雑魚寝の場所でお気に入りの女店員にバックから挿入

この体験談は約 3 分で読めます。

小さなお店をしているのですが、夜遅くなるとお店に泊まっていくことがあります。
従業員も一緒に泊まることがあると雑魚寝状態になります。
順子という子が私のお気に入りだったのですが、一度晩ご飯を一緒にしてから親しくなっていきました。
その頃から、シフトを組むときに偶然を装って順子を夜のシフトに多く入れるようにしました。

週末になると、2、3人は常に泊まっています。
6畳くらいの部屋に布団を敷き詰めて雑魚寝です。
順子も週に1回以上お泊まりをするようになりました。
ちゃんと私の横に寝てくれます。
飲んで酔っている私はいつも先に夢の中なのですが、夜中にトイレに言った後などに、ドキドキしながら服の上から順子のおっぱいを触ったり、唇を触ったりしていました。
一度、酔っていたので冗談にしてもらえるかと思い、布団に入ってすぐにおっぱいを触りにいったら手で押さえられましたが、そのまま順子は朝まで手を握っていてくれました。
それからはいつも手を繋いで寝ていました。

先月の中頃、私に続いて順子がトイレに行きました。
帰ってきて布団に入ったとき、目が合いました。

「眠れないんですか?」

順子が囁くので首を振ると、「じゃあ早く寝ましょう」とまた手を握ってくれました。
我慢できず、もう片方の手も取り、引き寄せました。
顔を近づけていくと、「こらこら」と言って少し逃げるようにしましたが、そのまま強引に唇を重ねました。

順子は、「んんん・・・」と言いながらもキスを受け止めてくれました。

他の従業員の寝息に耳をそばだてながら長いキスをしました。
服の上から胸を触ると強く手首を握ってきましたが、避けようとはしないまま息を少し荒らげました。
服の中に手を入れて直接おっぱいを触りだしたときは、私の肩に頭つけて堪えるように私の服を握り締めていました。
そして下に手を伸ばすと、あそこはすごいことになっていました。
今まで付き合った女の子の中でも順子はすごく濡れるほうだと思います。
クリちゃんを触るたびに、ピクン、ピクンと体が反応しました。
5分くらい経った頃、小さく「だめ、イク・・・」と言って、順子は体中に力を入れてイッてしまいました。

その後、同じようなことが2度ほどありました。
そして、その日も同じように濡れ過ぎている順子のあそこを後ろから触りながら、気づかれないように下半身裸になり、あとは有無を言わさず入れました。
初めは抵抗していたのですが、先が少し入ると力が抜けました。
激しく動けないのでゆっくりと後ろから順子を攻め続けました。
周りから他の従業員の寝息がスースーと聞こえる中、少しずつ高まってきました。

「イキそう・・・どうしよう?」

射精のことを考えなかった馬鹿な俺。
すると順子は布団の中に潜っていき、今まで自分の中に入っていたモノを何の躊躇もしないでパクンと・・・。
そして一気に高まった私が出したものを全部綺麗に飲んでくれました。
少し感動しました。

その1週間後、ホテルにお泊まりをしました。
初めて順子と裸で抱き合いました。
キスだけでいっぱい濡れてしまう順子は、お店では我慢していた喘ぎ声をいっぱい聞かせてくれました。

「あん、あん」だけしか言わないのですが、イキときには「イキそう」と訴えてきて、「あ~ん、イッちゃう~」と全身に力を入れてイク姿がとても可愛いです。
バックから犯されるようにされるのが一番感じると言っていました。

今はその繰り返しです。
週に1回くらいのペースでお泊まりデートをしています。
最近、どう指を動かせば早くイクのかもわかってきました。

「お願いだから許して」と言うまで、何度でもイカせ続けます。

指を止めたときに肩で息をする姿が可愛くて愛しくて、真剣に彼女にしようかと思っているところです。

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