酒の勢いで女上司の剛毛マンコを味わって・・・。

この体験談は約 5 分で読めます。

〔体験談投稿者:Be エロチック 様〕

昔勤めていた会社であった話なんだけど・・・。
当時俺は27歳で、やり手の女性部長が直属の上司だった。
部長の名は『咲子』という負けん気の強い、仕事バリバリのキャリアウーマンの見本みたいな、42歳の独女で女優の范文雀に似ていた。
堅物なほど几帳面で、1ミリのズレも見逃さない完璧主義者であったため、部下からは敬遠されがちであった。
ドジな俺もしばしば咲子部長のお叱りを受けてはいたものの、なぜだか俺にはフォローを入れて励ましてくれることも多く、その恩恵を感じながらも憎まれ役として孤軍奮闘する部長を気の毒に感じていた。

ある日、取引先からのクレームで部長がお詫びに出向き、その帰りがすっかり遅くなったため、俺がマイカーで迎えに行くことになった。
疲れきって不機嫌な部長を助手席に乗せて帰途に就こうとするも、収まらない部長は終始しかめっ面で俺にもお説教。

「まったく近頃の若者ときたら、あなたたちが不甲斐ない結果よ!どうしたらみんなにしっかりしてもらえるのか、わたしも頭痛いわよ!考えて仕事しなさい!」

と、ヒステリックに吠えまくる。
俺は部下として素直に聞き、機嫌を取ろうとするも・・・。

「剣持君(俺)も何年勤めてるのさ!あなたもいつまでも学生気分抜けないでダラダラやって、社会人の認識が足りないよ!」と、これもまた痛い叱責。

俺は返す言葉もないまま無言で反省しているうちに、部長のご自宅に到着した。
気まずい顔をしてお見送りしようとすると・・・。

「悪かったわね剣持君、あなたもちょっと疲れたでしょ?ちょっと上がって休んでいきなさい」

と、部長から打って変わって優しいお言葉をいただいた。

俺も断る理由もなく、好意に甘えて部長のお宅にお邪魔した。
さすがに完璧主義の咲子部長のお部屋はしっかりと整理整頓されており、散らかりっぱなしの俺の部屋とはまるっきり違う!

「わたしもさっきは言いすぎたわ!パーッと行こうか!?ネッ、剣持君・・・」と部長は焼酎を出してきて、宅飲みすることになった。

部長のグラスに焼酎を注ぐ俺だが、細かい部長は「ダメダメ!もっと瓶を傾けるの!修行が足りないぞー!」とまだ酒が入らないうちからイケイケだった。
だけど俺は、普段は堅物な部長のこうしたぶっちゃけた振る舞いが見れて内心ホッとしていた。

「お疲れ様です!乾杯!」

二人の歓声がこの時は妙にハモっていた。
ゆっくりとグラスに口をつける上司を目の前にした俺は一気飲みでその序列を遵守するようなパフォーマンスをした。

「イイねー、剣持君!それでこそわたしの忠実な部下だわ!」

「部長ごちそうさまです!ではもう一杯いただきます!」

ちょくちょくと飲む部長は拍手をしながら、「それでこそ男だ!うーんっ!」とテンション高めだ。
酒が進んだところでちょっと調子に乗ってしまったのか部長のグラスが空いたのを見落としてしまい、「はーい!おかわりっ!こら!気が利かないなぁー!」と突っ込まれた。

「すみませーん!」と俺は慌てて注ぐ・・・。

しかし俺は出足をガンガンやり過ぎた感じだったので、疲れも相まって酔いが回るのは早かった。
少し飲みのペースが落ちてきた俺に部長は、「なーんだ、もう赤くなってるじゃないの!若いんだからほら、気合い入れてぇ!イッキ!イッキ!」とぶっ壊れたように煽り立てた。
なんとかここは負けてたまるかと飲もうにも、失速!

「4、5杯目で酔いが回っていると思ってたら、もう!根性無し!オチンチン付いてるの!?」

と、予期せぬ意外な下ネタが部長の口から発せられた!
あの融通のきかないガチガチの仕事一筋な咲子部長の「オチンチン」という発言には俺もただただビックリで、ちょっと当惑しながらスルーするように誤魔化したが、「剣持君溜まってないの!?」とまたエロい追及をしてきた。
職場では抜け目の無さが滲み出ている女上司のそんな仕草に俺もムラムラしてきて・・・。

「は・・・はい!溜まってます!」

正直にそう答えると、「素直でよろしい!どうせ彼女も居ないんでしょ!?」とまたこれは痛いところを突いてきた。
俺もちょっとカチンときて・・・。

「いませんが、何か!?」

そう聞き返すと、部長はだらしない姿勢で床に寝そべって股を広げていて、スカートも乱れてほんのちょっとパンチラ状態だった。
そして部長は、「欲求不満なオチンチン出してわたしに見せなさいよ!」と鋭い目付きで俺を睨むように命令口調で言ってきた。

「いやぁ、それはなんぼなんでも恥ずかしいですよ!」

と、恥ずかしながら拒否しようとすると・・・。

「そんなのだからダメなのよ!男なら恥ずかしがらないで思い切って見せなさい!」

ちょっと呂律の回らない言い種で迫り、「でも・・・」と躊躇う俺に、「上司の言うことが聞けないの!?」と冷徹に追い込むように強要してきた。
仕方なく俺はズボンを脱ぎかけると部長は、「全部脱いで裸になりなさい!」と追い討ち。
もう何もかも考えずに俺は素っ裸になった。

「よーし!剣持君!出来たねぇ!イイ身体してるんじゃない!」

そう言うとニヤニヤしながら部長は俺の巨大なチンポに手を伸ばしてきた。
そして、「こんなに立派なオチンチンぶら下げてるのに元気ないぞー!」と部長は軽く俺のチンポを小突いた。

「部長が脱いだら元気が出るかも知れません!」

俺も反撃するようにそう言うと、「仕方ないわねー!なら可愛い部下のためにおばさんのヌード見してあげるわ!」と、もはや乱心している部長も脱いでくれた。

日頃恐れているバリバリのキャリアウーマンの上司の全裸姿が俺の目に晒された。
咲子部長の肌の艶はもう失せてはいたが、まだそれなりに肉付きがあって弛みはほとんどなく、オッパイは中サイズ。
ヒップは年の割にはちょっと張りのある感じだが、なにより全く手入れされていないアソコの剛毛なマン毛に釘付けになった。
インテリ美人の風貌とは裏腹に、野性的に黒々と生えまくっている部長のマン毛。
そして一気に元気になった俺のチンポ。
部長は俺の視線を確かめたのか、その剛毛マンコを見せびらかすように近づいてきた。

思わず「す、すげー!」小声で叫んだ俺に、「どう!?年増のおばさんの裸」と身体をよせた。

「あたしのここの毛、凄いでしょ?」と俺の顔に剛毛マンコを寄せ付けた。

タワシのようなマン毛がチラッと俺の顔に触れてスチールウールのような感じがして、ゲロのようなマン臭がほんのりと俺の鼻を突いた。
俺は部長の臭いマンコに顔をつけると、彼女は俺の後頭部に手を回して更にマンコに引き寄せて、「お舐め!」とSM嬢みたいに言ってきた。

(なんて気持ちいいんだ、この女上司の毛むくじゃらのマンコ・・・)

そう思いながら、俺はしゃにむに部長のマンコを舐めた。
しかし、これも男っ気のない部長の中にはマンカスがこびりついていて、力任せにお掃除クンニをすると部長も「アーアー」とヨガリ声を上げていた。
時折部長のマン毛を咥えてしゃぶると布海苔みたいな舌触りだ。
クンニで塩辛いクリトリスを吸ったりして、かなり部長をヨガらせた。

「こんなに部長のアソコが美味しいとは思いませんでした!」と感想を述べた後は部長のフェラ。

あまり上手ではなかったが懸命さが伝わってきた。
それから部長にバックから挿入して、欲情しまくりの雌と変貌したキャリアウーマンをヨガらせること三回。
実は溜まっていた、そんな女上司の秘密の性を堪能し、この夜は咲子部長と抱き合って眠りにつき、この後もラブホやカーセックスなどでお互いの立場を忘れて数回やった。
部長は剛毛マンコ好きの俺のクンニがだいぶお気に入りのようだった。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画