ド変態に育っていた友人の娘さん

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友人の娘さんは今年14歳の中学生。
その娘さんが幼稚園児の頃に初めて会って、なぜか妙に懐かれてしまった。
会うたびに、「おじちゃ~ん!」と満面の笑顔で抱きついてくる。
そして一緒にいる間はずっと俺の膝の上か、隣に座ってくっ付きっぱなし。
トイレに行く時も一緒について来る始末。
友人宅に泊めてもらう時は一緒に寝てた。

これが小学生くらいまでなら「可愛い」で済む話。
ところが、中学生になっても同じようにくっ付いて離れない。
友人や奥さんも、「小さな子供じゃないんだから」とやんわりと注意するが、効果なし。

「嫌?重たい?」

物凄く不安そうな表情で訊かれたら、「全然嫌じゃないよ」と答えるしかない。

でも・・・発育途中とはいえ、小学生とは体型がかなり違う。
出る所は出てるし、くびれもしっかりとある。
どうしても“女”として意識してしまう。
平静を装っているのも限界がある。

この前、友人宅に行った時も膝の上に乗ってきた。
後ろから腰に手を回して、軽く抱くように支えてあげる。
いつものことだ。
違ったのは、いつもより少し深く座って密着してきたこと。
そして身振り手振りを交えて話をするたびに、娘さんのお尻がグリグリと股間を刺激する。
甘い体臭を振りまきながら股間を刺激されて、チンコが次第に硬くなっていく。
何とか収めようと努力したが、その甲斐無くガチガチになってしまった。
それに娘さんも気付いているはずなのに、さらに強くお尻を押し付けてくる。
奥さんが食事の準備を始め、友人がトイレに立った時に娘さんに言った。

「あまりお尻を押し付けないでね。どうしても元気になっちゃうから」

娘さんは奥さんの方をチラッと見てから、手を後ろに回してズボンの上からチンコを触ってきた。

「おじちゃんは中学生が相手じゃ嫌?こんなに硬くしてるのに?」

(あぁ・・・性に興味津々な時期だから積極的なのか)

そう考えると、今日の娘さんの行動が意図的だったと理解出来た。

友人がトイレから戻り、今度は娘さんがトイレに立つ。
今のうちに元気になったチンコを鎮めようと努める。
すぐにトイレから戻ってきた娘さんが再び膝の上に深く座ってくる。
あまりにも早過ぎて驚いたが、その理由はすぐにわかった。

腰に回した俺の手に娘さんは手を重ね、友人に見えないようにそっと下へとズラしていく。
そしてスカートの中へと誘導され、娘さんの股間に触れた。
そこにあるはずの下着がなく、柔らかく湿り気を帯びた肉が直接指に触れた。
そして娘さんは俺の手を使ってマンコを弄り始めた。
ここまでされる、俺も我慢できなくなる。
すぐ側に座っている友人にバレないように俺の意思で愛撫を始めた。

俺から愛撫を始めたことで、娘さんは重ねた手を離して後ろに回し、チンコを弄り始めた。
俺ばかり直接触っているのも可哀想だから、静かにチャックを下ろしてチンコを出す。
ビクビクと脈打つ肉棒を娘さんの手に握らせた。
しばらくお互いの股間を触りあった後、僅かに娘さんが腰を浮かした。
娘さんはチンコを押し下げてマンコに擦り付ける。

食事の準備が整った奥さんが友人に声を掛け、テーブルを片付けるように指示する。
続きは食後のお楽しみにとっておき、ご相伴にあずかる。

食べ終わった後、また娘さんが膝の上に乗ってきた。
すぐにチンコを出す。
友人がテーブルの上の食器を運び、奥さんが洗い物を始めた。
夫婦で片付けをして、俺と娘さんのことは見ていない。
娘さんもそこに気付いて、股間を擦り合わせるのを止め、腰を浮かせておねだりをしてくる。

友人夫婦を牽制しつつ、娘さんのマンコに亀頭を宛てがった。
娘さんが腰を下ろし、ズブズブとチンコが埋まっていく。
根元まで埋まって密着したところへ、洗い物を終えた友人夫婦がお茶を持って戻って来る。
娘さんと繋がった状態のまま、他愛もない会話が始まる。

不意に電話が鳴り、奥さんが席を外す。
友人もシャワーを浴びるために席を立った。
ここぞとばかりに立ち上がり、腰を振った。
奥さんの話し声が廊下から聞こえてくる中、リビングでは俺が娘さんに腰を打ち付ける音が響く。
奥さんの電話が終わりかけたので、何事もなかったように再び椅子に座る。
一旦リビングに戻った奥さんがトイレに行ったのを見て、2人で娘さんの部屋へ移動する。

「ママ~、おじちゃんと部屋に行くね。邪魔しに来ないでね~」

娘さんがトイレのドア越しに奥さんへと声を掛ける。
部屋に入ってすぐにチンコを入れ直す。
ギシギシとベッドを軋ませて激しく腰を振った。
リビングから離れたことで多少の音も気にする必要がなくなり、娘さんも小さな喘ぎ声を漏らす。
何度も腰を打ち付け、中をこねくり回し、時折激しく舌を絡ませ合う。

「そろそろおじちゃん出そうだ・・・」

限界が近いことを娘さんに伝えると、全力でしがみついてきて、チンコを抜くことを許してくれない。
それなら・・・と、最後に深く突き入れて、一番奥で射精した。
精子を受け止める娘さんの手にさらに力がこもり、俺の背中に爪が食い込んだ。
射精が終わる前に再び腰を振り始め、勃起を維持して2回戦目に突入。
すると今度は娘さんが上になりたいと言うので騎乗位に体位を変える。
拙い腰使いが初々しく、愛おしさが込み上げる。

「また出すよ」

簡潔に伝えてから、また中に射精した。
射精が終わると娘さんが俺から下りて、愛液と精子で汚れたチンコを咥えてくれる。
一生懸命にフェラチオしてくれたので、萎えかけたチンコが復活してしまった。
せっかくだから今度は服を脱いで裸で抱き合った。
肌の温度を直に感じながら貪るように愛し合う。
正常位、騎乗位と続けたので、最後はバックで突くことにした。
肛門をヒクつかせて感じてたので、愛液を指で掬って肛門に塗り付けて弄ってやった。
柔らかく解れてるように感じたから、思い切って指を深く挿入した。

「もしかして、お尻でもオナニーしてる?」

なんとなくわかったけど、敢えて聞いてみた。

「お尻でもオナニーする女の子は嫌?」
「むしろエロくて大好きだよ」

「良かった~。小学生の時に使ってたリコーダーとか指を入れたりしてるの」
「だから痛くないのか?」

「でも、オチンチンを入れたのは今日が初めてだからね!」
「なら、お尻にも入れてみる?」

「え、お尻でエッチするの?」
「リコーダーを入れてるんでしょ?だったらアナルセックスも出来るよ?」

「おじちゃんが嫌じゃなかったら、お尻にも入れて欲しい・・・」

マンコからチンコを引き抜き、娘さんの肛門に挿入した。
入り口は狭く、中は緩い。
入り口にカリを引っ掛けるように小刻みに腰を振り、時々深く突き入れる。
アナルセックスで喜ぶ中学生。
せっかくなのでお尻にも中出しをしてあげた。

やってから気付いたけど、抜いたらウンチの臭いがしてバレるんじゃないか?
ティッシュで拭いても臭いは消えないし、そのティッシュをゴミ箱に捨てるわけにもいかない。
どうしようか悩んだが、良い案が浮かばないし、いつまでも入れたままじゃいられない。
仕方なくチンコを引き抜くと、なんと娘さんが振り向いてチンコを咥えた。
肛門から抜いたばかりのチンコをだ。
たぶん、普段から肛門に入れた指やリコーダーを舐め慣れているんだろう。
娘さんは、かなり完成されたエロ中学生になっていた。

今度こそ完全燃焼出来た。
チンコが綺麗になったので、娘さんを抱き寄せて舌を絡ませ合った。
うん・・・ウンチの臭いがした・・・。
だけど娘さんのだと思うと全然平気だった。
自分の変態さを自覚した1日でもあった。

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