ジムで知り合った彼氏持ちのクールビューティ[後編]

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寝室に入って足場を確認し、彼女を上下に揺さぶった。

「ん、っ、んっ、んんっ、ぁ、ぁ、ぁん、ぁん、またイッちゃうぅぅぅ」

彼女が俺にしがみつき、またも俺のチンポに沈むことを自ら告げてきた。
俺は腰を少し落とし、彼女のお尻をしっかり掴んで、「いいよ、またイッてごらん」と優しく言い、直後に、「ほら、イケっ!!」と強めに言い放って一気に突いてやった。

パンパンパンパンパンっ!!!

「ぁんぁんぁんぁん・・・ぁ、ぁ、ぁ・・・あはぁ、んぁ」

彼女はまたもすぐにイッた。
完全に脱力した彼女が落ちそうになり、ベッドに下ろした。
下ろす時チンポが抜けてしまったが、彼女をベッドの中央に移動させ、すぐにチンポを突き入れてやった。
入れた瞬間、彼女は体をくねらせた。
彼女に覆いかぶさり、顔を見ながら、「2回イッたね、俺のチンポで」と言ってやった。

「1度のエッチで、彼氏のでは多くて2回だったよね?(飲みの中で探ったら多くて2回ということだった)次イッたら、彼氏越えちゃうね。いいの?(笑)」

そう言いながら腰を動かした。
彼女は、「よくない」と言ってきた。

「そうだよね、じゃあ、もう俺にイカされないように頑張らないとね(笑)」

彼女はバツの悪そうに頷いた。
俺は確認するように聞いた。

「ほんと?もう俺のチンポでイカされないようにできるの?(笑)」

彼女は、また小さく頷いた。

「わかった、これ以上俺にイカされたら彼氏に合わす顔ないよね?(笑)耐えないとね」

そう言った後、俺は彼女に顔を近づけて、「でも、沙希ちゃんがイクまで突くけどね」と言ってやった。
その直後、俺は彼女の両足を肩に掛けて再度彼女の上に覆いかぶさり、上から打ち下ろした。

グチュ、グチャァ、グチュ、グチュ、グチャァ。

「んぁ、んはぁ、ぁ、ぁんっ、んんっ」

彼女は喘ぎながら俺の胸板を押したり、シーツを掴んだりを悶え始めた。
屈辱感を与えてやろうと思い、暴れる彼女の両手首をそれぞれ掴んで、万歳のように上にして、上から押さえつけて動きを封じてやった。
そしてまた突き下ろした。

グチュ、グチャァ、グチュ、グチュ、グチャァ・・・。

スパン、パン、パン・・・。

突き下ろすたびに彼女のオマンコからはマン汁が飛び散り始めた。

「んんっ、んっ、んひっぃ、んぁ、んはぁ」

必死で堪えて、堪えきれず漏れる彼女の喘ぎ声は最高だった。
回転を速めた。

パン、パン、パン、パン!

彼女のオマンコが締まってきた。

「オマンコ締まってきたね~、またイクの?彼氏以外の俺のチンポでまたイッていいの?」

彼女は、「よくない、よくない」と繰り返した。
それが俺のS心に火をつけた。
ギリギリまで抜き、強く、思い切り突き下ろしてやった。

「ほらぁ!!(パぁン!!!)」
「んひぃぃ」

「ほらっ!(パンッ!!!)」
「んんんんんっ」

「ほらぁ!(パぁ~ンッ!!!)」
「んぐぅぅぅ」

「ほらぁ!!(ぐちゅぅぅ!!)」
「んはぁっ・・・!」

彼女は顔を仰け反らせながら首を左右に振り、ロケット乳を突き上げるように背中を仰け反り上げ、俺にイカされないように必死になっていた。
左右に振り乱していた顔がすぐに止まり、後ろに仰け反ったままになった。
快感と屈辱と悔しさに歪んだ顔を俺は覗き込み、見ながら突いた。

「ほら、(ぱぁ~ん!)」
「ぁんんんっ」

「ほら!(グチャァァ!)」
「ぁぁんんんっ」

「ほらイケ!!(パぁ~ン!!!)」

そう言いながらとどめを刺してやった。
彼女の海老反りになった体が崩れ落ち、完全に俺のチンポでイッた。
彼女の体はビクンビクン痙攣し、上下していた。

「またイッちゃったね」

俺は彼女に言い、勝ち誇ったようにイッた彼女を味見させてもらった。
乳房を鷲掴みにし、尖っている交互に乳首を吸ってやった。
しばらく乳房を味わって彼女がまた反応しだしたのを確認して、俺は入れたまま後ろに下がり、正常位で彼女の腰を持ち上げ、下から突き上げるように一気に激しく突いてやった。
突然で彼女も全く堪え切れなかったようだった。

「ああああぁぁぁっ・・・、あっ、あっ、ああっ、ああああぁぁぁぁぁっ、これ・・・ダメ~~~」

彼女が叫んだ。
俺は一気に畳み掛けた。

「これがいいのか!ここか!」

そう言いながら、彼女のオマンコを上の壁目がけて突き上げ続けた。
彼女は腰を掴んでる俺の手首を掴んだまま頭を仰け反らせ、体も海老反りになってる。
形のいいロケット乳、尖った乳首は天を向いていて最高だった。

「んっ、んんっ、んぁ、ぅっ・・うっ、あっ、ひぃっ、あっ、あっ・・・」

彼女の喘ぎ声が止まったと思った直後、「んはぁぁっ・・・」という色っぽい喘ぎとともに更に顎を跳ね上げ顔を仰け反らせ、体を横に捻るように跳ね上げて彼女は俺のチンポで連続昇天した。
彼女は俺にイッたばかりのオマンコを激しく突き上げられ、呆気なく連続で俺のチンポに沈んだ。

俺はチンポを抜き、ゴムを外して放心状態にも見える彼女の顔を太ももで挟んで顔の上からチンポを彼女の口に突っ込んでやった。
彼女は俺に頭を掴まれ、しゃぶらされるままになった。

「彼氏以外の俺のこのチンポでもう4回もイッちゃったの分かってるよね?」

彼女は咥えたまま頷いた。

(思ったとおり肉便器にできる、ドMだ)

しゃぶらせ、口から抜く時、彼女には、「しっかり咥えてなよ」と言い、俺は引き抜いた。
彼女の口から飛び出た俺のチンポは跳ね上がり天を向いた。

「またこれで突いてイカせてあげる」

彼女は何も反応しなかったが、俺が「四つん這いになってごらん」と言うと、ゆっくり体を起こし自ら四つん這いになった。
後ろに回り、俺は彼女の背中を下に押し、お尻を突き上げるよう教えた。
彼女は俺の言う通りに体勢を整えた。
最高の女のこれ以上ない四つん這い姿だった。

「今度はバックで突いてイカせてあげる」

チンポをグチョグチョのオマンコに挿入した。
入れると彼女はシーツを握り締めた。
何度もイキ、更に感度が増してるようだった。
俺は彼女の細く括れた腰をガッチリ掴んだ。
彼女の屈辱感を煽るように、「じゃあ、沙希ちゃんのオマンコをバックでこのチンポでじっくり味見させてもらうよ」と言ってやり、俺は腰を動かした。
そしてさっきまでと同じようなリズムで、パン、パン、パン、パンと突き始めた。

「ぁ、ぁ、ぁ、んぁ、ぅ、ん、ぁ、ぁ、ぁん、ぁん、ぁん」

徐々に大きくなる喘ぎ声に、「どうした?沙希ちゃん、また気持ちいいの?」と聞くと、前後に揺れてながら頷いたようだった。
俺は、「はっきり言ってごらん、『気持ちいい』って」と彼女に促した。
彼女はなかなか答えず、「気持ちいいの?気持ちよくないの?」と何度か繰り返し促すと、彼女から、「気持ちいいです・・・」と。

「やっと素直になったね~」と言ってやり、そして追い討ちをかけるように、「彼氏以外の男のチンポでバックから突かれて気持ちいいでしょ?」と言ってやった。

彼女は答えなかった。

(まぁ簡単に彼氏を裏切る女より、これくらいの方が堕とし甲斐がある)

俺は腰の動きを速めた。

パン、パン、パン、パン!

さっきより部屋に響く音も大きくなった。

「ぁん、ぁん、ぁん、ぁん、ぁん」

彼女は喘ぎまくり、シーツを握り締め、ほんとに必死で快感に堪えてるのが分かった。
俺は動きを止め、足場を直すように膝の位置を変え、また突き始めた。
さっきより強く。

パン!パン!パン!パン!

「うぅっ、んんっ、ぁっ、んんっ、んはぁ、ぁぁ」

いい声で鳴きながら必死で堪える彼女。
俺は一気に、これまでになく彼女を突いてやった。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

「んんんんっ、ぁ、ぁ、んぁぁっ、やばい、だめ、だめ・・・」

同時に彼女は、彼女の腰を掴んでいる俺の手を掴んできた。
掴んだまま俺の手を腰からどかそうとするように、彼女の片手が俺の手首を押してきた。
彼女の癖なのか、もしくは、やはり彼氏以外にイカされてはいけないという罪悪感、屈辱感からか、彼女はイキそうになるとよくこうしてくることが分かった。
でも俺にとっては彼女が限界なのを知ることが出来て、とどめを刺す絶好のタイミングでもある。

「何がやばいの?またイッちゃうんでしょ?イクときはイクって言いな!」

彼女は形のいいお尻を突き上げたまま、俺にバックから突かれながら・・・。

「んはぁ、ぁっ、ぁん、うっ、くっ、んんっ、ぁっ、ぁっ、ぁん・・・、イ、イッちゃう、イッちゃう・・・」

「いいよ!イク時はちゃんとイクって言いな!!」

そう言い放ち、彼女にとどめを刺した。

パンパンパンパンパンパンパン!!!

「イクイクイクっぅぅぅぅぅ、い・・・く・・・ぅ・・・」

彼女の背中は徐々に反ってきて、顎は上擦り頭が上がってきた。

パンパンパンパン!!!

「俺のチンポでイケ!!!」と言いながら突いてやった。

直後、彼女の口から「イクイク」が消え、頭を前に戻して顔を沈め、背中を少し丸めるようにしたと思った瞬間、再度顎を跳ね上げ、背中を下のシーツに押し付けるまで仰け反らせ・・・。

「イクぅぅぅぅぅ~~~!!!」

悲鳴にも似た最後の声を上げた。
そして、そのままベッドに崩れ落ちた。

「あはぁ・・・ぁ、ぁ、ぁぁ、ハァ、ハァ」

クールで少し生意気な超いい女が彼氏以外の俺のチンポに屈して、彼女の口から出た敗北宣言ともとれる「イク~~」という言葉に俺は歓喜した。

彼女のお尻はイッた後もビクビク痙攣していた。
俺は彼女に覆いかぶさり彼女の乳房を揉みながら、「俺のチンポで激しくイッたね」と耳元で言ってやった。
そして、「彼氏とどっちがいい?」と聞いてみた。
答えないので、「彼氏?それとも今?」と聞いても答えない。
あまりしつこくして逃すと勿体な過ぎると思い、これ以上は聞かなかった。
完全に堕ちるのはまだ先だなと思ったが、完全に俺のチンポに堕ちる時が楽しみになり、俺は興奮していた。
俺は彼女を見下ろしながら、そのうち完全に服従させてやるとからなと心の中で思っていた。

俺も、もう限界だった。
あまりにいい女なのと、大切な彼氏がいながら俺という彼氏でもない男に抱かれ、言葉責めすれば屈辱感に溢れた喘ぎと反応・・・。
俺にイカされそうになるとしてくる無駄な抵抗・・・。
俺はかなり興奮してしまっていて、いつもより早く限界が来てしまった。
チンポを抜き、彼女を横に転がし、正常位で入れた。

彼女に覆いかぶさるようにし、「彼氏にはいつもどこに出してもらってるの?」と聞いた。

「胸か、お腹の上・・・」

「口に出されたことは?」

彼女は首を振った。

「口に出していい?」と聞くと首を振ったので、(まぁまだ第一段階だからなと思い)「わかった、じゃあ、おっぱいの上に出すよ」と言うと、彼女は小さく頷いた。

正常位で突きまくると、彼女のはすぐに歓喜と屈辱感の混じった声をあげた。

「んっ、んっ、ん、ぅ、ぐっ、ぁ、ぁん、あはぁ、んぁぁ」

必死で堪え、堪えきれずに出てしまうような呻き声、『もう好きにして』と言ってるような明らかな喘ぎ声、彼女は最後も最高にいい声で鳴いた。

グチュ、グチュ、グチュ、グチャ、グチュ・・・。

突くたびに彼女のオマンコからはマン汁が飛び散っていた。
彼女は体をくねらし、腰を捻りながら浮かせてきた。
俺は彼女の腰をしっかり掴まえ、下から突き上げるように突いてやった。
体をねじり横向き近い体勢になって喘ぐ彼女が、俺の手首を掴んできた。
俺にとどめを刺されることも知らずに無駄な抵抗をしてくる彼女に俺は興奮した。
ほとんど横向きになった彼女の片足を担ぎ、突いた。

「沙希ちゃん!最後、一緒にイクよ!思いっきりイキな!沙希ちゃん!!」

俺はとどめを刺しにかかった。

パンパンパンパンパンパン!!!

彼女は、片手は俺の手首、片手はシーツを握り締めて俺に突かれるままになった。
彼女の口から喘ぎ声が止まった。

「んっはぁ、っぁ」

吐息のような色っぽい喘ぎと共に、横向きの体を一気に仰け反らせ彼女はイッた。
俺はチンポを抜き、ゴムをとって彼女の乳房に発射した。
大量に出た。
口に入れ掃除させようとも思ったが、ひとまずやめた。
全部出し切り、ティッシュで彼女の胸など綺麗にしながら、「大丈夫?(笑)」と聞いた。
彼女は息を切らしながら、首を振った。

「大丈夫じゃないの?(笑)」と聞くと、照れ笑いのような笑みを浮かべ頷いた。

「気持ちよかった?」と聞くと頷いたので、ひとまず安心した。

彼女を綺麗にし終わって、「俺のも綺麗にできる?」と聞いてみた。
頷かないが拒否もないので、仰向けになってる彼女を横向きにして、まだ硬さの残るチンポを彼女の前に出し、彼女の後頭部に軽く手をあて引き寄せてみた。
抵抗はなかった。

「ほら、舌出してごらん」と言うと出してきたのでチンポを乗せてやり、頭をぐっと引き寄せて咥えさせた。

俺は彼女に、言葉でもとどめを刺しておいた。

「こっち見てみな」と言って、咥えたまま俺を見させた。
俺は彼女と目を合わせたまま、「このチンポで何回もイカされたの、分かるよね?」と言ってやった。
彼女は頷いた。

「ほら、精子が残ってるかもしれないから吸い出してみな」と言うと、彼女はチンポを吸ってきた。

「そうそう、いいよ、舌で綺麗にしてごらん」と言うと、彼女は舌を使って口の中で俺のチンポを掃除した。

言う通りにする彼女に俺は歓喜した。
しかし、まだ完全に堕ちてはいないし、油断はできないなとも思っていた。
ただ、(近いうちに口に出して、そのうち飲ませてやるよ)と思いながら見下ろしていた。

彼女の口から抜いたチンポはまた硬くなっていて、再度嵌めたいとも思ったが、やりすぎは危険と思いこの日は思い留まった。
彼女はぐったりで、翌日はお互い仕事が休みで、お互い彼氏彼女と会う予定もなかったので彼女はそのまま泊まった。

翌朝には、手の出しずらさを感じさせる、挑発的で少し生意気な目つきをしたクールな雰囲気をまとったいつものいい女に戻っていた。
彼女は、「じゃあね」と、素っ気ない感じで帰っていった。
まぁジムで会う、いつも通りの感じだった。

それから翌週、翌々週と飲みに誘い、2度とも彼女を頂いた。
その後、ご飯だけ、飲みだけと繋ぎ、また飲みの後で彼女を頂いた。
その間も彼女は「彼氏よりいい」とか「俺のほうがいい」とかは、聞いても絶対言わなかった。

4度目の後、俺は彼女に俺のメアドを教え、賭けに出た。

「交換しても彼氏にバレたら沙希ちゃんが困るからメールはしないけどね」と言い、彼女のは聞かず俺のだけを渡して、「何もないと思うけど、何かあったらメールしてよ」と言ってメアドを教えた。

「彼氏にデートをドタキャンされた時のご飯付き合うだけとかでも何でもいいよ」とも言っておいた。

俺の方も心配されたが、「彼女に見られることないから大丈夫」と言っておいた。
その後もジムで会って、予定を立てジム帰りにご飯、飲みと行ったが、食事後はそのまま別れた。
飲み終わりでそのままバイバイを何度かしていると、彼女の方から『抱かれたい』という雰囲気を感じることが出てきたが、俺は我慢した。

4度目から1ヶ月ほど過ぎた土曜日の午後、知らないアドレスからメールが来た。
彼女からだった。
その週のジムで、「今週末ってデート?」と聞かれていた。
俺は、彼女の方に用事があったので、「今週末は予定がないから一人だね」と答えていた。

メールはひと言。

『沙希です。今、何してるの?』だった。

『買い物して帰るとこ。今日は彼氏とデートじゃないの?』と俺は返信した。

『今日、明日と彼氏が予定あって、デートなし(泣)』と返信が来た。

俺はこれを待っていた。
かかった、賭けに勝ったと思った。

『そっかぁ~、お互い暇だしご飯でも行く?』

『うん』

たった一言の返信。
間違いなく俺に抱かれたくて体が疼いていると確信した。
今晩、明日と彼女を味わい、完全に堕として調教を始めてやろうと思った。

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