ブスのくせにいいカラダしてる水泳部の女子大生

この体験談は約 4 分で読めます。

先週、ブス大生とやった。
あまりにも肉質が良さそうだったので頂いてしまった。

きっかけは後輩が使っていた出会いアプリ。
無料でインストール出来て会えるのは会えるようだが、ブス揃いらしい・・・。
とは言え面白そうなので、どんなブスが来るのだろうと俺も参加させてもらった。

女性陣は、大学2回生で水泳部ブス美、貧乳ブス子、ケバ子、普通のみゆき。
俺の隣にブス美、前にブス子。
俺も昔は水泳をやってたこともあり、ブス美と盛り上がった。
顔は、誰かに似ているというわけでもなく、ちょっと目が細くて離れてて、前から鼻の穴が見え、唇は厚め・・・。
本当に残念、泳いでて鼻に水が入りそう。
種目を聞くと、「平」だと。
一瞬、(あぁ平目ね)と思ってしまった。

花柄ワンピースのブス美、隣から見ると胸のところが大きく開き、胸の谷が・・・。
一次会は盛り上がり、次にカラオケへ。
カラオケも隣にブス美、触れ合う太もも。
ブス美とデュエットを歌って盛り上がった。

二次会も終わり、ブス美を送って帰った。
今度2人で飲もうということになり、約束をして別れ際にキスをすると、ビックリはしていたが拒絶することなく受け入れたブス美。

翌週、約束通り2人で飲みに行き、二次会はラブホテルのカラオケへ。
ラブホへ誘うと小さく頷き、後ろについて入ってきた。
ラブホは初めてで興味もあったらしく、露天風呂付きの部屋に感動していた。

「恥ずかしいから電気を消して」というブス美。

一緒に露天風呂に入った。
月明かりに照らされる肌、弾く水玉が煌く綺麗な裸にむしゃぶりつきたくなった。
後ろから抱きつき胸を揉む。
なかなかいい弾力。
股間へと手を伸ばすとワカメのように漂う陰毛が絡みつく。
マンコに指を入れ、指マン。
胸を揉み、乳首を摘む。
悶え声を上げるブス美。

触れる肌の感触がいい。
思った通り、いい霜降り具合の肌の張り。
柔らかすぎず、硬すぎず。
後ろから唇を重ねる。
舌を入れると舌を絡めてきたブス美。

風呂から出てスケベ椅子に座らせ、備え付けのローションをたっぷりかけた後、胸からマンコヘと手を滑らせる。
スケベ椅子のお尻からマンコへ手を滑らせて指マン。
暴れる体を抑えようとしても滑る。
スケベ椅子から下ろし、向かい合って抱きあう。
十分にローションもついて入りやすくなっていたが、マン汁も溢れていた。

硬くなった息子を挿入。
入り口が狭いのか、若干の入り辛さを感じながらもグッ!と押し込むと亀頭が入り、徐々に膣中へと入っていった。
奥へと入ると声をあげて感じるブス美。
腰を抱え手前へ引き、押し込む。

「あっつ!うっ!」

前後へと動かすと・・・。

「あっぁあ、ダメ、動かしちゃ、ダメ、あっぁあ」

息子の先に子宮口がグリグリ当たる感じが伝わる。

「ダメ、ダメ、出ちゃう、あっぁあ」

息子が入ったまま潮を噴き上げるマンコ。
小刻みに震えるブス美。

「あっぁん、だからダメだって言ったのに、ごめんなさい、ごめんなさい、オシッコ出ちゃった」

「大丈夫、大丈夫、オシッコじゃないから」

「えっぇだって・・・」

「大丈夫、大丈夫」

風呂場でよかった、ベッドだったら大変。

しがみついたままのブス美。
ゆっくり手を外し、股間から下ろして洗い場に寝かせる。
露天風呂は広く、十分な広さがあった。
裸のブス美の体に隅々まで舌を這わせる。
ブス美の耳元で・・・。

「初体験いつ?」

「えっ?!」

「いつ?」

「高校卒業してすぐ、好きな先輩と」

「へぇ、付き合ったの?」

「先輩、その時、他に彼女がいて」

「へぇ、ブス美は知ってたの?」

「うん、それでもいいと思って」

「そうなんだぁ」

ローションを洗い落とし、ブス美を抱えてベッドへ。
薄暗いこともあり、あまり顔を意識することはなかった。
それより、ブスなのに良い体してるのでそれが癖になりそうだった。

マンスジに指を這わせるだけで感じるブス美。
69でブス美を上にして息子をしゃぶらせながら指マン。
マンコを掻き回すと、また勢いよく潮を噴き上げた。
露天風呂でわかっていたので、しっかりバスタオル2枚を敷いておいて助かった。
騎乗位では体を揺すって感じるブス美。
正常位では息子を入れたまま仰向けで自ら腰を振る。

何度やったか分からないまま爆睡。
ブス美も隣で寝息を立て寝ていた。
朝、目を覚ますと元気な息子を見てビックリしていた。

「あれだけしたのに?」

「ははは、男は朝、元気になるんだって」

「そうなの?」

「まぁ若いうちだけかもしれないけど」

息子を握らせると・・・。

「すごく熱い、ドクドクしてる」

「これがブス美の中に入ったんだよ」

「えっぇ?」と顔を赤らめるブス美。

「ほら、もう感じてきたじゃん」

マンコに手を伸ばし、弄るとマン汁が溢れていた。
両足を広げ、朝立ちギンギンの息子を突き刺す。

「うっ!あっ!」

息を荒げ、絶頂へ。
抱きついてきたと思うと背中に激痛。
思いっきり爪を立ててきやがった。
さすがに振りほどくと可哀想だと思い我慢したが、かなり痛かった。
終わった後、爪を立ててたことを言うと、「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」と謝るばかり。

「大丈夫、大丈夫」と言ってやったが、今度からは上半身だけは服を着といたほうがいいなと思った。

朝、ブス美は水泳の練習へ。
セックスで股関節をほぐしたから、きっと平の足がよく開いたと思う。

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