ギャップがすごい先輩OLとのセックス[前編]

この体験談は約 7 分で読めます。

僕が勤めている会社はとある電子機器を扱う会社です。
会社全体では、年齢層も男女比も平均的なのですが、僕がいた部署に限っては接客販売メインの部署だった為、派遣社員の20代前半の女の子が多く、社員や派遣管理職の男性スタッフは全体の3割っていうところでした。

そんな若い派遣社員ばかりの部署の中で一風変わった人がいて、その人の名前を『藤野さん(♀)』としておきます。
藤野さんは29歳。
それなりに綺麗な人です。
ただこの人、落ち着きすぎていて、イメージが“淑女”っていう感じなのです。
着ている服装も、30~40歳くらいの人が着るような落ち着いた感じで、ローングスカートが基本。
メイクもしっとりとした感じだったものから、街中で見かければまったく目立たない存在なのでしょうが、20代の若い女の子が中心の職場にいたら、逆に目立ってしまっているという人でした。
声も低い感じで落ち着いた喋り方をし、いつも平常心。
大体のお客さんが、「丁寧な説明で、わかりやすくて助かりました」という、お褒めの言葉をもらうような、そんな方だったのです。

ただ、僕はこの藤野さんと、2回だけエッチする機会に恵まれたことがあったのです。
これからその時の話をしたいと思います。

僕が入社して3ヶ月目くらいの話です。
仲のいい会社の同僚4人(男3:女1は藤野さん)で仕事帰りに飲みに行ってた時です。
なんの変哲もない飲み会でした。
(ちなみに藤野さんは仕事して2年目の先輩)

ひとつの居酒屋でずっと飲んでいて、気がついたら時間も23時頃になり、他の同僚が、「そろそろ明日があるから帰るわ」と言い出したのです。
僕は明日が休みだったので飲み足りない部分もあり、藤野さんに何気なく、「藤野さんも帰ります?」って聞いたことが始まりでした。
たぶん帰るって言うだろうなって思ってましたが、意外な答えが返ってきたのでした。

「もう1軒行きますか?私も明日は休みなので付き合いますよ」

それから同僚2人はそれぞれの駅に向かって歩いていき、僕と藤野さんは2軒目の店を探したのですが、どこに入っても、「もうすぐラストオーダーなんです」って断られる始末でした。
行く場所もなくて、「どうする?」という話になったとき、酒の勢い余って僕は、「よし、じゃあ藤野さんの家に行きましょうw」と言ってみたのでした。
藤野さんは断りきれない性格なのか、「え~、私の家ですか~。散らかってるからな~」とは言うものの、完全には嫌がってないような感じでした。

僕「行きましょう行きましょうw家の前まで来て無理だったら帰りますんで。それはそれで一応ちゃんと女性を家まで送ったことにもなるでしょw」

僕は藤野さんと、藤野さんが通勤する路線に乗って8駅か9駅くらい普通電車でのんびり帰ったのです。
藤野さんは、「男の人が来るとか初めてだから、なんか緊張するなー」なんて言ってます。
こういった反応に、純粋な人なんだなと思いました。

藤野さんの最寄駅で降りてコンビニに行き、缶ビールや摘みを買って、20分くらい歩きました。

「毎朝、こんな遠い道のりを通勤してるんですか?」なんて会話をしながら。

藤野さんは、いつもは自転車で駅まで来てて、今日は僕がいるから自転車は駅の自転車置き場に置いたままだって言ってました。
そして藤野さんが住むアパートに到着したのです。
玄関を開けて部屋に入っていく藤野さん。

「ちょっと待っててね。片付けるから」

5分くらい待たされたのかもしれません。
酒を飲んでたので、その5分が妙に長く感じた僕は、「まだっすか~」と勝手にドアを開けたのでした。
すると藤野さんは、「だめだめ~~~」と言いますが、僕はずけずけ「おじゃましまーす」と入っていったのです。
ワンルームで観葉植物などが置いてあったりして、それなりに落ち着いた部屋でした。
ただ、衣服があちこちに散乱し、下着類などもあちこちに点在していました。
藤野さんは天然なのか、ブラとかパンツとかあちこちあったのに、もう僕に見られたから諦めたのか、部屋を片付けるのをやめ、「とりあえず買ってきたものを冷蔵庫に入れようか」と、缶ビールなどを冷やしていました。
僕は先輩の女性の、なんといっても藤野さんの家に来ているっていうことがとにかく新鮮で、(へー、藤野さんってこんなデザインのブラとか着けてんだ)って、目線で物色していました。

テーブルを片付け、買ってきた缶ビールを飲み始めましたが、独身の藤野さんの部屋はそこまで広いものではなく、あくまで全てがひとり用だったのです。
テーブルもひとり用。
テーブルの前で座る部分もひとり用のスペース。
自然と僕と藤野さんは近い距離で飲んでいました。
ただその時の僕の本音を言うと、駅から歩いてる時から、雰囲気的なところで、(今晩は絶対にヤれそうな予感!)ってのがあり、あとはどのタイミングでアプローチを仕掛けるかっていうことだけを考えてました。

2人、狭いスペースの中でビールを飲み、会話もたけなわになったとこで僕は、「あああ、疲れた!今日はマジ疲れた!」と伸びをして、そのままの勢いで、「ちょっと藤野さん、一緒にゴロゴロしましょう~~!」と、半ば強引にベッドに引っ張ったのです。
藤野さんは、「え?えええ~~?w」と言って、ベッドに腰掛けてるだけでした。
ベッドにゴロンとなり、胸のポケットに入ってたタバコとかケータイをベッドの隣の台に置いたときでした。
なんと、下に衣服に紛れて電マが置いてあったのですwwww

僕「これはなんすっかw電マさんじゃないっすかw」

藤野「だめ~~~!見ちゃだめ~!」

かなり可愛らしい反応をしてきたのです。
僕は酒を飲んで気持ちが大きくなっており、「大丈夫大丈夫、気にしないwそういうこともあるw」と笑って・・・。

僕「使ったりしているんすか?というか使ってるからあるんでしょ?」

藤野「はい。たまに・・・w」

僕「週、何回っすか?」

藤野「1回か2回くらい・・・」

苦笑いする藤野さん。
もう雰囲気は完璧でした。

僕は真顔で、「じゃ、使いますか。今から・・・」とボソっと言い、そのまま無言で真顔で藤野さんを抱き寄せ、キスをしたのでした。

藤野さんもきっとこの展開を望んでいたんだと思います。
キスを嫌がることもなく、僕が舌を入れたら向こうも口を軽く開け、ディープキスに応じてくれました。
そのまま音楽もテレビも点けないシーンとした部屋で、しばらくずっとキスが続いていました。
それから僕は胸を服の上から揉み、ロングスカートの中に手を入れていきました。

さて、ギャップを表現するというのもこの文章のテーマでもあるのですが、藤野さんはとにかくギャップがすごい女性だったのです。
ロングスカートを膝より上までたくし上げるとパンツが見えたのですが、(俺はこういうのは趣味じゃないんですけど)、なんと緑と白のシマシマのロリパン。

(え、この淑女な雰囲気を醸し出す女性が、これ?!)

あまりのギャップに焦りました。
そしてパンツの上からクリを攻め始めたら、「アアッ!!アンッ!」と、めちゃめちゃアニメ声の喘ぎ声・・・。
この瞬間から、(こいつ、相当なドMかもしれんな・・・)って本能的に察知したのです。
と同時に、(かなり恥ずかしいことをして、めちゃくちゃいじめてやろうw)と、僕のドS根性が出てきたのでした。

体勢を変えて、まんぐり返し状態になるように藤野さんの尻全体を上げ、足をM字に大開脚して僕が覗き込むように陣取り、「ここ?ここがクリ?」と言いながら、指でシャアアアって小刻みにパンツの上から摩擦すると、「アアッ!!アアッツ!!!アアン!!」と、いちいちいい反応をしてくる藤野さん!

そして取り出したのは電マでした。
まんぐり状態で電マを当て、中くらいのパワーでスタート。
藤野さんはもう狂った状態で、「やばい!!気持ちいいです!アアアアア!!!」って言いながら何度も腰をガクガクさせてました。
フェラをしてもらおうと、「藤野さん、フェラしてください」と言うと、「はい・・・w」といつもの通常通りの低い声で返事をしてきました。

(このギャップ、なんなんだよ!)って思いました。

藤野「不調法ですが、今からフェラさせていただきます」

ゆっくりと丁寧な手つきで僕のベルトのバックルを外し、チャックを下ろすと、あとは自分でトランクスを下ろしました。
藤野さんは、「大きいですね」と言いながら手で掴んで軽く手コキしてました。
僕は、「後でこの大きいのが藤野さんの中に入るんですよw」と言ったりしました。
藤野さんは、「えええ~、まじですか~w」と言ってました。

そんな会話をした後、「じゃ、失礼します」と言い、髪の毛を耳にかけると(AVでよく見るアレ)、ジュポ・・・ジュポ・・・ジュポ・・・と丁寧な感じでゆっくりのリズムでフェラしてきたのでした。

僕「おいしい?」

藤野「はいw久しぶりなので・・・」

だんだんしゃぶるペースが速くなっていきました。
ジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!と、かなりハイスピードになり、(これ以上、頑張らせたら可哀想かな)と思った僕は、酒も入っているのでなかなかイカないこともあり、フェラをやめさせました。

それから正常位の形で入れようと藤野さんをベッドに寝かせ、そこで初めて例のロリパンを脱がそうとすると、「あ、やだっ」と苦笑いしながら、半脱ぎのパンツを手で掴んできたのです。

僕「ん?なに?」

そのままパンツをさらに脱がすと、藤野さんのパンツの裏に、黄色いオシッコの跡がついてました。
そして藤野さんは「ここ、見られるのはハズいですww」と苦笑いしたのです。

僕「今からもっと恥ずかしいことするんだから、こんなの恥ずかしいも何もないでしょw」

そう言って手をどけました。
すると、もともと地毛が茶色い藤野さんは、下の毛も薄く、色も茶色くて、黒ずみなど一切ない肌色の綺麗な割れ目があったのです。
僕が念を押すように、「入れますよ?」と言うと、「はい・・・入れてください」と言いました。

ぐぐっと挿入。
中はビチョビチョですんなりと奥まで入りました。
しかし、生でやってるというのもあるし、もともと締まりがいいのもあって、過去最高に気持ちいいアソコの中でした。
その後、ある程度は普通に腰を振って、それから電マでクリを攻めながらピストンしました。

藤野「だめ!!!やばい!気持ちよすぎる!!!イク!!!イクッ!!」

腰をガクンガクンと揺らし、藤野さんは果てていきました。
その後も、バックで入れたり、座位で腰を振らしたりして、最後はまた正常位に。
そろそろ僕もイキそうになったので、「顔に出していい?」と聞くと・・・。

藤野「はい、いいですけど・・・アアアッ!!」

感じてすぎて、まともに返事もできない様子でした。
そして僕はラストスパートで腰振りを速くし、最後は藤野さんの顔にかけようと接近していくと、藤野さんは口を「あーん」と開けたので、そのまま口の中やら顔やらにかけまくりました。

その後は2人で風呂に入り、藤野さんはTシャツとパンツ1枚、僕はトランクス1枚でお互いフトンの中で抱き合って眠ったのです。
翌朝、お別れのキスとハグをしてから僕は家に帰っていきました。

しかし、藤野さんとは仕事でしか会うことができないので、セフレ状態になることも、彼氏彼女になることもないまま、それから半年が経過しました。

<続く>

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