ドS美女は寸止めの神だった

この体験談は約 5 分で読めます。

セフレ掲示板で見つけた『彼氏と別れて淋しい』という投稿にメールしてみたところ返信が来た。
最初は別れた彼氏の愚痴話。
僕も彼女と別れたばっかりだったのでお互いの傷の舐め合いメール。

何日かメールを続けたある日、酔っ払っていた僕は酒の力を借り思い切ってエロ話へ移行。
送ったメールの内容は・・・。

『心の傷の舐め合いはもうやめにせえへん?気持ちええとこの舐め合いしよや』

放流されるかと思いきや、なんとこれが好反応!
女心は分からん。
それからというもの普通の話もエロ話もオープンに2週間ほどメールを続ける。

メールを続けて分かったことが一つ。
彼女はかなりのS。
別れた彼氏がS男だった為、我慢のエッチの連続だったらしい。
そこで・・・。

『俺で試してみる?好きなようにしていいよ』とメールをし、面接が決定。

ちなみに僕はプチM男です。
最高です。

面接日、某大型ビジョンの前で待ち合わせ。
めっちゃ可愛い人キターー!
顔は菅野美穂似でスタイルもイイ!
この人と変態メールをしてたなんて信じられないくらい。
下半身も信じられないくらい硬くなってしまっている。

信じられないことはまだ続く。
2人で個室風居酒屋へ。
その店は掘りごたつになっている。
僕の対面に座っている菅野様は注文時に店員さんにバレないように足を伸ばし、アソコを触ってくる。
巧みに足の指を使い、僕のアソコをコキコキ。
匠の技。

(菅野様、貴女のお好きなようにこの愚息をお使い下さい・・・)

さらに菅野様は僕の隣に移動して、手コキ&フェラーリ。
これまた匠の技。
僕がイキそうになると手や口を止める。
寸止めの神!
めちゃくちゃ可愛いのにエロい。
居酒屋なのにエロ行為。
このダブルギャップに異常なほどの興奮を覚えました。

興奮状態、頭の中真っ白の僕に菅野様の命令が下りました。

「ここでオナニーをして」

可愛い顔でキツイ命令。
もう菅野様の奴隷になってる僕は言われるがまま。
個室風居酒屋でよかったです。

先ほど寸止め攻撃を何度も食らっていたのですぐにイキそうになる。
最後は菅野様が僕の愚息を舌でチロチロしてくれた後ディープスロート。
あえなく菅野様のお口の中へ発射。
発射直後、ディープキスを要求される。
オェー。
でも菅野様とディープキスが出来る喜びの方が大きい。

菅野様の時間の都合もあり今日はここまでということになり、後日また会う約束をして解散。
つうか次の日に会いました。
菅野様曰く、「今日の行為はレベル10中、レベル1くらい」らしいです。

「今度はもっと過激にしようね」と言われました。

はい、楽しみです!

携帯には『匠』という名前で登録させて頂きました。
小さい愚息ですが、これからも可愛がって下さい。

前日、個室風居酒屋にて菅野様の匠な技により一本取られてしまった僕。
完全に菅野様の虜になった僕は、帰宅するや否や『もっと菅野様とプレイがしたいです』とメール送信。
すると『いいよ。明日の予定がキャンセルになって暇だから遊んであげる。ラブホに行こ!』との返信が。
嬉し過ぎます。
嬉し過ぎて瞳からは少しの涙。
アソコからは大量の我慢汁・・・。
興奮してあまり眠れないまま夜明けを迎えました。

菅野様とのラブホプレイ当日。
以前に菅野様がメールで赤ワインが好きだと言っていたので赤ワインを買って菅野様を待つ。
時間通りに菅野様出現!
天使のようで悪魔のような笑顔が魅力的っす。
めっちゃ可愛い!

会うなり僕の耳元で「今日はたっぷり遊ぼうね」と囁く菅野様。

僕の下半身は爆発寸前。
いや、爆発してしまってるのかも。
確実に言えることは、もうすでに我慢汁でベトベトっす・・・。

赤ワインを買って来たと菅野様に告げると「嬉しい~!」と言いながら僕の頭をなでなで。
公衆の面前でちょっと恥ずかしい。
もしかして、これもプレイの一種なのか?
そうならば相当マニアックなプレイだ。

そしてついにラブホ入り。
タッチ画面で部屋を決めてエレベーターに乗り込む。
目指すは3階。
すると菅野様から第一の命令が。

「チャックからアソコ出して」

エェー!恥ずかしいっす。
でも素直に従う。
すでに勃起しているアソコをチャックから出す。
菅野様は「小さいのに敏感なのね。変態さん」と嬉しい言葉責め。

エレベーターが3階に着いてもアソコを出したまま。
廊下をど変態な格好で歩かされる。
誰かに見つからないかドキドキ。
菅野様は僕の愚息をきれいな指先で弾いたりして遊んでいる。
た、た、たまらん・・・。
そして誰にも見つからず部屋に到着。
あっ、廊下の監視カメラは・・・?

部屋に入るなり、クンニを要求される。
菅野様のスカートを下ろすとキレイな内腿と極小のパンティーが目の前に出現!
菅野様、セクシー過ぎます。
どこで売ってるんですか?こんなパンティー・・・。
アソコの部分には穴が開いている。
これを作った下着職人よ、出てこい!

「GJ!」と言ってやりたい。
ありがとう職人さん。

菅野様は足を少し広げて立ったままの状態。
僕は菅野様の股の下に跪きクンニ開始。
穴が開いた部分に舌を伸ばし、ひたすら舐める。
無臭だし、キレイなアソコ。
首が痛いが舐めるのは好きなので舐め続ける。
僕の唾液と菅野様の愛液のコラボレーション。
キレイなのか汚いのかよくわからないコラボだ。

クンニ後「まずは普通のエッチをしよ」と言われたので、ごく普通のエッチをする。
一般的な流れのエッチ。
菅野様の匠の技は健在。
無事に一発目終了。

一発目を終えると「さ、今から楽しませてね、ワンちゃん」と不敵な笑みを浮かべる菅野様。
これからどんなことをされるのだろう?
期待と不安で泣きそう。
嬉し泣き。

普通のエッチを終え、まったりしていると菅野様が突然フロントに電話をし始めた。
ルームサービスのケーキを注文。
女性ってこんな時でもケーキ好きなんだなあと感心する僕。
しかし菅野様の目的は別にあった。
菅野様は僕にこう言った。

「全裸になって」

なんかイヤな予感。
もしかして・・・。
イヤな予感は的中。

「ルームサービスを全裸で迎えなさい」とのこと・・・。

やがて部屋のチャイムが・・・。
僕はケーキを持ってきたおばちゃんを全裸で迎えることに。
恥ずかしいっす。
つうか、おばちゃんゴメンなさい。

その後は立ちクンニ。
菅野様の足指舐めなど奉仕活動をひたすらやらされる。
めでたく僕は奉仕倶楽部の部長に就任。

その後は僕の小さいアソコを思いっきり貶されながら手コキ足コキ。
チロチロ舐めにバキュームフェラ。
まさに匠の技。
昨夜同様、寸止めの神が降臨。

最後は騎乗位で挿入して速攻フィニッシュ。
菅野様の腰の振りはものすごかったです。
僕は基本的に遅漏なんですけど・・・。
イッた後も言葉責めや短小アソコを指で弾いたりと菅野様の責めは続きました。
もうやばいくらい興奮しました。

そして今日のプレイの締めは・・・。
なんと先程まで菅野様が穿いていた穴開きセクシー極小パンティーを僕が穿いて帰るというプレイ。
恐る恐る菅野様の極小パンティーを穿いてみると、スッポリ収まりました。
収まってしまいました。

管野様は「あなたのアソコは小さいから、この下着がお似合いだわ」と笑っておられました。

極小パンティー、略して極パン。
なんかのドラマのタイトルみたいっす。

菅野様曰く、「今日の行為は昨夜よりは少し上がって、レベル10中、レベル3くらい」らしいです。

「また会おうね」と言われましたが、正直レベル10の行為はどんなものなのか相当にビビッてます。

「短小だけどクンニは上手ね」

褒めて頂きありがとうございます!

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