思いっきり私のお尻を叩きました。
抵抗すると何をされるかわからないと思い、抵抗は諦めました。
終わるまで我慢しようと。

大人しくなって、されるがままになった私を見て治樹は、「ふん、そういう態度か?今度は」と言い、「これでもか?記念撮影だ」と言うとビデオを撮影し始めたんです。

「やだ・・・あああっ」

私は顔を背けました。
治樹は私から離れ、私の体全体を映しました。
そしてビデオを回しながら、「そろそろ見せてもらおうかな」とパンティに手を掛けたんです。
ビビビッという鈍い音とともにパンティは引き裂かれました。
恥ずかしくてたまらないのに足を閉じることもできず、治樹の視線がアソコにいってるのもわかるので涙が出てきました。
治樹は私のアソコを指で弄りながら、「へえービラビラ、でかくねえ?」とか「クリの形、いやらしいな」などと言い、「全部記念に撮ってやるよ」とビデオを置くと服を脱ぎだしました。

(犯されちゃうんだ)と思いました。

そして大きくなったモノを私のアソコにあてがったんです。

「待って・・・濡れてないのに・・・お願いだから・・・」

私は体を揺らし、できる限りの抵抗をしました。
でも治樹は、「待ってられるかよ」と言い、ググ・・・と入れてきました。

「力抜けよ、裂けるぞ」

ゆっくり奥まで入っていきました。
それだけでも痛いのに、治樹が動くたびに縛られてるところが痛く、体重をかけられるたび苦しくてたまりませんでした。
縛られたまま犯されるなんて、すごい屈辱です。
そして最後には中に出され、私のアソコから白いものが流れてくる様子もビデオに・・・。
そして治樹は着替えると、私を解いてもくれず帰ろうとしたんです。

「待って・・・解いて」

泣きながら頼みました。

「彼氏に頼めば?」と笑っています。

「ついでにここの毛も全部剃ってあげようか?彼氏としばらくエッチできないね」

私は必死に、「お願い・・・なんでもするから」と頼みました。
すると治樹は、「じゃあ、これからも時々やらせてよ」と言ったんです。

「断れるわけないよね?」

従うしかありませんでした・・・。

数日後、治樹は私を呼び出しました。
もちろん断ることもできません。
治樹の車に乗り、ホテルに連れて行かれました。
部屋に着くと治樹はベッドに腰掛け、私に目の前に立つように言いました。

「ここで全部脱げよ」

「恥ずかしいからあっちを向いていて」

「ダメだよ」

仕方なく私は脱ぎ始めました。
ブラウスを脱ぎ、手で胸を隠そうとすると、「もたもたしてないで早く下も脱げよ」と言い、私はスカートを脱ぎ、ブラとパンティだけになってしまいました。

「全部って言っただろ?早くしろ」

ブラを外し、恥ずかしさで下を向いていると、「パンティは俺が脱がせてやるよ」と言い、私を目の前に立たせ、肩幅くらいに足を開かせました。

「手は後ろだ、隠すなよ」

そう言うと私のパンティに足の指をかけ、少しずつずらしていったんです。
足を開かされているため、パンティは膝の辺りで止まりました。

「そのまま、パンティを落とすんじゃないぞ、少しでも足を閉じたら落ちるからな」

そう言って私の乳首を舐め始めました。
私が目を閉じて俯いていると、「顔、上げろよ」と言います。
ピチャピチャと音を立てながら乳首を軽く噛んだり吸ったりしながら私が我慢している様子を楽しんでいるようでした。
そして治樹の指が下の方に・・・。

「いいか?動くなよ」

指でクリを小刻みに動かし、指で強く摘みました。

「いやっ」と腰を引くと耳元で、「また縛って欲しいのか?」と言ったんです。

私は首を横に振りました。

「だったらちゃんと立ってろ」

治樹は指をアソコに中に入れてきました。

「今日はちゃんと濡れてから入れてあげるよ」

そう言って親指でクリを刺激し、中指で中を・・・。
私は足がガクガクしてきて、「お願い・・・立っていられない・・・」と言いました。

「だめだ、我慢しろよ、それくらい」

中指をもっと激しく動かします。
そして指を抜くと、「手がベトベトだよ、淫乱だなあ、お前、誰でもいいんだろ?」と言い、私の口に指をねじ込んできました。

「自分の味見したことないだろ?」

そして治樹は服を脱ぎ、「まずは一発やらせてもらうかな」と言い、立っている私をベッドに押し倒しました。
パンティが膝に引っかかっているため足がもつれ、私はすぐに四つん這いにされました。

「お願い・・・いや」

這って逃げようとしましたがお尻を叩かれ、腰を掴まれて入れられました。
そしてゆっくりと動かし始めました。

「だめ・・・やだ・・・」と拒否しましたが言葉になりません。

「おっぱいが揺れていやらしいな。見てみろよ」

そんなことを言いながら突いてくるんです。

「気持ちいいだろ?」

正直、体は反応していましたが、口では「やめて」と言い続けました。
すると治樹は、「強情だな」と言い、腰をぐっと掴んだかと思うと、パンッと突いてきました。
私は思わず、「は・・・ああっ」と声を出してしまいました。

「その喘ぎ声、彼氏に聞かせてやりたいな」と治樹は笑っていました。

「こんなことされて・・・イキたくない・・・っ」

「ふーん、イキたくないって言うってことは、もうすぐイキそうだっていうことだよな?」

治樹は、よりいっそう激しく突いてきました。
自分でもどんどん締め付けているのがわかりました。
治樹は、「ほら、イケよ」と何度も突いてくるんです。

「だめ・・・だめ・・・」

口ではそう言いながら私はイッてしまいました。
そして治樹も・・・。
中には出されませんでしたが、私のお尻はベタベタになっていました。

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