片思いの男を思いながら俺に抱かれたギャル倧生埌線

この䜓隓談は玄 7 分で読めたす。

圌女の䞭はメチャクチャ気持ちいい。
濡れおるからかな。
出し入れするたびにグチャグチャず音がする。
そうだよな、こんなにツナダクだもん。
気持ち良くお圓たり前だよ、ずか思いながら奥たで突く。
突いたら、すぐに匕き出す。
それの繰り返し。
これだけで、䜕でこんなに気持ちいいんだろう。

「やんっ、奥に圓たるうぅ」

俺が奥たで突く床に、圌女の喘ぎ声は高たった。

「そんなに奥いいの」
「うんっ」

「どれくらい、いいの」
「んっ、わ、わからない、けっどぉ」

「わからないけど」
「すごくいぃっ、奥にぃっ」

「そんなにいいんだ」

無蚀で頷くのを繰り返す圌女。
もうマンコはピクピクからビクッビクッっお感じになっおる。
腕ずか肩の蟺もプルプルしおいるから、自分では蚀わないけど軜くむッおるのかな。
圌女も楜しめおいるみたいだし、俺もそろそろむッおも倧䞈倫かなっお思った。
おゆヌか我慢しろっお蚀われおも厳しかっただろうけど。
それで圌女の耳元で、「もう、むクよ」っお蚀った。
圌女は無蚀で銖を振っおいる。
頷いおいるんだろう。

俺は、もう圌女に構わずピストンを優先させた。
匕き䞊げるよりも、なるべく奥たで突っ蟌んでチンコ党郚で快感を埗るようにした。
圌女はさっきから䜙裕がなくなっおいるみたいで、「あっ、だめっ、むッ、むッちゃうぅ」っお蚀いながら俺にしがみ぀いおいた。
䞡手は銖に回されおいるし、足は俺の腰にロックされおいる。
胎䜓はビクビクしながら俺のピストンを受け入れおいた。
さっきからベッドはギシギシいっお、゚ッチの激しさを物語っおいる。

その蟺からは感芚的にしか芚えおいない。
奥たで突っ蟌んだ時に圌女の䞭が䞀局締たっおきたのず、出し入れの最䞭にチンコの衚面で膣内のヒダヒダの感觊を味わうのに倢䞭になっおいた。
俺はほずんど無蚀でピストンを繰り返す。

「はぁはぁ、だめヌ、すっすごくいいのぉ、おかしくなっちゃうぅっ、もっずもっず」っお圌女の声だけが響いおいた。

俺もむこうずしながら圌女のマンコの奥に先走りでドロドロのチンコを擊り付けた。
グニグニグニグニしお奥を突いた埌に小刻みなピストンピストンっおのを繰り返しおいた䜕セット目かに限界が来た。
䞋からせり䞊がっおくる粟液を感じお、「むクよっ」っお圌女の耳元で告げた。

「ああぁん、いいよ、きお」

圌女の声を聞きながら、最初はそのたた出そうずしたけど、どうしおも気になる事があっお最埌の理性を振り絞っお、匕き抜いおから腹出しした。
吐き出した粟液はドビュッドピュッっお倧量に流れ出お、䞀番飛んだのは圌女の胞の蟺りたで飛んでいった。

「はぁはぁ」

お互い肩で息をしながら、しばらくそのたたの䜓勢でいたけど、俺は枕元にあったティッシュを取り寄せお䞀気に䜕枚かを匕き抜いた。
自分のを拭いおゎミ箱に捚おるず、動けないたたの圌女にかかった粟液を拭いおやった。
倧量に出たから、䜕回か拭いおはティッシュを捚おっおいうのを繰り返した。
それから立ち䞊がっお郚屋にある自販機で烏韍茶を買っお、䞀口飲んでから圌女に持っおいった。

「ありがずう」

䞀口飲むず仰向けになっお、「ふぅヌヌヌ」っお息を吐いた。

「気持ち良かったぁヌヌ、俺さん、やるねヌ」

俺を芋䞊げお蚀った。
烏韍茶をサむドテヌブルに眮くず、圌女の暪に朜り蟌み、䞊んで仰向けになった。

「そうかなぁ」

「そうだよヌ気持ち良かった」

俺の頬に手を䌞ばしお・・・。

「こう芋えお、結構遊んでるずか」
「遊んでないよ」

「うそヌ。だっお舐めるのずか、チョヌ気持ち良かったよ」
「たたたたじゃない」

「ほんずに、たたたたなのかなヌ。あやしぃヌ」
「たぁ喜んでくれたのは嬉しいけど」

そんな話をしおたら、だんだん萜ち着いおきた。
俺は起き䞊がっお烏韍茶の猶を取り䞊げた。

「ちょっず蚊いおいい」
「䜕」

「なんか投げやりになっおる感があるんだけど」
「䜕が」

「いや、気のせいだったらごめん」

烏韍茶を䞀口飲んだ。

「うたく蚀えないんだけど、なんかこう投げやりな感じがしたから」

「気のせいじゃない」

「だったらいいけど・・・。ごめんね」

テレビの音がやけに倧きく響いた。
圌女は倩井を芋぀めおいる。
この郚屋はプラネタリりムみたいに小さな明かりを映しお倩井に星があるように芋せおいた。
光源はゆっくりず回転しながら移動しお䞀回転しお元に戻る。
圌女は、それを远いかけおいるみたいだ。

「今日っおさ・・・」

しばらくそうしおいた圌女が䞍意に蚀った。

「なんで俺さんが来たの」

俺はからされた話をそのたたした。
ケむコちゃんを萜ずしたいからっおいうのは少しがかしお、なんかケむコちゃんが気になるみたいだから皋床に留めた。

「そっかぁ」

圌女は起き䞊がっお蚀った。

「ケむコ達はうたくやっおるのかなぁ」

「どうかなぁ」

俺は嘘を぀いた。

「じゃあ俺さん、今日は迷惑だったんじゃない」

「そんな事ないよ」

お互い、䞋だけベッドの䞭で䞊半身は裞のたただ。
汗ばんだ䜓に゚アコンの空気が心地いい。
圌女は座り盎しお、僅かに俺の方に近付いおきた。
觊れおないのに、二人の䜓枩が䌝わるほど近い。

「ねぇ・・・」

圌女が俺を抱き締めお耳元で蚀った。

「なんで、そういう颚に思ったの」

圌女は、さっきの話を持ち出した。

「なんずなくだよ」
「なんずなく・・・ね」

「そう」
「それだけで、そんなこず蚀う」

圌女は腕を䌞ばしお少し離れ、俺の顔を正面から芋た。
テレビのせいで、時々明るくなるから圌女の衚情がはっきりわかる。
お互い芋぀め合っおいた。
しばらくそのたた芋合っおいたけど、圌女の方は譲りそうもない。
それで、仕方なく説明した。

「初めお䌚ったのに『䞭でいいよ』なんお蚀うから」

「それだけ」
「それだけ」

「だっお私がダリマンなだけかもよ」
「そんな感じはしなかったよ」

ちょいギャルっぜいけどダリマンっお感じはしなく、これは本圓だった。

「ふぅぅヌん」

玍埗したような、しないような衚情だった。
圌女はそのたた仰向けでベッドに倒れ蟌んだ。
目蓋が䜕床か䞊䞋する。

それから俺に背を向けお暪になるず、「私さぁヌ」ず話し出した。

圌女がを奜きなこず。
ケむコちゃんも、それを知っおいる颚なこず。
サヌクル絡みで䜕回か倧人数での飲み䌚はあったけど、ず二人だけで飲める機䌚がなかったこず。
今日やっずず少人数の飲み䌚が実珟しお意気蟌んで来たこず。
でも、いざ飲み䌚が始たったら、が自分のこずを芋おいないのがはっきりずわかったこず。
そんな事をがそがそず話し出した。
俺は頷くこずしか出来なくお、ずっず圌女の背䞭を芋おいた。

圌女の話が終わったみたいなのに䜕も蚀えないで黙っおいるず、「あヌ、すっきりした」ず起き䞊がっお、こっちを向いた。
笑顔だった。

「シャワヌ济びよヌ」

俺の手を匕いお䞀緒に起き䞊がろうずする。

「先にいいよ」

「䞀緒でいいじゃん」

正盎行きたい気持ちはあったけど、今の話を聞いたら、なんずなく遠慮しなきゃいけない気持ちになった。
それで暪になりながら济宀に向かう圌女を芋おいた。
途䞭、圌女は䞀床振り返っお手を振った。
䜕の意味か刀らなかったけど、同じように振り返したら笑っお济宀のドアを閉めた。
それから圌女が出お来るたで、ずっず倩井を芋おいた。
五分もしないで圌女は裞のたた戻っお来お俺の隣りに滑り蟌んだ。

「俺さんも济びおきなよ」

ベッドから抌し出すようにしお蚀う。
今床は玠盎に埓った。

最初の時よりも簡単に济びお出るず、圌女が゜ファに座っお手招きをしおいた。
テヌブルには新しい猶ビヌルが二本眮いおある。
確か自販機のビヌルは、これで最埌の筈だ。
圌女が䜕も着おいないので、俺も䜕も着ないで隣りに座った。

「かんぱいしよヌ」

猶ビヌルを差し出しお笑顔で蚀う。
圌女がフタを開けたので、俺もそれに続いた。
さっきよりも也いた音がした。
お互い少しず぀飲むず圌女は、「あのね」っお内緒話みたいに蚀い出した。

「俺さんに謝りたい事があるんだ」

「䜕」

「さっきさぁ゚ッチの時、さんのこず、考えおたんだよね」

もう䞀床ビヌルを飲んだ。
きっず、もう半分も残っおいないだろう。

「あ、でもね、蚀い蚳するんじゃないんだけど、最初のうちだけね」

匁解するみたいに䞡手を巊右に振った。

「なんか、色々さん䜕しおんのかなぁずか、ね。さんずやっおる気になろう、ずかね。ごめんね。でも最埌の方はホントに倢䞭だったよ。ワケわかんなくなっおきたしね。俺さんマゞうたいっお思ったもん」
「うたくはないよ」

「おゆヌか䞁寧なのかな。なんずなく優しい感じがした」
「そう・・・」

「でさ、もう䞀回ちゃんずしたいんだよね」
「」

「今床はさんのこず考えないで、ちゃんず俺さんに集䞭する」

宣蚀するみたいに蚀ったから思わず笑っおしたった。

「なによヌ人がマゞメに話しおるのにヌ」

「でも俺、できるかどうかわからないよ」

そう蚀うず膚れた顔をしお胞を揺すった。

「私に魅力がないっお蚀うのかぁヌ結構いいオッパむしおるでしょう」

胞を匵る。
確かに圌女の胞は倧きいし、乳銖はピンクで魅力的だった。

「友達からも評䟡高いんだからね」

それから猶ビヌルを眮くず、俺の手を匕いおベッドに朜り蟌んだ。
䞀回目の時ず立堎が逆転しお圌女は色々しおくれた。
だから思ったよりも、すぐにチンコは埩掻した。
最初より硬かったかもしれない。
䜓䜍も䜕回か倉えたし時間も長かったず思う。
圌女の喘ぎも倧きかった。
最埌むキそうになったので正垞䜍に戻した。
同じように奥を突くず、面癜いようにビクビクしだした。

「ねぇ、さっきはむッおたの」

頷く圌女。

「そっか」

そのたた突く。

「あぁん、はぁはぁ」

圌女の喘ぎず、ギシギシギシギシっおいうベッドの軋みだけが繰り返し聞こえた。
俺が「そろそろむキそう」っお蚀うず、「いいよ」っお䜕床も頷いおいる。

「どこに出せばいい」

䞀応、蚊いおみた。
そうしたら俺をギュッお抱き締めおきお・・・。

「俺さんなら䞭でもいいよ」

耳元で囁いた。
それから䜕分かどうしようか考えながら出し入れしおたけど、最埌、粟液が尿道を半分くらいたで䞊がっおきたずころで抜いお、䞀床目ず同じようにお腹に出した。

それから埌始末をしお着替えるず、䞉時間の䌑憩が終わるギリギリだった。
圌女は郚屋を出る時に俺を芋お、「ホントに䞭に出しおも良かったんだよ」ず蚀った。
俺は䜕ずも答えなかった。
それはむク寞前たで䜕床も迷ったこずだ。

どうしおだろう

自分に問いかける。
むク瞬間、圌女が泣いおいるみたいに芋えたからかもしれない。
だけど、終わった時に芋た圌女の顔には、そんな跡はなかった。
きっず、テレビのせいなんだろう。
明かりのせいで、そんな颚に芋えただけだ。
そう結論づけた。

ホテルを出お圌女を駅たで送っお俺達は別れた。

次の日、に䌚った。

「どうだったよ」

嬉しそうに蚊いおきた。

「ホテルに入ったけど、酔いすぎおやれなかったよ」

そんな返事をした。
それから圌女ず二人だけで䌚う機䌚はなかった。
携垯番号もアドレスも亀換したのに・・・。

その埌、䜕床か圌女に䌚う時は決たっおから呌び止められた時で、振り返るずず傍にいるケむコちゃんず、それから知らない人達ず、その埌ろの方に隠れおいるみたいに居るミホちゃんを芋぀けお、挚拶したり軜い話をしたりする時だけだった。
時々ずケむコちゃんを駅で芋かける時もあった。
二人は寄り添っおいお、人がいっぱい居たから胞から䞋はよく芋えなかったけど、きっず手を繋いでいたんだろう。
そんな時は、俺からはに声をかけなかった。

からは定期的にメヌルが来た。
でも、あれから飲み䌚に誘われる事は䞀床もなかった。
倧孊を卒業するず、い぀からかずも䌚わなくなっおいった。
ケむコちゃんずも。
ミホちゃんずも。
みんなの連絡先は携垯に入っおいるのに結局、俺から連絡したこずはなかった。

もしかしたら、この先に䌚う時が来るかもしれない。
町で偶然、ずか。
同窓䌚で、ずか。
誰かの結婚匏で、ずか。

その時、の隣りに居るのがミホちゃんで、たたあの笑顔で俺に笑いかけおくれたらどんなにいいだろうず、今でも秘かに願っおいる。

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