黒皮スーツの下は全裸だったFカップ熟女ライダー

この体験談は約 3 分で読めます。

35歳の頃、俺は某バイクのサイトで6歳年上のチエさんという女性ライダーと知り合ってメールをするようになった。
他県に住むバツイチの子無しだ。

彼女とはほぼ毎日メールで話していたが、レスはイマイチ素っ気ない・・・。
そこで俺は思い切って下ネタを話したところ、何と彼女はいきなり裸の写メを送ってきた!
しかも嬉しいことに彼女は俺好みの巨乳のFカップだ。
お返しに俺もチンポの写メを返信すると一気にメールの通じが良くなり、以後、毎晩エロいメールをするようになって、『そのうち会ったらエッチしよう!』と約束した。

それから3年経って、ようやくチエさんはツーリングで俺の地元に来ることになった。
当日、フェリーターミナルで彼女と初対面!
写メで見た通りの若さが残るややぽっちゃり気味のアスリートタイプの容姿で、大型バイク・カワサキのZRX-1100Rを駆る姿は実に精悍!

地元をバイクで流し、その晩いよいよ“約束”を実行することになる。
ライダーハウスではちょっとお粗末。
かといってラブホもツーリングには変だということで、ごく普通のビジネスホテルにチェックインした。

ホテルに到着して、お食事の後、部屋に入ってウハウハ気分で脱ぐ俺。
一方、彼女はキリッとした黒いレザー革のライダースーツ姿だったが、それを脱ぐと下は何も着けてはいなかった!
彼女の裸体が俺の目に広がった。
40歳を超えていても肌には艶があり、重さで垂れた彼女のバストはまるで女優のかたせ梨乃のおっぱいのようにいやらしくタップンタップンと揺れ動く。
濃くも薄くもない楕円形の陰毛だったが、ジョリジョリとした感触は気持ち良かった。

早速、チエさんのおっぱいにむしゃぶりついて舐めまくると、彼女お得意のパイズリサービスのおもてなし!
勃起状態の俺の巨根をそのFカップバストでしっかり挟んでさする。
しかし、かなり遅漏な俺。
そのせいか彼女も痺れを切らして、「もう!早く挿れてよ!」と急かす。
すでにチエさんのアソコはお漏らしをしたように濡れており、愛液が足に垂れていた。

興奮した俺はちょっと意地悪して、回りくどくも彼女の身体をチマチマと愛撫する。
彼女の性感帯はアンダーバストと首筋、そしてまんこだと言う。
大喜びで彼女の茂みをクチャクチャと音を立てて舐めまくる。
彼女のまんこから漂う銀杏のような匂いが俺の鼻を衝く!

十分に濡らしたところで、彼女お気に入りのバックで巨根を揉みながら挿入!!
トライアスロンで鍛えた彼女のまんこの締まりは快楽の極みだった。
馬乗りになって彼女のまんこをガンガン突き、ヒーヒーとヨガり声を上げる四十路の熟女ライダー・・・。
彼女の愛液はサラサラしていて、ローション不要と言ったところ。

場所を変え、青姦して藪の中で騎乗位もした。
ピストン運動と一緒に揺れる彼女の巨乳が野性的なセックスの芸術品に見えた。

道中、トータルで6セット×3~4回もお互いの性器を重ねたこの“セックスツーリング”。
なかなか味のある体験だったと思う。

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