同棲中の彼氏が寝てる横で男友達に・・・

この体験談は約 4 分で読めます。

昔、男3人で飲んでるところに参加して飲んで寝てしまった。
起きたらパンツが切り刻まれてた・・・。
お気に入りだったのにー。

あの頃の私は盛りのついた猫だった。
しかも寝たら起きないタイプだったので、寝てる間にいたずらされた経験はかなりある。
だけど一番感じたのは、彼氏と彼の友達と3人で寝たときに触られた、あれかな。

その時、私17歳、彼と友達は19歳。
田舎から出て来て、一人暮らしで浪人していた彼の部屋に半同棲状態で私が居てるところに、友達(以後M)が泊まりにきたんです。
3人で仲良く鍋をつついて食べ終わって、軽くお酒を飲んでしゃべってたら、なんとなくエロ話になってきた。
調子に乗ってMを刺激したくなってきた私は、「あつーい。脱いじゃおう」と、長袖Tシャツのを脱いでタンクトップ姿になりました。

もう寝ようって事になって、私はブラもMの居る前で服の中で外して、彼→私→友達の並びで3人で布団に入りました。

お酒も入ってたのですぐに寝入ってしまったのですが、しばらくすると何か胸のあたりに違和感を感じ、目が覚めたけど寝たふりをしていました。
手は服の上からほんとにそーっと、触れるか触れないかくらいの感じで乳首の辺りを丸く触っていました。
その手つきで私はどんどん気持ちよくなってきてしまったけど、隣に彼氏が寝てるし、必死で声を殺しました。
その状況で更に興奮してしまったのかも・・・。

手は強めるわけでも弱めるわけでもなく、ただただゆっくりゆっくり私の乳首を責め続けました。

私は耐え切れなくなってきて「んっ」「はぁ・・・」と時々声が漏れてしまいました。

その声にMも興奮したのか、Mの息も荒くなってきたのを感じました。
私を見て興奮してるって思うと私もすごい興奮しちゃって、胸だけ、しかも直接は触られてないのにもう下はトロトロになっちゃっていました。

もっと触って欲しくなった私は寝返りを打つフリをして、「ん?・・・」と言いながらMの方に近づきました。
Mはビクッとして少し手を止めたけど、私が起きないのを確認して、次はタンクトップの裾をまたそーっと捲り上げました。
絶対に乳首が硬くなってると思うと恥ずかしかったけど、されるがままになっているとMがぺロッと私の乳首を舐めました。

「んっっ・・・」

目を瞑ったままで、何をされるか解らない状況で舐められたらあんなに反応してしまうものなんですね。

Mは丁寧に左の乳首を舌の先でなぞるようにして舐めながら、さっきの手つきで右の乳首を刺激してきました。
もう私は気持ち良すぎて「ふっ・・・んっ・・・はぁ・・・」と、どんどん息が荒くなってきてしまいました。

もう寝たフリできない・・って思ったけど、目だけは瞑っていました。

Mは私が起きてる事に気づいてたのか、手と舌を止めませんでした。
そして、指をツーッと伝わせながら下の方に向かっていったのです。
私のそこはもう熱くなってて、早く触って欲しかった。

だけどMは直接下着に手を入れず、太腿あたりを指の先で優しく優しくなぞりました。

「んんっ」

腰が自然と動いてしまい、もう完璧起きてるのばれてるなって思ったけど、Mも何も言わないし、私も目を瞑ったままでした。
指は太腿から下着の方へ進んでいき、くぼみのあたりを縦に何度も何度もなぞります。
クリの辺りに触れるたびに私は「んっ・・・ふっ・・・んんっ・・・」とどんどん声が出てしまいました。

するとMは私にキスをして口を塞いだんです。
思わず目を開けてしまいました。
やっぱりMは私が起きてる事に気づいていたのです。
だけど相変わらずMは優しく優しく下着の上から縦の線をなぞりました。

もうばれてるってわかった私は、小さい声で「お願い、直接触って」と言うと・・・。

「まだ駄目」

また指を胸の方に戻して、今度はさっきよりも少し強く乳首をコリコリ、反対の乳首をペロペロと舐めだして・・・。

「あっ・・・はぁっ。お願い。お願い」

そう言うとニコッと私を見て、やっと下着の中に指を入れてきたのです。

直接指がクリに触れると私は体がビクッ!となってしまいました。
自分でもクリが熱くなっているのがわかります。
濡れすぎているそこを触られるのが少し恥ずかしくなって両腕で顔を隠すようにすると、「見たいから隠しちゃ駄目」って傍にあったタオルで私の両手を頭の上で軽く縛りました。
少し力を入れたら外れそうな縛り方だったけど、そのままの体勢でいました。

Mはクリをくるくるくるくる、刺激してきました。

私「んっんっ・・・もぅ・・・」

M「もう何?」

私「イクっ」

M「イッてもいいよ」

そう言うと更に早く指が動き出しました。

「あっ・・・あっ・・・やっあ・・・、ぁぁっ・・・もうっ・・・!んっ・・・んっ・・・んっ・・・、はぁ・・・イッちゃった・・・はぁはぁ・・・」

Mは「可愛い」って囁いて、キスしてタオルを外して、今イッたばかりの私の中にギュッって入ってきました。

「ぁあんっ!」

すごい気持ちよかった。

私がMに抱きつくと、最初はゆっくりと動いていたMの腰がどんどん早くなって、奥の方をトントンッて当たってそのたびに「んんっ・・あっ!」。

私「あっ・・・ちょっと待ってまって・・また・・・!」

M「イッていいよ・・・俺ももう・・・っ」

私「あっ・・・あっ・・・ああんっ・・・」

私が先にイッて、その数十秒後にMが私のお腹の上に出しました。
優しくティッシュでお腹を綺麗にしてくれて、服を元通りにしてまた眠りました。

次の日は3人とも普通で、あの後Mとすることもなかったけど、今でも思い出したら濡れちゃいます。
長々とごめんなさい。
興奮してくれてありがとう。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画