12年前のハメ撮り写真が夫に見つかって

この体験談は約 6 分で読めます。

結婚7年、31歳の主婦です。
ある日、夫が1枚のCD-Rを持ってきました。
その中には、たくさんのナンバーが付いたフォルダがありました。
その中のフォルダの一つを開けると、写真データでした。

「これ、お前だよな。若い頃のお前だろう?・・・。お前は可愛いから処女じゃないのは仕方がないと思っていたけど、こんなことしてたのか・・・。AVにも出てたりしてないだろうな・・・。俺は離婚も考えてるからな・・・」

そう言った夫は私を蔑むような目で見ました・・・。
その写真は、間違いなく12年前の私です。
当時19歳の大学1年生でした。
彼氏が出来て初体験して、少しずつセックスの気持ちよさを感じ始めた頃、40歳手前くらいのかっこいい男性にナンパされました。

「彼氏がいるんだ。でも彼氏以外の男も知っておいたほうがいいよ。勉強になるからさ」

などと口車に上手く乗せられて、モデル料をもらってハメ撮りをしたことがありました。

でも、その写真を見たのはこのときが初めてでした。
童顔の私はツインテールにして、男性が用意したセーラー服を着せられて、普通のスナップ写真からチラ見せ、スカートを脱いでパンティを見せ、「可愛いね」なんてどんどん乗せられてパンティを脱いで下半身を晒し、自分でアソコを広げて微笑んでいました。
男性のおちんちんを咥えながらアソコを弄られ、感じて虚ろな目になっていました。
上半身だけセーラー服で男性とセックスして、最後は全裸で胸に射精されていました。
男性のおちんちんが私のアソコを浅く、深く貫き、だんだん私の愛液が白く泡立って男性のおちんちんにまとわり付いていく様子がはっきりと写されていました。
騎乗位で下から見上げたアングルの私は、恍惚の表情で今にも涎を垂らしそうな、だらしない顔をしていました。
バックで突かれている写真では、お尻の穴まで写っていました。
胸に射精された精液を左指でネバネバさせながら、カメラに向かって右手でピースサインをして微笑んでいました。

とても淫らな写真が50枚、最後はセーラー服姿でホテルの前で両手を胸の前に出してバイバイのポーズで終わっていました。
他のフォルダも開けてみましたが、幼顔の女の子は私と同じセーラー服、大人びた女性はOL風やナース姿、人妻っぽい女性の写真もありました。
私は、初めから人前に淫らな姿を晒されることを前提としたハメ撮りに引っかかっていたのです。

これは結婚するずっと前のことで、若い頃のたった1回の過ちです。
AVにも出ていません。
結婚後は夫一筋で、浮気なんかしていません。
それでも離婚されるほどの理由になるのでしょうか・・・。
私は正直に夫に話しました。
たった1回の過ちだったと言いました。
12年前、まだデジタルカメラやITの怖さを知らなかった私の愚かな行動だったと、事実を誠心誠意伝えました。

夫は悲しそうな顔で、「しばらく考えさせてくれ・・・」とだけ言いました。

私はこんなことで夫を失いたくありません。
夫はイケメンではありませんが、優しくて誠実な人です。
セックスも、自分が果てたいのを我慢して必死で私を絶頂へと導こうとしてくれます。
仕事が忙しいのに、夫とのセックスが大好きだと言った私を週3、4回は抱いてくれます。
夫の愛を浴びる時、気を失うほどの快感と幸福感に包まれます。

19歳の私が、覚えたての快楽に喘いだ姿が公衆の目に晒されるとは夢にも思いませんでした。
まして、31歳になってからこれほどの事件になるとは思いもしませんでした。
もう、だめかもしれませんね。
自分の浅はかさを恨むしかありません。

私は大学を卒業してすぐ、就職先で夫と知り合いました。
それまで大学時代には、例の男性を含めて4人と経験があります。
そのうち彼氏が2人です。

例の男性以外の1人は、1人目の彼氏に振られて自暴自棄になっていた時に、寂しそうにしていた私を慰めてくれたバイト先の社長さんです。
社長さんは当時56歳で、素敵なホテルやレストランに連れて行ってくれて、ロマンチックに抱いてくれました。
激しいセックスではありませんが長い時間繋がっていて、いつの間にか体がとろけていきました。
この社長さんに抱かれて、私は初めて、イクという感覚を知りました。

半年間、週末は社長さんと過ごす日々が続きました。
私が父より年上の社長さんを好きになり始めた頃、別れを切り出されました。
夜景を見下ろすホテルでメロメロにされた翌朝、もう一度抱かれた後でした。

「半年間、若い頃に戻ったようで楽しかった。これからはもっと若い人とお付き合いしなさい」

突然言われました。
社長さんには奥さんやお子さんもいますから、親子以上に年の離れた娘をこれ以上困らせてはいけないと思ったのでしょう。

その後、2人目の彼氏は年下で童貞でした。
童顔の私を年下だと思ってアプローチしてきました。
優しそうな人だったので付き合いました。
私に性体験があったことや、年上だったことにとても驚いていました。
そんな彼が可愛くて、エッチなことをいっぱい教えてあげました。
生理の時は彼のおちんちんを悪戯して、最後は自分で擦って射精するところを見てました。

「オナニーするとき、そういうふうにするんだ~」

なんて言うと彼、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていました。
私が大学を卒業して地元に帰る前日、社長さんが私にしてくれたように、少し贅沢してホテルで夜景を見ながらさようならのセックスをしました。
翌日、駅で私を見送る彼の泣きそうな笑顔を今でも覚えています。

地元に就職して知り合ったのが夫でした。
かっこよくはないけど、真面目で優しい人柄に惹かれました。
精一杯可愛くして夫に近づきました。
どこに住んでいて、どの電車で通勤しているのかを調べて接近し、社外でも顔見知りになることから親密さを深めようとしました。
偶然を装い何度もバッタリ遭遇を演出して、その夏、食事に行ったり飲みに行ったりする仲になってから、私から告白しました。
即OKしてもらって、可愛い+薄着攻撃で交際1ヶ月で求められました。
夫は、私が処女じゃなくても何も言いませんでしたし、可愛い可愛いと言ってくれました。
私は夫に会うたび抱かれたくて、可愛さを爆発させてベタベタしました。

そんな夫と結婚できて、とても幸せでした。
それも、もう終わりかもしれません・・・。

夫には、撮影した男性以外のお話はしていません。
過去の全ての性体験を話す必要はないと思います。
ちゃんとお付き合いした彼氏とだって、私のアソコを広げて覗いたり、おちんちん以外の物を入れてみたり、彼氏のおちんちんをペロペロ舐めたり口に含んだり、精液を掛けられたりしました。
それは夫にもされたことだし、夫にもしたことですから、処女でなかった私が以前に他の男性と同様のことをしたであろうことは容易に想像ができます。
わざわざ詳細に言う女性は少ないと思います。

セックスは生殖行為ですが、人間とは繁殖を目的としないセックスの方が多い動物です。
それは男女の全身を使ったコミュニケーションで、快楽を伴う2人のプライベートな行為です。
その時のパートナー以外に言うのはルール違反なのです。
それなのに私は、その行為の場面を晒してしまった愚かな女なのです。
確かに社長さんとは不倫でしたが、社長さんは私を慰みものになんかしていません。
とても紳士的で優しい男性でした。

昨夜、夫が私に言いました。

「あの写真、お前には見えないよな。夫の俺だからお前の裸でわかったくらいだからな。言われてよく見れば・・・って感じだな。どう見ても高校生か中学生にしか見えないもんな・・・」

そう言いながら夫はデジカメを取り出しました。

「お前のことを信じるよ。1回だけの過ちだった。離婚はしない、子供もいるし。その代わり俺にもお前のエッチな写真、撮らせてよ。よその男に撮らせたんだから、夫に撮らせないなんて言わないよな」

昨夜、私は今まで夫に見せたことのない恥ずかしいポーズを撮られました。
M字に開脚してアソコを突き出し両手で拡げました。
夫は、4リットルの焼酎のペットボトルを上部20センチくらいで切断して、注ぎ口を私のアソコに突っ込みました。
ペットボトルの先でアソコがブワッと拡げられて変形し、クリが潰れているのが透明なペットボトル越しに写り、真ん中にぽっかりとアソコの奥が覗けるとても卑猥な写真でした。

その後、1週間ぶりに夫に抱かれました。
もちろん夫のおちんちんがアソコに出入りするところや、私が淫らに喘ぐ写真も撮られました。
私は、夫が望むのであればどんな辱めも受けるつもりです。
それで夫の愛が繋ぎとめられるのであれば、何でもしますと夫に伝えました。

土日は24時間家族と一緒です。
金曜日の夜は何もありませんでした。
でも土曜日、子供達を夫の実家に預けて、結婚してから初めてラブホテルに行きました。
夫は、どこからか買ってきたのか赤いロープを取り出して、私をラブホテルの椅子に大開脚で縛りつけました。
そして、本来は凝りを解す道具である電気アンマでアソコを刺激され、クリに伝わる振動による強烈な快感に何度も狂わされて、その日のことはよく覚えていないんです。
私はいつの間にかロープを解かれて、目覚めたらベッドで夫の腕の中でした。
何がどうなったのか・・・。

土曜の夜、写真とは別に撮ったビデオを見せられました。
恥ずかしい格好に縛られた私は喘ぎから次第に叫びになって、最後は獣のように吼えていました。
女としてはとてもみっともない映像でしたが、私を責める夫のおちんちんが、今まで見たこともないほどに反り返ってお腹についていました。
その後、ベッドで夫の反り返ったおちんちんを入れられて、私はのた打ち回って感じていました。
男性器から女性器に与えられた快感に完全に支配された、はしたない女の姿がそこにありました。

夫婦とは言え、かなり強烈な営みの映像でした。
でも、残念ながらほとんど記憶がありません。
私は、夫のおちんちんの中毒になりそうです。

こうして私達は、夫婦生活に新たなスタイルを持ち込むことが出来ました。
これからも夫に与えられる快感に、カメラの存在も忘れて素直に感じたいと思います。

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