双子の姉弟を猛烈にいじめ抜いた3年間[第4話]

この体験談は約 14 分で読めます。

3年の秋、放課後にいつものように姉弟をセックスさせてたら、誰かが言った。

「ねえ、2人とも1年の頃と比べると体つきだいぶ変わってきてるし、明日身体検査してみない?」

確かに姉の体は2年の夏から胸が大きくなってきて丸みを帯びてきて、男のようだった1年の頃と比べると、別人のように女らしくなっている。
弟の体は相変わらず細いけど、昔より少し筋肉質になってきている。
最近は2人の服装を交換させるのも難しくなった。
弟を女装させる時はパッド入りのブラを付けて膨らみを出さないといけないし、姉を男装させる時はサラシや小さめのスポーツブラで胸を押さえつけないといけなくなった。
だから服装を交換させる回数もだいぶ減った。
姉弟の身体検査はいじめ始めたばかりの頃に一度やっているけど、それからどれだけ成長したのか測ってみたい。

「やろうよやろうよ。さんせーい」

みんながそう言って、明日姉弟の身体検査をすることにした。
姉弟にそれを告げると、弟が「あの、学校の身体検査の結果は渡したはずですけど」と言う。

「馬鹿。そんなんじゃないよ。あんたのおちんちんやお姉ちゃんのおっぱいやおまんこがどれだけ成長したか調べてやるんだよ。そんなの普通やんないから感謝しな」

身体検査当日。
その日は体をきれいにさせるために下着を着けさせて登校させ、朝と昼のオナニーは免除。
昼休みのフェラチオもやらせずに、姉弟のクラスのいじめっ子たちにあらかじめ胸や背中やお尻を触って、弟を勃起させてちんちんを我慢汁で汚したり、姉を感じさせて性器を愛液で濡らしたりしないように言った。

この日は私らのクラスにいるのは弟だ。
思いがけず普通の1日を送れて嬉しいのか、表情が明るい。

そして放課後。
ギャラリーはそこそこ集まっている。
まず姉弟を全裸にする。
そして弟の身体検査から始めた。
身長体重などは測らない。
お尻の大きさを姉にメジャーで測らせる。
もともと大きめだったのに、この3年間でさらに大きくなっていた。
少し男らしくなってきた体つきとは釣り合わない、丸くて大きなお尻だ。

「女みたいなケツだねえ。まああんたは、ちんちん付いてるだけの女だから当たり前か。ザーメンたっぷり注ぎこんでもらったから成長したんだね。こんな汚いお尻を育ててくれた男子に感謝しないといけないよ」

次は弟にお尻の割れ目を広げさせ、姉にお尻の穴に指を入れて広げさせ、お尻の穴の大きさを定規で測らせる。

「すげえ。パックリ穴が開いてるよ」

男子が驚く。
お尻の穴を広がるところまで広げられ、みんなに見られて、弟は痛さと恥ずかしさで涙を浮かべている。

「最初はちんちんの先っぽ入れられてただけで血出して泣いていたのに、今じゃチンポを奥まで咥え込んでよがってるもんな。ホント成長したよ」

男子がしみじみと語る。

「色んな物が入るし、入れると感じるもんね。性器が2つあるみたい」

女子が笑う。
リーダー格の子が、「さて、次はちんちんね」と言う。
お尻の穴に指を入れられて広げられて感じたのか、ちんちんはすっかり大きくなっている。

「やっぱり勃起前と勃起後の両方測らないとダメだよねえ」
「今日はあんたらの成長を調べる特別な日だから、お姉ちゃんサービスしてあげなさい」

姉に弟のちんちんをしごかせて射精させ、ちんちんを小さくさせた。
そしてメジャーで姉にちんちんを測らせる。
陰毛を剃っているから測りやすい。

「10センチです」

姉が小さい声で言う。

「でかっ」

「俺、そんなにねーよ」

男子が騒ぐ。
前に測った時は勃起時のサイズしか測らなかった。
データの比較ができないのが悔やまれる。

「次は立った後だね」

姉にちんちんをしごかせる。
そうすると、あっという間に大きくなった。

「こいつザーメン出してもすぐ勃つから、こういう時便利だよね」

みんなで笑う。
姉はメジャーで測って、顔を赤くしながら、「18センチです」と言う。
2年前に測った時の記録を調べると、16センチだった。
もともと大人のようなちんちんだったけど、さらに成長して2センチ大きくなったことになる。

「成長したねえ。いつもオナニーしてお姉ちゃんとセックスしてるからかな?ちんちんって使うと成長するんだね。勉強になったよ。これからもどんどんオナニーして、お姉ちゃんにも手伝ってもらっておちんちん大きくしようね」

冷やかすと、弟は俯いたままで何も答えなかった。

「次はお姉ちゃんの番だね」

今度は姉の胸囲を弟に測らせた。
弟が黙っているので、「何センチ?」と聞くと、「83です」と顔を赤らめて答える。

「何カップなの?」と姉に聞くと、「Cカップです」と俯いて答えた。

2年前の記録を調べてみると、『AAA・73』と書いてある。
3年前は弟とほとんど変わらない胸だったのに、この3年間で8センチも胸が大きくなったことになる。
中3としては大きい方だ。
立派な女の胸だ。
1年の時は私の方が大きかったのに、追い越されてしまった。
女としては少し悔しい。

男子が、「俺らや弟がたっぷり揉んでやったから大きくなったんだなな。感謝しろよ」と言うと、姉は下を向いて恥ずかしそうにしている。

次にお尻の大きさを測らせる。
こっちは弟とほとんど同じだ。
形も弟とほとんど同じ、丸くて大きめで女らしいお尻。
成長ペースも形も弟と同じなんて本当に仲の良い姉弟だ。

その次にお尻の割れ目を姉に広げさせ、お尻の穴に弟の指を入れさせて、穴を大きく広げて定規で測らせる。

「ああん」

姉は小さく気持ちよさそうな声をあげる。
姉は弟ほどお尻でのセックスを経験してないぶん弟よりは小さめだが、異物挿入はしてきたし、十分大きい。

「お尻の穴を見られて感じるなんて、お姉ちゃんは本当に変態だね。だからちんちんや太いものが入るいやらしいお尻に成長したんだね」

姉の反応はない。
しかし股間を見てみると少し濡れていた。
弟もちんちんを勃起させたままだ。

最後は性器を測ることにした。
性器の中の写真は前にも撮ったけど、測るのは初めてだ。
弟におまんこを広げさせると測れないので、姉に自分でおまんこを広げさせ、弟に測らせる。
2年前の写真を見ると、割れ目が一筋入っていただけだったのに、今では陰唇が発達して、すっかり大人の性器に成長している。
あれほどセックスして使い込んでるのにきれいなピンク色だ。
それなのに毛が剃られて生えてないのがおかしく見える。
クリトリスの大きさや陰唇や膣の広さを弟に測らせる。
弟の指が触れるたびに姉は小さな声をあげ、股間から愛液をだらだらと流すので、弟の指と定規は愛液まみれだ。
それでも弟は丁寧に大きさを測って報告する。
測り終える頃には愛液は姉の太腿をびしょびしょにしていた。

「すっかり大人のおまんこだね。子供みたいだったおまんこがこんなに立派になったのもやりまくったからだね。測ってるだけなのに汁を垂れ流してるし、本当にお前はエッチな体に育ったね」

そう言うと、ボーッとしていた姉は我に返り、開いていた足を締めて顔を隠した。

「身体検査お疲れ様。今度は成長した体をみんなに見てもらうんだよ」

姉弟を立たせて足を広げた姿勢でポーズを取らせ、「僕の体を見てください」「私の体を見てください」と2人に言わせ、弟の勃起したままのちんちんや乳首の立った姉の胸をみんなに見せ、弟や姉にお尻の穴を広げさせて中まで見えるようにさせ、姉に腰を突き出させて性器を広げさせて、色々性器やお尻についてアドリブで解説させた。
姉も弟も目に涙を浮かべている。
犯されたりオナニーさせられたり色々恥ずかしいことをさせられても、体の恥ずかしい部分を隅々まで見られ、解説までさせられるのは辛いのだろう。
みんなはこまごまと質問をしたりして、さらに姉弟を辱める。

解説が終わるとリーダー格の子が、「せっかくみんながお前たちの成長した体を見てくれて、身体検査をしてくれたんだから感謝しなさい」と言うと、姉弟は泣きながら「ありがとうございます」と言った。

弟のちんちんは大きく勃起し、先走り汁でヌルヌルになっている。
姉の股間からは愛液が流れ続け、床まで達している。
誰かが、「じゃあ締めはその成長した体でセックスだね」と言うと、みんな「そうだ。成長の成果を見せなよ」と言った。
姉弟はそう言われると、もうたまらないといった感じで、前戯もせずにいきなりちんちんをおまんこに入れて、涙を流しながら獣のように腰を振る。
2人の世界に入って大きな声をあげて交わる2人。
みんなが拍手する。

「お尻が成長したところも見せてね」

弟に姉のお尻を犯させて射精させた後、姉に弟のお尻に指を入れて弄らせ、弟をイカせた。
そこで時間が無くなったので終わりにした。
姉弟はみんながいなくなった後もしばらく泣いていた。

2年の春、学校から駅への道の途中に、工事が中止になったままで誰も人が来ない工事現場を見つけた。
何日か覗いてみたけど、人がいる様子はない。
土地がまっ平らなままだ。
周囲は塀みたいなもので囲われている。
人も来なさそうだし、入口を何かで塞げば、中の様子も外からは見えなくなりそうだ。
これは面白い場所を見つけたと思い、放課後のいじめに使ってみることにした。

放課後、私らは姉弟を連れて来て、散らばっていた物で入口を塞ぐと、姉弟に服を脱ぐよう言った。
この日、姉弟は普通に自分の制服を着ている。
明るい時間の下校中に外で全裸になることが恥ずかしいのか、姉弟はブレザーを脱いだだけでもじもじしている。

「脱ぎなさい」

怒鳴って腹を殴ると、覚悟を決めたかのように弟はワイシャツとネクタイとズボンとブラジャーとパンツを、姉はブラウスとスカートを脱いだ。
姉弟は靴下と靴だけであとは全裸という間抜けな姿になる。
私らは服と下着を持って、「じゃあ私らはこれで帰るから、あとは好きにしてね」と言うと、弟が慌てた様子で「服を返してください。裸じゃ帰れないです」と言い、姉も「お願いします。なんでもしますから」と言う。

私らは、「じゃあ、そのままで走ってよ。そしたら服返してあげる」と言った。

「どれだけ走れば返してくれるんですか?」

「あんたの服と下着が6枚あるから6周だね。お姉ちゃんは3枚だけど、お姉ちゃんだけ3周だと不公平だからお姉ちゃんも6周ね」

姉弟は走り出そうとするが、「ちょっと待って。用意があるの」と言って、紐と小さなペットボトル2本とクリップと理科で使う分銅2個を取り出した。
そして弟にちんちんをしごかせて勃起させた後、姉に弟のちんちんの根元を紐2本で縛って、紐のもう一方にペットボトル2本を括り付けさせる。
そして次は弟に姉の発達しかけた小陰唇の両方にクリップを付けさせ、紐で分銅を片方に1個ずつぶら下げさせた。

姉弟は股間に物をぶら下げたまま、走り始めた。
最初は少しでも早く終わらせようとしたのか早足で走っていたが、そのうち性器に痛みが走ったのか2人ともうずくまり、それからゆっくりと立ち上がって再び走り出す。
姉弟は苦しそうな表情をしている。
弟はペットボトルと勃起したちんちんを揺らしながら走り、姉は性器から伸びた分銅を揺らしながら走っている。
しかも全裸で性器に走る痛みをこらえながら・・・。
その卑猥で屈辱的な眺めを見、私らは面白くてたまらなかった。
途中、弟のちんちんが萎えそうになったので、「ちんちん小さくなってるよ!大きくしなさい!」と叫ぶと、弟は走りながらちんちんをしごいて再び勃起させる。
3周目を走り終えた頃、姉は止まって私らの方へ駆け寄って、「痛くてもう走れないです。もういいでしょ」と泣きそうな表情で訴えた。

「勝手に走るのやめんなよ。服返さなくてもいいの?」と言ったが、姉に痛みを与え続けるのは限界のようだ。

しかし、これも予定のうち。
最初から物を性器にぶら下げたまま広い工事現場を6周もできるとは思っていない。

「じゃあ、痛くないようにしてあげるから、残り3周ちゃんと走ってね」

優しく声をかける。
予想外の展開に姉は戸惑った顔をした。
そして、痛みに耐えながらふらふらと走っていた弟を呼び、姉のクリップと分銅を外させ、姉に弟のちんちんを縛っている紐を解かせ、ペットボトルを外させる。
姉の小陰唇は充血して真っ赤に腫れていた。
弟のちんちんの根元には、くっきり紐が食い込んだ跡が残っている。
それから私らは姉弟のカバンを開け、太いマジックを3本取り出した。
そして姉に弟のお尻にマジックを入れさせ、弟に姉の性器とお尻にマジックを入れさせた。
姉弟は異物が挿入された感覚に体を震わせる。

「お姉ちゃんだけ2本じゃ、お姉ちゃんの方が気持ち良くて不公平だね。お姉ちゃん、弟を気持ち良くしてあげてよ」

姉に弟のちんちんをしごかせる。
もともと勃起していたちんちんがさらに大きくなって、先走り汁で先っぽがヌルヌルになる。

「お姉ちゃん、僕イキそう」

弟が苦しそうに言うと、「もういいよ」としごくのを止めさせた。
そして姉弟を走らせる。
性器とお尻の穴に入れられたマジックが運動していることによって動いているのか、姉は明らかに感じながら走っている。
気持ちよさそうな表情で、性器は愛液でビショビショに濡れている。
弟もまたマジックがお尻の穴の中で走っている振動で動いているのか、感じているようだ。
射精寸前のままのちんちんをぶらぶらさせて走っている。
弟は走りながら、「見ないで」と叫んで射精した。
これを見るために射精寸前でちんちんをしごくのを止めさせて、そのまま走らせたのだ。
弟は男子にお尻を犯され続けて、お尻で感じるように体を開発された。
お尻にちんちんを入れられたり、太い物を入れて動かすだけで射精する体になっていた。
だから、あらかじめちんちんを射精寸前の様子に保っておけば、お尻のマジックの刺激だけで射精すると思ったのだ。
全裸で走りながら射精する姿を見られて、弟は恥ずかしいのかちんちんを押さえてその場にしゃがみ込んだ。
リーダー格の子が弟に駆け寄って、「走らないと服を返さないよ。お姉ちゃんにも裸で帰ってもらうけどいいの?」と脅すと、弟は顔を真っ赤にしながらも立ち上がり、走ろうとした。

「こら、ちんちん大きくしなきゃだめでしょ」

リーダー格の子は言って、弟に自分のちんちんをしごかせて再び勃起させた。

「お前のちんちんは出しても出してもすぐ大きくなるから便利だね」

そう笑い、弟に再び全裸でお尻に太いマジックを入れられたまま、勃起したちんちんをぶらぶらさせながら走るという屈辱的な行為をさせた。
この間、姉は走っている振動でマジックが性器とお尻の中を掻き回しているのか、何回かイッてしまったようで、そのたびに立ち止まる。
そして我に返って走りだす。
弟の走りながらの射精には及ばないが、走りながらイク女というのもなかなかの見ものだ。
しかし、こんな恥ずかしい姿を晒しているのに、羞恥心の強い姉にしては珍しく泣かない。
快感が恥ずかしさを上回っているようだ。
すでに愛液は靴下を濡らしている。
6周走り終える頃には、姉弟は最初の3周での痛みと、後半の3周での性的快感と、6周走った疲れでヘトヘトになっていた。

「お疲れ様。服は返すよ。今日は帰っていいよ」

服を返した。
弟は姉の愛液をブラジャーとパンツで拭いて、それから自分のちんちんの先を拭く。
それから弟は姉の性器とお尻に入っているマジックを抜こうとしたけど・・・。

「家に持って帰るんだからカバンに入れるのもおまんこやお尻に入れるのも同じでしょ?そのままにしなさい。もちろんあんたのお尻の中のものもね」

ムチャなことを言って、マジックを入れたまま服を着させて帰らせた。
姉弟がお尻や性器の中にマジックを入れたまま感じるのをこらえながら帰り、家で抜く光景を思い浮かべると面白かった。

昼休み、屋上で姉弟が全裸で跪きながら男子をフェラチオしているのを遠目に見ながら雑談していると、ある子が、「お兄ちゃんの部屋からレズもののビデオ見つけた」と言った。
私らはエッチなことには大いに興味がある。
私らの中には彼氏とセックスも経験している子もいるし、そうでない子も姉弟へのいじめを通じて処女でもエッチなことへの知識は豊富になっている。
しかし、レズに関してはほとんど知識がない。

「で、見たの?」

「見た。凄かったよ。女同士でもセックスできるんだね」

その子は目を輝かせていた。
するとリーダー格の子が、「そうだ。明日、学校へ持ってきてよ」と言う。

「どうするの?」と聞くと、「あいつらに教育するのよ」と言って、フェラチオしている姉弟を指差した。

私らはしばしば教育と称して、エッチなビデオを姉弟に貸して、家で見るようにさせていた。
セックスの技術を向上させたり、初めてのプレイに挑戦させる時に予習させたりするためだ。
そして次の日、結果発表と称してその成果を見るのだ。

リーダー格の子は、「あいつら女同士なのに、いつも男と女がするようなセックスしかしてないから、女同士のセックスを教えてあげるのよ」と言った。

次の日、ビデオを持ってくると、朝の公開オナニーを終えて服を着ようとしている姉に渡した。
ビデオに限らず、いじめに使うエッチな道具を用意する時はいつも朝に姉に渡す。
私らが持っていて持ち物検査で引っ掛かるのは嫌だし、羞恥心が強い姉にエッチな道具を持たせて恥ずかしい思いをさせるのもいじめの一環なのだ。

私らは、「教育してあげるよ。今晩はこれ見て勉強しな。明日やってもらうから」と言った。

姉は慌てた様子で全裸のままビデオをカバンに仕舞う。

その次の日の朝、駅の前で姉弟と合流して、「ビデオ見たよね?」と聞くと、2人とも眠そうな表情で「見ました」と答えた。
姉弟の両親は寝るのが遅い。
だから教育の時は姉弟は夜更かしして、両親が寝た後に居間にしかないビデオでバレるのを気にしながら見ていると聞いている。
リーダー格の子が、「じゃあ放課後、教育の成果見せてもらうから」と言った。

放課後、2人は全裸になって隣り合って座る。
姉は弟の太ももを撫でると、弟の体が震える。
それから姉は弟の唇に唇を重ねるとそのまま押し倒し、腕を押さえつけて、さらに弟の唇に舌を押し込む。
今日はどうやら姉が責め役らしい。
弟は顔を真っ赤にしながらなすがままにされている。
そして姉は弟の首筋を舐め上げる。
乳首を舐めながら、弟の薄い胸を撫で回す。
姉は乳首から唇を離すと、弟の胸の薄い肉を一生懸命揉むようにする。
弟は甘い声をあげて感じているような表情をしている。

「男でも胸を揉まれて感じるんだ」

誰かが言うと、リーダー格の子が、「こいつはちんちん付いてるだけの女だからね。当たり前じゃん」と笑う。

姉は放心状態の弟の手を取って、自分の胸を触らせる。
弟は我に返って、両手で姉の胸を優しく撫でて愛撫した。
姉はこの日初めて気持ちよさそうな声を漏らす。
そして弟は姉の乳首を舐め始める。
姉の声がさらに大きくなる。
弟は姉の胸を舌と手で愛撫し続ける。
姉は大きな声をあげた後、弟を胸から引き離し、上半身を起こさせて、太ももを撫でながらちんちんに手を伸ばした。

「こいつは女だからちんちんは反則だよ」

そう叫ぶとビデオを持ってきた子が、「これはちんちんじゃなくて大きなクリトリスだよ。しごいたり咥えたりするのはレズじゃないけど、舐めたり触ったりするのはいいんだよ」と言う。

弟のちんちんは勃起していて、先っぽはヌルヌルになっている。
姉は弟のちんちんの先っぽを擦り続ける。
いつも姉が弟のちんちんを触る時はフェラチオか手でしごくかなので、これは珍しい光景だ。
弟もまた、姉の性器に指を入れて激しく掻き回す。
そして、勃起したちんちんと愛液でビショビショに濡れた性器をくっつけ、激しく擦り合わせる。
2人の性器がよく見えて、普段見るちんちんを性器に挿入するセックスよりいやらしい。
姉弟ともどっちの声か分からないくらい大きな喘ぎ声をあげる。
そして、弟が射精すると同時に、姉は大きな声をあげて倒れ込んだ。
どうやら姉もイッたようだ。

ビデオを見た子は、「よく頑張ったね。ビデオよりも迫力があったよ。あんたらもう立派なレズだね」と言った。

すると他の子が、「レズで近親相姦なんて本当の変態だね」と言い、みんなで笑った。

SMモノのビデオでも教育したことがある。
中学生の私らが家で見つけられるエッチなビデオなんてあまりないから、好きなの選んで教育することはできなかったけど、たまたまアブノーマルなビデオを見つけたら、たいていは姉弟の教育に使ってた。

ある日、放課後に姉弟をいじめた後の帰り道。
みんなでだべってると、ある子が、「夜中起きたら、お兄ちゃんがすっごいエッチなビデオを見るのを見た」と言った。
興味を持って次の日、兄の部屋を探して、夜中にこっそり見たと言う。
話を聞くとかなり変態的なジャンルのビデオのようだ。

「これ、双子にやらせたら面白いよ、きっと」

楽しそうだ。
私らもどんなビデオか見てみたくなって、「じゃあ、次の土曜日、双子も呼んで、みんなで上映会しようか」と言った。

土曜日、リーダー格の子の家に集まって、ビデオの観賞会をした。
男が女の体の自由を奪って、色んな道具で責め立てるという内容だった。
みんなも双子も食い入るように見ている。
見終わるとリーダー格の子が・・・。

「今度はあんたらがこれやるんだよ。お姉ちゃんが責め役ね。お姉ちゃんの方が男らしいから」

確かにいじめられる前は姉の方が男っぽい性格だったけど、今ではすっかり気が弱くなっているし、恥ずかしいことをさせれば泣きだす。
弟も気が弱いのは同じだけど、落ち着いていて恥ずかしいことをさせてもあまり泣かない。
姉の方が今では女っぽい性格になっているけど、弟は女扱いなので、姉の方を責め役にすることにしたのだろう。

「来週の木曜までビデオを貸してあげるから、ちゃんと勉強しなさい」

ビデオを姉弟に渡して、毎晩2回、家で見るように言った。
姉弟はこれから家で変態的なビデオを5日間も親の目を盗んで見なければならないのだ。
しかも自分たちを辱めるために内容を覚えなければならない。
姉弟は家でも私らに支配され、辱められるのだ。

金曜日になり、放課後いつものように体育倉庫に集まった。
この日はいつもの姉弟セックスやオナニーショーや男子による輪姦とは違う、特別ないじめなので、いつもよりギャラリーが集まった。
道具もたくさん用意している。
とは言え、ほとんどが代用品だけど。

姉弟を全裸にさせると、まず弟が正座した。
その上から姉が腿と脛をロープで縛る。
これで弟は足を動かすことができなくなった。
そして細い紐で足首を縛る。
弟は少し痛みに顔を歪める。
それから正座したまま足を動かせない体勢の弟の上半身を仰向けに倒し、両腕を後ろに回し、ロープで左手首と左足首を、右手首と右足首を固定する。
弟はちんちんだけを上に突き出した無様な格好で体を固定されてしまった。
姉はキンカンを弟のちんちんの先っぽから竿全体まで、隅々まで丹念に塗り込んでいく。
弟のちんちんはキンカンの刺激と姉の手の感触にたちまち勃起する。
次は弟の胸全体にキンカンを塗り、手で丁寧に肌に染み込ませるかのように塗り込む。
そして姉は勃起した弟の乳首を強く捻る。
敏感な乳首とちんちんに塗り込められたメンソレータムの刺激に弟は涙や涎を流しながら、イキそうな時に見せる快感で狂いそうな表情をして床を転げまわっている。
姉は転げまわる弟を押さえつける。
足と手を拘束されている弟は体をよじらせながらも動けなくなる。
次に姉は弟の勃起した乳首とちんちんの先に、理科室から持ってきた電極のクリップを挟み、それから電極のスイッチを入れ、電気を流した。
弟は敏感なところに電気ショックを受け、体を大きく痙攣させ、涙を流し悲鳴をあげた。
射精しないのが不思議なくらいだ。
姉は何度もスイッチを入れたり切ったりを繰り返す。
そうしているうちに弟はぐったりして声も出さなくなった。
それなのにちんちんは勃起し続けている。
間抜けな光景だ。
みんなが失笑する。

動かなくなった弟を前に姉は太いキュウリを手に取り、弟の体を起こして、お尻の穴を上に向けると激しくキュウリを出し入れした。
度重なる性感帯への強い刺激で疲れ切っていた弟もキュウリを入れられると、お尻を振り出し、床めがけて射精した。
それでも姉は手を緩めず、何度もキュウリを出し入れして、2回弟を射精させた。
力尽きたのか、弟は拘束された姿勢のまま倒れ込んだ。
弟を責めていた姉も股間から愛液を流して、性器と太ももをびしょびしょにしながら泣いていた。

リーダー格の子が、「お姉ちゃんよく頑張ったね。気持ち良くしてあげないとね」と言って、姉に弟の拘束を外させると、弟をビンタで叩き起こして正気を取り戻させた後、泣いたままの姉のお尻と性器にキュウリを同時に突っ込ませ、出し入れさせた。
姉は泣いたまま何度もイキ、おしっこを漏らした。

みんなは、「よく勉強したね。お前ら、エロに関しては本当に天才だな」と言って笑った。

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