小さな幸せが引き寄せてくれた大きな幸せ

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歩道に面した自販機でコーヒー飲みながら、ちょいとタバコ休憩。
その日は風が強く、街路樹の葉っぱが舞い上がるくらい。

そこへ女子高生2人組がやってきた。
今どきの子で、結構なミニスカ。
僕の前を通り過ぎたと同時に強風が発生!
2人のミニスカは捲れあがり、パンチラ!
1人はピンク。
1人は白。
可愛らしいデザイン。
慌てて手をお尻に宛てがい、ミニスカを押さえてる姿も可愛い。

そこへ再び強風発生!
気を許した2人。
再びパンチラ。
小さな幸せ・・・。

残業で帰りが遅くなり、日にちが変わりそうな時間に帰宅。
住んでるハイツが築年数がいってて、やや古い。
俺の部屋2階の一番奥で、そこに行くまでに階段を上がって、3軒前を通って自宅。

その1軒目の家の中から微かに声が漏れ聞こえた。
俺は歩みを止めて、そば耳を立てた。
明らかに話し声とは違う声。
男女の行為の最中の声。
女は声を我慢しているようだが丸聞こえだ。
この家、最近越してきた新婚さん。
このハイツの築年数を軽く見過ぎ(笑)

俺は扉の向こうから聞こえる声を頼りに妄想全開。
結局、家の玄関先で俺はチンポ出して、オナって抜いてしまった。
そこの新婚さんの嫁さん、朝のゴミ出しでよく一緒になるんだよね。
結構、俺のタイプ。
小さな幸せ・・・。

休みの日に近くの区民プールに泳ぎに行ってみた。
いつもは年配の方々がのんびりと身体を動かす程度に楽しんでいる場所。
そこに俺も混ぜてもらっている。

でも、その日は雰囲気が違った。
近くの短大の女の子たちが授業の一環として、子供に泳ぎを教えるという体での授業のよう。
総勢20人くらい。
プールの真ん中でセパレートされていて、半分向こうで授業中。
俺はセパーレートの近くで泳いでいる。
20人もいると色んな子がいてたまりません。
微乳もいれば巨乳もいるし、お尻が食い込んで割れ目が見える子もいる。
授業に集中していて、そんなことお構いなしなのか、無防備もいいとこ。
俺はプールの中で勃起。
収まるまでプールから出れず。
でも、そんな自分が好き。
小さな幸せ・・・。

仕事で営業先に訪問のため電車で移動。
ちょっと混んでいて、つり革が持てない。
なんとか両脚で踏ん張り耐えている状態。
目的の駅まであと2駅。
少しだけ空いてきたが、やっぱりつり革は持てず。

そこで不意に電車が揺れた。
線路の切り替えの場所。
僕の前に立っていたOLさんがバランスを崩す。
耐え切れず、後ろにいる俺に寄りかかる。
脚を踏ん張ろうとして、ヒールが一瞬、俺の脚にかする。
俺はとっさに後ろから彼女を抱きかかえる。
結果、俺もバランス崩し、後頭部をドアに打ってしまう。
一瞬、意識朦朧。
でも彼女は抱きかかえたまま。

2駅して俺は降りる。
彼女も降りる。
彼女は俺の後頭部心配してくれて、すごく謝られた。
でも実は、抱きかかえたときに彼女のおっぱいにモロに手が行っていた。
しかも右手の指がブラウスのボタンの隙から中に入り込み、少し、直に触っていたように思う。
仕事があるのでそこで別れたが、おっぱい触った感触が指にあったかく残っている。
小さな幸せ・・・。

そのときの彼女と連絡先を交換していた。
その日の夜、仕事終わりに着信があった。
待ち合わせして一緒に食事。
その後、ショットバーに連れ込み、延長戦。
酔った勢いで、さらに延長戦。
ホテルにしけこんでセックス。
昼間に残った感触が指に蘇る。
そして2人とも昇天。
このまま付き合っちゃうと思ったが、彼女は彼がいるらしく、今回だけにして欲しいと。
それだったら、せめて朝まで付き合って欲しいと頼んだ。
結局、朝、ホテル出るまでに3回。

たまにはいいよね。
大きな幸せ(笑)

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