特別室に入院した“や”の付く人とエッチな関係に

この体験談は約 4 分で読めます。

奥の特別病室に入った男。
ナースステーションで話を聞くと“や”の付く人で、部屋の前には怖いお供が常に2人立ってた。
なんでも太ももを刺されて緊急手術したらしい。
みんな世話をするの怖がって、あたしにやってと振る。
一番下っ端なので仕方なく引き受けた。

食事持って行くたび、身体検査される。
軽く身体を触られる程度だけど。

あたし「食事お持ちしました」

やーさん「何も隠してないやろな?」

あたし「隠してません」

やーさん「怪しいな」

ムカついたから服を脱いでやった。

あたし「何も隠してないでしょ」

と、下着姿で立つ。

やーさん「おう、姉ちゃん度胸あるな。気に入った。これからはあんたを信用する。世話になります」

それからは部屋の前にいる人には身体検査をされなくなった。
でも、なぜか部屋に入るたびに下着姿になるようになった。

タバコを吸いたいと言うけど院内禁煙。
車イスに乗せて屋上に連れて行った。
屋上に出る。
扉のとこにお供を2人残して建物の蔭に行ってタバコを吸うやーさん。

やーさん「お姉ちゃん、おっぱいおっきいな」

あたし「そうですか」

やーさん「触ってもいいか?」

男はおっぱい好きだよね。

あたし「いいですよ」

服の上から触る。

あたし「直に触りたい?」

やーさん「いいのか?」

あたし「いいけど条件付き」

やーさん「なんだ?」

あたし「みんな、あなたのこと怖がってるし、ドアの前に立ってる人も怖いし、他の患者にも少し迷惑だから、帰ってもらえるように頼んでくれるかな?」

やーさん「それは無理だな」

あたし「なんでですか?」

やーさん「誰かが俺を狙ってるかもしれんし」

あたし「あたしが全力で守ります」

少し考えたあと、2人を呼び出して何か話したあと、お供は渋々帰った。

あたし「ありがとうございます」

やーさん「これでいいか?」

あたし「はい」

服を脱いだ。
下着も脱いで裸になった。
約束通り、おっぱいを揉ませてあげた。

あたし「もっといいことしてあげる」

やーさん「なんだ?」

ズボンとパンツを脱がしておちんちん出した。

あたし「うわあ、おっきいね」

ぱくっと咥えた。

やーさん「そこまでしなくても・・・」

黙ってじゅぽじゅぽ吸ってあげた。

やーさん「おっおっ」

すぐに出した。
口にいっぱいになった。

「んんん」ってゴクンと飲んだ。

やーさん「お姉ちゃん、すげえな」

あたし「みんなには内緒にしといてね」

やーさんを部屋に連れて帰り、ナースステーションに戻った。
他の看護師らが、「急にあの見張り番がいなくなったけど、どうやったの?」と色々聞いてくる。

「話せば分かってくれたよ」と誤魔化した。

それ以降、あたしはやーさん担当になり、「他の患者はいいから、あの人だけ世話して」と頼まれた。

ほとんど付きっきりでやーさんの側にいて、色々と武勇伝を聞かされた。
どこまでほんとか分からないけど。

部屋にいる時はやーさんの頼みで下着姿か裸。
たまに身体を拭くとき、ついでにおちんちんもシコシコと。

「あたしが休みの日は他の看護師を脅かさないでね」と忠告。

夜勤日の深夜、やーさんの部屋に行った。

あたし「大人しくしてるね」

やーさん「ああ、お姉ちゃんに迷惑かけないようにしてるよ」

あたし「おりこうさん」

頭を撫で撫でしてあげた。
“や”の付く人は怖いイメージあったけど、そんな人ばかりじゃないんだな。

あたし「ご褒美あげる」

やーさん「何くれるんだ?」

あたし「エッチする?」

やーさん「えっ、いいのか?」

あたし「いいよ。でもゴムは付けてね」

やーさん「持ってないぞ」

あたし「ちゃんと持ってきてます」

ポッケから出した。

やーさん「準備いいんだな」

下着を脱いで全裸になった。
やーさんの服も脱がした。

あたし「キスはだめだよ」

やーさん「ちんぽはしゃぶるのにキスはダメなんか?」

あたし「うん」

やーさん「1回イカせたる」

乳首を触りながらあそこを弄ってくる。
クリを弄りながら指を入れてきた。
ビクッと感じた。

(んっ、何?今の感じ?)

中が痺れるような感じした。

あたし「んはあっ、あああ、いいい、いやあ~」

おしっこを漏らしたような感触。

やーさん「おっ、潮吹いたな」

(潮吹き?初めての感覚。この人、スゴいのかも?)

あたし「んはあっ、イク~っ」

イッちゃった。

やーさん「どや?」

あたし「すごく気持ちいい」

ゴムをつけて跨がる。
腰を擦り付けるように動いた。

あたし「ハアハア、んふう、いい、またイッちゃう~」

ビクッとイッてグッタリ。

やーさん「俺、まだイッてないぞ」

そう言って下からズンズン突いてきた。

あたし「やだ、もうだめ~」

あたしの腰を掴んで上下に動かしてぐちゅぐちゅ出し入れする。

あたし「またイッちゃう」

ビクビクとイッたあたしをまだ動かす。
そしたら、「うっ」と言って手が止まった。

やーさん「よかったぞ」

抜いてゴムを外した。

あたし「後始末しとくね。おやすみなさい」

やーさん「ああ、ありがとうな。おやすみ」

エッチしたのはその1回だけ。
2回、屋上と部屋でお口でしてあげた。

やーさんの退院日、怖い人が迎えに来た。
やーさんがあたしに分厚い封筒を渡してきた。

やーさん「世話になったな。これ、礼や」

中を見ると札束。

あたし「受け取れません」

怖い人「兄貴の礼が受け取れんのか!」

怒鳴った。

やーさん「お前ら静かにしろ。お姉ちゃん、俺らこんな礼しか知らんから受け取ってくれ。他の人には内緒な、あのことも」

あたしは、「分かりました」と受け取った。

他の看護師は「やっと退院したね」と安堵。
あたしはちょっと寂しいかな。
こっそり封筒の中身を確認すると100枚も入ってた。
貰い過ぎだ、まあいっか、貰っとこ。

それから看護師内では、面倒な患者が来たらあたしが担当という話になってる。

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