嫁ぎ先の狂った家風

この体験談は約 3 分で読めます。

半年前に、35歳の夫と結婚しました。

夫はバツイチで再婚でしたが、前の奥さんは一年も経たずに他の男を作り出て行ったみたいで、未練も何もなく、まるで初婚のように私を愛してくれました。
盛大な披露宴をして、10日間の新婚旅行から帰り、新居で幸せいっぱいの生活が待っていると思っていました。
・・・が。

夫を送り出し、洗濯機を回しながら、台所で洗い物をしていた私の背後に、同居している舅(58歳)が立っていました。

「あっ、お義父さん?お茶ですか?」

「いや・・・話があるんだが・・・」

「何でしょうか?」

私が言い終わらないうちに、お義父さんは、私の服をはだけ、胸を鷲掴みにして「こんなに良い嫁が来るとは思ってなかったよ、早速働いてもらおう」と言うと、立った姿勢のままで私の片足を持ち上げ、パンティの上からあそこを指でこねこねして来ました。
逃げようにも、お義父さんの力は強く、成すがままです。
パンティをずらされ、あそこに顔を埋めてクンニされました。

嫌なのに・・・悔しいのに・・・。
お義父さんの舌は巧みな動きで攻めて来て、私のあそこからはトロトロと愛液が溢れていました。
その愛液をじゅるじゅると音を立てて吸われます。
そして、後ろ向きにされて、私は台所のシンクに手をつき、お尻を突き出す姿勢を取らされて、お義父さんに犯されました。

その夜何事もなかったように、夫の帰りを待ちました。

(愛する夫には知られたくない)

いつものように、優しい夫が、寝室で、私を抱きしめてくれました。

(昼間のことは忘れよう)

夫の腕の中で誓いました。

夫は、私のパジャマを脱がせると、両胸を両手で揉みながら、片方ずつ乳首を舌で転がしました。
そして、私のあそこを指で撫で始めてから言いました。

「親父とのセックスは、どうだった?良かった?」

(まさか・・・)

「どうして・・・?」

全てが崩れ落ちた瞬間でした。

その夜から、私達夫婦の寝室には毎晩義父が、週末には義弟夫婦が訪れます。
義弟の奥さんは、私の夫とのセックスを好んでいるようで、週末になると夫は義弟の奥さんの相手をします。
すごくスタイルの良い女性で、私の夫とのセックスを、わざと私に見せつけて来ます。
悔しさと屈辱の中、私は義父と義弟に犯されます。

お義母さんや、夫の前妻が家を出た理由は、こんな生活が嫌で嫌でたまらなかったんだと判りました。
私は、嫌で嫌でたまらない一方で、夫だけでは得られない快感を、義父や義弟から得ている自分を否定できずにいます。

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