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リモコンバイブ授業の日から1ヶ月ほどが経ち、夏休みに入ったある日。
彼女からメールでいきなり、『アナルセックスって興味ある?』と聞かれた。
AVで観るのは嫌いではなかったので、『まぁあるかな・・・』とメールを送ると、『じゃあしよう!』と彼女。
この頃には、一度言い出したら聞かない彼女の性格が分かってきていたので、実際にやって、痛い思いをして諦めてもらおうと思った俺は、『じゃあ明後日に◯◯のラブホ行こか?』とメールした。
当日、彼女の家にバイクで迎えに行った。
彼女の家に着いてチャイムを鳴らすと、彼女の妹(中3)が出てきた。
妹はパジャマ姿だった。
茶髪にピアス、そしてSっぽい顔をしている。
妹は、「あっ!◯◯さん、おはよっ」と男慣れした様子で俺に挨拶をしてきた。
俺もそれなりに女慣れしていたので、「おはよっ!◯◯(彼女)は?」と聞くと、「ちょっと待ってて」と言って彼女を呼びに行った。
するとトントントンと階段を下りてくる足音がして、「ゴメン、服で迷ってた」と彼女がやって来た。
キャミにミニスカ、パンプスという露出の高い格好で俺に軽く抱きつく。
「ほな行こか」とラブホに向かう。
「あちゃ~、バイクなの忘れてスカートにしちゃった」と彼女。
「まっ、いっか。パンツくらい見られても」
普通に言うあたりが恐い。
バイクに跨がりエンジンをかけて出発。
ラブホに着いて部屋を選ぶ。
金が無かったので割りとシンプルな部屋にした。
まず彼女がシャワーを浴びにバスルームへ。
待ちながらテレビを観ていると、「なぁ~、◯◯も一緒に入ろ」と誘われたので、俺も服を脱いでバスルームへ行った。
体を洗い合い、一緒に湯船に入る。
「なぁ、やっぱアナルって痛いらしいからやめといたら?」
「そのうち気持ちよくなるっしょ!それに、ちゃんとローションも持ってきたし!」
こんなのどこで手に入れてるんだか・・・。
バスルームから出て2人でバスローブを着てテレビを観ていた。
バスローブからDカップの胸がチラチラと見えて、俺は半起ち状態。
1週間も禁欲してたので、たまらず彼女に抱きついた。
「もぉ、エッチ~」
俺は彼女のおっぱいを優しく愛撫しながら乳首を責めた。
「あっ・・・」
声に出して感じる彼女。
「相変わらず上手いんだから~」
彼女からお褒めの言葉をいただいた。
そしておっぱいを吸いながらクリに手を伸ばす。
クリとおっぱいを同時に責めていると、「あっ・・・ンア!・・・んんっ!」と感じる彼女。
バスローブを脱がせて全裸になった彼女のマンコに指を入れて刺激を送る。
「ぁん!・・・ハァッ・・・ン!・・・ァゥ・・・」
さっきよりも感じている。
「私も気持ちよくしてあげる!」
俺もバスローブを脱ぎ69の体勢になる。
ジュポ・・・ジュプ・・・ジュル・・・。
すぐにチンコをしゃぶるいやらしい音が聞こえてきた。
俺のチンコを快感が包み込む。
彼女の初体験は俺なのだが、最初に比べるとかなり上手くなっている。
禁欲1週間ということもあり、油断するとすぐにイカされそうだ。
「そろそろしよ!」
「ほんとに大丈夫か?」
すると彼女はバックからローションを出して、「大丈夫!」と言った。
そしてローションと一緒にメモ用紙を取り出した。
「何それ?」
「手順をメモって来た」
どこにそんな手順が書いてあったんだか・・・。
「アナルセックスの手順その1。大便は先に出しておく!出そうじゃなくても出しておく!!」
彼女はトイレに入り、5分ほどで出てきた。
俺にはスカトロの趣味はないのですっかり萎えてしまった。
「手順その2。ローションなどの潤滑液を肛門に塗る・・・フムフム」
肛門にローションを塗る彼女。
「準備完了!いつでもOK!」
ノリノリの彼女には申し訳ないが、俺のチンコはは萎えたまま・・・。
フェラをしてもらい、復活した俺のチンコにも彼女はローションを塗った。
「じゃあ入れるぞ?」
「うん!」
元気よく言う彼女。
だが俺はかなり緊張していた。
彼女の処女を奪った時より緊張していた。
「早くぅ~」
彼女に言われ、ゆっくりとアナルに挿入しようとした。
「あれ?入んない」
「えっ?もしかしていきなりチンコを入れようとしてる?」
「うん」
「いきなり入るわけないじゃん!まずは指を入れて慣らすの!」
なんとなく納得する俺。
そして指を1本入れる。
ローションのおかげか、指1本は案外すんなり入った。
「あぁっ!スゴい!ちょっと痛いけど気持ちいぃ!!何コレェ~不思議な感じィ~」
興奮気味な彼女。
「抜いてみて」と言うので指を抜いてみる。
「んっ」と言う彼女。
初めてなのに、もう感じてるようだ。
「どんな感じ?」
「ウーン。説明しにくいなぁ~。気になるなら◯◯もやってみる?」
「遠慮しとく」
「あっ、でも、抜くときはウンチするのと同じ感じかも!」
彼女が、「今度は2本入れて!」と言うので、痛がらせてやめさせたい俺は、指3本を入れた。
だが1本でアナルの快感に目覚めたのか、簡単に入ってしまった。
「ちょっとぉ~、指2本って言ったでしょ。せっかちなんだから~!」
もう快感でハイになっているみたいで、怒るどころか笑いながら文句を言う彼女。
「痛くないの?」
一応心配をしながら聞くと・・・。
「痛いよりも気持ちいいが勝ってる!早く◯◯のチンコを入れたいよ~!」
ここで、もう諦めさせるのは無理だと判断した俺は、開き直ってアナルセックスを楽しむことにした。
とりあえず指でアナルを広げると、マンコとはまた違ったいやらしい感じがする。
「ちょっと!あんまり見ないで!・・・恥ずかしいから」
恥ずかしそうに言われると、俄然興奮してきた。
指2本でアナルを指マンのように責める。
「んんっ!・・・ハゥッ・・・アン!」
初めてのアナルなのに感じまくる彼女。
少しすると自分でクリを弄りだして・・・。
「アァッ・・・ンア・・・ゥンッ・・・キモ・・・チイィ・・・もっと・・・ンンッ!・・・アッ・ン・・・イ・・・クゥ」
アナルとクリのダブルパンチでイッてしまった。
潮吹きまではいかないが、マンコから温かい愛液が溢れてきた。
彼女は余韻に浸りながら、「ハァ・・・ハァッ・・・ねぇ、入れて」と言った。
「じゃあ今度こそ入れるぞ?」
「うん!来て!」
とんでもない女の子を彼女にしたなぁと思いつつ、アナルに挿入する俺。
まず先っちょが入った。
「アァッ!入ってきてる!!」
感じ始める彼女。
カリが入っていく。
さすがにキツい。
それでもどんどん入って、半分が入った。
「半分入ったぞ!」
「え、まだ半分?もう、◯◯のがデカすぎるからだよ~」
処女喪失のときにも同じことを言われたが、デカいと言われて悪い気はしない。
「じゃあ残りは一気に入れるぞ」
腰を突き出し、ズブズブと根本まで入れた。
「フゥ、全部入った」
「じゃあ動いてみて!」
ゆっくり前後に動く。
「ファ~ァ」
彼女が喘ぐ。
そこから1分ほど動いていると、キツさと禁欲のせいでイキそうになった。
「もうイキそう!いい?」
「えぇ~もぉ~?いいけど、もう1回してよ?」
想像以上にアナルセックスが気持ちよかったので、「わかった!もう1回やるから!」と言ってピストン運動を加速させた。
ピストンを速くしてすぐに俺のチンコは精子を放出した。
初のアナル中出し。
1週間も溜めただけあって、かなりの量が出た感覚があった。
「スゴい!お尻の穴にいっぱい出てる~!まだ出てるょぉ~」
彼女もそう言ったので、違いなくかなりの量だろう。
少し萎んだチンコをゆっくり引き抜くと、「ンン・・・アンッ」と感じる彼女。
どうやら抜くときの方が気持ちいいらしい。
チンコを引き抜いてから3秒ほどで精子が逆流してきた。
ブチュ!と音が鳴って、彼女が恥ずかしそうにする。
俺はすっかりアナルセックスの虜になっていた。
すぐにチンコは復活した。
「もぉ~、変態なんだから~」
からかわれたが、お構いなしに、「よし!2回目いくぞ!」と言って彼女をバックの体勢にした。
余談だが俺はバックが一番好きだ。
特に立ちバックはたまらない!
後ろからバッチリ、マン筋が拝めるからね!
彼女が「入れて」と突き出したお尻にゆっくりチンコを近づける。
2回目だったので、かなり簡単に入った。
「今度はもっと激しく突いてね!」
言われるまでもなく思いっきり突きまくる俺。
「アァッ!イィッ・・・スゴ・・・ゥンッ・・・ク・・・キモチ・・・イィッ」
彼女も感じまくりだ。
彼女の背中に体を密着させて突きまくっていると、ふと彼女のバックから例のリモコンバイブが見えた。
俺は一旦チンコを抜いて、彼女のバックからバイブを取り出し、それをマンコに入れた。
「えっ?ハァ・・・何?」
そしてチンポはまたアナルに入れ直した。
さっきと同じようにバックで突きまくる。
「ハァン!・・・ンッ・・・ンアッッ・・・」
俺の手にはバイブのリモコンが握られている。
感じまくり彼女を見ながら俺はバイブのスイッチを・・・入れた!
「ンアァ!?」
一体何が起きたのか理解出来ないようなので、『最強』にしてやった。
「アァッッッ!!・・・スゴ・・・ダ・・・メ・・・イッちゃ・・・ゥ!・・・ンンッ!・・・ハァッハン!・・・アッ・・・ダメ・・・ダメェ~~!!」
激しく彼女はイッた。
俺は彼女が一度イッた後も突きまくった。
彼女が荒い呼吸をするたびに肛門が締まって気持ちいい。
それから10秒もしないうちに俺もイッてしまった。
2発目なので量は少ないが、彼女のお尻の穴に精子が放出される。
「ハァッ・・・すっごい良かった!またしようね!」
俺はスケベすぎる彼女に苦笑いしつつ、(アナルセックスは病み付きになるな)と思った。