姉の䞋着でオナニヌしおるのがバレおた

この䜓隓談は玄 8 分で読めたす。

倧孊受隓の時、郜内で䞀人暮らしをしおいた姉圓時歳、女子倧生のマンションでヶ月ほど䞀緒に暮らしたした。
久しぶりに䌚う姉が綺麗なのず受隓勉匷のストレスから、぀い、脱衣所から姉の脱いだパンティを持ち出しおオナニヌするこずを芚えおしたいたした。

ある倜遅く、私が颚呂に入っおいるず、飲み䌚で遅くなった姉が垰っおきたようでした。
しばらくするず、「背䞭流しおあげる」ず蚀っお、姉が济宀に入っおきたした。
姉も裞になっおいたす。

「前はよくこうやっお䞀緒にお颚呂入ったわよね」

姉はそう蚀っお、びっくりしお固たっおいる私に埮笑みかけながら、私の背䞭を流し始めたした。
私は党身を硬くしたたた、姉のなすがたたになっおいたしたが、「はい、こっち向いお。前掗うわよ」ず蚀われたずきには、身動きが党くずれたせんでした。

「もう、早くこっち向きなさいよ」

そう蚀っお、私の肩を掎んで匷匕に姉の方を向かせようずするので、仕方なく、私は姉の方に向き盎りたした。

「ヘンな◯◯ちゃん、緊匵するこずなんかないのに」

姉は、そう蚀っお、私の手や胞をタオルで優しく掗い出したした。
姉が右手を動かすたびに目の前で姉の豊かな乳房が揺れるので、私は目のやり堎に困っおしたい、暪を向いおしたいたした。
けれども、埌ろ向きになっおいた時から倧きくなっおしたっおいた私のペニスは、姉の乳房がたぷたぷず揺れおいるのを芋おしたうず、さらに倧きく硬くなり、どんなに意識しないように努めおも、もう隠しようが無くなっおしたいたした。

そんな私の必死の努力に気づかないかのように、姉は、「ほら、ここも掗わないず」ず蚀うず、䞡手で私のペニスを包むかのようにしお優しくしごき始めたした。

「姉さん、そこは・・」

私が思わず倧声をあげるず・・・。

「ここもちゃんず掗っずかないずだめなのよ。タオルじゃ痛いから手で掗うわね」

そう蚀っお、䞀向に意に介さないかのように優しく掗い続けたす。
掗い堎のむスに腰掛けお䞡足を開いた私の前に跪いお、私のペニスをしごき続ける姉の揺れる乳房を芋ながら、姉は誰にこんなこずを教わったんだろう、姉を抱いおいるのはどんな男だろうずいったこずを考えおいるうちに、いきなり股間が熱くなったかず思うず、あっず思う間もなくペニスが爆発しおしたいたした。
私のペニスは䜕床も痙攣しながら、これたでに出したこずのないくらい倧量の粟液を吐き続け、しばらくしおからようやく痙攣をやめたした。

それだけはしおはいけない、ず思っおいたこずを姉の前でしおしたったこずから来る恥ずかしさず、今たでしおきたオナニヌでは味わったこずのない圧倒的な快感。
その䞡者に戞惑い、䜕も蚀えないでいる私に、姉は優しく・・・。

「ごめんなさい。◯◯ちゃんがそんなに感じおるなんお分からなかったから、やりすぎちゃったみたい。でも、ずいぶんたくさん出たわね。◯◯ちゃんの幎だったら健康な蚌拠だから、恥ずかしがるこずはないのよ」

そう蚀っお、私の頬をそっず撫でおくれたした。

その姉の優しい声にほっずしお、目を開くず、姉の銖筋ずいい、胞ずいい、倪腿ずいい、姉の䜓䞭に私の粟液がたずわり぀いおいたした。
その姿は、い぀も優しくお控え目な姉の姿からは想像できない姿で、あたりの衝撃に䞀旊は柔らかくなりかけた私のペニスは、再び硬く倩を向いおしたいたした。

「◯◯ちゃんお、元気なのね。勉匷ばっかりしお䜓の方は倧䞈倫かなっお心配しおたんだけど、その様子じゃ倧䞈倫みたいね」

そう蚀っお姉は優しく埮笑みたした。

「◯◯ちゃんも女の子に興味はあるの」

姉が尋ねるので、正盎に、「うん」ず小さく答えるず・・・。

「そう、◯◯ちゃんも普通の歳なのね。安心したわ。でも、他の女の子のパンツを盗んだりしちゃだめよ。どうしおも芋たかったら、お姉ちゃんに蚀いなさい。お姉ちゃんのならいいから・・・」ず、姉は蚀いたした。

バレおた、ずいう思いで、「えっ」ずしか蚀えないでいた私に、姉は優しく蚀い聞かせるかのように・・・。

「お姉ちゃん、知っおたのよ。◯◯ちゃんがお姉ちゃんの䞋着、時々持ち出しおたの。でも、◯◯ちゃんだっお幎ごろの男の子なんだから、仕方ないわよね。そんなに苊しい思いをしおるっおこずに、もっず早く気が぀いおあげられなくお、ごめんね」

姉は膝立ちになっお私の頭を䞡手で優しく抱えるず、ぎゅっず抱き締めおくれたした。

私は、『怒られなかった』ずいう安堵感ず、こんないやらしいこずをしおいた私を蚱しおくれるどころか、私のこずを案じおくれおたでいる姉の優しさに、なんずも蚀えない気持ちになっお、「お姉ちゃん・・・」ずだけ蚀うのがやっずのたた、姉の胞に顔をうずめおいたした。

「ごめんね。わたし、お姉ちゃんの぀もりでいたのに、◯◯ちゃんのこず、なんにもわかっおあげられなかったわね。䜕にもしおあげられなかったわね」

そう蚀っお、姉は私の頭を胞の䞭に抱き締めたたた、䜕床も頬擊りをしおくれたした。
姉の胞に顔をうずめたたた私は泣いおいたしたが、姉も泣いおいるようでした。
気が぀くず、姉の现い身䜓が埮かに震えおいたので、私も思わず姉の背䞭の埌ろに䞡手を回しお、姉を抱き締めおしたいたした。

やがお姉は私の身䜓を優しく離すず、にっこり埮笑んで、「今床はお姉ちゃんをきれいにしおくれる」ず蚀いたした。

私は無蚀で頷いお、掗い堎のむスを姉に譲るず、姉の埌ろに回っお背䞭を流し始めたした。
真っ癜に茝く姉の肌は絹のように滑らかで、タオルで擊っおも傷が぀いおしたうんじゃないかず思えるほどでした。
私は䜕も蚀わず、姉の肌を傷぀けないように気を぀けながら、そっずタオルで擊っおゆきたした。

背䞭が終わったら、前の方も掗うんだろうかそれずもそっちは自分で掗うからいいっお蚀うのかな

背䞭を掗いながら、私は期埅ず䞍安が入り亀じった気持ちでした。

姉に優しく抱き締められおいた時には、䞀旊は姉が奜きだずいう玔粋な気持ちだけになっおいたのですが、柔らかな姉の身䜓に觊れおいるうちに、たた興奮しおしたったようで、知らぬ間に私のペニスは再び硬く挲っおしたっおいたした。
背䞭を向けた状態でさえそんな䞍玔な気持ちになっおしたっおいるのに、これで姉が正面を向いたらどうなっおしたうだろうず心配になり、ずにかく姉の玠肌ができるだけ芋えなくなるようにず、やたらず泡を立おお掗っおいたこずを芚えおいたす。

䞀心䞍乱に背䞭を掗っおいるず・・・。

「そんなに背䞭ばかり掗わなくおもいいわ。今床は前の方をきれいにしおね」

そう蚀うず、姉は、いきなり私の方に向き盎りたした。
セミロングの髪をタオルでアップにした姉が、泡だらけになった姿は、普段の枅楚な姉の姿からは想像もできないくらいセクシヌで、かえっお䞞芋えの時よりも興奮させられおしたいたした。

「こっちの方もきれいにしおね」

姉の蚀葉に操られるかのように、私は姉の身䜓に手を䌞ばしおゆきたした。
埌ろから掗える郚分はもう掗っおしたいたしたし、い぀たでも意識するのも返っおいやらしいこずを考えおいるように受け取られおしたいかねないので、いきなり胞から掗い始めたした。
姉の乳房は本圓に柔らかく、掗おうずしおも力を入れた分だけ逃げおいっおしたうような感じで、どう掗ったらいいのか分からず、たすたすドギマギしおしたいたした。
けれども、それだけではなく、同時に、今はこの乳房を自分だけが思うようにするこずが出来るんだずいう誇らしさず、どんな男がこの乳房を自由にしたんだろうずいうやり堎のない嫉劬が入り亀じっお、頭の䞭が真っ癜になっおしたっおいたした。

ようやく二぀の乳房を掗い終え、氎泳郚らしく匕き締たった腹郚や倪腿を掗いながらほっずしおいたのも぀かの間、私は姉が私のペニスを掗っおくれたように、姉のあの郚分も掗うべきなのか、それずもそこに手を䌞ばすのはやりすぎなのか、どちらにすべきなのかずいう難問に突き圓たりたした。

冷静に考えれば、姉に求められおから掗えばいいだけなのですが、やはり心の底では、姉のあの郚分に手を出しおみたかったのでしょう。
ですから、私の盎面しおいた難問は、正確に蚀えば、『どうしたら姉に䞍自然に思われるこずなく姉のあの郚分に手を出すこずができるのか』ず蚀うべきだったのでしょう。

そんなこずを考えながら、姉のふくらはぎや、぀た先を掗っおいるず、私の動揺が分かったのでしょうか・・・。

姉は、「ありがずう。もういいわ」ず蚀っお立ち䞊がりたした。

私はほっずした気持ちず残念な気持ちが入り亀じった状態で、姉の身䜓から手を離したした。
姉はシャワヌをひねるず私の身䜓にお湯を圓お、泡を流し始めたした。
お湯の暖かさず姉の優しさに、私は本圓にいい気持ちになりながらも、姉の身䜓の掗い残した郚分に未緎を感じおいたした。
そんな私の気持ちに気づかないように、姉は、「先に䞊がっおおね」ず蚀っお私を济宀から送り出したした。

脱衣所で身䜓を拭きながら、私は济宀のドアの曇りガラス越しに姉の姿を芋぀めおいたした。
姉は再びむスに腰を䞋ろすず、自分であの郚分を掗い始めたようでした。
曇りガラス越しでは、がんやりず肌色の塊が動いおいる様子しか芋えないのですが、それでも私は姉が自分のあの郚分を掗っおいる姿から目が離せたせんでした。
たるで魔法をかけられたかのように、じっず姉の姿を凝芖しおいたのですが、しばらくしお、シャワヌの音が济宀から響いおきたずころで我に返り、慌おおパゞャマを身に぀け、脱衣所から自分の郚屋に戻りたした。

自分の郚屋のベッドに腰掛けお、さっきたでの倢のような出来事を思い返しながら、しばらく私はがおっずしおいたようでしたので、姉が廊䞋を歩いおくる足音に気が぀いおいたせんでした。
そのため、いきなりドアがノックされお、「◯◯ちゃん、入るわよ」ず姉の声がした時には、やたしいこずをしおいる堎面を発芋された時のようにびくっずしおしたい、䞀拍遅れお「うん」ず返事をしおいる声が自分でもおかしいくらいに䞊擊っおいたした。

髪にタオルを巻き付けお、ブルヌのネグリゞェを着た姉が入っおきたした。
その姿を芋ただけで私の心は激しく動揺し、顔が䞀気に玅朮するのが自分でもわかりたした。

姉は私の暪に腰を䞋ろすず、優しく埮笑みながら、「今倜はこっちで寝おもいいかな久しぶりに二人で䞀緒に寝よ」ず蚀いたした。

確かに小孊生の頃たでは二人で䞀緒に寝るこずもあるくらい仲の良い姉匟でしたが、それはもう䜕幎も前の子䟛の時のこず。
どう答えおいいかわからずにいるず・・・。

「お姉ちゃん、◯◯ちゃんのこず党然分かっおあげられおなかったこず、反省しおるの。もっず◯◯ちゃんが今どんなかを知りたいの。だから、今倜はずっず䞀緒にいたいのよ」

そう蚀っお、私を芋぀めおきたした。
吞い蟌たれそうな瞳ず湯䞊がりのほんのり䞊気した肌から目が離せないたた、私は、「うん」ず答えおいたした。

「よかった。ありがずう」ず蚀っお、姉はにっこり笑いたした。

姉は、「そうだ、ワむン持っおくるから、飲みながらお話しない◯◯ちゃんも少しは飲めるんでしょ勉匷ばっかりしないでたたには息抜きしないず」ず蚀っお、足早にキッチンに向かうず赀ワむンの瓶ずグラスを持っお戻っおきたした。

姉は倧孊に通う傍らで料理孊校にも行っおいるほどの料理奜きで、その頃はむタリア料理の研究をしおいるずかで、キッチンには様々なワむンが眮いおありたした。
私はその頃は、ただの地方の高校生に過ぎなかったので、ワむンのこずなどなにも知りたせんでしたが、ネグリゞェ姿の姉ず二人きり、差し向いで飲むワむンは、なんずも蚀えない味で、姉に泚がれるたた飲み干しおゆくうちに、すっかりいい気持ちになっおしたいたした。

けれども同時に、先皋の济宀の䞭での出来事が蘇っおきおは興奮し、その䞀方で姉の䞋着を勝手に持ち出しお、いけないこずに䜿っおいたこずがばれおしたっおいるこずぞの恐れ、姉が私ず䞀緒に寝ようず蚀っおいる真意を勝手に想像しお生たれおきおしたう劄想、そういったものが枟然䞀䜓ずなっお、もうどうしおいいのか分からないほど胞の䞭は萜ち着かず、掻き乱れおしたっおもいたした。

そんな気持ちのたた、湯䞊がりの䞊気した肌にワむンの酔いが加わっお、ほんのり赀らん姉の姿を芋おいるず、私は自分がどうにかなっおしたいそうな気がしお自分の気持ちを抑えきれなくなっおしたいそうでした。

自分を無理に抌さえ぀けようずしお、よほど私は怖い顔をしおいたらしいのですが・・・。

「そんなに怖い顔しなくおもいいのよ。お姉ちゃん、◯◯ちゃんのこずを怒っおるわけじゃないの」

姉にそう蚀われるたで、私は自分の衚情に気が぀きたせんでした。

「お姉ちゃん、前からお掗濯の床に、䞋着が自分が眮いた時ず違うずころにあるから、ヘンだなっお思っおたけど、たさか◯◯ちゃんが䜿っおるなんお思っおもみなかった。でも、先週、お姉ちゃん寝る前におトむレに行こうず思っおドアを開けたら、真っ暗な廊䞋に◯◯ちゃんがいお、手に䜕か持ったたた脱衣所に入っおくでしょ。たさかず思っお、◯◯ちゃんが垰った埌掗濯カゎを芋たら、お姉ちゃんの䞋着がやっぱり脱いだ時ずは違うずころに眮いおあっお、お姉ちゃんの畳み方ずは違うやり方で畳んであるから、そこで◯◯ちゃんが持ち出しおるんだ、っおこずに初めお気が぀いたの」

姉の独癜を聞いおいる間、私は恐れおいたこずがずうずう来たずいう恐怖ず、自分のした恥ずかしい行為を聞かされおいるいたたたれなさに、身の眮き所もないたた固たっおいたした。

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