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〔体験談投稿者:京男 様〕
パパさんが笑いながら・・・。
「僕もさやも浮気は一度も無いですね。まぁ、僕の場合は結婚してからの話ですけどね。さやも知ってますけど、独身の頃はかなり遊んでましたよ。さやと出会った頃は、ホストでしたからね。正直モテましたよ(笑)でも、結婚してからは1度も無いです」
妻が、「でも、これって・・さやちゃん・・他の男の人してるやん。これは・・その・・浮気とちゃうの?」と、さやちゃんの頭を撫でながら聞いた。
パパさんは、「僕の見てる前や僕の了承を得て、他の男と寝るのは、バイブを使ってのプレイと同じ感覚ですね♪シリコンか肉棒かの違いでしかないです。愛情があってするのは浮気ですが、僕の命令でするのは、ただのプレイの一環でしかないんです。他の男に抱かれた後は、いつも以上に二人とも激しくセックスするんですよ。『他の男に股開いて、犬のような後ろから突かれ汚れ、よがり狂ういやらしい淫乱女め!』なんて言いながら攻めると、さやも乱れ捲るんです。もう、二人とも興奮が止みませんね♪でも、スワッピングはしませんよ。さやが絶対に許しませんからね」と言う。
すると、さやさんが「うん、絶対に許さない。他の女を触るなんて、許さない・・・」と初めて見る表情をみせた。
妻が、「大丈夫、パパさんはさやちゃん裏切ったりせんよ。だってこんなに信頼し合ってるやん。愛し合ってるやん。こんなに可愛いさやちゃんを裏切る男はおらんわ」と、さやさんの頭をまた撫でた。
そして、続けて妻が言った。
「この間の温泉では、何もなかったん?うちの旦那や父達と何もなかったん?」と。
パパさんは笑いながら・・・。
「さすがに自分達の親やおじいちゃんに近い年齢の方とはしませんよ!旦那さんも、お父さんが一緒なのにそんなこと出来ないでしょう。大丈夫、何もなかったですよ」
キッパリとそう断言した。
(凄い、あの疑い深い妻を平然と丸め込んだ!)
妻は安心したように頷くと、「そうやんなー、おじいちゃんやこんなおっさんとせんわなー」と笑い出した。
さやさんも、「うん、大丈夫。知り合いなんかとは、何もしないし、なおみさん達の旦那さん達なんかとは、なんもせんよー」とコロコロ笑い、「なおみさん、だーいすき♪」と抱きつく。
(やはり小悪魔、いや、淫魔なんだ!さやさんは!)と思った。
妻は、「なんか、妹が増えたみたい。もうめっちゃ可愛いわー」と、さやさんを抱き締めた。
妻達3姉妹は、仲が壮絶に悪く、下の二人とも地方に嫁いだため、ここ何年も顔すら合していない。
だから可愛らしく懐いてくれるさやさんが、愛おしく思えるのだろう。
(とんだ淫魔なんだけどね)と心の中で思ったが。
「なんか、今までの知り合いには居てない別世界の人の話やけど、人それぞれ、色んな性癖があるもんな。人に迷惑かけへんねやったら、別にいいやん。ほんで、さやちゃんの裸見て、喜んでる人いっぱいもおるしな。なんかタダでボランティアしてるみたいで勿体ないな。お金貰ってもええくらいやわ。さやちゃん、ほんまに勿体ないわー」
と、妻は言い出す。
さやさんは、「そんなにいいもんちゃうし、もうおばさんやし、お金なんか貰える身体してないよー。でも、誰かが、こんなさやを見て少しでも興奮してくれてると思うと、なんかムズムズするねん。変態やなー、私♪」と笑う。
(素敵です!さやさん♪)
突然、しずさんの旦那さんの横川さんが・・・。
「じゃあ、今から脱げますか?僕を喜ばせてくれますか?露出に立ち会わせてもらえるんですか?実は、さやさんのこと前から知ってたんですよ。あのサイト、僕もよく見ているので、プロフィールに住んでる場所がこの地方になってるので、いつか偶然に遭遇できないかと思い、撮影した場所を特定出来たら、たまに探しに行ってたんです。特に町中での写真は、◯◯駅で撮ってた周辺が多いですよね!あとは、山中なら山上遊園地がある◯◯山、海沿いならあの水族館の側でよく撮影されてますよね。暇が出来たら探しによく行ってました。今回、展示会の写真をみた瞬間に、もしかしてと思い、さやさんご本人を見た瞬間に確信しました。あー!あの、さやさんに間違いないと。いつも、モザイク越しでしか見てませんが、間違いないと思いました」
と、いきなり言い出した。
(うわー・・・さやさんをオカズにちんこ触ってた奴やったんや、コイツ)
びっくりして横川の顔を見つめる妻としずさん。
「そんな、いきなり言ったらあかんわ!もう少し色々話し合わなあかんやん」と、しずさんが言った。
笑ってるパパさん。
さやさんの顔にまた淫靡な表情が浮かんだ。
「パパ、どうしたら良い?」
「皆さんが良いなら良いんとちゃう♪俺たちの刺激にもなるし。しずさん、カメラ持ってます?」とパパさんが聞いた。
「あっ!はい、持ってます」と、緊張気味にしずさんが言った。
妻を見ると・・・あきらかに興奮している。
また、目の前にある酒をガブ飲みした。
「なおみさん!京男さん!良いですか?嫌なら別の機会にしますけど?」とパパさんが言った。
間髪入れずに妻が、「大丈夫です!」と力強く言う。
そして、「ええやろ、あんたは見張りしてや!見たらあかんで!わかった!!」と私に凄む。
(こいつ、めっちゃ酔ってるやん)
「分かってるよ・・」と答える。
すると、「じゃあ、始めますか!」とパパさんが言った。
(えっ、えぇぇー!マジでー!)
ドギマギする私・・・。
そして、パパさんが、さやさんに頷いた。
さやさんがみんなを見る。
そして、あの淫らな微笑を浮かべながら立ち上がり、するりとワンピースを脱いだ!
下着はあの局部を申し訳程度に隠す、透け透けの黒いショーツのみ。
ノーブラのおっぱいが、いきなり私たちの視線に晒された。
誰かが、ゴクリと唾を飲み込んだ。
妻としずさんが同時に呟いた・・・。
「綺麗・・・」
そして、妻が気づいた!
「さやちゃん!もしかして・・・剃ってるの?無いの!?」
笑いながら、さやさんがショーツを脱いだ。
ツルツルに剃られた股間がみんなの目に晒された。
また、誰かが唾を飲み込んだ。
「凄い、初めて人のツルツルのアソコ見たわ。あたしも出産の時に剃られたけど、他人の見るの初めてやわ・・・。いやらしいわ~♪」
と、妻が嬉しそうに言った。
するとさやさんが・・・。
「あっ、ごめん・・・。オシッコしたくなってっきた。ごめん、ちょっと先にトイレ行ってくるね♪」
と、フラフラしながらそのままドアを開けて外に出ようとした。
(さやさんは、まだかなり酔っているようだ。全裸で廊下に出ようとしてる・・・)
「あーあかん!あかんでさやちゃん!服着な!」と慌てる妻。
「えへへ~、やっぱり着なあかんか!夜も遅いし誰も通らんから行けるかと思ったわ~」と笑う。
(なんと、大胆な発言!!)
「ほな、ちょっと周り見てこよか?行けそうやったら、前後に見張り立てて行ったら良いやん」
と、これまたパパさんの大胆な発言!
「でも、監視カメラがありますよ!店の人間に見られたら、どうするんですか!」と、しずさん。
「そうですねー、女性の従業員さんが居てたら騒ぐかも知れませんね。まぁ、男だけなら、案外見てるだけか偶然を装って見に来るくらいですよ」と、笑うパパさん。
(すでにどこかで経験済みのようだな・・・)
「早くしてね!もう漏れそう!!」と、さやさんが言った。
「了解!」と、出ていくパパさん。
「待ってる間に撮ります?」と、さやさんが、しずさんに聞く。
頷く、しずさん。
少し緊張のせいか手が震えている。
「じゃ、ソファーに座ってこっち見てくれる?」
まずはオーソドックスなポーズからのようだ。
さやさんが、ソファーに座ってこちらを見る。
しずさんが、まず正面から連写で何枚か撮った。
その後、ソファーに横たわらせて、また何枚か撮った。
すると横川さんが、「そんなんじゃ、モデル撮ってるのと変わらんやん」と言う。
しずさんは、「そんなん言われても、初めてやし、どうして良いかわからんやん」と横川さんを睨みつける。
「あー、喧嘩したらあかんでぇ~、楽しく撮らないと面白くないねんでぇ~♪なぁ、マネジャー」
と、さやさんが妻に笑いかける。
緊張した面持ちで見ていた妻は、「そうやな、せっかくなんやから楽しまなな!」と笑った。
横川夫妻が、「ごめんね」と謝った。
「うん!楽しく♪楽しく♪」
さやさんがそう言いながら、おっぱいを触り、脚を開いた。
最初は、片手で、そして両手でおっぱいを揉んでいくさやさん。
目に、あのいやらしい輝きが灯りだした。
しずさんが、写真を撮りまくる。
前からも横からも斜めからも、そして開かれた脚の中も、何枚も撮った。
「うーん・・・漏れるぅ~」
と、さやさんが呟く。
パパさんが出ていってから、10分近く経つ。
さやさんも限界のようだ。
するとドアが開き、パパさんが手招きして・・・。
「今、ここ入れて店内に4組。カップル2組と、あと始発待ちのサラリーマンが3人。そしてバイトくん3人。カップルは反対側のフロアで、サラリーマンが2つ斜め前らしいから、まぁ少なくともトイレで鉢合わせしない限り、カップルさん達の迷惑にはならないでしょう。サラリーマンは男連中やから大丈夫♪」
と言った。
「なんでわかったんですか?」と妻が聞くと、「聞いたんですよ、バイト君に(笑)大丈夫、話はついてます」と、ニヤリと笑った。
さやさんは、「うーん・・限界・・もう行くね」と、ドアを開けてスタスタと出ていく。
みんな急いで追いかける。
トイレはフロントの前にある。
フロントには誰も居ない。
しかし、奥の方から視線を感じる。
さやさんが女子トイレのドアを開けようとすると、「ちゃうちゃう!男の方入り」とパパさん。
みんなびっくりした顔でパパさんを見た。
さやさんは、なんの躊躇もなく男子トイレに入った。
「ほな、入りましょうか」と、みんなを促す。
「えっ!!大丈夫なんですか!!」と妻が聞くと、「大丈夫ですよ、言ってますから。見張りはバイト君たちがしますから」と言った。
もう一度、フロントを見ると、にやけた顔のバイトが3人立っていた。
みんなで中に入ると、「漏れる、漏れる」と、さやさんが地団駄踏んでいた。
「しずさん、カメラ構えてね!さや、小便器のとこで立ってしいや」とパパさんが言った。
しずさんが、慌ててカメラを構える。
私たちは邪魔にならない位置で見ている。
ドアの所を見てみると、バイト3人も覗いている。
さやさんが、「もういい?限界!」と言って小便器に立ち、激しく放尿し出した。
シャー!
止めどもなく出てくるおしっこ。
しずさんは、何かに憑かれたかのようにシャッターを切る。
私もそうだが、横川さんも明らかに勃起している。
妻は口を半開きにして見入っている。
そして、おしっこが止まった・・・。
滴が垂れ落ちる・・・。
(エロい・・・)
妻が、さやさんにトイレットペーパーを渡した。
拭く姿もかなりエロい。
「うーん、間に合ったー。ん!誰?」と、バイト君達を見るさやさん。
「ここのバイトさんやで、見張っててもらってた」と平然と言うパパさん。
「ふーん」
納得する、さやさん。
(なんなんだーこの人たちは!)と改めて思う。
「ほんじゃ、一緒に写真撮ろうか!スマホ持っといで♪」と、さやさんが言った。
(えっ!何言ってるの?さやさん!!)
バイト君達は、急いでフロントの奥にスマホを取りにいく。
「じゃあ、しずさん。入口とフロント前、そして、そこのビリヤード前とパチスロ前で何枚か撮りましょうか」
と、パパさんがしずさんに指示出しをする。
「はい!」
と、しずさんがさやさんを撮りだした。
いつ誰が来てもおかしくない状況で、入口の外の看板前、フロントの前、挙句の果てにカウンターの中でも、まるで全裸の従業員のように。
私達の他に、バイト達にも見られながら、さやさんはしずさんの求めるままに様々なポーズをする。
全裸でパチスロを打ってるかのように、ビリヤード台では手をつき、大きく足を開いて、おまんこも肛門もみんなの前に曝け出してる。
さやさんの秘壺から、いやらしい蜜が滲み出してきた・・・。
私の一物はこれ以上ないほどに勃起していた。
一通り撮影すると、バイト君達のスマホで、バイト君一人一人と記念撮影をしてあげるさやさん。
ただし、顔は手で軽く隠していた。
そして、部屋の方に向かう。
妻を見ると、目が充血し鼻息が荒くなってきている。
パパさんが、廊下の途中で立ち止まり・・・。
「今からが本番です。僕たち夫婦の遊び方です。もし嫌悪感があったりしたら、遠慮せずに仰ってください。そして、今後お付き合い出来ないと思われるなら正直に言って下さい。それか、この後、なおみさんや京男さんからの連絡がない限り、こちらからは連絡はしません。本当の僕達の性生活をお見せします。よろしいですか?」
そう言った。
みんな無言で頷いた。
「しずさん、撮りまくって下さいね!NGは何も無しです」と、パパさん。
妻が、「私も撮って良いですか?スマホだけど・・・」と聞いた。
「なおみさんには、さやの全て知って欲しいし、さやもそれを受け入れて欲しいはずですから、今からすることを全て撮って良いですよ」と言った。
その横で、全裸で佇むさやさんが笑顔で頷いた。
私達の部屋の前に来た。
するとパパさんが2つ斜め前のサラリーマンが居る部屋を指差した。
さやさんは、そこに向かうとドアの前に立った。
「しずさん、まず、このドアの前で何枚か撮ったら、ドアを開けますから、開けてからも撮って下さい」と言った。
頷くしずさん。
ドアの前に佇むさやさん。
シャッターが切られる。
ドアの前でM字開脚したり、ドアに手をついてバックになったり、小窓から中を覗くと、男達が目をギラギラさせて見ていた。
そして、ドアが開かれた・・・。
「お邪魔しまーす♪」
と、コロコロ笑いながら入っていくさやさん。
私達は無言で入る。
シャッターを切り続けるしずさんと、スマホを構え、ムービーを撮る妻。
二人とも異常に息が荒くなってきている。
サラリーマン3人の中に座るさやさん。
「本当にいいんですか?誰にもバレませんか?大丈夫ですか?」と、一人が聞く。
「心配ならやめますか?さっきお見せしたように、ただただエロい写真が撮りたい変態夫婦なんですよ。この写真はどこにも投稿しません。今日は、こういったプレイに興味のあるご夫婦に見てもらうだけなんです。お兄さん達も興味あるんでしょ?4P!別に、怖いお兄さんが出てきたりしませんから大丈夫ですよ。もし何か迷惑かけるようなことになったら、さっきのサイトから僕にメールして下さい。それか、コメントに書いてもらってもいいですよ」
と、パパさんが言った。
シーンとなる室内。
すると、さやさんが一人の股の間に座り、ズボンのチャックを開けて、まるでピンサロ嬢のようにチンコを引っ張り出して舐め始めた。
「う゛っ・・・」
呻く男、だんだんと大きくなっていく一物、横からも舐め上げ、カリ首も丁寧に舐める。
裏筋を重点的に舐めると、先からは先走り汁が出始めた。
尿道口に舌を這わせ、出たばかりの汁を舌先で舐める。
ジュボジュボ・・クチュクチュ・・・。
咥え、舐め上げながら自分おまんこを触り、自慰を始めるさやさん。
パパさんが、テーブルを動かし隅によける。
さやさんの後ろにスペースが出来た。
そして、咥えたまま大きく足を開き、自分のおまんこに指を入れた。
「あ~あっ・・」
あのいやらしい吐息が聞こえる。
後ろからはもう一人の男が、いきり勃った物をいきなりぶち込んだ。
さやさんは咥えながら、「あ゛っっっ・・あっあっあぁぁ~」とよがり出した。
私も横川も勃起している。
(参加したい・・)
突き上げる男、激しく奥まで突き上げる。
最初に咥えられた男が果てた。
そしてすぐに、後ろの男がさやさんの尻にぶちまけた・・・。
最後の男がさやさんの前に仁王立ちになると、さやさんはその前に跪いて、下からなんとも言えない微笑みを浮かべながら、その男のチンコを咥えた。
ゆっくりと動き出す、さやさんの頭。
いやらしい音が口元から聞こえる。
口を離すと、裏筋を丁寧に、そしていやらしく舐めて、金玉を片方ずつ口に含んだ。
金玉を舐めあげながら、右手でチンコをしごき、左手で肛門を弄り出した。
「う゛っ・・あぁぁ・・」と、男が気持ち良さそうに呻く。
限界まで勃ち上がると、さやさんは男を寝かせて上に跨がり、ゆっくりと挿入した。
「あっぁぁぁぁぁ・・・気持ちいい・・・お兄さんの凄く硬いよ・・・いい・・あぁぁ凄くいい・・」
腰をくねらし、上下に動く。
「見てる?なおみさん・・・さやのいやらしい姿見てる?・・・あっぁぁぁ・・・嫌いにならないでね。こんないやらしい女だけど、さやは・・なおみさんが好き・・ぁぁぁ・・・だめ・・・あっ・・気持ちいぃぃ・・・なおみさん見て!本当のさやを見て!・・・いやらしい・・淫乱なメス犬みたいに盛るさやを・・・あっ・・見て・・あっぁぁぁ・・・」
妻は片手でスマホ撮影しつつ、さやさんの痴態を見ながら、スカートの中に手を入れていた・・・。
妻の口から、「あっ・・・」と、いやらしい吐息が漏れた。
さやさんは男の上に跨がりながら、さっき果てたばかりの男二人を手招きした。
そして、両側に立った男達の汚れたチンコを舐め始めた。
「あっ・・気持ちいい・・美味しいよ・・お兄さん達のオチンポ美味しいよ・・・あっ・・そう・・突いて上げて・・・いいぃ~、あっイクッ・・イキそう・・あぁぁ・・もっと、もっと、奥まで・・あっあぁぁぁー・・・」
男も同時にさやさんの中にぶちまけた。
横川さんを見るとポケットに手を入れてシゴいていた。
そして、「うっ」と呻き、イッたようだった。
しずさんは、取り憑かれたように撮りまくっていた。
ドアの外を見るとバイト君たちが中を覗き込んでいた。
さやさんは男から下りると、軽くほっぺにキスをして3人を立たせ、順番に汚れたチンコを口で綺麗に舐め上げてからズボンを履かしてあげた。
その後もやはり3人と個々のスマホで記念撮影して部屋に戻った。
戻る途中、さやさんの太ももを見ると、先ほど中に出された男の汁が流れ出していた・・・。
部屋に戻ると、さやさんは全裸のまま、「うん!気持ちよかった。しずさん!良い写真撮れた?」と笑顔で聞く。
しずさんは興奮しながら・・・。
「うん!ありがとう!本当にありがとう!撮りながら、私も凄く感じてイッたよ、何度も!」
妻は、さやさんの横で放心状態なってた。
さやさんは、妻のほっぺに軽くキスをして、「なおみお姉ちゃん、歌おう♪」とマイクを渡した。
笑い出す妻。
「もーさやちゃんは、めっちゃ衝撃的やのに、そんなあっけらかんとして」と笑い出す。
「うん、でも今からは普通にカラオケタイム♪」
そう言って歌い出す!
しかし、全裸のままである。
楽しそうに、歌い出す女3人。
まっ裸のさやさんを挟み、歌い狂う妻としずさん。
するとドアが開き、バイト君の一人がポテトと生ビールを人数分持って入ってきた。
「あのー・・差し入れです・・・良かったらどうぞ」
と、置いて出ていこうとすると、さやちゃんがバイト君をソファーに座らせて、ファスナーを開け、もうすでに勃っていたチンコを咥えた。
呻くバイト君。
さやさんの頭が動く、舐める、手でしごく、そしてまた咥えて動き出す。
3分もかからずに、バイト君はさやさんの口の中で果てた・・・。
「ポテト大好きやねん♪そのお礼♪」と、さやさんが笑った。
ふらふらと出て行くバイト君。
一生の思い出になっただろう。
それから1時間ほど歌って店を出た。
会計の際には、7時間ほど居たのに2名分で、なおかつ2時間の値段だった。
飲み物、食事など一切請求されてなかった。
そして3人が、さやさんが投稿しているサイトの画像をプリントアウトして持ってきた。
「サイン良いですか?お願いします!」
と、まるでセクシー女優のサイン会のような差し出してきた。
コロコロと楽しそうに笑いながらサインするさやさん!
そして、一人ずつに軽く口づけをした。
「ありがとうね♪楽しかったよ♪また来るね♪」
そう言って店を後にした。
振り返ると、放心状態でバイト君達は佇んでいた。
時計を見ると、もう深夜の3時半になっていた。
明日(今日?)は仕事である。
パパさんが、「そろそろ帰りますか」と言った。
タクシーを探しながら歩く。
人影はほぼ無いが、たまに車が通り過ぎ、酔っ払いが歩いている。
すると突然にさやさんが脱ぎだし、「しずさん!撮ろう♪タクシー見つかるまで暇やん!なぁ撮ってなぁ~」と言い出した。
すぐにカメラを構えるしずさん。
もう慣れた感じである。
少ないとは言え、まばらに人が居る路上で全裸のさやさんがはしゃぐ。
少ないが、すぐに人集りが出来た。
「うぉーマジ!?おねーさんサイコー」と叫ぶ男達!
店の帰りだろうか、濃い化粧の女が蔑んだように「変態!」と言っていく。
撮り続けるしずさん。
妻を見ると、またスマホでムービーを撮っている。
また興奮した表情で・・・。
すると、さやさんが「喉乾いた」とコンビニに入った・・・。
全裸で・・・。
スタスタと飲料水の棚に行くと、お茶を片手にレジに行く。
しずさんと妻は撮り続けている。
固まる店員、私は慌てて支払いをすると、「ありがとう」とレジの店員に言った。
小声で「有難うございました・・」と店員が呟く。
店を出るとパパさんがタクシーを捕まえていた。
店の前には数名の男達が居る。
なぜか、一人一人と握手するさやさん!!
すると、男の一人がさやさんのおっぱいを触った!
笑うさやさん!
そして、その場でいきなりしゃがみ込み・・・。
「ごめんね、みんな。我慢できんわー」
笑いながらそう言うと、放尿し始めた。
深夜のコンビニ前でおしっこをする人妻・・・。
私は限界まで勃っていた。
放尿が終わると、男達に手を振りながら全裸のままでタクシーに向かうさやさん。
運ちゃんの目が見開かれている。
そして、タクシーの前に立ち、ライトに照らされた裸体をしずさんと妻が撮りまくる。
そのまま、さやさんは全裸で乗り込むと・・・。
「しずさん、なおみさん、横川さん、京男さん、今日はありがとうございました。めっちゃ楽しかったです♪また、さやと遊んで下さいね♪」
そう言って手を振る。
奥に座るパパさんが笑う。
「うんうん、あたし達こそ有難う!凄く刺激を受けた!なんか世界が広がった感じやわ!」
「本当にありがとう、さやちゃん!またね♪」
と、妻としずさんが口々に言った。
締まるドア、走り行く車、全裸で窓から身体を出していつまでも手を振るさやさん・・・。
タクシーが見えなくなるまで、私たちとその他のギャラリーは見送った。
その場で横川夫妻と別れ、私と妻はタクシーに乗った。
「なんか、なんやろうな・・夢見てたみたいやなぁ・・あんなに綺麗な子が・・あんな事すんねんなぁ・・パパさん幸せ者やな・・あんなに愛されて、なんでも言うこと聞いてもらえて・・・。あんな愛の形もあんねんなぁ・・」
と、妻が言った。
家のそばまで来ると、家から少し離れた公園の前で妻がタクシーを停めた。
そして私の手を引き、公園の茂みの中へ行くと、私のズボンを下ろして、まだ固いチンコを咥えた。
「さやちゃん見て勃ってたやろ!あかんで、あの子に手出したら、許さんで・・・。したくなったらあたしが、いつでもどこでもしてあげる。だから、さやちゃんを見て興奮してもいいけど、するのはあたしにして」
と妻は言った。
「うん、わかってるよ、大丈夫」
そう言って、妻を四つん這いにさせ、思いっきり突き上げた。
妻のおまんこはすでにびちゃびちゃの濡れていた。
激しく突き上げる!
「そう、さやちゃんがされてたようにいやらしく挿れてー!あぁぁぁー!イクイク!あなた、凄い、気持ちいいー!だめだめーイクイク!あぁぁ~!」
早朝の公園で妻は叫んだ。
私はさやさんの身体を想像しながら、妻のおまんこの中にぶち撒けた・・・。
<続く>