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こんにちは。
真希と言います。
私はどこにでもいる女子高生です。
けれど私は普通の子とは違います。
お漏らしが大好きなんです・・・。
これは私が小学校5年生で体験した話です。
私は当時、田舎の方から引越してきたので体操着がブルマでした。
まわりの子はみんな短パンで、ブルマを見たことがないらしく興味津々でした。
しかし一部の女子は男子が興味津々なのが気に入らなかったらしく、私への嫌がらせが始まりました。
その日は体育の授業があり、体操着に着替えた私はトイレに向かいました。
しかしその時なのですが、クラスの女子何人かに無理やり個室に押し込まれ、そのまま手を便器の後ろに縛り上げられました。
私は必死に抵抗したのですが解けず、女子たちは「調子に乗るなよ」と言い残して扉を乗り越えて出ていってしまいました。
助けを呼ぼうにも手足は縛られていて、口にはトイレットペーパーを大量に押し込まれて、声が出ないように上からタオルで縛られていました。
元々ひとつ前の授業で多少尿意を我慢していたため結構したかったのですが、12月ということもありトイレはすごく寒かったのでさらにしたくなってきました。
私はただパニックで我慢するしかありませんでした。
しかし我慢の限界が来るのは意外にも早く、私は学生生活初めてのお漏らしをしてしまいました。
パンツの中に天使のような暖かさがポワッと広がり、パンツで暴れたおしっこはブルマでも暴れ始め、そしてブルマから滝のように流れ出ました。
それからいじめっ子たちが来たのは給食の後。
私はやっと開放されました。
しかしその後、トイレで漏らしたから体育を休んだという噂を流され、私は不登校になっていきました。
なぜ私はいじめられたのか?
ブルマでなければいじめられなかったのか・・・?
色々考えていました。
しかし、それ以外の考えも浮かんでいました。
(お漏らしってあんなにあったかいんだ・・・、なんか変な感じだな・・・)
そして次第に、(またしたい・・・、学校でしてみたい・・・)と、完全にお漏らしに目覚めていました。
その日、家族が寝静まった夜中に体操着に着替えると、裏口からそっと出て学校に向かいました。
深夜の2時30分頃だったと思います。
学校に着き、私は転校当時に教えてもらった秘密の抜け穴を通って校庭に出ました。
それから私は校庭を走り始めました。
それもかなりおしっことうんちを我慢した状態で・・・。
私は頭の中で妄想を始めました。
みんなが見てるからちゃんと走らなきゃ。
けど我慢できないよ~。
先生に言ってトイレに行こう。
「先生トイレに行かしてください」
「ダメだ。あと百周したら行っていいぞ」
全部妄想です。
それから私は我慢の限界まで走ると、よろよろと鉄棒に行って鉄棒に跨がりました。
そうしてお股とお尻の力を抜くと、想像以上の勢いでお漏らしが始まりました。
おしっこは鉄棒に当たって跳ね返りながらばちゃばちゃと砂に当たります。
うんちはもりもりと膨らみ、パンツやブルマが切れそうになるくらいまで溜ると、ブルマの足の隙間や前の方からニュルニュルと出てきました。
私はその時、「んあっ!」と変な声をあげて必死に漏らしていました。
お漏らしが終わり、私は鉄棒から下りるとしくしく泣きながらまた走り出しました。
妄想ではみんなに貶されながら、先生に、「お漏らししたやつは走ってこい」と言われ走りました。
走るとおしっこのしずくが滴り、うんちの重みでブルマが脱げそうになります。
満足した私は、学校の裏のゴミ捨て場の柵をすり抜けて校舎に入りました。
そして教室前まで見つからないように行き、廊下にかけてあるいじめっ子の体操着袋を取るとブルマに手を突っ込み、うんちを鷲掴みにして中に入れて、袋を閉めて外からぐちゃぐちゃに揉みました。
それから袋を元に戻すとトイレに行き、ありったけのうんこを捨てて、また裏から出てうちに帰りました。
部屋に戻った私はブルマとパンツを脱ぎ、新聞紙に包んでお菓子とかの銀の箱に入れました。
そしてベッドの下に隠し、全てが終わったのです。
私の顔はニヤついて止まりませんでした。
明日のいじめっ子の顔や、うちに帰って来て、汚いパンツとブルマをもう一度履く楽しみのせいでした。