エッチな従弟に寝たふり作戦決行[前編]

この体験談は約 11 分で読めます。

暑い夏の日に温泉旅行に一緒に行った従弟(小6)に覗かれました。
その時は気付かないふりをして流してたんですが、どうもそれで癖になっちゃったんだか、その後覗きが頻繁に・・・。
見られるのは嫌いじゃないんだけど、あのエロガキ、ほっといていいものでしょうか。
なんか犯罪に走ったりしないかな・・・。

ちなみに従弟は私と9歳差くらい。
元々家が近いんで(自転車圏内)遊びに行ったり来たりってのは前から頻繁なんですけど、温泉旅行以来あからさまにエロ行動が増えてきたんですよねー。
私が寝たふりしてると触ってきたりとか。

(おーい、かなり微妙なところ触られてるよ!)って感じ。

ぶっちゃけ年下は好きだし、結構可愛いと思うし、いいんだけどさw
いっそ食ってやろうか(笑)
小6っていうとたぶん、もう1人では済ませてますよね?
むしろ学校とかで妙な行動に走らんかと心配で。

えーと、まずは従弟の話から。
私は大学に上がった時に関東に出てきまして、「自炊するのが面倒臭かったら食べに来ていいよー」って言葉に釣られて叔父の家の近くに引っ越してきました。
それ以前から、父と叔父(母方)の仲がいいので行き来は結構あったのですが、私が越してきてからは、叔父一家とは半分家族みたいな付き合いでした。

叔父一家の家族構成は、父母に兄と弟の4人。
この弟が、件の従弟です。
兄弟の年が随分離れてて、兄が受験生だったから6歳違いだったかな?
この兄の方、実はかなり私好みの顔をしてまして(残念ながら彼女持ちですが)、弟の方も割と将来的にはいい感じになりそうな予感です。

この兄弟とは子供の頃から仲良くしていまして、弟の方は「りょうちゃん」とか「りょー坊」と呼んでいます。
最近ちょっと反抗期気味だけど、基本的に素直で大人しい子です。
ちなみに私は大体、「めぐ姉」と呼ばれています。

で、この前、兄の方の推薦受験が終わりまして、お祝いも兼ねて家族で温泉に行こうという話になりまして、私も誘われました。
行った先は群馬の猿ヶ京温泉ってところです。
旅行は普通に楽しかったですけど、これは今回の話と関係ないんで割愛します。

2日目の昼過ぎ、近くにある民芸村みたいな所に叔父夫婦が遊びに行きました。
従兄の方はついて行ったんですが、私は前日、湖の周囲を歩き回って疲れていたのでパス。
りょー坊は、「眠いからーーー」と言ってやっぱりパスしていました。
和室に2人取り残されて、りょー坊は座布団に懐いて昼寝中。

「どーしたの?行きゃよかったのに」

「んーーー」

生返事です。
最初、何か気に入らないことでもあってすねてるのかと思いました。

「・・・トランプでもする?」

「んーーー」

やっぱり生返事。

こりゃホントに眠いのかなと思って、「じゃ、ちょっと姉ちゃん露天風呂に行ってくるからねー。出る時は鍵お願いね」と言って、お風呂セットを持って出発。

初日は室内風呂だけで入れなかったのです。
そこは岩風呂調の露天風呂で、室内風呂は別の離れ。
男湯とは岩壁で仕切られてる感じで、(登ろうと思えば登れるな、これ)と、最初に入った時に思いました。

シーズンでもないし、時間も時間だしで、がらっがらです。
ジャバジャバと湯船のお湯を浴びてから、洗い台の前で体を洗いはじめます。
その時、男湯の方から、からっ・・・という抑えた感じの音がしました。

引き戸?
誰か入ってきたのかな?

気にせずに髪を洗ってた時、ふっと視界の隅っこで動くものが。
一瞬、どきっとしました。
鏡の端っこ、湯気の向こうにの岩壁の上に、人の頭が映ってたんです。

(・・・覗き?)

と思ったら・・・りょう坊だった。
最初、ふざけて声を掛けてくるのかと思ったら、来ない。
しかもなんか雰囲気が凄い真剣・・・。

(・・・え、これ、もしかして・・・私、覗かれてる?)

私自身はそっちに顔を向けてないんで、鏡に自分が映り込んでるって分からなかったんですね。

(やば、タオルで隠してない。胸もお尻も全部丸見えだ・・・)

と思いつつ、気付かないふりをして体を洗います。
実は私、結構妄想家で、エッチぃことを意識しだすと止まらなくなりがちで・・・。
赤ん坊の頃から知ってる従弟っていっても、身長や体つきはもう結構男なわけで。
覗かれてるって思った瞬間から、かなりドキドキ。

白状します。
乳首、立ちました(笑)
たぶん気付かれてないと思う、んだけどなー。
ただ、私は胸はそこそこの大きさなんですが、乳首がちょっと大きめな方で、はっきり見えてはいたと思います。

体を洗いながら、なんていうか、ちょっといたずら心が出まして。
足を開いて洗ってみたりしました。

(やば、ちょい濡れてるー)と思いながら、いつもよりはだいぶ念入りにあそこを洗ってみたりとか。

微妙にお尻を持ち上げて、後ろから洗ってみたりとか。
ちらりと表情確認・・・湯気で確認出来ず、ちっ。

乳首を洗ってたら正直ちょっと気持ち良くなっちゃったりもしましたが、さすがにここで妙なこと始めないだけの理性はありました。
ただ1回、ちょっと体が反応しちゃった時あり。
お尻がびくって感じで。
・・・やば、ちょっと感じちゃったって。

で、洗い終わって、わざとゆっくりと立ち上がって湯船に。
予想通り、立ち上がった瞬間に頭は消えていましたw
で、少ししたら男湯の方から引き戸を開けてバタバタと出て行く音が。
おーい、ちょっと、絶対に風邪引くぞ、お前!
私は私で、ちょっと反応しちゃった体を頑張って静めてたわけですが。

で、その後・・・部屋に戻ってみたら、りょー坊は相変わらず座布団で寝っ転がってました。
試しに声かけ。

「ただいまー。いい湯だったよーっ。どっか行った?」

「んーーー。どこも」

寝たふりはしなかったかwと思いつつ、こっちにずーっと背中を向けて『く』の字で寝てるのに違和感。
私や叔父夫婦は浴衣だったんですが、従兄弟2人は旅館内でも普段着でした。
動きにくいのがイヤなためらしい。
さりげなく横に座って、横目で振る舞いを確認。
セーターと腕で太ももの辺りを隠しています。

(・・・ひょっとして、ちんちん、立ってる?)

無理やり確認したりはしませんでしたが、ちょっとあからさまに怪しいんだけど、その格好・・・。
とりあえずはこちらもちょっとドキドキしてしまった負い目もあるので、深くは追求せず。

その後。
夕飯の時とか、ちょっとりょー坊の視線を気にしていたんですが、どーもちらちらと私の胸元に来ている・・・気がする(汗)
いや、単なる自意識過剰かもとも思ったんですが。
浴衣ったって、そんな肌蹴てるわけじゃないし、ブラもしてるわけですし。

ただ1回、従兄と卓球をしてまして、「おー、めぐ姉、浴衣はだけとるってーーー」と言われた時は、結構はっきりと食い入るような視線を感じました。
このときはまあ、たまの旅行ってことで開放的な気分になったっていうか、ちょっとエッチな気分になっちゃったんかなー程度に思っていました。

えーと、先日書いた通り、りょー坊はよく私のうちにゲームをやりに来ます。
私はあんまりゲームを買わないのですが、彼は自分用のゲームとメモリーカードまで用意してまして、最近はなんだかちゃんばらのゲームを持って来てよく遊んでいます。
私はアクションゲームとかダメダメな人なので、りょー坊と一緒に遊んだりはあんまりしません。
気が向いたらご飯を作ってあげたり、本を読んだりとか。
こたつの部屋にプレステ2があるのですが、こたつでうたた寝をすることも多いです。

で、以前はせいぜい月2回くらいだったりょー坊の来訪が、温泉以後ほぼ毎週、時には週2くらいの割合になったわけです。
まあ私も結構頻繁に向こうのうちに行くから、それは問題ないんですけど。
で、私もちょっと旅行以来、りょー坊の行動が気になっていたので、わざとこたつで寝たふりをしてみたり、ちょっと微妙に薄着の格好をしてみたりしていたんですね。

最初のうちは何もなかったんですが、そのうち予想通りと言うべきか、触ってくるようになりましたw
ホントおずおずと、ではあったんですが。
それでも、しばらくは胸を触ってきたりとか、その程度のものでしたが、最近ちょっと揉んでくるようになってきました。

で、ちょっと思うところがありまして、土曜日はプリーツスカートにセーター、ストッキングはなしという格好でした。
普段は部屋の中だと動き安いスウェットパンツのことが多かったんですけどね。

いつも通り、りょー坊がゲームをやっている間、私はうたた寝モードです。
これって寝たふりのつもりなんですけど、ホントに寝入っちゃうことも結構多くって、その間に何をされてるかは未記録ですw
でも結構、(今日は何をしてくるのかなー?)とかの意味の楽しみはあったりします。

この時も、しばらくするうちにうつらうつらとしてきまして、何もないかなーとか思っていました。
その時、今までガチャガチャしていたゲームの音が止まって・・・。

「・・・めぐ姉。めぐ姉?」

小声でりょーちゃんが声を掛けてきました。
これ、どうも私が寝ているかどうかの確認らしいんですが、私は大体これで覚醒しますw
もちろん返事はしないですけど。

りょーちゃん初心で可愛いよ・・・(笑)
いやすまん、問題なのは、どっちかというと私のエロ知恵だ。

しばらく様子を見た後、寝たものと判断したのか、ごそごそと私の方に寄ってくるりょー坊。
ここまではいつものパターンです。
で、また胸を弄ってくるのかなーと思っていたら・・・予想外の動きが、顔の方に。
キスしてきました。

(えーーーっ!!)

密かに動揺する私。
いや、胸を揉まれるのに比べればキスくらいどうってことないはずなんですけど。
ほら、キスってなんか性欲の範疇からちょっと外れてる感じじゃないですか?
しかもホントついばむような、唇を触れ合わせるだけって感じの恐る恐るとしたキスで、かなり可愛いんです・・・。

内心ドキドキしている間に、相変わらずこわごわした手つきではありますけど、右手が胸に伸びてきました。
セーター越しに揉まれます。
なんか最近、多少強く弄っても私が起きないってことを学習したのか(もちろん寝たふりなんですが)、結構しっかりとした揉み方です。
お世辞にも、上手い!ってわけじゃないんですけどね。
でもなんか適度に慣れてない感じが、かえって微妙にやらしいというか。
どうも持ち主の意思とあんまり関係なく硬くなっちゃったらしい乳首が刺激されて、まずいとは思いつつ割と感じちゃいます。

で、いつもならこのまましばらく胸弄り、その後、私が起きそうと思うのか終了・・・というパターンなんですが、今日は案外すんなりと胸から手が離れました。

(ん?早いな)と思っていると・・・またキス。

しかも今度は結構長く。
もちろん舌を入れてきたりはしませんでしたけど、正直ちょっと気持ち良かった。
で、キスの後、また離れていくりょー坊の気配。

(おしまいかな?)と思っていると・・・ふっと横から涼しい空気が入ってきました。

こたつが捲られた感じ。
で、その横の方からりょー坊が入ってくる気配・・・。

(おいおいおい)と思っていますと、・・・捲ってきました、スカート。

もしかしてとは思ってましたけど、まさかホントにそこまでするとはっ。
腰のあたりでまとめられちゃうくらいまで捲り上げられまして、下着は丸見えです。

(やっばーっ・・・)と思いました。

今まではそれでも結構耐えてましたけど、正直私もかなりエロい気分にすでになっています。
まだ漏れてはいないと思いますが、たぶん中は今ごろ結構スムーズです。

そんなことを思っていたら、予想通りと言いますか、りょー坊の指が微妙な所に伸びてきました。
下着の中までは手を入れてきませんけど、割れ目の周辺を上からなぞる感じ。
指が2本、下着の布地の上を上下します。
たぶん場所が正確にわかんないんだと思いますけど、下着が擦れることもあり、かなり快感が来ます。
不器用な手つきがまた焦らされてる感じでやばい!
そのうち割れ目の場所をなぞって、豆のあたりに刺激が来ました。

(やば、我慢できないかも、気持ちいい・・・)

じわ、っとしました。
太ももの奥の方から、何か込み上げてくる感覚。

(やばいっ。これは濡れた、絶対に濡れた、っていうかたぶん外に出てきたw)

あんまり比較対象があるものでもないんですけど、元彼の言葉を信じるなら、私は結構濡れやすい方です。
というか、「最初はそうでもないけど、濡れだすと早い」方なんだそうです。
気持ち良くなってくると下の方まで垂れてきちゃうこともあり、1人でする時も膝立ちになったり、トイレですることが多かったりします。
座ったりすると椅子に被害が及ぶ時があるんですねw
そういうわけなので、自分の“濡れだしサイン”はかなりよく分かります。
お尻がびくってならなかっただけでも頑張ったと思います。
しかもりょー坊、下着の中に手を入れてきそうな雰囲気すらあるし。

下着が濡れてくるのがバレるのは、さすがにちょっとまだその・・・と思ったので戦略的撤退。

「んん・・・」と眠たげな声を出してみます。

触っていた指がびくっとなって、慌てて下がります。
素直だな、この子w
でもとりあえず、ぱっと起きるのも不自然かと思ったので、ちょっと姿勢を変えてみます。
寝返りというか、姿勢を左に。
下着の前の部分をずっとりょー坊に向けておくのはちょっとアレだったので。
当然、お尻がりょー坊の方に向くことに、すぐには気付きませんでしたw

また、なんか、まじまじとした視線が。
微妙に息荒くなってるし。
結構ホントに襲われそうな感じw

ちょっとしたら、今度はお尻に手が伸びてきました。
表面を撫でる程度なんですが、凄い丁寧っていうか、ホント感触を確かめるみたいな触り方。
表面の曲線の通りに手が動きます。
痴漢にこんな風に触られたら許しちゃうかもw
でも、ちょっとすると、りょー坊の指が下着の縁にかかってきました。

(おいおい、まさか脱がす気かーっ)

私もだけど、結構興奮してるのかも、この子。
しょうがなく、「んっ・・・」て感じで、もうすぐ起きるぞサインを出してみました。
しぶしぶという感じでりょう坊の手が退いていきます。
こたつの布団が閉められる気配。

りょうちゃーん、君、お姉さんのスカート、見事に直し忘れてるよーー(笑)

で、こたつ内で従弟に襲われかけた後なんですが、下半身は色んな意味ではしたないことになっています。
なんて言うか、なかなか静めるのが難しいので、お尻を動かすと微妙に前が冷たい状態というか。
もうちょっと従弟の反応を見たいという気分と、気持ち悪いのでシャワーを浴びたいという気分が半々。

(今、シャワーに入ったら覗きに来るかも)というエロ予想も働いていました。

とりあえずなるべく自然に起きる方向で。
ゆっくり起きて目をぱちぱち。

「・・・ゲームやめたん?」

「・・・ん」

りょー坊はテレビの方に向き直ってはいましたけど、なんだかまだぼーっとしてて、ゲームを再開してませんでした。
慌ててなのかどうか、私が言うとまた始めました。

「どしたん?顔が赤くない?」

すまん、嘘です。
ぼーっとしてるのは確かだけど、顔色は別に分かるほどは変わっていませんでした。
でも私がそう言うとあからさまに動揺するりょー坊。
非常にお姉さん好みの反応で可愛いw

「・・・暑いから」

「あー、こたつ熱かった?私もなんか汗かいた」

さりげなくスカートを直しながらこたつから脱出。

「ちょっと早いけどシャワー浴びてくんねー。こたつ、熱かったら下げといて?」

そう言って洗面所に移動。
うちはユニットバスで、洗面所が狭い割にお風呂は結構広めです。
ちゃちゃっと服を脱ぎます。

(下着、弄られるかな?)とちょっと思いました。

別にそれくらいいいかとは思うんですが、さすがに濡れた直後の下着を見られるのは恥ずかしいので、ちょっと下の今朝の下着と入れ替えて、かごの中のタオルの下に隠します。
下の下着も、それはそれで色々と恥ずかしいのですが・・・。
で、シャワーを浴び始めて、汗を流したり、微妙な部分を洗ったり。
私も結構エロい気分になっていたのでシャワーオナの誘惑に若干負けそうになりましたが、さすがに従弟がいる間はやめておきましたw
そうする間に、急に浴室のドアにノックが。

(・・・りょー坊?)

「・・・おしっこしてもいい?」

ナニーーー!
そ、そうきたか。
そこまでストレートなのはさすがにちょっと予想外でした。

自宅のユニットバスには、カーテンレールはあるけれどカーテンがかかってません。
前の奴が破れちゃったので捨てて、そのまんまです。
トイレの方からの見通しはかなり良好です。

「我慢できないの?」

「・・・うん」

「仕方ないなー・・・後ろ向いてるから急いで?」

と言いながら、トイレの方に背中を向けます。
ここでバスタブの中にしゃがみ込むのは年上のお姉ちゃんとしてはちょっとみっともないかと思ったからですが・・・。

いざ、りょー坊が入ってくると、私が結構エッチな気分になってるからってこともあるんですが、こ、これはかなり恥ずかしい。
タオルが手近にあったらお尻を隠せたんですが、バスタブの反対側です。
それを取ると、途中で全面露出になりますw

すぐにおしっこの音がし始めました。
どうもしたかったのは本当らしく、結構長い。

(まだかなー・・・ちょっと結構この姿勢ドキドキするんだけど・・・)

おしっこの音が聞こえなくなったなと思っても、従弟が出ていく気配がありません。

(・・・もしかしてやばい?)

本気でここで襲われたらどうしよーというか、もう力では敵わないかもというか、まあそれはそれでというか、むしろ初めてがお姉ちゃんでもいいですかというか・・・。
なんて妙なエロ妄想を膨らませていたら・・・なんだかトイレットペーパーをくるくるする音が。

「・・・どしたの?」

「・・・こぼした」

こぼすなーーーっ!
一体、どんな体勢でおしっこをしていたんだろう・・・。
拭き終わって出ていく瞬間、ちらっと確認しました。
前、膨らんでた(笑)

で、その後はちょっと微妙な雰囲気でしたが、そんなにエッチな話になることもなく、私が作ったビーフンを2人で食べてりょー坊は帰りました。
後で調べると、やっぱり下着を弄られた形跡がありました。
さすがに持ってかれてはいませんでしたけど。
その後、私自身は、一応ちゃんと発散はさせましたw

以上がこの前の土曜日にあった全部です。
すみません、あんまエロくなくて。
たぶんまだ引き続き従弟は来ると思うので、この後どーなるか分からないんですが、それはまた別の形で報告させて下さいね。
今度はもうちょっとエッチぃ話を振ってみようかとも思ってるんですがw

「1人エッチしてるの?」とか。

<続く>

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