ギャップがすごい先輩OLとのセックス[後編]

この体験談は約 7 分で読めます。

ここからは最近の話になります。
藤野さんとエッチをしてから半年が経ったとき、やっと2回目のエッチの機会に恵まれたのですが、その時の状況も以前と似ていました。
ただ違ったのは、飲み屋や藤野さんの家ではなく、上司の家だったところにアブノーマルさがあると言えるかもしれません。

簡単に言うと、上司(40歳)の家で、僕(25歳)と藤野さん(29歳)と後輩(23歳、♂)の4人で飲んでた時の話です。
最初は上司の妻や子供を交えながらワイワイと焼肉やったり焼酎を飲んだりしていたのですが、思ったよりもかなりの量を飲んでしまって、結局上司から、「お前ら飲みすぎじゃw今日はもう泊まってけw」という命令が下りたのでした。

上司の家の8畳くらいのなんにもないカーペット敷の客間に、上司の奥さんが仮眠しやすいようにクッションとかタオルケットとかを適当に用意してくれたのです。
僕たちは上着をハンガーにかけて、それぞれ楽な体勢でクッションに頭を置いてゴロンとしていたのです。
入社したばかりの後輩は、僕と藤野さんしか知らない会社を辞めた人物の話に飽きてきたのか、疲れもあって部屋の端っこの方で壁を向いて先に寝ていました。
電気を豆電球にし、僕たちも適当に借りたクッションを枕にして、天井を見ながら小声で話の続きをしていたのですが、なんとなくそんな特殊な雰囲気の中で、僕をムラムラ感が襲ってきたのです。

(藤野さんとヤりたいな・・・でも、後輩がいるからな・・・)

そんな思いでした。

しかし、1回はすでに体を許した仲なので、多少のことは許されるだろうと思い、僕はじりじりと藤野さんに接近していったのです。
もし本気で断られたら、それ以上は攻めないつもりでいました。

<壁・後輩・藤野さん・僕・壁>という並びで寝ていました。

接近する僕を見て、藤野さんは小声で、「ちょっと~、何近づいてきてるのw」と言ってますが、僕は「もう無理・・・」とそのまま藤野さんにピッタリくっついたのでした。
背後から抱き締めるような感じでした。
ただ今回は、前回よりも酔いのレベルが強かったかもしれません。
それに、前回は僕は入社したてだったので、まだ藤野さんにも遠慮みたいなものがありましたが、今はもう慣れてしまっていたので、かなり強気で攻めていきました。

2人で寝転びながら藤野さんを背後から抱き締めるような感じになり、そのまま手を伸ばして背後から胸を揉んだり腰に手をまわしたりしていました。
胸を揉んだり腰に手を回すことには藤野さんはなんの抵抗も示しませんでした。
そしてスカートの中に手を入れて、じりじりと手を滑らせていってたら、藤野さんは結構強い力で抵抗してきて、口では冗談っぽく「だめだって~」って言っているのですが、その手には結構力が入っていたのです。
僕は、(あと少し攻めて無理ならやめよう)と思いましたが、(久しぶりなんだし、せめてクリくらい触れさせてくれないかな)っていう気持ちもありました。

そして攻防の末、なんとかパンツの上からクリ位置に指を当てることが出来たのですが、なんとそこはもうビッチョリ。
パンツの上からでもすぐわかるくらい、高湿度で湿っていたのです。

(なんだ、濡れてるじゃんww)

すっかり僕は安心しました。
そして小声で、「指だけだからさ・・・」と言い、寝ている後輩を起こさないように、音を立てないように、僕は背後から藤野さんのスカートの中に手を突っ込み、尻側からクリを中指の腹でずっと攻めてました。
薄明かりの中、スカートの中では僕の中指が、藤野さんのクリをパンツの上からずっと攻めていたのです。
そして驚くべきことに、この状態が1時間くらい続きました。
横で寝ている後輩のことを考えると、これ以上の攻めはできないし、かといってもう後に引けないし、っていう感じです。

1時間が経過すると、藤野さんはパンツの上からのクリ攻めに耐え切れず、とうとう軽く潮を吹いてしまった様子で、尻のほうまで汁が流れ出していました。
その頃になると、触り始めた頃みたいに後輩を気にすることも少なくなり、時折腰をビクっとさせたりして、声を殺すためにクッションに顔を押し付けていたりしてました。
あまりにクッションに顔を押し付けるから、(まさか泣いたりしてないだろうな・・・)と心配になるくらいでした。

こんなことを1時間もすると、僕の中ではエロ濃度が超高濃度になり、(もう後輩が寝てるとか関係ない、生で入れて中出しするぞ。そうでもしないと収まらん)という気持ちになってました。
とにかく、あまりに興奮しすぎて、後先考えられないくらい性欲がMAXだったのです。
藤野さんも同じ気持ちだったと思います。
あの濡れ方、あの感じ方。
最終的には僕のアソコをズボンの上からマッサージしてくるレベルにもなっていました。
これ以上、この蛇の生殺し状態が続いたら、ズボンの上からのマッサージだけでイッてしまいそうな、そんな感じでした。

とにかく僕は藤野さんにフェラをしてもらおうと思いました。
そして僕は藤野さんを僕側に向き直させて、すぐに陰部を出しました。
藤野さんもフェラがしたくて仕方なかったのか、僕の陰部を見ると、頼んだわけでもないのにすぐさまじりじりと下がっていき、僕は寝たまま、藤野さんも寝たままでフェラが始まったのです。
一応念のため、咥えている藤野さんの頭だけはタオルケットで隠しました。

藤野さんもかなり興奮していたんだと思います。
かなり舌使いはエロく、ねっとり濃厚にフェラしてきたのです。
僕はフェラをされながら後輩を見張っていましたが、後輩が寝息を立てているのがわかってからは、僕はゆっくりと体勢を変えて藤野さんの股間に顔を近づけ、藤野さんの両足で頭を挟まれるような形で69になりました。

僕は藤野さんかの濡れまくったパンツを脱がし、直接クリを舌で舐めまくりました。
藤野さんも僕の勢いに合わせて、かなり激しいフェラをしてきたのです。
後輩がすぐ隣で寝てて、僕はあまりにいやらしい藤野さんのおしゃぶりに、とうとうイッてしまって、おそらく過去最大の大量の精子を藤野さんの口の中に出しました。
藤野さんは吐き出す場所もないので、頑張って飲んでくれました。
ゴクゴクという音が聞こえました。

一段落ついたところで、また元の体勢になり、僕は藤野さんを後ろから抱くような感じで寝たままのバックで入れようと試みたのです。
僕は財布の中に入れていたゴムを取り出し、タオルケットの中で装着しました。
そして背後から入れようとすると、なかなか入りませんでした。
場所がわからないのです。
すると藤野さんは、ぶっちゃけここからが信じれないとこでもあり、正直、藤野さんがこのあと口にするセリフを言うまでは、(藤野さんを彼女にしてもいいかな)って思ってました。

なんと藤野さんは、「え、アナルに入れるの?」と聞いてきたのです。
俺は正直、(こいつ、アナルも開拓されてるんかい!)って思いました。
しかし、驚いたということもありましたが、アナルは僕も未体験だったし、入れていいと言うのなら、ゴムもつけたし入れてやろうと思いました。

僕は射程をアナル方面に持っていくと、ゴムについているローションと藤野さんの愛液で、すぐアナルに僕の先の半分が入りました。
しかし、その後は締まりが良すぎて入らないのです。

僕「痛くない?いける?」

聞くと藤野さんは「うん・・・」と言い、なんと自らグイグイと腰に力を入れて僕に接近してきたのです。
すると、ゆっくりではありますが、僕の勃起した亀頭の部分がスッポリとアナルの中に入り、それからは少しずつ竿の中間くらいまでアナルの中に入っていきました。
なんつーか、最強最高の締まりでした。
もう、なんか特殊な器具でも使って陰部が締め付けられているような、とにかく特殊でした。
時々藤野さんが痛そうな顔をするので、「本当に大丈夫?」と聞くと、「うん、大丈夫・・・」と言います。

次第にアナルのピストンに慣れてきたので、ゆっくりゆっくりと腰を動かして陰部の半分を出し入れしていたら、藤野さんは感じ始めてきたのか僕の手を握ってきました。
そして、ゆっくり、ゆっくりとアナルを楽しんだのです。
でも、少し激しく腰をついたら、ポンってアナルから外れてしまい、独特の匂いが襲ってきました。
(これはたまらん)と思い、ティッシュでゴムを摘み、引っ張ってゴムを外し、そのままティッシュに丸めてコンビニ袋に捨ててしまいました。

もうゴムはなくなってしまいました。
もしも次に入れるとすれば生になってしまいます。
しかし、ここでやめるという思考など一切なく、そのまま今度はアソコの中に入れようと思いました。
アソコはもうビチョビチョなので、入口さえ見つかればすぐ中に入りました。
そして、(もう中で出してもいいや!)っていう開き直りの中、体勢が体勢なのでズンズンっていうわけにはいきませんから、ゆっくりゆっくりと腰を振っていたのです。

そしてあと10%で2回目の発射を迎えようとしていた時です。
さすがに僕の中でも(このまま中で出してしまうのか、俺?)というのと、(もうどうにでもなれ!)っていう興奮に支配されて、開き直っている俺がいました。

(あと5%!脱出するなら、今しなければ!!!)と思った時・・・。

後輩がゴソって起きて、いきなり周囲を確認して、「あれ、ここどこだ?」とか言いだしたのです。
即座に腰の動きを止める僕。
そしてお互いに寝たふり。
ただ、中ではドクドクドクドクドクと、腰を振ってないのにも関わらず、精子が藤野さんの中に入って行ってました。
僕はタオルケットの中で藤野さんのスカートを元通りにし、そのままタオルケットで下半身を隠しながら藤野さんから離れ、「ん?起きたか?」とか、しらばっくれた感じで返事しました。
すると後輩はケータイを探していたらしく、自分の枕元にあったケータイを探し当てると、時間を見て、「なんだ、まだ2時か・・・」と言ってまた枕に頭を置きました。

しかし、やばいことがわかったのです。
寝たふりをしたときに軽く周囲を見たら、なんとさっき脱がして捨てた藤野さんのパンツが、タオルケットの外にあったのです。
後輩が起きたり電気を点けたりしたら必ず発見される場所でした。
僕は後輩がケータイをずっと触っている間にすぐに足で引き寄せ、ポケットの中に入れて寝たふりをしました。

すると藤野さんは、「ちょっとトイレ借りてくる」と言って、普通に起きて階段を下りていったのです。

藤野さんはきっとトイレで中出しされたことに気がついているのでしょう。
帰りが遅かったので、「ちょっと心配だから見てくるわ。トイレで寝てるかもしれんな」と言って、僕も後を追いました。

するとトイレの電気は点いており、コンコンとノックして、「俺だけど」と小声で言いました。
するとガチャとドアが開いて、「どうしよう、中からすごい精子が出てくる」と藤野さんが焦った声で言いました。
僕はティッシュを大量にとって、「ここできばって。そしたら流れ出るから」と。
そして、「はい、パンツ」とポケットにあったものを渡すと、「めっちゃ濡れてるし、もう穿きたくない」と言ったので、「じゃ、ノーパンだな」と言うと、「うん、そうする」と言ってました。
そして2人で何事もなかったように部屋に戻りました。

やがて夜は明け、何事もなかったようにそれぞれ家に帰りました。
ただ、今回は連絡先を交換しました。
中出ししたので、ちゃんと生理が来るか、結果が気になったからです。
そしてそれから1週間、生理はちゃんと来てくれました。
そして生理が来たことで、こうして安心して文章を書いている僕がいる、という構図です。

とりあえず今回の話はここで終わりですが、連絡先を交換したので、今後の展開が楽しみなところではあります。

以上です。
読んでくれてありがとうございました。

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