家出少女が集うサイトで見つけた制服JK

この体験談は約 3 分で読めます。

まずは俺の詳細から。
30歳、独身、175cm、67kg。
学生時代はサッカーをしていて、それなりに筋肉は発達しているが、最近下腹が気になる。
昔は大沢たかおに似ていると言われていた。

現在、仕事と趣味のゲームで彼女を作る暇もないくらい多忙。
そんな俺だが、いつもしているゲームの調子が悪く、修理に出すことに。
その修理期間中、とてつもなく暇になった。
で、暇になると右手が勝手に俺の息子を弄りだす。
なんかそんな自分が虚しくなり、久しぶりに女性を相手にしたいと思った。
でも今の俺には彼女もいない。
かといって風俗は未経験で怖い。

となると、昔お世話になった家出少女が集まるところを使うしかない。

そう思ったときにはすでにアクセスしていた。
俺は仕事が早い。
俺はすぐに1人の家出少女を見つけ、やり取りを開始した。
昔とった杵柄、メールテクは健在ですぐに会うことになった。
何度も言うが俺は仕事が早い。

腹が減っているらしく、ファミレスで待ち合わせ。
そこに現れたのが制服姿のJK。
俺は法律を守る。
年をすぐに確認。
19歳で卒業前らしい。
高校2年生の時にダブったらしい。
とりあえず一安心する俺。

見た目は少し茶髪のロング。
細身ではあるが、胸はいい感じに発育しているもよう。
素顔は分からないが、メイク顔はかなり美人。
つまり俺の、どストライクである。

食べたいものを食べさせ、さっそく自宅へ。
道中で色んな話を聞いた。
卒業前に色んな遊びをしていたら親に激怒され、しばらく家に帰らないそうだ。
経験人数は軽く両手を超えるとのこと。
・・・俺より多い。
ドMで強引なエッチに萌えるらしい。
この時俺は、「泊まってもいいけどエッチするよ」と断言し、JKも了承した。
俺は仕事が早い。

自宅に着き、とりあえずシャワーを浴びさせる。
俺と会う前に誰かとやっていたら嫌だからだ。
シャワーから上がったJKはバスタオルを体に巻き付けている。
小娘はやはり小娘である。
ここは制服を着て俺に着衣プレイを楽しませろ。
俺はすぐに制服に着替えさせた。
そして一瞬で俺もシャワーを浴び、全裸でベッドに寝転がった。
そして小娘に、「俺を喜ばせろ」と言い放った。

すると小娘はキスをして、首を舐め、乳首を舐め、息子をさわさわしてきた。
やはり小娘だ。
俺は、「俺の顔に座れ」と命令をした。
制服のスカートが俺の顔を覆い隠す。
俺の目の前にはボディソープのいい香りがするアソコがある。
俺はおもむろにしゃぶりついた。
JKは途端に声をあげ、自分でも腰を揺らしている。
その時の背中の反り方はすごい角度だったと思う。

俺の余った両手はJKの制服の上から乳を思いっきり揉んでいた。
そしてボタンを何個か外し、小娘にしては贅沢な乳を思う存分楽しんだ。
小娘が前のめりに倒れてちょうど69の形になったので、頭を押さえ腰を振り強引にしゃぶらせた。
噎せているようだが、気にせず突き上げる。

かなり興奮してきたので上にする。
するっと抜け出し、四つん這いのままの小娘にバックで生挿入。
嫌がる素振りを見せたが、気にせずガン突き。
小娘もよほど気持ちがよかったのか、調子が上がってきたようだ。

「もっと突いて、もっと奥、そこ、そう、気持ちいい、やばい、イク、だめ、硬い、当たる、欲しい、中に出して」

こんなことを色々と連呼していた。
俺は言われるがまま中に出した。
久しぶりということもあって大量に出たが、まだ元気だったのでそのまま続きを堪能。
小娘はさっきの言葉に、「壊れる」を付け足していた。
小娘は何度か痙攣したように崩れ落ちたが、それを起こし何度も突いた。
ようやく2回目の放出。
もちろん中に出した。

JKはしばらく動かなかったので、そのうちに一服。
動けるようになって一緒にシャワーを浴びた。
その時、「しばらく泊まっていいよ」と言うと嬉しそうにしていた。
これでゲームが返ってくるまで小娘と暇つぶしができる。

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