この体験談は約 4 分で読めます。
これは去年の暮れのお話。
『青姦がしてみたいです』
出会い系で知り合って半年経つ女性から、こんなお願いをされていたのですが、ようやく彼女の望みを叶えてあげることができました。
『今夜なら出られます』
そう連絡が来たので待ち合わせ場所に向かうと、約束通りの時間に彼女が小さく手を振りながら歩いて来ます。
彼女を車に乗せ、山手にある公園に向かって車を走らせました。
夜の公園、近くに民家はあるものの人気はなく、俺は彼女の手を引いて外灯にぼんやりと照らされた薄暗い公園を一周歩いて様子を探ってみました。
どうやら公園の中に人はいないようです。
「こっちにおいで」
「え?」
俺は彼女を太い木の裏に連れて行き、強く抱き締めて、唇を舐めるようにゆっくりとキス。
夜の公園は冷え込んでいて、彼女の唇は冷たくなっています。
「寒いけど大丈夫?」
「はい。大丈夫です」
この頃には俺の目もようやく暗がりに慣れてきていて、彼女の顔がはっきりと見え、「大丈夫です」と言った彼女の顔は、すでに興奮していることがわかりました。
その木に手をついてもらい、後ろからゆっくりと長めのフレアスカートを捲り上げます。
スカートの裾が上がってくるに連れて、外灯の薄暗い明かりの中に、白く綺麗な脚が見え始めます。
足首、ふくらはぎ、膝の裏・・・。
徐々にスカートに隠されていた部分が露わになってきます。
ラブホでスカートを捲り上げる時とは違い、誰かが来るかもしれないというスリルと公園でしているという背徳感で、俺の興奮もどんどんエスカレートしてきました。
さらにスカートを捲っていくと、丸く小さなお尻が浮かび上がって、白いTバックパンティが目に飛び込んできました。
その光景に興奮しながらも、しばらく彼女のその姿を眺め、(きっと彼女もすごく興奮しているんだろうな)と思うと、ここに連れて来て良かったなと思いました。
ゆっくりとお尻に舌を這わせると、彼女のお尻は外気に当たって冷たくなっています。
俺の舌の温度ですら、きっと熱く感じられたと思います。
その熱い舌がお尻を這い回り、次第に太ももの内側を這い上がってきて、股の間に滑り込んでくる。
そしてTバックの細い布の脇に露出した陰唇をこねるように動き回るのです。
彼女の腰がモジモジと動き出し、甘い吐息が聞こえるようになるまでに、時間はほとんど掛かりませんでした。
パンティの細い布を少しだけズラして指を当てると、彼女から溢れ出た愛液ですぐにヌルヌルになり、ちゅぷ・・・という小さな音を立てて俺の指は彼女の膣中に吸い込まれていきます。
侵入してきた指を喜んでくれているように彼女の膣中は愛液で溢れていて、柔らかい粘膜は俺の指にまとわりついてきました。
ほんの少しだけ指先を曲げたり伸ばしたりして柔らかい膣中を刺激しただけで、彼女は最初の絶頂を迎えてくれました。
「ぃくっ・・・ぁぁ・・・ぃくっ・・・!!」
公園という場所で、声を押し殺して絶頂を迎えた彼女は、同時にかなり大量の潮を俺の手に吹きつけてくれました。
俺の手を流れ落ちた彼女の潮は地面に小さな水溜まりを作りました。
彼女の膣から指を抜き、Tバックを横にズラしてペニスを突き刺しました。
「ぁぅ・・・」
そんな微かな彼女の声も次第に、「あっ・・・あぁっ・・・!」と激しくなってきたので、彼女の口を手で塞ぎます。
女の口を手で塞ぎながらのセックスは俺を獣にさせました。
彼女がより大きな声で喘ぐように激しく腰を打ち付け、その声を出させないように手で塞ぐ。
まるで強姦しているような錯覚に陥りながら彼女にペニスを突き刺し続けました。
彼女は何度もペニスの根元に熱い潮を吹きつけながら絶頂を迎えてくれました。
脚に力の入らなくなった彼女を支え、ベンチまで歩き、少し休ませてあげました。
「脚がびしょびしょになっちゃったね」
「はい・・・びしょびしょです・・・」
「寒くない?」
「大丈夫です・・・」
「でも濡れちゃってるから、冷える前に車に戻ろうね」
そう話して車に戻ると、彼女はバッグの中からタオルを取り出して、スカートの中で濡れた場所を拭き始めました。
「さすが。タオル持参だったんだね」
「はい、こうなると思ってました」
照れたように笑う彼女が可愛くて、思わずギュッと抱き締めてしまいました。
公園からの帰り道、山道の脇道に車を停めて、助手席をリクライニングさせてスカートの中に手を入れると、いつの間にか彼女はパンティを脱いでいました。
「あれ?パンティは?」
「濡れちゃったので、さっき脱ぎました」
「知らなかったな~」
彼女のクリトリスにそっと指を当て、優しく転がしてからワレメに指を滑らせると、陰唇はぴったりと閉じています。
(あれ?まだ濡れてないのか・・・)
指をクリトリスに戻そうとした時、指先にヌメリを感じたので確認のためにもう1度ワレメに指を戻してヌメリを感じた場所に指を当てると、彼女の縦筋は染み出した愛液で満たされていて、ほんの少しだけ陰唇を押し込んでみると、ジュワっと愛液が溢れ出して一気にヌルヌルになってしまいました。
指先を膣に挿入して優しく刺激を送り込んでいくと、すぐに彼女は反応して身体を捻り始めました。
そしてしばらくすると・・・。
「ダメっ!出ちゃうっ!」
「出していいよ」
「ダメっ!濡れちゃうからっ!」
「濡らせばいいよ」
「お願いっ!タオル敷いてっ・・・」
「わかった」
シートにタオルを敷き、スカートが濡れないように脱がせて責めを再開すると、心配事のなくなった彼女は面白いようにイキ続け、大声で喘ぎ、絶叫しながら大量の潮をタオルに放出してくれました。
「公園で色々我慢してたんだね」
「すごーく我慢してました」
「ストレス溜まっちゃった?」
「いいえ。スリルも良かったです」
「念願の青姦の感想は?」
「スリルがヤバいです。めちゃめちゃ感じちゃって・・・。特に口を押さえられた時とか、もう気絶しそうでした」
「そんなに感じてくれてたんだね」
「最高の経験です」
そんな話をしながら彼女を家まで送って帰ってきました。
好奇心が強くて色々求めてくれる女性とのセックスは本当に楽しいです。