ごっくん好きな彼の友達に精液をぶっかけられた

この体験談は約 3 分で読めます。

元カレとの話なんでけど、ちょっと変わった性癖があって、“ごっくん”させるのが大好きなんです。
元カレとはよくラブホでエッチしてたんですけど、ラブホで見たAVの影響なのか、ごっくんにハマっちゃったんです。

最初に精液をぶっかけられたその日は、彼氏の家で彼氏の友達3人と飲んでたんだけど、そのうち彼氏が私のことを「フェラが上手い。ザーメンもぜんぶ飲ませてる」って自慢し始めて・・・。
そしたら友達の1人が「飲むのって嫌じゃないの?」って聞くから、ノリで「精液好きだから全然嫌じゃないよ」とか言ってたら、彼氏が「今、ここでフェラするとこ見てもらえ」って言い出して・・・。
最初は冗談かと思ってたんだけど、酔ってるし、彼氏がパンツ脱ぐから本当に友達の前でフェラすることに。
5分くらいフェラしてたら・・・。

彼氏「◯◯(私の名前)、精液好きなんやろ?じゃあこいつらに精液ぶっかけてもらえよ」

さすがに冗談だと思ってたら本気だったみたいで、みんなでお風呂場に移動。
彼氏でもない人に精液をかけられるなんてかなり嫌だったけど、みんなの目がギラついてて怖い。

それからお風呂場で友達3人にかけられました。
みんな肉体労働者ってのもあってすごいおっきくて、精液も量が多くて、匂いもキツかった。
その場ではやられはしなかったんだけど、そのうちの1人とは後日『遊ぼうよ』ってメール来て、半ば無理やりやられました。

そのぶっかけの3日後くらいに、そのうちの1人からメールが来て、『今度、飲みに行こうよ』って。
最初は、仕事が忙しいからって適当にあしらってたんだけど、結構しつこかったから彼氏に言ってみたら、「ええやんけ、1回くらい飲みに行ったれや」って。
彼氏とその人との間で話がついてたのかなって、後になって思いました。

普通の居酒屋に飲みに行って、飲み終わったのが10時くらい。
解散にしようとしたら、その人が「送ってく」って。
でも、彼氏が迎えに来てくれるって話になってたから、断って彼氏に電話したら、「仕事の先輩に呼び出されたから行けん」って言われて、「◯◯(飲みに行った人)に送ってもらえ」と。
じゃあ駅まで、ということで送ってもらうことにしました。

駅に着いて、「ありがと、じゃあね」って言ったんだけど、「いいよ。危ないから家まで送ってく」って断ったけどついて来ました。

(絶対、私とヤル気だな)

そう思ったんだけど、酔っ払ってるし、前にぶっかけられてることもあって、まあいいかなと。
彼氏もすごい巨根なんだけど、その人のは亀頭がおっきくて、“1回挿れられてみたい”ってのもちょっとあったかも。

家に着いて、「じゃあここで」って言ったんだけど、「ちょっとだけ部屋が見たいよ~」みたいなノリで、ドアを開けた瞬間にいきなり抱きつかれて、真っ暗な玄関で犯されました。
ちょっと合意かもw

前戯なしの立ちバックだったんだけど、私もいつの間にか濡れてたみたいで、その人のおっきな亀頭が入るときにズボって感じがして、痛いんだけどそれが気持ちよかったです。
亀頭のおっきい人って、ほんとにカリが引っ掛かってすごく気持ちいいの。
後ろから壁に押し付けられて、まさに犯されてるって感じで興奮しました。
たぶん酔ってたせいで、その人は5分くらいでイッちゃったんだけど、ものすごい濃い精液でちょっとびっくり。
ほんとに真っ白で糸も引かないくらい。
玄関に置いてあったお気に入りのミュールにかけられました。

そのあと、無理やりやっておきながら「ごめんね」って言って、しかも「彼氏には言わないからね」って。
変なのと思って、その人が帰ってから一人でちょっと笑ってしまいました。
それに精液臭い自分にエッチな気分になっちゃいましたw
やっぱり私、精液が好きなのかも。
道を歩いてて、いきなり変質者にぶっかけられたりしないかな~、なんちゃってw

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