プヌルの日に䞋着を忘れおきた圌女

この䜓隓談は玄 9 分で読めたす。

䞭の冬から䞭にかけお生埒䌚で曞蚘をやっおた時の゚ピ゜ヌド。

生埒䌚の曞蚘なんお興味はなかったんだけど、基本的にマゞメキャラだったんで半分呚りから抌し付けられるように掚薊され、倧した挔説はしおいないのに圓遞しおやるこずになった。
ただそのお陰で䞭に䞊がるくらいの時に、同じ曞蚘をしおる同孊幎の子ず知り合うきっかけができお、付き合うこずができたんだ。

その子の名前は矎緒。
同い幎だけどちょっず幌い感じで、ぜわぜわした感じの子。
基本しっかりキャラなんだけど、たたにどっか抜けおたりしおそれが可愛くお、俺はその子のこずが凄い奜きだったんだ。

たあ付き合っおるっお蚀っおも䞭孊生だし、手を繋ぐこずすらただ出来おなかったんだが、䞭の初倏、どんどん暑くなっおきおプヌル開きがあった日のこず。
お蚀っおも俺のクラスは䜓育がなく、遠くで聞こえるプヌルの授業の喧隒を聞きながら生ぬるい教宀でちっずも集䞭できない授業を聞いおいたりしたんだが。

その日の攟課埌、秋にある文化祭の䌁画をそろそろ始める時期だずいうこずで、生埒䌚の圹員が集たっお色々ず打ち合わせやらなんやらしおたんだ。
ただその打ち合わせの最䞭、ちょっず圌女の様子おかしいのに気づく。
倉にもじもじしお、い぀もは積極的に意芋を蚀う圌女が、あんたり話に参加しおこない。
副䌚長女性も圌女の様子に気づいお、こっそり「トむレ」ずか聞いたるみたいだけど銖を振っおるんで違うみたいだし、俺もちょっず心配になっお「倏颚邪倧䞈倫」ずか聞いたんだけど、「倧䞈倫だよ」っお答えおくれたんでちょっず安心したりしおたんだ。

文化祭ずいう倧むベントが議題でもあり、い぀もより長い䌚議が終わる。
蟺りはもう倕暮れになり、倖に聞こえおいた運動系のクラブももう終わっおいるようだ。
生埒䌚がある日は終わった埌、い぀も生埒䌚宀でちょっず人でおしゃべりしお人で垰るのがルヌルになっおいお、今日もい぀も通り先茩が気を利かせおくれお早々に郚屋を出お行っお人きりになる。
けど、やっぱり圌女の様子がおかしい。
い぀もは窓際で立ったたた話しおるこずが倚いんだけど、怅子に座ったたた立ち䞊がろうずしないし、䞋を向いたりする頻床が倚くお目線が安定しおない、぀ヌか目を合わせおくれない。

やっぱり䜓調が悪いのかもっお思っお、「本圓に倧䞈倫」っお聞いたんだけど、「倧䞈倫」っお答えが返っおくるだけ。

䌚話も匟たない。
話を振っおも気の抜けたような感じの返答しか来ない。

嫌われたのか䜕かたずったどうリカバリヌするたさか別れ話ずかされちゃうのか

だんだん俺の䞭で、マむナス思考が回り始める。
半分心の䞭で泣きそうになりながら、でも違うかも、違っおくれっお思っお、圌女の隣に座っお、「矎緒ちゃん、ごめんよ。䜕か俺、悪いこずした䜕かおかしいずころがあったら盎すから・・・別れようなんお蚀わないでよ」っお、今思うずかなりのヘタレ発蚀をしたんだ。
そしたら圌女は驚いた感じで初めお俺の県を芋おくれお、凄い勢いで銖を暪に振っお・・・。

「違うの、そうじゃないの、ずしあきくんのこず嫌ったりなんかしおないから」っお。

䞀気に地獄から倩囜に来た感じで嬉しくなっお、調子に乗っお、これっおキスずかできんじゃねっお思っお圌女の手を握ろうずしたんだけど、「ひゃっ」っお声を出されお、圌女は怅子から立ち䞊がっお䞀歩匕く感じで逃げられたんだ。
たた倩囜からプチ地獄に舞い戻る感じでしょげる俺。
俺のしょげっぷりが酷かったのかもしれない。
圌女が再び怅子に座っお、意を決したかのように話し始めたんだ。

「あのね・・・、笑ったりしないでね・・・。今日、プヌルの授業があったでしょ授業が楜しみだったし、早く着替えられるようにっお制服の䞋に氎着を着おきたんだけど・・・あのね、その・・・䞋着を持っおくるの忘れお・・・」

頭の䞭が真っ癜になる。
氎着を家から着おきお、䞋着を忘れたっおこずは、今制服の䞋は・・・。

「もう、銬鹿みたいでしょ。小孊生みたい。䞋着を忘れたのも授業が終わっおから気づいたし、ブルマずかもプヌルだったから持っお来おないし、こんなこず友達にも蚀えないから・・・もう授業䞭ずかずっず気になっお集䞭できなかったんだぁ」

目線がどうしおも圌女の䞋半身に行っおしたう。
それほどミニずいうわけではないが、膝が芋えるくらいの䞭孊生にしおは短めなスカヌト。
癜く光るような肌を芆う䞀枚のスカヌトの䞭は今、遮るものは䜕も無いずいうのだ。
そんな俺の目線に気づいたのだろう。
スカヌトの裟を䞡手で抌さえながら真っ赀になっお・・・。

「あ、゚ッチなこず考えおるでしょんもぅ、だから黙っおようず思ったのに」

恥ずかしそうに蚀うその仕草、衚情。
䜕もかもかもが可愛くお、今床は逃げられないようにしっかり右手を腰に回しお、圌女の手銖を掎んでキスしたんだ、最初は軜く。
䞀瞬ビクンずしお圌女の䜓が硬盎したけど、顔を背けたりはしなかった。
ずっずキスしおいたかったけど、息を止めおお苊しくなっお、䞀瞬顔を離す。
でもたた䞀呌吞したらすぐに唇を合わせる。
唇の柔らかい感觊もさるこずながら、手を腰に回しおかなりの密着状態だったため、圌女の柔らかい胞の感觊が制服越しに䌝わっおくる。

そういえば、パンツしか頭に無かったけど、䞋着を忘れたっおこずは今、ブラもしおないんだよな・・・

なんお思ったら、すでには勃っおた状態が充填状態に
若干の前屈み䜓勢で気づかれないようにしおたんだが、それでも圌女の腰から䞋腹郚に圓たるくらいたでギンギンな状態に。
圌女も俺のそんな状態に気づいたのか、唇を合わせながらも腰を匕く状態になる。
俺は逆にそんな圌女の仕草で目芚めた心に火が぀いお、腰を匕き寄せ、䞋半身も密着䜓勢しお、あえおぐりぐりず抌し付ける。
柔らかい唇の感觊、薄い倏服越しにはっきりず感じる胞の感觊、现い腰に回した右手の感觊、巊手から感じる華奢な手の感觊、そしお自分の分身から䌝わる感觊・・・。
どれもが今日初めお経隓する感觊で、さっきたで感じおた絶望感が嘘のよう。

かなりの時間、唇を合わせおたが、圌女の胞の䞊䞋動が倧きくなっおるのがはっきりずわかるようになっおきた。
俺は腰に回しおいた右手を、埐々にお尻にずらしおいく。
圌女は離れようずするが、俺はしっかりず捕たえお離さない。
離しおなるものか。
䞀旊唇を離し、圌女の耳元で、「可愛いよ、奜きだよ」ず囁く。
もう耳たで真っ赀になっおるのがわかる。

「ダメだよ、ただ早いよぅ・・・」

圌女は力なく呟いお離れようずするが、今の俺には色っぜい扇情的な声にしか聞こえない。
薄い垃越しの柔らかい、おたんじゅうのようなお尻の感觊を感じながら、さっずスカヌトの垃を手繰り寄せ、スカヌトの䞭に手を朜り蟌たせお盎接お尻を觊るこずに成功。

確かに、穿いおいない

盎接觊るず、赀ちゃんの肌のような、プリプリずでも衚珟すべきか、匟力性のある感觊が返っおくる。
かなり無理がある䜓勢になるが、そのたた圌女の陰郚たで手を䌞ばせないかず思ったが、そこはガヌドしおいるのか圌女は内股になっおいお難しそうである。
無理にこじ開けお逃げられおも䜕なので、しばらくはそのプリプリの感觊を楜しむこずにする。
逃げようずしおいるのか、感じおいるのか、圌女は䜕床も身をよじるが、本気で逃げようずしおいるわけではないのはその力の入れ方でわかる。

そんな圌女の様子を確認しおから、䞀床、お尻に這わせおいた右手をスカヌトから抜き出す。
ほっずするような動䜜をする圌女に、抜いた右手を腰の背の蟺りから䞊着の䞭に手を滑り蟌たせる。
たずは背䞭を䞊䞋に撫で、ブラをしおいたら本来あるべき背の郚分が無いこずを確認する。
それからも䜕床も背䞭を䞊䞋に撫で、その間もキスを続ける。
抵抗が少なくなっおきたのを芋蚈らい、背䞭から脇、そしお胞ぞず手を這わせる。
初めお盎接觊れる胞の感觊を楜しむ間もなく、圌女がさっず、歩離れる。
握っおた手も離れおしたい、圌女は胞の蟺りを䞡手で抌さえ内股に屈みながら、「うぅヌ」ず声にならない声をあげながら拗ねたように俺を睚んでいる。
調子に乗りすぎたずいう気持ちずは裏腹に、その恥じらう様子が可愛く、俺の心に再び火を぀ける。

「矎緒ちゃん、俺のこず・・・奜き」

ここからは蚀葉の詰将棋だ。
圌女が逃げないように少しず぀蚀葉で瞛れば、ただここで終わりじゃない。

「奜きだよ・・・奜きだけど、ただ私たち䞭孊生だよ・・・ただ・・・早いよぅ・・・」

「そうだね、俺も矎緒ちゃんのこずを倧事にしたいし、゚ッチしようずは蚀わないよ。ただ、もうちょっずだけ矎緒ちゃんのこずを教えお欲しいんだ・・・」

ここたで蚀ったら、返答させる前にキスで口を塞いで抱き締める。
抱き締めながら䜓重を預けるこずで埐々に圌女を移動させ、机のそばたで誘導させる。
圌女の腰ず膝䞋に手を入れ、さっず軜く持ち䞊げお机の䞊に腰掛けさせる。
䜕をされるのか理解できず、「えっ、えっ・・・」ず反応しおいるだけの圌女の䞡膝を持ち、机の䞊に寝転がせた圢で䞀気に、いわゆる字開脚の䜓勢に移行させる。

「ちょっず・・・ずしあきくん・・・ダメっ・・・」

抵抗の声を䞊げるも、郚屋の倖に聞こえるような声量ではない。
ただ倧䞈倫だ。
それよりも、初めお芖界に入る圌女の陰郚・・・。

薄い

ただこれでは陰郚を保護する圹割を果たせないのではないかず思えるほど僅かな陰毛の䞋に、露わになった性噚。
父芪以倖の男に芋せたのは初めおだろうピンク色のそれは、ただぎっちりず閉じおいる。
圌女は懞呜に膝を閉じようずしおいるが、女の子の、それも内偎に閉じる力なんお知れたものである。
逆により倧きく開脚させ、顔を近づけ、舐める。

「ひやぅっ」

たるで嘘のように机の䞊の圌女が倧きく仰け反り、声を出す。
ぎっちり閉じた性噚はその隙間に透明な液䜓が隠れおいたようで、自分の唟液以倖の氎分が舌に付く。
圌女は抵抗を諊めたのか抵抗ができないのか、空いおいる手を抵抗ではなく口に手を圓お、これ以䞊の嬌声が倖に挏れないよう塞いだたた真っ赀になっお震えおいる。
俺は調子に乗り二床䞉床䞋から䞊になぞるように舌先で性噚を舐め取り、そしお口を぀け、倧きな音を立おお吞う。
圌女はその床に仰け反り、くぐもった嬌声を䞊げ、もう抌さえおいる脚からは抵抗の力が芋られない。

自分の指を舐め濡らしおから、圌女の性噚に圓お、擊り、匄る。
どうすれば圌女を感じさせられるのか、圌女の反応を芋ながら色々な方法で指を駆䜿する。
顔を離し、空いおいる巊手で圌女の口を芆っおいる手を匕き剥がし、口で口を塞ぐ。
たたに右手が圌女の性感垯を觊っおいるのか、倧きく反応する様を楜しみながら口を吞い、閉じおいる唇をこじ開けお舌ず舌を絡める。
最初はなすがたたの圌女だったが、次第に圌女の舌もそれ単䜓で意思を持った生き物のように蠢き、俺の舌ず絡たっおいく。
そしお今床は巊手で、先皋はわずかに觊れただけで感觊を楜しめなかった胞を匄り、そのお尻ずは違った包み蟌むような匟力性を持った䞘に觊れる。

ディヌプキスだけでも時間は飜きないで続ける自信はあったが、今は色々ずやるこずがある。
圌女の舌ずの觊れ合いを惜しみ぀぀も口から離れるず、䞊気し、口を半開きにした芋たこずもない圌女の衚情が芋える。
数十分前には倧人しくしおいた少女ず同じ人物ずはずおも思えない。
少女が芋せるオンナの顔に戞惑い぀぀、巊手が珟圚も攻略䞭の胞を初めお芖芚的にずらえるため、䞀時的に䞡手の䜜業を䞭止しその手で䞊着を捲りあげる。
すでにブラがされおいないこずは觊芚で確認されおいるその胞は、倧きさずしおは暙準的な䞭孊生のもので手に䜙るほどはなく、しかし膚らみははっきりず芋えるくらいのものであった。

俺が䞭孊生だったからだろうか、初めお芋た女性噚よりも、胞を芋お、觊れた感動の方が遥かに倧きかった。
俺は顔をうずめ、䞡手で揉みしだき、桜色の突起を舐め、吞い、噛み、匄り、そしおたた舐めるのを繰り返した。

俺の分身がもうはち切れんばかりに自己䞻匵しおいるが、さすがに぀いさっき゚ッチはしないず発蚀した手前もあり、たた堎所柄、これ以䞊声が出おしたうような行為は危険すぎる。
生埒䌚圹員名が生埒䌚宀で䞍玔異性亀遊なんお排萜にもならない。

俺は圌女から身を離し、自分自身で慰めるため、チャックを䞋げお分身を取り出した。
初めお芋る男性噚を前に、これからどうなるのか考えたのだろう、圌女が䞀瞬怯えたような衚情を芋せたので、ずりあえず俺は優しく、「倧䞈倫だよ、自分で擊るだけだから」ず蚀った。
今であれば、舐めおもらうずか考え぀いたんだろうが、圓時の俺はそんな知識は無かったので、自分で分身を手に取り、右手を䞊䞋に動かし始める。
正盎、自分の手の方が肉䜓的な刺激は匷いのだが、ひんやりずした小さな柔らかい手が男性噚をしごいおいるずいう情報が粟神的な刺激を匷める。
ぞくぞくっずした䜕かが背䞭を這い、継続的にそれが続く。

たずい、䜕かに目芚めそうだ・・・

そう思うのも束の間、圌女に発射を譊告する䜙裕も無く、俺は射粟を迎えおしたった。
自分でも経隓したこずがないほど勢いよく発射されたそれは、䞀郚は圌女の顔や髪にかかり、たた䞀郚は圌女を飛び越えお床などに飛び散った。
思いかけず顔射をしおしたった自分は、圌女の顔ず髪に粟子がかかったこずに驚き、謝眪した。
しかし圌女は気にした颚も芋せず、発射された埌もただ隆起した俺の男性噚からこがれ萜ちそうになる残滓を手で掬い、指でちょっず぀぀いお、舐めた

「なんだか、倉な味だね」

そう蚀っお笑う圌女を芋お、俺はもう少しで先ほど抑えたはずの衝動を埩掻させおしたう寞前だった。

「あヌあ、ずしあきクンがこんなに゚ッチだったなんお知らなかったなぁ」

そんな蚀葉で俺を焊らせる。
必死の匁解を楜しそうに聞いおいた圌女は・・・。

「んじゃ、もう時になるし、垰ろっか。あ、今日の私はずしあきクンに襲われるくらい無防備さんなのでヌ、家たで送っお行っおくれたすか」

からかうように蚀う圌女。
䜕か翻匄されおるような感芚を芚え぀぀、もちろん䞋着を穿いおいない圌女を人で垰らせるわけにはいかないので、送り届けるこずにする。

あんなこずがあったのに普段通りの䌚話をする圌女に感心をし぀぀䞀緒に垰っおいるず、圌女の家の近くになったずころで圌女が、「ず・こ・ろ・で」ず話を始めた。

「今日は時ぐらいたではお父さんもお母さんも垰っお来ないから・・・うちに䞊がっお行く」

あんなこずをした埌に、誰もいない家に䞊がるっお・・・。
ドキドキしながら、でもそのドキドキがばれないように玠っ気なく同意するず、たた悪戯っぜく笑った圌女が、「あ、そうだ。いいものをずしあきクンに芋せおあげよう」ず蚀っお、歩みを止めずに抱えおいた鞄を空け、䞀぀の垃補の包みを取り出した。
䞭を芋るよう蚀われお芗き蟌んだ袋には、本来圌女が持っおいるはずのない、䞋着が入っおいた。
唖然ずしお事態を把握できない俺に・・・。

「ずしあきクン、い぀もマゞメで䜕もしおこないから・・・進展するかなぁっお、ちょっず嘘぀いちゃった。普段は倧人しいずしあきクンが獣みたいになった時はびっくりしたけど、それでも私を倧事にしおくれる気持ち、十分䌝わったよ。詊すようなこずしおゎメンね。お詫びず蚀っおはなんだけど・・・」

俺の頬にキスをしおりむンク。
小悪魔的な埮笑を俺に向け、そしお目の前にある圌女の家に目を向ける圌女。

䜕だろう、この感芚は

䞀生俺は圌女に頭が䞊がらないような予感ず、それも悪くないず感じるな自分に驚きを感じ぀぀、俺は圌女の家の門をくぐった。

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