アイドル顔でスタイル抜群なのに男性恐怖症な嫁の妹

この体験談は約 3 分で読めます。

嫁の妹は今、大学2年生です。
バレリーナ志望だっただけあって顔は小さくてアイドル級で、スタイルも抜群です。
なぜバレリーナを諦めたかというと・・・身体は細身なのに、胸がGカップだったからなんです。
相当ショックだったらしくて、ずっと塞ぎ込んでいます。
嫁の話では、昔から発育が良くて、常に男に付きまとわれていたらしいんです。
それで男性恐怖症になり、いまだに処女・・・。

俺と嫁が入籍したのは今から3年前です。
嫁とは普通にセフレだったのですが、ある日、嫁に妹がいると発覚し、写メを見せてもらったら超絶可愛い子だったんです。
紹介してもらおうと思いました。
でも、さすがにそんな鬼畜なマネは俺でも出来ませんでした。
どうにか嫁の妹に会えるように、嫁の実家に挨拶に行ったりしました。
で、嫁の家族(妹とも)と仲良くなり、結婚することになりました。
晴れて、嫁の妹とお近づきになれたというわけです。

バレリーナを諦めて、なんとなくレッスンだけ受け続け、大学にもなんとなく通っている嫁の妹が、嫁と暮らしている部屋に来ることが多くなりました。
嫁はあまり歓迎しません。
ヤキモチ焼きですし、妹を敵対視している感じなんです。

妹が来ると、嫁はわざと俺とイチャイチャします。
妹が泊まった晩は、わざと大きな声でセックスしたりしました。
妹が寝ている真隣の部屋で俺と嫁はセックスしました。
嫁のFカップの胸を揉みしだきながら、俺は妹のGカップを思い描いていました。
嫁のマンコにチンコを出し入れしながら、妹のきゅうきゅうなキツキツマンコを想像していました。

俺は遅漏なので色んな体位でセックスしていると、嫁はわざと壁に手をついて、「あぁ~ん、あぁ、いいっ」と喚きました。
俺は、妹がこの声を聞いていて、想像しながらオナニーしてればいいなぁと思っていました。

翌朝、あんなに出したのに俺は朝勃ちしていました。
おしっこをしたら萎むと思い、トイレへ向かいました。
すると、そこに妹がいました。
顔を洗っています。
俺は敢えて朝勃ちチンコをそのままにして、「おはよう」と声をかけました。
わりと爽やかな感じに言いました。

「んぁ、おはっ・・・」

妹はチンコを二度見して、すぐに目を逸らしました。
嫁はまだ起きてきません。
俺はチンコを触りながら、「いやぁ、朝勃ちしちゃって」と、妹を舐め回すように見つめました。
すらっとしたスタイルに、爆乳、童顔・・・。
そして・・・処女。

「男嫌いなんだよね?」

妹に聞いてみました。

「・・・変な人にしか会ったことないから」

妹は小さな声で言います。
俺は、「そうかぁ、変な人ばっかりじゃないんだけどなぁ」と言いました。

「こんなのは、どう思う?」

俺は腰に手を当てながら聞きました。
妹は耳まで真っ赤にしながら両手で胸を隠しています。

「克服したくない?」

俺はにやっとしました。
妹は頭を横に振りました。
でも、その気がないわけじゃなさそうなので、俺は妹に近づきました。
チンコの先がちょっと当たるくらいの距離まで詰めて、「ちょっと触ってごらん」と言いました。
妹は頭を振りましたが、俺は妹の手を掴み、チンコに触れさせました。
そして手で包ませると、その手を動かしました。
妹はもう泣き出しそうでしたが、むしろ俺は興奮しました。
壁と俺の身体の間に挟まっている妹の身体・・・そして爆乳・・・。

俺は妹のおっぱいを触りました。
身体をびくんと震わせる妹・・・。
妹の首筋に鼻をくっつけると石鹸みたいな、いい匂いがしました。
妹の手でチンコをしごかせ、妹の胸を揉みしだきました。
柔らかさと張りがあり、かなり気持ちいい感触でした。
鍛え上げている太ももは細いけど張りがあり、弾力が最高です。
尻も小さいのに肉厚で・・・両方を割るように揉みしだきました。
真ん中に指を這わせると、ぷっくりした温かいおマンコの肉。
パンティの横から指を突っ込もうとした瞬間、嫁が起きてきました。

「何してるの?」

嫁がすっぴんの顔でこっちを見ています。

「レッスンだよ。社交ダンス」

俺はおどけて見せましたが・・・その1分後に家を追い出されました。

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