口内射精のあとでお互いの唾液を絡めて吸い合うキスを

この体験談は約 4 分で読めます。

7つ下の子と某県某市、山の上の展望台にて待ち合わせ。
俺は彼女有り、相手はフリー。
ただし俺のことが好きだった事あり。
その子とは以前にも関係あり。
ただしコンドームが無かったため、手マン潮噴き→クンニでイカせる→攻守交代でフェラ→飲精まで。

会って、その子の車でしばらく普通の会話してた。
バレンタインチョコを恥ずかしげに出すその子(以下A)。

「人が来るから後部座席で話そうか」
(※後部がスモークガラス)

しばらく手を繋いだり指を絡ませてた。
ふと会話が自分たちの男女の関係になったところで抱き寄せて・・・。

俺「またキスさせてよ」

A「・・・うん」

で、キス。
舌入れたら俺の口の中の唾液ごと強く吸ってきた。
まだ俺に気がある。
服の中に手を入れ、ブラ外して乳揉み。

「んー」って声出しながらも拒まない。

乳首攻めたところで泣くAちゃん。

A「ばかっ、忘れようとしてたのに」

俺「嫌?やめとく?」

A「嫌だけど、やめたらもっと嫌!」

服を捲し上げて胸のサイズの割に小さい乳首に吸いついた。
なお俺は三十路、相手は二十代前半。
スカートの中に手を入れてタイツを下ろす。
もう息遣い以外は無言。

俺「触るよ」

A「いちいち言わないで!恥ずかしいの!」

激萌えw
マンコとろとろ。
ヌルヌルする液体が中指にたっぷり絡まったとこでクリ攻め開始。

A「あっ!やっ!んん~」

そう言いつつ、自分からキスしてきて舌まで入れてきた。

俺「Aちゃん、俺が二人目?正確には最後までヤッてないけど」

無言で頷くA。

俺「その割に反応いいよね。ひとりでしたりするでしょ?」

バシッと叩かれた。
図星らしい。

一応、誰が近寄るか分からないので俺のコートをAちゃんの腹の上にかける。
指をマンコ挿入、右手で手マン開始。
口はキスして声出すのを封じる。
左手はAちゃんの首の後ろから左胸を揉む。
この状態で中指薬指を伸ばしたり曲げたりしながら手マンするとAちゃんは悶える。
キスしてても声が漏れる。

A「んっ!ふぁっ!や、いや!」

俺「嫌じゃないでしょ?」

体が仰け反り始めた。
もう一押しでAちゃんがイク。
ここでAちゃんの右乳首に吸いつく。
右の胸を舐め、左乳首はAちゃんの唾液をつけてヌルヌル刺激。
右手は体を持ち上げるくらいに強く動かす。

A「あ・・・あぅ・・・はぁっ・・・あ~だめ!やばい、やばい!ああっ・・・」

Aちゃんの体がグッと反る。
痙攣が終わるまで三点攻めは終わらない。
Aちゃんのマン汁がいっぱい右手についた。
少し舐めたあとキス。
右手でAちゃんの左胸を鷲掴みにした。
Aちゃんが落ち着いた後、また「ばかっ!」って叩かれたが気にしない。

俺「次、俺も同じようにしてよ」

A「うー」

Aちゃんの頭押さえて俺の股間に誘導。
初彼に仕込まれたのかなかなか上手。
ただ俺がフェラだけじゃなかなかイケないので一度手コキに変更。
一緒に乳首舐めもお願いした。
Aちゃんの舌が左の乳首、左手が右の乳首、右手はしごいてくれる。
手コキは下手だけど熱心にやってくれるから、それがまた激萌え。
下向いて一生懸命やってくれる。
俺がAちゃんにしたように、Aちゃんもまたねっとりと乳首を舐め回してくれた。

イキそうになったとこで「また口でやってくれる?」とお願いしたらパクッ。
やっぱり上手い。
舌を固くして尿道に入るくらい押し当てたり、舌柔らかくしてカリ裏をじゅわっと舐めてくれたり。

俺「あーやばい、このまま出させて!イクッ!」

Aちゃんの頭を押さえる。

ビュルッ!ビュッビュッ!

A「・・・んっ!んうっ!んぁ・・・」

・・・口内射精・・・ごくっ。

Aちゃんが俺のを咥えたまま口の中の液体を飲んでくれた。
口元から飲みきれなかった精液とAちゃんの唾液が混じったものが垂れてくる。

A「うぇ~!ニガいよぉ~。感謝しろ、ばかぁっ!」

暗いけど泣いてるのがわかる。
好きだった(今でも?)人に性的行為させられた切なさなのか?
口の奥まで勃起チンコ押し込んだからなのか?
両方かもしれない。

その後、しばらく色々話した。
でまた悶々として、一連の流れがすげえエロい感じだったからかな、普段は口内射精したあとに女とキスなんかしない俺だけど、舌絡めたり、入れたり、吸ったりした。

A「俺さん、変な味する」

俺「Aちゃんの体から出た味だよコレ。Aちゃんからも変な味がする」

A「俺さんが出した味じゃん?」

俺「・・・Aちゃん、口に唾溜めて」

A「え?・・・んんっ」

キスしてAちゃんの口の中の唾液を吸い込んで飲む。
言葉を理解したのか、キス中にも唾液溜めてくれて、それを飲む。
飲んだ後、こっちも唾溜める。
Aちゃんの舌が俺の舌の下に入り込み、ジュル・・・ッ・・・ごくっ。
二人ともキス終わったあと、見つめ合いながら、やけにエロい声の「はぁ・・・」って吐息が出た。

その後、Aちゃんの首、鎖骨。
服捲し上げて胸。
脇の下。
お腹、へそと舐め回した。
乳房は口に吸い込むだけ吸い込んで、痛くない程度に噛む。

俺「痛い?」

A「痛くないよ・・・あのねぇ・・・なんか噛まれた時、嬉しいって思っちゃった」

ぎゅーっと抱き締めた。

A「うー・・・くるしーよぉー」

そう言われて優しく抱き直した。

俺「ありがとう。Aちゃんがすげー可愛い」

A「ここまでしても、あたしを彼女にしてくれないんだね」

俺「ごめん」

A「あーもう!あほっ!ばかっ!いつか刺されて死んじゃえ!」

ここでAちゃんが友達の頃の雰囲気に戻った。

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