セクハラ面接官に野外で入れられた

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大学卒業間際になっても就職が決まりませんでした。
卒業式が終わり、なんとか4月までにはと思って希望の職種以外の面接も受けましたが、それでも決まらなかったのでもう半分諦めかけていました。

そして最後の会社の面接に行きました。
これで落ちたら、実家に戻るか、バイトしながら就職先を探すか、どこかの派遣会社に登録するしかない思っていました。

面接に行くと、面接官の男性2人に色々聞かれましたが、特に若い男性の方に、ちょっとセクハラまがいの質問をされました。

「彼氏いるの?」
「どのくらい彼氏いないの?」
「今まで何人の男性と付き合ったの?」
「一人暮らし?」

などなど・・・。
一応その業界ではそこそこ名前の通ってる会社なのに・・・。

その後、合否の連絡もなかなか来なかったので諦めていた頃に電話がかかってきて、まさかの採用でした。
嬉しくて電話口で泣いてしまいました。
早速、明後日から研修があるとのことで、その説明のため明日会社に来るように言われました。

翌日、会社に行って研修について色々説明を受けて、さらに翌日から3ヶ月間は研修センターで毎日研修の日々でした。
研修は厳しかったですが、なんとか3ヶ月頑張って、7月から配属が決まりました。

私の配属された部署の上司は、なんと面接でセクハラまがいの質問してきた人でした。
それでもこの会社しか私を採用してくれなかったので、ちょっとくらいのセクハラやパワハラがあっても辞めない覚悟で頑張ろうと思っていました。

ある日、残業して会社を出ると、ちょうどその上司と一緒になりました。
上司は車で送ってやると言いました。
私は丁重に断りましたが、遠慮するなと言われ、言われるまま助手席に乗りました。

車が走り出すと上司が、「面接のときに彼氏いないっていってたけど、今もいないの?」と聞いてきました。

私は正直に、「はい、いません」と答えました。

すると上司は、「ちょうど明日と明後日は休みだし、ちょっとドライブしてから送るよ」と言ってきました。

私は疲れてたので早く帰りたかったのですが、逆らうこともできずに、「はぁ」と曖昧な返事を返しました。
私の気持ちなどこれっぽっちも理解してない上司は意気揚々に、「仕事で疲れが溜まったときは発散しなきゃダメだよ」と言ってどんどん車を走らせていました。
その後も上司は上機嫌で、ゴルフの話やらどこぞの牛タンが美味いとか、私にとってはどうでもいい話をずっと1人でしていました。

何だか車は山の中腹まで来ていました。
いったいどこに連れて行かれちゃうんだろうと不安になってると、急に車が停まりました。
すると上司は、「遠かったな・・・降りてみ」と言いました。
助手席を降りると、ちょっとした高台になっていて、遠くに街が見渡せるほど視界が開けていました。
そして空を見ると星がいっぱいでキレイでした。

「キレイだろ?気分転換にたまに来るんだよ」

上司は得意顔で言いました。
そしていつの間にか肩に手を回され、抱き寄せられたと思ったら突然キスされてしまいました。
私にとっては1年ぶりのキスでした。
さらにキスしながら、服の上から胸を鷲掴みされていました。
私はビックリして体が硬直して抵抗できずにいるとスカートを捲られて、パンティーの中に手を入れられ、直接アソコを触られてしまいました。
嫌で抵抗したいのに久しぶりに男性に性器を触られたせいか、すぐにアソコが熱くなって濡れてきているのがわかりました。

上司は私のパンティーを膝まで下ろすと、命令口調で車のボンネットに手をつくように言ってきました。
私が躊躇してると私の背中を曲げるように押してきました。
されるがままに車のボンネットに手をつくと、後ろで上司がベルトを外してるのがわかりました。
さすがにそれはマズイと思ってたら、私の腰を持って後ろから硬いモノがググッと入ってきたんです。

1年ぶりにアレを挿入されたんです。
もちろん嫌だったので抵抗しようと思ったのですが、体は違っていました。
久しぶりのアレが気持ちいいんです。
上司のアレが長いのか子宮の奥深くに当たり、奥に押し込まれるたびに全身に刺激が走りました。

野外でお尻を丸出しにされて、バックからアレで突かれてると思うと、すごい興奮している自分がいました。
そして上司が激しく奥まで突いてくるたびにお尻の肉にぶつかり合うパンパンと音が周りに響いているのにも、さらに興奮してしまいました。

そしてどんどん上司のアレの出し入れが速くなって、あれほど嫌悪感を持っていた上司だったのに、あっという間に声を上げてイッてしまいました。
でも上司はまだイッてなかったので、まだ激しく突いてきてたんです。
私はもう膝がガクガクして立っているのもやっとで、とうとうボンネットにベッタリ伏せてお尻だけ突き出してる格好になっていました。

それからかなり長い時間、その格好で奥までカリで抉るように出し入れされて、私は何度もイッてしまってました。
ちょっと意識が飛び掛けたときに上司はアレをアソコから引き抜くと私のお尻に大量の精液を放出していました。
すぐに上司は車の中からティッシュBOXを持って来てくれて、お尻に飛び散った大量の精液を拭き取ってくれました。

お互い服を整えて、帰りました。
帰りの車の中で私は、上司と関係を持ってしまったことに自己嫌悪で無口になっていました。
遊び半分で体の関係になるのは嫌だったのですが、私のマンションの前に着いたときに、「実はさ、好きなんだよ。付き合おう」と言われました。

その日以来、こっそり社内恋愛しています。
そしてストレスが溜まると私の方からドライブデートに誘って、野外でセックスしています。

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