俺がイキそうだと勘違いしたドSな彼女の行動

この体験談は約 3 分で読めます。

24日は昼過ぎから彼女と一緒にいた。
そりゃもう普通の幸せなクリスマスイブを過ごしてた。
で、晩ご飯。
シャンメリーを開けてケンタッキーのチキンを食べたり、彼女が作ってくれたビーフシチューを食べてた。

俺は大学2年生。
顔はまあイケメンだと思う。
彼女は3つ年上の社会人で美人。
可愛いというより本当に美人。
お前らの好きな黒髪清楚系だ。

で、シャワーを浴び終わってベッドイン。
彼女が結構Sっ気あるんで、俺はいつも責められる。
今日も、「ここがいいの?」とか「声出したら聞こえちゃうよ」とか言われながら責められまくってた。
で、チキンとか食べてたら、やっぱり酒が飲みたくなってくるわけで、俺はビールをガブガブ飲んだ。
彼女もカクテルを飲んでいた。

で、いい感じに酔いが回って、2人でシャワー浴びようってなったわけ。
で、彼女にあそこをグリグリされたりしてるうちにやばいのが来た。
なんかあそこがムズムズする。

で、「イキそう・・・」って言ってたんだけど、「まだだめー」なんて言いながら、あそこをぎゅって握ってきたりするわけ。

俺も(今日はイキそうになるのが早いなー)なんて思いながら、彼女の好きなように責めてもらってた。

で、俺も彼女も興奮がMAXになったところでいよいよ挿入。
本当にいつもより何倍も気持ちよかった。

(これがクリスマスマジックか!)なんて思った。

で、最初は正常位でガンガン突いた。
彼女もいつもより興奮してた。
で、俺はここで気づいた。

(やばい、おしっこしたい)

でも最初は、この興奮を止めるわけにはいかないと思って我慢してた。
でも、突くたびに尿意は確実に大きくなっていった。

パンパンパン!

(ああっ・・・!)

パンパンパン!

(やばい、漏れそう)

で、ついに限界が来て、彼女に言った。

「ごめん・・・漏れそう」

しかし、ここで彼女のSっ気が発動!

「だめ、まだイカせなーい」

彼女は俺を寝かせると馬乗りになってきた。
で、彼女得意の騎乗位に。
彼女の騎乗位は上下に腰を振るやつじゃなくて前後運動のやつ。
これがめちゃくちゃ上手くて気持ちいい。

「はっはっ・・・気持ちいい?ねえ出そう?」

「はいっ・・・出そうです!限界です!」

「まだダメ~」

彼女の腰は止まってくれなかった。
ここで射精感とも尿意とも言える言葉にできない快感が来た。

「ああっ!もうだめ!出る!」

「いいよ!俺くん!イッていいよ!」

俺はゴム越しにおしっこ撒き散らした。

(ああっ・・・)

腰に温かいものが垂れてくるのを感じて、自分の腰を見て驚愕した。

(こりゃおしっこだ・・・)

彼女もびっくり。
で、何を思ったのか、俺の第一声が最悪だった。

「気持ちよすぎて漏らしちゃったの?ww」

あのときの彼女の顔はたぶん一生忘れない。
彼女は無言でシャワーに行った。
俺は裸のままタオルとティッシュでおしっこの掃除。

彼女が戻ってきて、「ごめんね」と一言だけ謝った。

俺も謝って、「今日は帰る」って言って、とぼとぼ歩いて今帰宅。

帰り道でも『ごめんなさい』とメールをしたけど、まだ返事は来ない。

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