彼氏と別れたばかりの女友達を自宅に連れ込んで

この体験談は約 6 分で読めます。

男2人、女2人で飲んだ。
ちなみに全員同じ大学。
わかりやすく『俺』、『男』、『女1』、『女2』と表記する。

場所は男の家で、俺の家から20分くらい。
女1は彼氏なし、女2は彼氏と別れたばかりだった。

最初はテレビなど見て、酒もあまり飲まず、のんびりぐだぐたしていた。
それこそ、女2の元カレの話や、女1は「彼氏が欲しい」だの、そんな話。
そんな話をしていたら、男が「そろそろ飲もう!」と言い出して、1人興奮したようにコップ半分くらいまで焼酎を入れて、一気飲みした。
軽く戻しそうな素振りもあったが、なんとか飲みきって・・・。

男「ぷはー!ほら、黙って見てないでお前らも飲めよ!今日は最初の一杯はストレートな!」

そう言って、みんなのコップに焼酎を注ぎだした。
男の勢いに押され、みんなで一気飲みをした。
そこからなぜか盛り上がり、1時間もしないうちにみんなぐでんぐでんになってしまった。
男は勢いがありすぎ、飲み過ぎて死亡、ぐったり寝てしまっている。
その後、俺と女1と女2で会話にもならない会話をしていた。
しかし話も尽きてきて、男を置いて散歩に行くことにした。
だが女たちは歩くのも困難なくらい酔っていて、散歩は中止になった。

女1「もううちらも寝るー?」

そうすることにした。
男は起こさず、そのまま布団を掛けてあげた。
酔ってた勢いもあるが、俺は女2に「一緒に寝よ」と言ってみたら。

女2「私のこと、あっためてくれんならいーよ!」

ふざけたように言ってきたので、「任せろ」と言い、一緒に寝ることになった。
だが男の家はリビングを除いて部屋が一つしかなく、しかも戸を取ってしまっているため、実質一部屋みたいな感じになっている。
なので一緒に寝ると言っても、結局は布団を2つ並べて、俺・女2・女1の順で寝ることになった。
掛け布団が2枚しかなかったので、俺と女2は一緒に使った。

布団に入ってしばらくは3人でいちゃいちゃしてた。
脇をつんつんしたり、腹の肉を摘んだりして遊んでた。
しばらくして、それもやめて、眠くなってきたから寝ることにした。
だが、隣にいい匂いのする女がいると思うと眠れるわけもなく、しばらく黙っていた。
隣から寝息が聞こえる。
寝顔を覗く。

(かわえーーー)

思わず勃起したw
キスしたいと思ったが、さすがに無理だと思い、相手の手に軽く触れてみた。
ぷにゅっとした柔らかさ、しっとりした感触、ちんこはびんびんwww
握る強さを少しずつ強めて、ぎゅっぎゅって感じで握った。
そしたらいきなり握り返してきた。
俺は一瞬で我に返り、冷や汗。
女2を見ると、起きてて目が合った。
ニヤニヤしてこっちを見てた。

女2「何してんだよぉー」

俺「そこに手があったからwww」

女2「何それ!目が覚めちゃったんだけど」

そう言うと俺の横腹に足をかけて抱き締めてきた。

女2「あー、あったかい」

女2が「約束通り暖めてよね!」とか言ってるが、顔と顔の距離がやばい。

(近すぎるwww)

そんなことを考えていて返事が出来なかった。

女2「ちょっとー、聞いてる?」

無視して女2を見てた。
イケると思ったからだ。

女2「な、何?」

いきなりキスしてみた。
優しく唇がぷにゅっとなるようなキス。

女2「・・・ん、んー」

キスをやめて女2の顔を見てみた。
だが布団に顔をうずめてて見えなかった。

女2「ばーか、ばーか」

そう言って布団に潜ってしまった。
俺も布団に潜り、そこからまたいちゃいちゃ。
時間はわからないが、しばらくいちゃいちゃしてた。
キスはその1回だけだが。

その後・・・。

俺「なぁ、散歩しにいかね?もう歩けるよな?」

女2「いーね、目が覚めちゃったし、変態じじいのせいでw」

俺「うっせー、ぷらぷらさんぽー」

夏の終わりの少し肌寒さを感じる時期だった。

俺「ちょっと寒いな」

女2「暖めてよ」

俺「どうしよっかなー」

女2「あー寒いなー」

俺「じゃあ、手貸せよ」

女2「やだよー、あー寒いなー」

俺「貸せって、ほら」

無理やり手を繋いだ。

女2「痴漢じゃん、きゃー」

ふざけた感じで言ってた。

俺「うるさい、さんぽーさんぽー」

俺は繋いでる手を大きく振って歩いた。
もうヤりたくてヤりたくて、ちんこがむずむずしていた。
だから散歩コースも俺ん家に向かうコースにした。

俺「やっぱ夜は寒いな」

女2「ちょっとねー」

俺「まだ酔ってんの?」

女2「んー、おしっこしたい!」

俺「え?漏らせば?」

女2「ばかじゃないの!男の家に戻ったらする」

俺「こっからだと俺家のほうが近いから、俺ん家ですれば?ちょっと寒いし、暖まってから戻ろう」

女2「おしっこしたいからそうする、ありがとー」

こうして見事自宅に連れ込むことに成功した。
自宅に着いて女2もおしっこをしたので、ストーブを点けて暖まってた。
ついでに冷蔵庫にあったビールも出して、2人で飲んでた。

女2「また酔ってきたー、クラクラするー、眠いー」

この時点で、もうなんでもし放題だったw
とりあえず俺は服の上から胸をモミモミしてみたり、軽いキスも何回もしてた。

女2「変態ー、だめだぁよー?」

ちなみに俺はビール2本、女2はビール1本とチューハイ2本を飲んでいた。
まだ少し残ってたチューハイを俺は口に含み、口移しをした。

女2「ん、んーー・・・ん・・・何ぃ?飲んじゃったぁー」

そう言ってへらへらしていた。
口移しは5回以上はしたと思う。
完全に女2はベロベロ、目はとろーんとしていて自分の置かれた状況を理解してない。
ディープキスをしてやった。
ちなみに、すべてソファに座っての出来事。

女2「んー・・・、ん、ん・・・」

女2も舌を絡めてきて、ちゅぱちゅぱとエロい水音が響いていた。
我慢できなくなった俺は女2をソファに押し倒し、完全なるべろちゅーをした。
そのときマジで惚れてしまいそうになった仕草があって、それはごく普通のことなのかもしれないけど、両腕を俺の首に絡めてきてこと。
実際やられると、やばいくらい興奮した。
ちんこビンビン。

次は胸に注目した。
青いセーターを着た女2の胸はなかなかのボリュームだった。
少なくともDカップはあった。
それを最初は服の上から優しく触れてみたら、「ちょっと・・・だめ!ね?」と言ってきたので俺はさらに萌えてしまい、ぐにょぐにょ揉んだ。

女2「え・・・だめだよぉ、ちょっとー・・・」

口では拒んでいるが力は微力。
俺は興奮していた。
女2の服を大胆に捲り、ブラも上にずらした。
わずか2秒であったろうwww
ブラは白地に真っ赤なハートが散りばめられている、とってもキュートなやつだった。
そして速攻で乳首に貪りついた。
乳首は薄い茶色だった。
興奮してて色など興味はなかった。
むにゅむにゅ揉みながら乳首を甘噛み、れろれろぺろぺろ。

女2「だめ・・・やーめて?ん・・・はぁ、はぁ、はぁ、やだよぉ、んーー・・・」

口ではそう言ってるくせに両手は俺の頭を包んでいる。

女2「ね?やめよぉん・・・んあ、はぁはぁ、はぁはぁ」

徐々に抵抗しなくなってきた。
俺は乳首とおさらばし、ディープキスをした。
下は白いひらひらしたスカートを穿いていたので、ディープキスしながら下着越しに割れ目をなぞってみた。

女2「んぁん、だめだめだめだめ、下はだめだってぇーー」

俺「ぐっしょりだな」

女2「言わないで、恥ずかしい」

俺「パンツ湿っちゃってんじゃん」

女2「ねぇ、や・・・め・・・て?擦らないでよぉー」

変わらず力は微力である。
パンツを横にずらし、一気に人差し指をずぼっと入れてみた。
腰が浮くという表現が正しいのか、入れた瞬間にぐいっと尻が持ち上がった。

女2「あん!俺、だめぇ、触らないで?あーはぁー・・・」

俺「気持ちいい?」

女2「はぁはぁはぁ、指、抜いてぇ?」

俺「気持ちいいかどうか答えてくれたら抜いてあげるよwww」

女2「だめ、ん・・・、ぁ、んー、抜いて・・・」

答えないので指を2本入れて、ジュボジュボ音が鳴るように手マンをした。

女2「あ、いゃー、んぁー、だめだめだめ、あーーぁーー気持ちいいからやめてあーんー・・・気持ちいいからやめて、あっあっあっ、イク、だめ、やめてーーー」

女2はかなりイキやすい体質だった。
俺の腕を掴んでいた手にかなり力が入って、いきなり力が抜けて荒い呼吸をしていた。
手マン中に俺は器用にズボンを脱いでいた。
指を抜き、荒い息の女2にディープキスをしにいった。

俺「入れるよ?」

女2「え?だめだって!ね?だめ!」

俺「大丈夫だって」

女2は「だめだめ」と言いつつ、やはり力が全然入ってないので生で挿入した。
最初は「だめだめ」言ってたのに途中から、「イクぅー、やばいよぉー」とか結構淫乱な発言をしていた。

最後まで正常位でやって、最後は女2の腹に出して終わりました。

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