この体験談は約 4 分で読めます。
個人病院に勤める看護婦です。
今回は、私の大切な患者さんについてお話しします。
彼は14歳、生まれつき右足が不自由な上に、交通事故でその足を骨折して、うちの病院に運ばれてきました。
外来で時々来ていたので、全く知らないわけではありませんでした。
彼が入院してからしばらくして、傷口の治療のために1階の診察室へ運ぶことになりました。
個人病院ですから看護婦も3人しかいないので、私がおんぶして連れて行こうと思いました。
障害のせいか身長も普通の14歳よりは小さくて、145センチくらいなので女の私でも大丈夫だと思ったのです。
治療が終わり、病室へ戻るときも当然おんぶでした。
病室へ戻る廊下の途中で突然、彼が私の胸を握り締めてきました。
あまりに突然のことでびっくりしましたが、そのまま病室へ戻りました。
そのことがあった日から、なんとなく彼のことが気になってしまうようになりました。
入院経験のある方ならご存知でしょうが、1人ではお風呂に入れない患者さんは、看護婦が体を拭くことになっています。
ギプスがまだ取れない彼もその1人でした。
といっても個人病院なので、そんな患者さんは彼だけです。
そして決まって、そういう仕事は一番年下の私が一番多くやらされるんです。
病室へ入ると、彼は学校の先生が持ってきた宿題をやっていました。
「体拭きしようか?」
そう声をかけると、「はい」と言ってベッドの上を片付け始めました。
「服、脱いでね」
「はい」
とても素直な返事です。
この前、私にあんなことをした子とは思えないほどでした。
ふと見ると、ベッドの上で見事にすっぽんぽんになって待っていました。
なんだか、とても愛おしい感じでした。
オチンチンを洗っていると、やぱり14歳の男の子です。
元気です。
半立ち状態なのに大量の精液を出し始めました。
恥ずかしいのか、彼は黙ってしまいました。
私も気づかないふりをして洗い続けていました。
さすがに若い。
さっき出したのに、もうギンギンになってて、しかも大きい。
私も、わざとタマタマを揉んだり、チンチンをしごいたりしていました。
そして2回目の発射。
さっき出したのに結構な量が出てきました。
それでもまだ大きなままです。
「すごい・・・」
アソコが濡れるのがわかりました。
「まだ出そう?」
私が聞くと恥ずかしそうに、「はい」と答えました。
しごき続けてあげました。
少し間隔を空けて3回目。
ようやく落ち着いてきました。
「いっぱい出たね」
「うん」
「他の看護婦さんに言ったらだめだよ」
「はい」
「この前、私のオッパイ、触ったでしょう?」
「だって大きいから・・・。ねえ、なにカップ?教えて」
「Eの88。すごいでしょう。じゃあね」
数日後、また体拭きの担当が回ってきました。
しかもその日は、病室には彼1人しかいません。
「おはよう。体拭きしようか?」
「はい」
「今日は何回出すつもり?」
「◯◯さんがしてくれたら何回でもいいよ」
「へー、そりゃ楽しみだな。じゃ、脱いで・・・もう立ってるじゃん」
「だって、大好きな看護婦さんに体拭きしてもらえるんだもん」
「他の看護婦さんのときは出してないの?」
「立つけど、どうにか我慢できる」
「私のときは我慢しないんだ?」
「あんなに触られたら我慢できないよ」
そして陰部洗浄へ。
その日も彼は盛大に3回、爆発しました。
「もう出ないの?」
「出ると思うけど、時間がかかると思う」
「そっか」
私は彼の乳首を舐めながら、手袋を外して右手でしてあげました。
気持ちいいのか、全身ピクピクしています。
するとムクムクと大きく硬くなってきました。
さらに続けると白い液体が流れ出しました。
「記録更新だね」
「次は、◯◯さんの体拭きまでオナニーしないようにしよう。そしたら7回くらいできそうな気がする」
「我慢しなくていいよ。したいときはしないと。私みたいな看護婦さんばっかりじゃないんだからね」
「わかった。ねえ、◯◯さんのオッパイ見たい、見せて。お願い」
「ギプスがとれて、お風呂に入れるようになったら見せてあげる」
私は冗談で言ったのに、「約束だよ、絶対だよ」って必死になって言うので、つい約束してしまいました。
そしてついにギプスがとれ、お風呂に入る日が来ました。
1人でお風呂に入るのが危ない患者さんには看護婦の介助がつきます。
ナース服の上に魚屋さんがつけているようなエプロンに長靴、これでお風呂場に長時間いるのですから汗だくです。
病室の順番で、彼が入るのは一番最後でした。
「お待たせ。お風呂行こうね」
「やっとお風呂に入れる。嬉しいよ」
服を脱がせると、やっぱり立ってました。
危ないので椅子に座らせ、シャワーをかけてあげました。
「約束、覚えてる?」
「忘れてないわよ。ちょっと待ってて」
誰かが入って来たら大変なのでカギをかけ、そして全裸になりました。
ソープランド状態でした、行ったことはないけど(笑)
彼の体を洗ってあげていると、胸を触ってきました。
抵抗する気はありませんでした。
私も彼のチンチンを口に咥えました。
14歳だからまだフェラチオの経験などなかったはずです。
その証拠に、とても驚いた表情をしていました。
刺激が強かったのか、彼は口の中にそのまま出してしまいました。
「気持ちよかった?」
「うん、すごくよかった」
彼を抱き締め、乳首を吸わせました。
舌先で乳首を転がすように優しく舐めてくれました。
私も椅子に座り、彼のチンチンを握り、アソコへ導きました。
彼がゆっくりと腰を動かしました。
アソコの中でも脈打っているのがわかりました。
そして彼は、私の中にいっぱい出してくれました。
彼はリハビリのため、来月末までの入院予定です。