鉄道マニアな俺と彼女の車内合体旅行

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今から5年前、俺は大学3年生だった。
俺は小さい頃から鉄道が好きで、鉄道関係のサークルに所属していた。

工学部なので元々女子は少ないが、俺には短大1年生の愛美という彼女がいた。
彼女は俺にとって色々な初めてさんだった。
初めて女性から告白された。
初めての年下女性で、初めての処女だった。

JR東日本から『土日きっぷ』というフリー切符が発売されていて、俺と愛美は東北地方へ行った。
愛美は鉄道好きというよりは鉄道旅行好きだった。

俺は愛美の膣内にリモコンローターを入れて、東北新幹線と併結して走る山形新幹線に乗り込んだ。
時々ローターをONにすると愛美はモジモジし始めた。
福島駅で東北新幹線と切り離される頃には虚ろな目になっていた。
新庄駅から陸羽西線で酒田に出て、在来線特急『いなほ』に乗り込む。
愛美の足取りはおぼつかなく、スカートから覗く内股を愛液が伝っていた。
新潟へ向かうその特急は乗客が少なく、乗った車両には俺達の他に乗客は4~5人しかいなかった。

俺はチンポを出して、愛美のびしょ濡れのパンツを脱がして挿入した。
お互い反対方向の様子を警戒しながら電車の揺れに合わせて腰を振った。
愛美は感じても声が出せず、泣きそうな顔をしていた。

「はふん・・・」

愛美が膝から崩れ落ちていったので慌てて抱えた。
ずっとローター責めをされてたせいで、生肉棒を入れられたら5分でイッてしまった。

新潟から上越新幹線で東京に戻る。
駅で穿き替えたスカートはスリットが入っていて、混雑する電車内で挿入できるように改造してあった。
俺達はわざと遠回りになる山手線外回りで、俺のアパートのある新大久保まで合体しながら帰った。
アパートに入った途端、愛美は俺を押し倒し、騎乗位で腰を振った。

「1日ずっと焦らされたら狂っちゃうよー」

大声で喘いでイキまくった。
翌、日曜日も“車内合体”を楽しみに長野へ出かけた。

そんな事をしていた俺達だが、今は夫婦だ。
新婚旅行はカシオペアのスイート。
駅に着くたびにプラットホーム側のカーテンに僅かな隙間をあけて、その方向に合体部分を向けてセックスした。
何人か覗いていた。
興奮した・・・。

俺は次男で愛美は一人娘だった。
愛美の両親は、3階建ての2世帯住宅を建てて俺を迎えた。
俺は高待遇でマスオさんを決め込んでいる。
1階は駐車場とバスルームと両親の部屋など、2階はLDKと和室。
俺達夫婦と生まれるであろう子供たちの部屋は3階なので、遠慮なくたっぷりセックス出来る。

俺は現在空いている子供部屋にNゲージの鉄道模型を広げて遊んでいる。
夜は特急電車の先頭車両の模型をコンドームに入れ、目隠しをした愛美の膣に挿入して、愛美はその車両を当てる遊びをしている。

「これ、なーんだ?」

ちょっと前後に動かしながら聞く。

「アン!スーパーあずさ!E351系」

「ピンポンピンポーン」

そう言ってグリグリする。

「アアアーン!」

「次はこれ!」

「あ!いやん!山形新幹線・・・最初のつばさ・・・400系・・・」

愛美は400系が好きなのだ。
そう、学生の時にローターを入れて旅した車両だ。
形もなんとなく肉棒に似てる。
膣から『400系つばさ』を抜くと、愛美は俺の400系を引っ張り出して、ぱくっ!

こうして夫婦の宴が始まるのだ!

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