この体験談は約 3 分で読めます。
〔体験談投稿者:鈍感 様〕
約33年前、当時、私は28歳で、未亡人の方は52歳でした。
未亡人とは同じ職場で、当時は違う班にいましたが、同じ職場の係として働いていました。
ある日、職場で送別会をすると幹事に誘われました。
参加者は12人で、女性は未亡人と40代の女性2人だけで、あとの10人は男性でした。
送別会は盛り上がり、未亡人がかなり酔い始めて私の隣に座りました。
最初は少し離れた場所に座っていましたが、未亡人の隣に座っていた人がトイレに行ったすきに、未亡人は私の隣に移動してきました。
私は店内の一番角の席に座っていました。
気がついた時には未亡人が私の隣に座っており、しばらくすると、未亡人はテーブルのふきんを落としました。
私が拾ってあげると、未亡人は「ありがとう」と言いながら私の体に触れてきました。
トイレ行くと未亡人は俺にキスをしてきて、ディープキスしながら・・・。
「私のマンコを触って、ほら、マンコが濡れているでしょ。私はあなたのチンチンしゃぶしゃぶしたい・・・いいかな?」
そう言うとしゃぶしゃぶしてきた。
すぐ勃起してしまい、俺は我慢できずに未亡人の口に精子を出した。
未亡人「気持ち良かった?続きはホテルで・・・」
私と未亡人は帰る方向が一緒だったし、他の人たちは反対方向。
「私たちはタクシーを呼んで帰るから」とみんなに言ってタクシーを1台呼んだ。
しばらくして解散、未亡人と俺はタクシーでホテルに直行。
未亡人は職場のみんなが見えなくなった途端に、「あなたは私のおっぱい舐めて、私はチンチンしゃぶしゃぶするから」と言ってタクシーの中で私のチンチンを舐め始めた。
未亡人は喘ぎ声をあげ、俺は未亡人のマンコを触って、指でピストン運動。
未亡人「アアアアア!もっと強く!アアアアア!気持ち良いよー!」
タクシーの運ちゃんはバックミラーをチラチラ見ていたが、もう未亡人も俺も気にしない状態。
そうしているうちにホテルに着いて、タクシーを降りると二人で手を繋ぎ、急いでホテルの部屋に入った。
ドアを閉め、未亡人とディープキス。
未亡人は裸になり、俺も裸になって、部屋のドア近くで生セックス。
未亡人「アアアアア!もっと強く激しく突いて!激しく!」
俺は15分ほど頑張って、未亡人のマンコの中に精子を出した。
その後、風呂でバック挿入。
未亡人はさっきより激しく喘ぎ・・・。
「アアアアア!もっともっと強く突いて!アアアアア、いいよ気持ち良いよ!アアアアアアア!!」
その後はしばらく二人でタバコを吸って、ビールを飲んで、俺はベッドでマンコを舐めて、未亡人はチンチンをしゃぶしゃぶ。
シックスナインしながら正常位。
未亡人「アアアアア!い、いいよ!もっと強く!アアアアア!いいよ!突いて!アアアアア!私、イクよ!あなたと一緒にイキたい!アアアアア!!」
マンコから滴る精子。
未亡人「気持ち良いよー!!」
未亡人は目が白目になっていた。
しばらくして未亡人が、「もっとしたい」と言う。
そこから4回戦
約6時間で7回戦を終えて、俺と未亡人はクタクタ。
二人で抱き締めあいながら寝た。
未亡人マンコからは精子が滴り続け、俺のチンチンは勃起したまま。
朝、未亡人とは目が覚めてから帰るまでの間にもう一回した。
俺のチンチンは3倍くらいに膨れた。
家に帰ってもチンチンは勃起したままでした。
今となってはいい思い出です。
風の便りで、未亡人は4年前に亡くなったと聞きました。
もし生きていれば85歳だったはずです。