モデルのような美人女教師を巨根の虜に

この体験談は約 6 分で読めます。

私は31歳の中学教師です。
私は、同僚の礼子(25歳)に憧れていました。
彼女は同僚や生徒にとても人気がありました。
それもそのはず、一流モデル並みの美形でスタイルもよく、そのうえ性格も明るくて、とてもやさしい女性でした。
どうも彼氏とは1年ほど前に別れたようで、今は(今から半年ほど前)同僚のイケメン教師、加藤と仲がいいという噂がありました。

これから告白するのは、今から半年ほど前のことです。
私は容姿もたいしたことのない冴えない男です。
それなりに何人かの女性とはお付き合いしてきました。
ただ、飽きやすい性格のせいか、長続きしません。
しかし、自分で言うのもなんですが、エッチがいいのか(単にチンポがデカいだけかもしれませんが)付き会い始めたときはそんなに積極的ではなかった相手も、こっちが別れ話を切り出す頃には別れたくないと言ってくれます。

そんな私が礼子を好きになって2年。
イケメンな同僚との噂話を聞いた私は、焦って告白をしてしまいました。
しかし結果は・・・遠回しに断られました。
どうやら好きな男性がいるような感じでした。
私は諦めきれず、その後も食事に誘ったり遊びに誘ったりと、しつこいくらいにまとわりつきました。
嫌われるパターンの典型です。

そしてついに・・・。

「迷惑です。はっきり言ってあなたみたいなタイプ、嫌いなんです。もう仕事以外のことでは話しかけないでください」

と、言われてしまいました。
どうやら加藤にアドバイスをされたみたいです。
それ以降、彼女と加藤はますます仲良くなっていきました。

(加藤に取られるくらいなら・・・)

私は彼女をレイプすることにしました。
もうやけでした。
仕事の関係で、校舎に夜、彼女と2人きりになるチャンスがありました。
クスリを使って彼女を眠らせて宿直室に連れ込み、下着姿にして縛りました。

それにしても、見れば見るほど素晴らしい体です。
色も白く、染みひとつありません。
私は彼女が目を覚ますのを待ちました。
ようやく彼女は目を覚まし、自分の姿にびっくりした様子です。

「何をしてるんですか!早く解いてください。訴えますよ!」

彼女は大きな声で叫びましたが、私は当然聞き入れません。

「誰か、誰かいませんか?誰か助けてー!」

彼女は必死でした。
私は、「礼子さん、あなたの体でたっぷり楽しませてもらいます」と、わざとエロ小説みたいなセリフを吐いて彼女の反応を楽しみました。

「いや・・・いやっ・・・お願い、やめて・・・助けて」

無視して私は彼女の後ろに回り、背後から胸を揉みました。
最高です。
これまでの女性とは比べ物になりません。
柔らかく弾力性があり肌もすべすべです。
彼女は大きな声を出して必死に抵抗しようとしましたが、私は彼女の口をタオルで縛り、ブラジャーを取りました。
彼女は小刻みに震えていました。
見事なまでの乳房です。
乳首も淡いピンク色です。
たぶん男性経験が多く、乳首もすっかり黒ずんでいるものだと思っていたので意外でした。
後から聞いた話ですが、彼女にとって私は5人目だそうです。

私は生の礼子のオッパイを楽しみました。
そしてパンティも剥ぎ取り、脚をМ字に開脚させて縛りました。
礼子のオマンコです。
どれだけ想像してオナニーしたことでしょう。
興奮した自分の気持ちをなんとか抑えつつ、そこを覗き込みました。
さすがに処女のようなピンク色と言うわけにはいきませんが、少し黒ずんでいる程度で、きれいな色合いでした。
もう夢中で吸い付きました。
クリを舌で転がした後、思いっきり吸いました。
彼女は縛られた状態のまま、体を思いきり仰け反らせました。
そしてピクピクと体を震わせてイキました。
私は30分ほどクンニと指の出し入れを続けました。
彼女は何度もイッたようでした。
オマンコは大量の汁と私の唾液が混ざり、指で捏ねたことにより異臭を発生させ、泡汁が溢れていました。
礼子の顔を見ると疲れてぐったりしています。
私はぐったりした礼子の体を起こし壁にもたれかけるようにして座らせました。
意識は朦朧としているようでした。

私は礼子の前で素っ裸になり、でかいチンポを見せつけました。
初めは目の焦点が合っていないようでしたが、徐々に正気を取り戻し、目の前の特大チンポにびっくりして目を見開きました。
少しの間、私のチンポに見入っていましたが、我に返り慌てて顔をそむけました。
礼子の口からタオルを取ると・・・。

「今からこれをお前にぶち込んでやるからな」

そう言って礼子を仰向けにして脚の紐だけを解きました。

「お願い、もう許して、それだけは許して、お願い」

私はチンポにコンドームをつけ、礼子のオマンコの入り口に何度も亀頭を擦りつけました。

「行くぞ」と彼女に言うと、「イヤッ、やめて、助けて!」と泣き叫びました。

私は構わずチンポを押し込んでいきました。
とても締まりが良く、なかなか入っていきません。

「イヤッ、い、痛い・・・さ、裂けちゃう・・・」

強引にぶち込みました。
礼子は、「あ・・・あうっ・・・ああ・・・」と叫び、体を反り返らせました。
私は10分ほどそのまま動かずに礼子のオマンコの温かさを楽しみました。
礼子は、「ううっ・・・き・・・きつい・・・ああうう」と苦しそうでした。

「ついにお前のオマンコに俺のチンポを入れてやったぞ。今はキツいかもしれないが、すぐにお前のマンコは俺のチンポに馴染んで、俺のチンポじゃないとイケなくなるから。お前のマンコは今日から俺専用になるんだ」

そう言って私は礼子のオマンコ深くにチンポを打ち付けて、何度も礼子をイカせてやりました。

私は礼子を犯した次の日、彼女を呼び出してビデオカメラを見せて言いました。

「昨日のことをバラされたくなかったら、俺の言うことにはなんでも従え。さもないと昨日の様子を撮ったこのビデオをばら撒くからな」

彼女は憔悴しきった顔で頷きました。
もちろん、そんな映像は撮っていません。
しかし、彼女を脅すにはそれで十分でした。

その日を境に彼女は加藤を避けるようになり、私の呼び出しに素直に応じました。
それでも彼女はプライドがあるのか、キスしようとすると顔をそむけ、強引にキスをしても舌の侵入を必死で拒みます。
しかし彼女も所詮はただの女。
性の快楽に次第に理性が負けていくのがよくわかりました。
チンポを礼子のオマンコに入れてじっとしていると、下半身がもぞもぞと動いて欲しがりはじめます。

「思いっきりピストンして欲しいのか?」

私が聞いても彼女は顔をそむけて何も言いません。
しかしゆっくりとピストンをはじめると・・・。

「ああッ・・・はああっ・・・い・・・いやあああ・・・」

声を漏らし、スピードを上げていくと・・・。

「ああ・・・ああ・・・だ・・・だめっ・・・ああ・・・」

「イキたいか?イキたかったらイッていいぞ。その代わり、イクときは『イク』ってはっきり言うんだ」

彼女は、「いや・・・」と頭をそむけます。
しかし、一度こうなっては、もう礼子は私に逆らえません。
ピストンを止めて焦らしてから激しくオマンコを突いてやると、ついに・・・。

「ああ・・・いいっ・・・ああだめ・・・い・・・イッちゃいそう・・・ああ・・・イクっ・・・ああイク・・・あああだめだめっ・・・イクっ」

礼子を支配した気分になりました。

こんなセックスが何度も続き、ついに記念すべき日が来ました。
礼子を犯してから2ヶ月が過ぎた頃です。
その日は朝から礼子を呼び出して車で海沿いのラブホテルに入りました。
相変わらず礼子は何もしゃべらず、私の問いかけにも答えません。
私はと言うと、礼子を抱くたびに彼女に夢中になっていきました。
勝手に礼子を抱き寄せ、服を脱がせ、クンニをして、礼子を軽くイカせてやりました。
ここまではいつもと大して変わりはありませんでした。

私は持ってきたローションを礼子と私に塗り、ピストンしながら体中を愛撫しました。
すると礼子はいつも以上に感じて乱れはじめました。
正常位で奥までチンポを打ち付けると・・・。

「ああ・・・すごい・・・ああ・・・いいっ・・・」

初めて大声で叫びました。
声の大きさに驚いて、思わずキスをしました。
するとどうでしょう、礼子が顔をそむけません。
そして抵抗なく舌が入っていきました。
そっと礼子の手をとり、私の首に巻きつけてやると、なんと礼子は自ら舌を絡めてきました。
礼子が堕ちた瞬間でした。
もう礼子の理性など何の意味もありません。
礼子の手は強く私に絡みつき、互いに夢中で舌を絡め、マンコをチンポで擦ってやりました。
私は礼子を四つん這いにして後ろから串刺しにしました。
パンパンと部屋に音が響く中・・・。

「ああ・・・キ・・・キス・・・キスして・・・」

礼子がキスを求めてきました。
私はバックの姿勢から乳房を揉み解しながら、礼子の希望通りディープキスをしました。
そして、ひたすらバックで打ち込みました。

「いいのか?礼子・・・俺のチンポはいいか?」

「いい・・・ああ・・・いい・・・おかしくなりそう」

「どうして欲しい?言ってみろ」

「ああ・・・して・・・もっと早く・・・もっと奥まで突いてめちゃくちゃにして・・・お願い・・・ああ・・・」

「もっとして欲しいのか?このチンポがもっと欲しいのか?言ってみろ、『礼子は石田さんのチンポが欲しい』って」

「してっ・・・もっと・・・もっとオマンコして・・・ああ・・・欲しい・・・石田さんのチンポが欲しい。・・・ああ・・・イッちゃう、ああもっと・・・。もっと礼子にオマンコして・・・」

私は一度チンポを抜くと、コンドームを外して生で挿入しました。
生で味わう礼子のオマンコは、この世のものとは思えないほどの気持ちよさでした。

「そろそろイクぞ」

「来て・・・礼子の中でいっぱい出して!」

2人で、ほぼ同時にイキました。
もちろん礼子のオマンコにいっぱい中出ししてやりました。
もう数ヶ月前の可憐で上品な礼子の姿はありませんでした。

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