あまり話したことがなかった女性とカーセックス

この体験談は約 4 分で読めます。

最近仲良くなったグループがある。
とりあえず飲んで食べることが好きという男女6人だ。
年齢も幅広く、下は22歳から上は55歳までいる。

そのうちの1人に『マコ』という28歳の女性がいた。
世渡り上手そうな可愛らしい女である。
一見清楚風に見えるのだが、着ている服は微妙にエロさを感じる。
薄着でブラが透けていたり、スリットのあるスカートを穿いていたり、つい目が行ってしまう。
胸も大きめなのでなおさらだ。

あるとき、みんなで集まって飲み会をすることになった。
暖かくなってきたので行動もしやすい春のはじまりの頃である。
いつも待ち合わせ場所は隣町の公園だ。
俺はお酒を飲みたいので、そこまでバスで行く。
せっかくだから早めに出て、公園を散歩しようと思っていた。
しかし約束の時間までは、まだ1時間はあるだろう。
俺が公園の駐車場に付いたときには見慣れた車があった。
マコの車だ。
マコは基本的にはお酒が飲めないので、車でここまで来るのだ。
おかげでハンドルキーパーになってくれる。
もう1人飲まない方がいるので、その2台で店に行くというのがいつもの流れだ。

「あれ、早いね、マコちゃん」

車のドアをノックしながら声をかける。

「あ、こんにちは!ちょっとこっちに用事があったので早く来ちゃいました」

公園の散歩はもうなしでいいかと思い、俺は助手席に座った。
考えてみたらマコとゆっくり2人で話すということも今までにないなと思った。
いつもグループで行動しているので、なんとなく話しているという感じだったからだ。
少し緊張しながらの世間話。
その時、マコはおもむろに胸を張って背中のストレッチをした。
俺は突き出された胸を見ないふりをして話しかけた。

「肩でも凝ってるの、揉んであげようか?」

「ほんとですかー?もう凝りまくりです。お願いします!」

遠慮をしないところがまた可愛い。
俺はマコに背中を向けるように指示をすると、まずは肩を指圧した。

「あぁ・・・そこです、そこ・・・」

マコは気持ちよさそうに俺の肩揉みを受けていた。

「結構凝ってるね、胸が大きいからじゃない?」

少し大胆なことを言ってみる。

「そんなことないですよー、そんなに大きくはないです!」

マコは遠慮がちに言ったが、小さいということは絶対にない。
俺はついマコの脇の下から胸を触ろうとした。

「ちょっとー、くすぐったいですー!」

マコは脇を締めて俺の手を押さえる。

「あ、ごめんごめん、つい手がw」

そう言いながら俺は脇から手を抜いて、マコを油断させたところに手を前に回して胸を揉んだ。

「きゃぁ!エッチ・・・!」

驚き、胸を押さえるマコ。
しかし俺は胸から手を離さないで、ひたすら大きな胸を揉んでいた。

「ダメです・・・!やだー!ヘンターイ!」

やはりEカップはあるだろうと思う。
柔らかい感触に興奮した俺は、マコにキスをしながらスカートの中に手を入れてマンコを触った。

「アァん・・・!何・・・そんなとこまで・・・」

マコの足が反応して股間を閉じる。
そこを俺は強引に開き、手で押さえながらマンコを大胆に弄った。

「ハァァアん・・・!ダメェぇ・・・!」

マコの声が淫らになり、少しずつパンティを湿らせていった。
俺はマコのパンティの中にも手を入れると、すでにクリトリスもいい感じに濡れている。
俺が指でクリトリスを弄っていると、マコはついエッチな声を出した。

「はぁぁ・・・!アッぁん・・・!」

今まで聞いたことのないマコの喘ぎ声にムスコが反応して、あっという間に勃起してしまった。
俺はマコのパンティを脱がして強引にクンニに持ち込んだ。
マコの体がピクピクと震えて、マン汁が流れ出てきた。
同時にマコはさらにエロい声を発する。

「ハァぁあ・・・こ、こらぁぁ・・・!ア、アァんん・・・!」

マンコをヌルヌルにして俺のクンニを受けるマコ。
ぷっくりとしたクリトリスは舐めやすくなり、同時にマンコの中を指で掻き回しながらのクンニを味わわせることに。

「はぁぁ、あっぁあ・・・ダメダメェぇ・・・!それはぁぁぁ・・・!」

マコの喘ぎが大きくなり、足を次第に閉ざしてきた。
きっと興奮の絶頂に辿りつこうとしているのだろう。

「あぁっぁあ・・・い、イッちゃう・・・!ダメっぇえぇ・・・!」

マコは体を震わせて、そのままイッてしまった。
顔を真っ赤にしながらシートに横たわって吐息を漏らしている。
俺はそのままシートを倒して、ムスコをパンツから出してマコの口に持っていった。
そっと俺の肉棒をしごきはじめるマコ。
完全に勃起して硬くなっている肉棒は、マコの手によってさらにガッチガチになっていった。

「舐めて・・・欲しいの・・・?」

可愛い声で上目遣いに聞いてくるマコ。
首を縦に振ると、舌で先っぽを舐めながら、次第に優しくしゃぶりだした。
そんなに話したことのなかったマコに、フェラをしてもらうところまで来てしまった。

「どうして欲しいですか?」

マコは俺のムスコを唾液まみれにしてリクエストを聞いてくる。

「挿れたい」

一言そう囁くと、俺はマコの足を開いて、おもむろに挿入していった。

「アァぁ・・・!ウソ・・・!あぁぁあはぁっぁあん・・・!」

マコの中で暴れまくる俺の肉棒。
マコの揺れる胸が俺をさらに興奮させる。
フェラされていたこともあって、いつもよりイクのが早いようだ。
俺はマコを強く抱き締めながらピストンを続けて、そのまま中に発射した。

初めての2人きりから、わずか30分で中出しエッチまでしてしまった。
徐々に他のメンバーが集まってきたが、もちろん俺たちは何もなかったように振る舞った。
その後、マコがセフレになったことに気づく人もいなかった。

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