19歳のビッチなキャンギャルを性処理女にした

この体験談は約 3 分で読めます。

パチンコ店をいくつか経営しています。
よく店頭でキャンペーンをやっています。

夕方ぶらぶら行ったら、ちょうど外イベントが終わって、キャンギャルたちが店の外に集まっていました。
中の一人がものすごいプロポーションをしていて、白のミニスカ・ワンピースのボディコン(今どきあれですが、うちは結構センスが古いです)が異常に似合っていて、おっぱいはバーンと突き出て腰はキュッと締まってる。
で、お尻をプリプリさせながらボインを見せつけるように自信たっぷりに歩いて来ました。

まるで、道行く人の注目が集まるのが快感という感じで笑みを浮かべている彼女を見て、(これは頂くしかない!)と思い、声をかけました。
最初は『なんだこのおやじ』という感じでしたが、オーナーだと分かると態度豹変です。
色目を使ってきて、「オーナーってお若いんですね・・・」と思わせぶりな目線を送ってきました。
他のギャルもいたのですが、もうチンポがはち切れそうでしたので、「じゃあ、この娘、連れていくから」と店長に断り、そのままラブホテルに直行です。

部屋に入ると、待ち構えていたようにチンポに吸い付いてきました。
ボディコンを脱がせるのは勿体ないので、そのまま横から手を入れてハミパイにして、ストッキングは破いてマンコ直触りです。
もうドロドロで準備OKだったので、バックからズブズブ根元まで埋め込みました。

さすがにいやらしいカラダをしているだけあってマンコもすごい締め付けで、あっという間にドロドロの白濁チンポになり、我慢できなくなってまずは一発、子宮の奥の奥に思う存分発射してやりました。
最初から当然中出しのつもりだったので断りもせず、ビクンビクンとチンポの気が済むまで放出し、最後はマンコの入り口でチンポの精液を拭き取って、まずは落ち着きました。

女は19歳だそうで、高校時代からボイン目当てにヤリまくられていたとのこと。
毎日2、3三人とセックスするのは当たり前だったなどとほざくので、何の遠慮もなくセックスすることにしました。
彼女も一発では全然物足りないらしく、せがんでくるのですぐに復活!

今度は騎乗位で服を着たまま腰を振らせました。
実は部屋にカメラがあって、ここのオーナーとも友達なので隠し撮りが出来るようになっています。
カメラの方向に結合部分を向けて、映るようにしました。
後で見たら本当にいやらしく、私のチンポがボディコンのミニスカの下で思う存分暴れているのが分かります。
発射直前はストロークを長くして、20センチ近い長さを活かして女を跳ねさせます。
もちろん発射の瞬間は思い切り引き付けて中にビュンビュン、全部出終わるまで離しません。
今回は撮影が本当にうまく行って、チンポを抜いてドロドロとザーメンが流れ出てくる様子もしっかり映っていました。

結局この日は朝まで帰さず5回中出ししてやりました。
女はもう完全にノックアウト状態で、撮影したビデオを再生して、私の性処理女になることを承知させました。
でも女ってすごいですね・・・。

「毎月のお小遣いくれるなら」とすぐに承諾しました。

それ以来、幕張とかでイベントがあった後は必ず衣装を持ち出させ、そのまま中出しセックスしています。
チームとかによっては衣装は持ち出し禁止なのですが、チームより私とのセックスを優先する従順な肉便器になりました。

実は今もチンポを咥えさせながら書いています。
この後、たっぷり注入してやります。
今日はイベントがなかったので私服ですが、ハワイで買ったとかいう黒の大胆なビキニをワンピースの下に着て現れました。
超ボインなので、ビキニが似合うこと似合うこと。
ブラをずらしてボインを出し、揉んでやるとすぐヌレヌレになります。
チュウチュウ吸ってやるといい声で鳴きます。

では、そろそろチンポinマンコタイムになったので、これで失礼します。

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