写真愛好家の義父に頼まれて向かった旅行先の温泉で[後日談15:さやの過去編10]

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〔体験談投稿者:京男 様〕

平和な日々が続いてる。
朝出勤して、週に3日、豊田の家に行き、ご隠居の話し相手や散歩に付き合う。
たまに一緒に風呂に入り、身体を洗ってあげる・・・。
その時は、ご隠居が溜まっているだろうと勝手に思い、手や口で抜いてあげる。
一度、半立ちになったご隠居にコンドームを被せて、ちゃんとセックスしてあげようとしたが、ゴムを被せている間に萎えてしまい上手くいかなかった。
それ以来、口の中に出してあげるようにした。
ご隠居は、初対面の時とは別人のような好々爺になっていた。
キクヨさんが嬉しそうだった。
キクヨさんから聞いたのだが、キクヨさんは、ご隠居のお妾さんだったらしい。
ご隠居が引退してこの本宅に籠るようになってから、身寄りのないキクヨさんがお手伝いさんとなり、住み込みで世話をするようになったと。
キクヨさんも歳なので、昔のようにご隠居を満足させてあげれないのが辛かったらしい。
さやが来て、ご隠居の下の世話までしてくれるのが嬉しくてたまらない、ご隠居も昔のようにキクヨさんにも優しくなった、と。
さやが来ない時は一緒に風呂に入り、マッサージをし合ったりしてるそうだ。

奥様はそんな様子を見て、「あー気持ちわる・・・早よ死なんかなぁ~、クソ爺・・・」と、影で言ってるそうだ。
最近は奥様の夜遊びが激しくなってきたとも言っていた。

仕事帰りは、丸川が待っている。
あの日に電話番号とメールアドレスを聞いていたので、いつも昼頃にショートメールを送る。

『◯時頃になる』と。

すると即座に、『はい、わかりました』と返信が来る。

丸川は深夜のコンビニでアルバイトをしているらしい。
実家暮らしで、両親と妹と暮らしており、家の者は誰も丸川に話しかけないとも言っていた。
3度の大学受験に失敗してから、4年ほど引き篭もっていたが、これでは駄目だと思ってコンビニでアルバイトを始めたらしい。
そして、たまに痴漢をしたり、盗撮をしたりと自分の性欲を満たしていたらしい。
さやに初めて会った時も、獲物を探していたと・・・。
さやの寝込む姿を見て、脚を開き、下着を見た瞬間に勃起したとも言っていた。
2度目にさやに出会った時は、逃げ出したいと思ったが、さやの蔑んだ視線とその中にある、淫靡な輝きが丸川の逃げたいと思う心を押し留めたらしい。
そして、丸川の願望通りに、さやが自分を導いてくれたのだとも言っていた。
さやは、ブサカワのペットを手に入れた気分だった。

最近、ヒデ君達は自分達の店をオープンする為に忙しくしている。
朝早くから夜遅くまで打ち合わせや、店の改装の立会いなど、絶え間なく動き回っている。
なかなか、さやは構ってもらえない・・・。

(寂しい・・・)

また、いつもの悪い癖が湧いてくる。

誰かに見せたい・・いやらしいさやを、いやらしい男達に見せたい・・・。
沢山の人前で犯されたい。
人前でオシッコがしたい・・・。
色んな男のチンポを咥え、舐め、しゃぶりたい。
口の中いっぱいにむせ返るほど、いやらしい汁を出させたい。
あの、生臭くてネットリとした汁でさやを汚して欲しい・・・。
口もオメコも、そして、お尻も犯されたい・・・。
そんなさやをヒデ君に見て欲しい。
その後で、薄汚れたさやを優しく、そして激しく抱いて、ヒデ君の精子をさやの子宮の奥にぶちまけて欲しい・・・。
ヒデ君の子供が欲しい・・・。

そんな、考えがいつもさやの頭の中をよぎる。
いけないことなのは十分に分かっている。
だから、自分を抑える・・ペットの丸川に奉仕させて自分の欲求を抑え込む。

いつもいつも丸川に奉仕させているわけでもない。
やはり時間が早いと自然と電車内は人が多く、さすがに何も出来ない。
そんな時は、丸川と色んな話をした。
他愛のない話、深夜にやってくる変な客やテレビや映画・・・etc。
下らない話でも、丸川は嬉しそうだった。
ここ何年も、コンビニの客以外とは、ほぼ会話が無かったようだった。
他の乗客からは、誰が見ても綺麗で、どこかいやらしい雰囲気のさやと、誰が見ても根暗そうな丸川の組み合わせが人目を引き、珍しそうに見てくる。
あまりにも露骨に見てくる場合は、さやは、丸川のほっぺにキスをして甘える仕草をしてやる。
それを見た乗客の色んな反応が楽しめる。
びっくりした顔や、怪訝な顔、露骨に顔をしかめる者もいた。
そして、二人連れの乗客などの場合は大抵、小声で「あんなんやけど・・金持ってんかなぁ・・・」とか、「あー、風俗のオプションなんちゃう?」などと言ってた。
そんな、反応をさやは楽しそうに眺めながら、コロコロと笑った。
笑うさやを見て、丸川も嬉しそうにクスクスと笑う。

平和な日々が続いてる・・・。

今日は、午前中に呉服屋の仕事を済ませ、午後から豊田家に行く日だった。
いつものように立川が車の側で待っている。
さやが後部座席に乗ろうとすると、その後ろには沢山の荷物が積まれていた。

「今日は、さやさんを送った後に行く所があるので、積めない物を後ろのシートに乗せてるんですよ。すみませんが、今日は助手席でお願いします」

と、立川が眼鏡の奥からいつもの突き刺すような視線で言ってきた。

「はい・・わかりました・・・」

渋々さやは了承した。
嫌な予感がする・・・。

いつもの道のり、さやは少しうとうとしていた。
ふと気付くと、見慣れない小道に入り、やがて細い山道に入っていく・・・。

「いつもと違う道ですよね・・何処に行くんですか!」

少し語気を強めに、さやが聞くと・・・。

「あぁ・・いつもの道は工事してるんですよ。少しだけ遠回りですけど、ここ抜けたら早いので・・・」

と、立川が答える。

嫌な予感がする・・・口の中がカラカラに渇いてきた・・・。

車はそのまま山の奥に進み、そこからまた更に細い林道に入っていく。

さやが「止めてください」と言おうとした時、目の前に開け放たれた鉄の門が現れた。
車はそのまま、その門を通り抜ける。
そして、古い工場の前で止まった。

一台の赤い軽自動車が止まっていた。

立川が後ろの鞄から、黒色の丸い棒を取り出した。
さやの顔の前に突き出し、横のスイッチを入れた。

バチバチバチ・・・!

さやの目の前で火花のような物が光った。

「かなり痛いよ、近所の猫で試したら、しばらく動かなかったからね。まぁ死なずに生きていたけどね」

笑いながら立川がそう言った。
そして、「降りろ・・・」と。

さやは素直に車を降りる。

「どないしたいん、あんた・・やりたいんか?えーよ・・ヤったらええやん・・なんなら、舐めたろか?さっさとヤって早く送ってや。豊田のおじいちゃん心配するやんか。脱いだらええの?」

さやが睨みながらそう言うと、いきなり髪の毛を掴まれ、みぞおちを拳で思い切り殴られた。

(息ができない・・・)

そして、脇腹にスタンガンが当てられた。
脇腹を刺されたかのような痛みが突き抜け、全身に電気が走り身体が痙攣した。
目の前が真っ白になった後、暗闇にさやは落ちていった。

すぐに腹を蹴られて目が覚める。

(また、息ができない・・・)

髪の毛を掴まれて、無理矢理に立たされた。

「この鞄を持って歩け」

立川はさやの足元に大きなスポーツバッグを落とした。
さやが躊躇していると、また脇腹にスタンガンを押し当てようとする。
さやは慌てて鞄を拾った。
そして、立川の前を歩き、工場の中に入った。

工場の中には何に使うか分からない、古い機械が沢山ある。
全て錆だらけだった。
そのまま奥に進むと、汚れたマットレスとその側にいくつものポリタンクと、たらいがいくつか置かれていた。
そして、天井から滑車に吊るされたロープが何本か垂れ下がっており、そこを囲むように何台ものビデオカメラが設置されていた。
石油ストーブも何台もあり、全てに火が点いていた。

機械の陰から女が一人出てきた。
おっぱいと股間の部分だけが穴の開いたラバースーツを着て、顔もラバーマスクで覆われていた。
ピチピチのボディスーツなのだが、体型の悪さをなおさら際立たせている。
まるでセイウチのようだと、さやは思った。

立川が電話をしている。

「さやさんの体調が急に悪くなったので、今日はそちらにお伺いできません。はい・・少しお待ちください・・・やっぱり物凄く辛そうなので、このまま家の方に送ろうと思いますので、申し訳ありません。
体調が良くなり次第、豊田様にお電話差し上げるように申しますので、本日はこのまま帰宅させます。はい・・ありがとうございます。失礼いたします」

そう言うと、電話を切った。
豊田さんのお宅に電話して、今日の訪問をキャンセルしたようだった。
その後、店の方にも電話をして同じような内容を報告し、このままさやを家に送ると言って電話を切った。
そして・・立川もマスクを被り、着ているものを脱いだ・・・。
下にはやはりラバーのTバックのパンツを穿いていた。

女がさやの横に来た。
手には小さなスタンガンが握られている。
いきなり平手で頬を思い切り殴られた。
口の中に血の味がする。
また平手で殴られた。
そして、さやの両手に皮で出来た手錠をはめる。
そのまま、さやを引きずるようにロープの下に連れていき、さやの両手にはめられている手錠をロープの先に付いてるフックに引っ掛けた。

少し離れた所で立川がロープの反対側を引っ張ると、さやの両手が上に引っ張られていく。
さやがつま先立ちになるまで引き上げられた。

(腕が痛い・・・)

さや顔は痛みと恐怖で歪んでいた。

女が大きなハサミを持ってきた。
そして、さやの服を切り裂いていく。
さやは下着姿になった。

女が言った。

「やっぱりいやらしいパンツ穿いてんねんな、お前わ!汚いメス犬がっ!」

そう叫ぶと、さやの股間にスタンガンを当ててスイッチを入れた。

「ぎゃゃー!!!」

さやは絶叫をあげた。
最初のスタンガンよりは、かなり威力は少ないが、それでも悲鳴が迸るほどの痛みだった。

女はまたハサミを握り、さやに向ける。
まず、パンティを切り裂いた。
そして、ブラジャーを切り落とした。
女がさやの乳首にハサミを当てて、「このまま切り落としたろか!色んな男に吸わしてるんやろ!このメス豚が」と少し力を入れた。
乳首に痛みが走る。

「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!なんでもします!!なんでもしますから許してください・・殺さないで・・いやー!!切らないでさやのおっぱい切らないで・・あー・・やめて・・怖い・・怖い・・いやー殺さないでぇぇ!!ヒデ君・・ヒデ君・・助けて!!!」

さやは悲鳴をあげた。
そして、シャー、シャー、ジョロジョロジョロと小便を漏らした。

そんな様子を見て女がゲラゲラと笑い・・・。

「なんや、いつも偉そうに威勢がええのになー、ヘタレかお前は?口だけか?この淫売のメス豚が!二度と偉そうに出来んように調教したるー」

と、女が叫んだ。
そして、さやの尻を思い切り蹴り飛ばした。

(この声は・・・。こいつ・・殺したる・・・)

さやは、誰の声かわかった。

立川が近づいてきた。
マスクの下から、いつもの突き刺すような視線でさやを見つめる。
そして女の腹を思い切り殴った。

「なに勝手なことしてるんや・・誰に断って、さやを虐めとるんや!さやは・・俺の家畜にするんや。お前みたいなクソ豚が勝手なことすんな!この豚が!」

と、更に女を殴り続ける。

「はい・・すみません・・ご主人様・・いつも生意気な態度を私にするので、ついカッとなってしまいました。すみません・・すみません・・・」

地べたに這いつくばり、立川に許しを乞う女。

立川は「フン」と鼻を鳴らし、さやを見つめながら・・・。

「さやさん・・これから、貴女に本当の快楽を教えてあげます。最初は怖いかも知れませが、大丈夫・・・。ちゃんと私の可愛い家畜になれるように教えてあげますから。今からすることは全て撮影しますからね。もし、誰かにこの事を言ったりしたら、全てばら撒きますよ。貴女の家族や友人、恋人、お店や常連のお客様まで・・・。それに、ネットにも流しますからね・・わかりますね?大丈夫・・・心配しなくても、2、3回も経験したら、私が恋しくて恋しくてたまらなくなりますから・・・」

そう言いながら、立川はさやの目玉を舐めた。
そして吊されたさやの左脚の太腿に、また違う滑車に繋がっているロープを結び、引き上げ出した。
右脚の爪先だけが地面に立つ。
吊るされた両手の手錠が手首に食い込む。
左脚も大きく開かれ、股関節が外れそうなくらいに痛い。
女がその姿を写真に撮りまくる。
大きく開かれた股間も、苦しそうなさやの表情もカメラに収めていく。
何枚も何枚も・・・。

立川が、高校生の頃に見たアレを手に持ってきた。

忘れもしない、大きな浣腸。
それが何本も用意されていた・・・。

<続く>

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