同窓会で初めて話した美乳女と中出しセックス

この体験談は約 4 分で読めます。

ある日、中学校の同窓会をクラスだけではなく学年全体でやることになり、参加することになった。
私は高校に入ると同時に中学校から離れたところに引っ越したので、久しぶりに友人達に会えるのを楽しみに足を運んだ。
しかし、いざ始まってみると、久しぶりに会って最初は会話も進んだが、あまりにイケイケの集団になると会話に加わることが出来ず、ただ飲むことになってしまい、敗戦モードが漂ってきた。
“あわよくば一発やれるんじゃないか?”という当初の期待をよそに、一次会の後は何人かの有志で2次会のカラオケに行くことになった。

ハイテンションで歌っている中、カラオケを出てトイレに向かおうとしていると、同じ中学の女の子が座っているのを見つけた。

(こいつ誰だっけ?可愛い雰囲気があるから忘れるはずないんだけど・・・)

芸能人で言うと新垣結衣を少し夜の女にした感じ。
話しかけてみたら隣のクラスだった子で、中学時代には男を取っ替え引っ替えしてた咲樹というやつだった。

俺「歌わないのー?盛り上がってるのに」

咲樹「あんまり大勢の人と居るとカラオケが楽しめないんだよね」

意外にも、とてもおっとりした感じ。
この時、この子に狙いを定めることに決めた。
しかし咲樹は見た目もかなり良く、私の他にも狙う男がいて、なかなかその男が咲樹から離れない。
仕方ないので、当時仲の良かった不良系の友達に、「あいつを酒で潰してくれ!今度ラーメン奢るから!」と頼み、卑怯な手で咲樹を独り占めにする作戦に出た。
めでたくその男を潰すことに成功して咲樹を独占することができたが、さて、ここからどうやってラブホに誘おうか・・・。

俺「歌わないならどっか行ない?」

咲樹「えー、どこ行くの?」

俺「んーっと、ラブホ」

咲樹「えー、そんなところ行かないよ!」

(だよな・・・。どうしよう・・・あっ!)

俺「Wiiしたい!Wiiして遊ぼうよ!」

咲樹「あー!Wiiしたいかもー!!」

こんな訳の分からない口説き文句を使って無事に咲樹を連れ出すことに成功、タクシーでラブホに向かった。
入ったらまず形だけフロントにWiiがあるか確認の連絡。

フロント「ありません」

(まあ、普通ねーよなw)

俺「いやー!なんかないみたいだわー!残念だねー!」

咲樹「そーなんだぁー・・・」

俺「じゃあ・・・早速・・・」

私は咲樹の肩に手を回して唇を奪った。
嫌な素振りもされず、上手く事が運んだ。
向こうも柔らかない舌を入れてきて、濃厚で素晴らしいキスになった。
部屋の明るさをちょうどいいくらいの暗さにして、咲樹の耳から首筋へ愛撫。

咲樹「あっ・・・あん・・・」

咲樹が声を出し始めた。
キスをしながら服を脱がし、スレンダーながら形の良い推定Dカップのおっぱいを優しく揉んだ。
パンツは黒のTバックで、その生意気な下着に挑発されるように私のS魂に火がついた。
Tバックからはみ出たお尻を強く揉みながら言う。

俺「何これ?こんなやらしい体して、こんな生意気な下着してんの?」

咲樹「そんな事ないよぉ・・・」

ばし!

唐突にお尻を叩いてやった。

咲樹「やん!」

俺「なにお尻叩かれて興奮してんの?咲樹ってドMだね」

そこから咲樹の体を舐め回した。
ブラジャーを取り、乳首を摘んだり舐めたりしながら指でクリトリスを刺激した。
咲樹は大きな声を出して、体が固くなってきた。

咲樹「あん!!やばい・・・本当にこれ以上は・・・やめて!やめて!!・・・あぁぁぁん!!」

大量の潮吹き!

(こいつ、こっち系か・・・)

なぜか冷静に頭の中でつっこんでしまった私がいた。
本人曰く、吹いたのは初めてらしいが、嘘でもなさそうだった。

咲樹「私だけイカされてずるい!今度は俺君のも欲しい・・・」

咲樹がズボンを脱がしてフェラをし始めた。
お世辞にも上手いとは言えなかったが、玉を揉みながら舐めたり、たまに綺麗な顔で上目遣いをしてきたりして、視覚的に勝ち組な気分になった。

俺「そろそろいいか?」

我慢の限界に来て、ゴムをつけようとすると、ゴムは痛いからと生を。
正常位から入れると・・・。

咲樹「やばい、もうイキそう・・・」

特にサイズに自信があるわけではないが、体の相性が良かったらしい。
キスしながら腰を振ると咲樹も腰を振ってきて、『もっと早く振って』という合図をされた。
でも私は天の邪鬼なので、それを無視して動きを止めてみた。

咲樹「もーいじわる・・・あん!いき・・・なり振ら・・・な・・・いで!あん!もぉ・・・!」

そこから座位にすると、おっぱいを吸いながらあっちが動いてくれた。
座位→騎乗位→バック→正常位とやり、射精感が出てきたので・・・。

俺「そろそろ出そうだわ、どこに出して欲しい?」

咲樹「・・・中に出して!離さないからね」

腰に脚を絡められて逃げられなくされ、とんでもない量の精子を咲樹の中に出した。

咲樹「みんなには内緒だよ」

そういえば同窓会だったw

俺「とりあえず連絡先を交換しようよ」

その後、咲樹とは2年間くらいセフレ関係で、2ヶ月に1回くらい会ってセックスした。
咲樹の結婚を機に終止符を打ったが、たまにあの美乳が恋しくなる。

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