25歳の初心なOLさんと初めての生セックス

この体験談は約 3 分で読めます。

12月の半ばに出会い系を通じて初めて会って、今日で5度目のデート。
真面目そうで大人しくて恥ずかしがりな25歳の独身OL。
ずば抜けて美人ではないけれど、毎日のようにメールをしてるのですっかり安心しきってます。

買い物に付き合った後は、ラブホに直行。
暗くしたがる女の子が多いけど、彼女は明るいままの部屋でもOK。
抱き合ってキスをして、頃合いを見計らってシャワーも浴びずにベッドに倒れ込みます。
ワンピースの上からバストを触り、太ももを触り、下着越しに感触を確かめます。
下着の上からでもわかる濡れ具合。
下着の上から右手を差し入れて指マンすると、もうぐしゃぐしゃです。
ディープキスをしながら指マンで気持ちよくなったところで、僕の大好きなクンニ。
下着だけを脱がしにかかると顔を隠して恥ずかしがります。

ベッドの縁まで彼女を引っ張ってきて、楽な姿勢でクンニ開始。
部屋は明るいので丸見えです。
舌でまず愛液を舐めあげ、次にクリを舌先でつつきます。
そのたびにカラダを震わせるように反応しています。
次は舌先を丸くして挿入し、その次は広げた舌でクリを舐めあげ、その次は舌をできるだけ奥まで挿入。
こんな感じでクンニを30分くらい。
もうぐったりしてきました。

次は手マンです。
指2本入れて、Gスポットの辺りを擦ります。
だんだんスピードアップしていくと彼女の喘ぎ声も高まります。
やたらと顔を近づけるような仕草。
どうやら挿入のおねだりのようです。
でも今日はなぜか勃ちが悪い・・・。
ゴムは嫌いだけど、彼女のために備え付けのゴムをつけようとして失敗。
そこで彼女のためを思って購入した『女性用コンドーム』を使うことにしました。
彼女は僕の気遣いに感激してくれたけど、しかし今ひとつ僕のは元気がなくて、ここでは不発。

休憩を挟み、キスをしたりバストを愛撫したり、手マンしたりクンニしたり。
彼女はすっかり挿入して欲しいモード。
ようやく硬さが蘇ってきたので、備え付けのもう一つのコンドームを装着して挿入しました。

すると何を思ったのか、「私がしたい」と言い出しました。

どうやら上になりたいみたいです。

で、騎乗位をすると、「初めてなの」というからびっくり!

「動かし方がよくわからない」と言うので2パターンほど教えて、「また今度練習しようね」と言って、正常位に復帰しました。

ここからは一気に発射まで腰を振り打ち付けました。
ここで1回戦が終了。

ちょっと休憩して、また彼女を触り始めると、「もう終わったんじゃないの?」と尋ねてきました。

「終わりたいの?」と聞くと、「またしたくなっちゃう」という返事。

これはいけると思い、手マンとクンニの連続攻撃。
すぐ彼女はおねだりのサインを出してきました。
でも、もうコンドームはありません。
フロントに電話すれば注文できると思いましたが、それは知らないことにして・・・。

「コンドームが無いけどどうする?」

手マンを続けながら聞きます。

「いじわる~」と言いつつも、さすがに生挿入は無理みたいです。

こんなときのための錠剤避妊薬!
彼女を納得させるのはこれが一番でした。

感激の生挿入!
とうとうここまでこぎつけたという達成感。
ピストンを続けると小さな声で喘ぎながら、「気持ちいい」を繰り返します。
どうやら彼女も生の挿入が気持ちいいことを知ってくれたようです。
発射はお腹の上にして安心してもらいます。

11時前に入ったラブホでしたが、この時点で13時近く。
一旦シャワーを浴びに行きました。
彼女はベッドでぐったりしてます。
悪戯心が湧いてきて、また乳首を触ったり吸ったり、アソコに指を入れたりしていると、「もう、またしたくなっちゃうでしょ」と言ってきたので、もう1回できると思い、本気モードで愛撫を開始。
そして再度挿入。
発射まではいきませんでしたが、3時間以上も彼女のカラダを堪能できました。

彼女もエッチに満足してくれたみたいで、別れた後のメールには、『またゆっくりしましょうね』とありました。
今までで一番ラブホの滞在時間が長かったんですよね。
ゆっくりしたというより、エッチしまくっていたといったほうが正解なんですがw
そのうち彼女のアパートにお邪魔したいと思っていて、それも楽しみにしています。

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