初めて見る彼女のスカート姿に大興奮

この体験談は約 4 分で読めます。

付き合ってる女の子の他愛のない仕草や服装に興奮してしまうことってありますよね。

あれは大学時代の彼女と付き合って半年くらい経った12月のことでした。
当時、彼女はちょっとボーイッシュな感じのショートカットで、デートで着てくる服もジーンズばかりで、スカートを穿いてきたことはありませんでした。
性格は普通の女の子で可愛い面も多かったのですが、唯一不満(不満と言うほどではなかったですが)だったのは、普通の女の子のような可愛い格好をしないことでした。

クリスマスも近づいた頃に、こんな会話をしました。

俺「クリスマスに会いたいけどバイトなんだ」

彼女「仕方ないよ、でも別にキリスト教徒じゃないしイベントみたいなものだから、会うのは24日でなくてもいんじゃない?」

俺「そうだね。ところでプレゼントは何が欲しい?」

彼女「私は別にいいよ、いつもおごってもらってるしそれで十分。それよりタクミは何が欲しい?」

俺「特にないなぁ・・・じゃあ当日、スカートを穿いてきてよ」

彼女「そんなんでいいの?」

俺「だって、付き合ってから一度もスカート姿を見てないじゃん。きっと可愛いと思うよ」

彼女「スカートかぁ・・・、一度も穿いてなかったっけ?・・・いいよ、でも脚太いから幻滅するかも」

俺「今さらかよ!いつも裸で見てるじゃん。全然太くないぞ、普通だろ」

そんな会話をして、スカートでのデートを約束しました。

そして当日、彼女は俺のマンションに来たのですが、予定の時間よりかなり早くチャイムが鳴ったので、(宅急便かな?)と思ってドアの覗き窓を見たら彼女だったのです。
覗き窓からは彼女の上半身しか見えず、着ている服もいつもと変わらずトレーナーのような格好でした。

(スカートでデートじゃなかったのかよ)

そう思って、ちょっと残念な気持ちでドアを開けました。

すると彼女はちゃんとスカートを穿いていました。
ミニとまではいかないけど、ちょっと短めのフレアスカートでした。
生足ではなく黒いパンストを穿いてました。

しかし、ほとんど化粧もせず上半身はいつものまま。
下半身もスカートとストッキング以外は、靴もいつものスニーカー。
確かに「女の子らしい格好をして来い」とは言ってないわけで、ただ「スカートを穿いて来て」と言っただけなので、約束を忘れてたわけでも破ったわけでもない。
ところがその姿を見た瞬間、(可愛い!)と心から思ったのは事実だし、彼女はどう捉えてたかは分からないけど、正直に「スカートを穿くだけでいつもより可愛く見えるよ」と言った。

黒いストッキングもまたそそられました。
それまで自分なりの固定観念があったけど、まったく普段着で足元がスニーカーでも、ちょっと幼い感じのフレアスカートもいいもんだと思いました。
10代くらいの女の子が背伸びして「スカート穿いてみました」って感じがして、可愛いのにそこだけ大人の色気みたいなものが強調されて、この恰好もこれはこれでアリだなと思いました。

丸一日デートして、夕食も終えて、俺のアパートに来ました。
それまでも俺の部屋に何度か泊まってますが、その日も泊まる予定でした。
当然、ただ寝るだけでは終わりません。
待ちに待ったエッチの時間です。
スカートから伸びたストッキングに包まれた彼女の脚を貪るように触ったり愛撫しました。
つま先はさすがにスニーカーで蒸れてたのかちょっと臭かったですが、他の部分はとてもいい匂いがして、もう我慢できませんでした。

(スカートもストッキングも身に着けたまましたい)と思い、彼女に「明日穿いて帰るストッキング持ってる?」と聞きました。

彼女「そりゃ伝線した時のために持ってるけど?」

俺「破いちゃっていいかな?このまましたくなった」

彼女「こんなので興奮するの?・・・破いてエッチなんて、なんかレイプされるみたい・・・。でも安物のストッキングだしやってみようか?」

俺は彼女にスカートもストッキングも穿かせたまま、上半身の着衣さえも脱がさずにエッチしました。
ストッキングをどう破こうか迷ったんですが、派手にビリビリ破くより、入れるのに必要な部分だけを破いて、挿入しながらストッキングに包まれた脚を堪能する方を選びました。
初めての経験に想像以上に興奮して、あっという間に射精してしまいました。
そのままの姿でインターバルをおいて2回戦に突入。
結局3回もして、そのまま2人とも疲れてシャワーもせずに寝てしまいました。

翌日、目が覚めて彼女を見ると彼女はまだ寝てました。
しかし、昨晩のエッチで、最初は穴をあけただけのストッキングが3回戦あたりには派手に伝線してて、それを穿いたまま寝てる姿を見て、(本当にレイプされたみたいだ、いやらしい)と思うと、寝起きにも関わらず股間がムクムクと元気になりました。

伝線したストッキングを穿いた脚を触ってると彼女も目を覚まし、「朝からしたいの?眠いよ」と言うのですが、無視しながら触っていると彼女もその気になったらしく、結局朝から1発しました。
普段はお泊まりでも寝る前に2回と淡白な俺でしたが、結局その日は4回もしたのです。
彼女もちょっと呆れてましたが、満更でもなかったのか、「これからはお泊まりの時はスカートとストッキングを穿いてこようかなぁ」なんて言ってくれました。

その言葉通り、それ以降は彼女はお泊まりがない日でもスカートを穿く回数が増え、毎回ストッキングを穿いてくれるようになりました。

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