年上ナースの自宅でエッチ

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これは去年の話。
知り合いの友達がいて居酒屋でバイトしてたんだけど、その日が最終日だったんだ。
それでオレとそいつで飲もうって話は前からしてたんだ。

当日、友達から電話が来たんだけど、その時に「カウンターで飲んでた女の子2人組ゲットしたぜ!!」って連絡きたから、オレはテンションウハウハで店に向かったんだよ。

そんで着いたら、スレンダー系の可愛い子(栄子)と、巨乳系の子(麻美)がいたんだ。
電話で看護婦ってこと聞かされてたからオレは会って早々、「ナース服持ってきて」と言っちゃったんだ。
でもそれでドン引きされることもなくオレらは楽しく飲み、オレ→麻美、友達→栄子って感じになったんだ。

そん時はみんなほろ酔いくらいだったんだ。
その後はカラオケになだれ込んだ。
でもそん時、友達とかはもういかにもヤるって感じ。
オレは軽いボディータッチくらいだった。

したら目の前でディープキスが始まった。
対抗してオレらもディープキス。
このまま4Pになだれ込むのかと思ったら、思ってたよりガードが固い。
オレは胸に触れたけど、揉むのは駄目だった。
なんて言うか軽いタッチなら平気だったという感じ。

そんなやり取りをしてるうちに2人は部屋を出て行った。
後で聞いた話だとトイレでヤってたらしい。

(これはもう大丈夫でしょ!)と思ってたんだけど、ガードは依然固いまま。

しょうがないから作戦変更することにした。
その店で売ってたんだけど、女性でも飲みやすい日本酒っていう触れ込みのお酒で『花泡香』ってのがあったんだ。
これはほんと飲みやすくて、しかも何気にアルコールが強い。
それを飲ませようとしたんだ。
なんでそんなことを知ってたかというと、オレはこの系列の店で働いてたからだ。
関東に住んでる人なら一度は見たことあるあの店です。

「これ飲もうよー」
「何これ?」

「すごい飲みやすくてうまい酒だよー」
「ホントに?」

「オレ、バイトしてたからホントだってー!!」

てな感じで3本注文。
そして乾杯。

「ホントだー。飲みやすい」

「でしょ、いいでしょー!」

なんて感じでどんどん飲ます。
でも3本空けてもまだ効いてないみたいだ。
さらに2本追加する。
10分くらいで2本分飲ませた。
友達が帰って来る前にとりあえず潰したかったんで、追加の2本が来たら1本を丸々麻美のグラスに注ぎ、もう1本をオレが口に含んで口移しをした。

「何するのー?」

「結構美味しかったでしょ?」

「そういう問題じゃないー!」

なんて言われながらも1本丸々口移し成功。
そしてグラスのを飲ませたら、ほーら、目がとろーんとしてきた。
で、さてこれからって時に、あの2人が帰ってきやがった!

友達「もう遅いし、出よーぜ!」

そう言われたので出ることにした。
友達と女の子2人はここが地元。
オレは電車で来たけど終電がもうない。

そしたら友達が、「オレは栄子んち泊まるから、お前は麻美ちゃんち泊まってけよー。うち泊まれないしさ」と言ってきた。

チャアーーーンス!!

友達は手を繋ぎながら、オレは麻美の肩を抱きながら別々の方向に進んでいった。

というわけで、麻美の家に潜入成功。
1LKのアパート。
壁には白のナース服!!
とりあえずベッドに寝かせる。

「ごめんねー、泊まらせてもらっちゃってー」
「いいけど何もしないでよー!」

「しない、しない。てかあの2人、絶対怪しいよねー」
「でも栄子ちゃんは彼氏いるからないでしょ」

「いーや、あいつなら有り得るよ」

なーんてことを話してました。
そん時の状態は麻美が寝てる状態で、オレが添い寝からちょっと起きてる感じ。
で、左手の肘を立てて右手で髪の毛を触るって感じでした。

「明日学校だから1回家帰らなきゃー、すごい遠回りなんだけどー」
「あーあ、それめんどくさいねー」

「麻美は明日休み?」
「うん、休みー」

そう言った後、またディープキスしました。
覆いかぶさるように激しく。
そして首にもキス。
麻美はちょっと声を出してた。
6月だったんでキャミを着てた麻美。
肩からさっくっと紐をずらす。

「だーめ」って言ってたけどキス。

何か言ってきた時はキスすれば大抵大丈夫。
あ、これはオレの経験談ですけど。

そうしながら半ば強引にブラのホックも外す。
出てきた乳首は。
ちょっと乳輪大きめ。
ま、いっか。
乳首を舐めると麻美も感じてきたらしく、「あっっ」とか「くぅぅ」とか言うようになる。
ひと通り上半身を攻め終わったら、今度は下。
手マンをしようと触ったらやっぱり濡れてた。
でも右手を掴んで・・・。

「私、そんなに軽い女じゃないから。付き合ってる男の人としかしないよ」

「じゃあ付き合おうよ。オレ、麻美ちゃんタイプだし」

「何それ!」

って言ってる間にチュー。
舌を絡ませたら手首は自由に動けるようになった。

あ、ちなみに当時のオレは20歳の大学生。
麻美は23歳。

パンツの中に手を入れると普通に濡れてて、指を入れると、「ああっっ」とか言ってくれる。
しばらく手マンして、その間に麻美の手をオレの息子に触らせる。
最初は何もしなかったけど、そのうち触ってくるようになった。
こうなったらこっちのもの。

「ねー麻美、舐めてよ」と言いながらベルトを緩めて直に触らせる。

しばらくしたら、「いいよ」と麻美が言った。

パンツまで全部脱いで寝そべったオレ、麻美が息子の方に口を移動してくれた。
舐められたけど、フェラは・・・まぁ気持ちいいって感じ。
オレも麻美のあそこを指で触りという感じの状態が続く。
そろそろ入れたくなったので・・・。

「麻美ー、上乗っかって」
「ゴム持ってないの?」

「オレ、プロだから大丈夫ー」
「意味わかんない」

とか言いつつ騎乗位の体勢へ。
入れた感想はちょっとキツめ。
しばらく彼氏いないって言ってたからエッチしてなかったんだろう。

「あっ、あっ、あっ」

麻美も感じてるみたいだ。
その後、騎乗位から正常位に挿したまま移行。
揺れるおっぱいが興奮させる。
確かDカップだった記憶。

「麻美、気持ちいい?」
「うっ、うん」

「久しぶりだから気持ちいいんでしょ?」
「そーぅっ」

なんて感じで囁きながら突いてました。
正常位でかなり突いた後でバックにチェンジ。
クリを触りながら突くと麻美は感じまくってました。

「麻美、イキそう」

「中はだめー!!」

ちゃんと外に出しました。
終わってから添い寝してお話。

「麻美、気持ち良かったよー」
「あたしもー、久しぶりだったし」

「オレらって体の相性よくない?」
「前の彼氏は結構早かったけど、今日はすごい気持ち良かった」

なんて話してるうちに寝ちゃいました。

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