相手が処女かわからないまま童貞を捨てて[第2話]

この体験談は約 7 分で読めます。

〔体験談投稿者:おじさん 様〕

結婚式終了後、2ヶ月くらい経った頃、友達夫婦から、「一泊で海に行かない?」とのお誘いがありました。

俺たち2人で参加しても良いのかと聞いたところ、「もちろん良いですよ」とのことで、相手のご主人が運転する車で参加しました。
昼にボートに乗ったり、砂浜でビーチバレーをして遊んでいる時、ふと見ると相手の新妻のビキニから見え隠れする股間が目に留まりました。
メチャ清楚に見えた彼女の股間(膣の辺り)は、初めて見るくらい真っ黒でした。

私たちカップルと、その隣に友達夫婦という感じで夜寝ている時のこと。
私が彼女に迫ろうとしたら・・・。

「ダメよ、お隣のご主人、運転して来たから、疲れてお眠り状態よ」

確かに眠っているようでした。

「いいから少しだけ挿れさせろよ」

彼女はなんだかんだ言いつつもマン汁タラタラで反応していましたので、先っぽだけ少し挿入してやりました。
彼女も興奮していたこともあり、すぐに・・・。

「アァ~、気持ち良いもう少し挿れて・・・」

声を押し殺させながらチンポを入れていると、隣の新婚夫婦は気づいていたようです。
新婚夫婦もたまらなくなったのでしょう、じょじょに始めたのです。
その時、ご主人が少し離れた隙に新婚の奥さんのオマンコに指を差し込んでみました。
気付かないフリをしているのかわかりませんが、「もっと掻き回して~」と静かに悶え始めました。
そのことを彼女に耳打ちしたら・・・。

「えっ?そんなこと絶対ない!清楚で大人しいって有名な女の子だもの。でももしそんな女なら、やってみたら?」

「いいのか?」

「ええ、見てみたいもの」

向こう向きに寝ている新婚の奥さんに耳打ち・・・。

「旦那さん寝てるの?」

「たぶん寝てると思います」

後は無言で真っ黒な股間を触りながら、一気にチンポ挿入です。

「アァ~いい!大いのね、太いのね、イクまで攻めて・・・、ハァ~、イク~イク~!」

新婚の奥さんをイカせている隙に、旦那さんの方が俺の彼女に襲いかかってきました。
もう既に彼女の口とオマンコを征服していたみたいです。
ハァハァ言いながらもとの位置に戻り、彼女に聞いてみました。

「彼、どうだった?」

「え~、それ聞く?彼女の気持ちわからないでもないわ・・・、短小、包茎、早漏、セックスについては、全く0点ね、私なら2度とごめんだわ」

「そう言いながらもイカされていたじゃないか・・・」

「だってあなた以外で初めての男だったし、あなたも奥さんととやってるんだもん、そりゃおかしくなるよ・・・。アァ~、あなたのデカマラ突っ込んで~!もう遠慮しないわ、挿れて~!挿れて~!イク・・・イク~!オマンコグチョグチョよ、精子かけて~!子宮に一杯かけて~!」

終わるとそのまま眠ってしまいましたが、朝、気付いたら新婚さんも、結構派手に営んでいました。
その後、彼女が「結婚したい」みたいなこと言うようになってきたので、雨降りの公園で、「もう別れた方がお互い良いんじゃないか?」と言いました。

「イヤ、イヤ~!この身体どうしたらいいの・・・。お願い、捨てないで・・・」

彼女は雨降る公園の水溜りに顔までズブズブになりながら跪いて懇願してました。
しかし、私は・・・。

「今までありがとう、さようなら!」

それっきり会うことはありませんでした。
風の噂では、ヤクザの女になり身体を売って生活しているらしい。

9歳上の先生と別れた後、以前から気になってた一年下の女子高生とよく目が合うようになりました。
でも、なかなか声がかけづらく思っていました。
しかし、いつも同じ席に座っているので思い切って、「どう、一度でいいから話さない?」と言ってみたところ・・・。

「えぇ~!あなた、オバサンの彼女がいるじゃないの・・・」

「確かにこの前まで付き合っていたよ。だけど、もう別れた」

「なぜ?あんなに仲良くしてたのに?」

「17歳の俺に『結婚して』なんて迫られて、怖くなって別れてもらったんだ。だけど、君が気になってというか、心底好きなんだ・・・一目見た時から・・・」

「え!そうなの?」

「一度で良いから俺の自慢のバイクに乗ってくれないか?」

「バイクねぇ・・・怖そう!でも一度乗ってみたいかも?」

「え!じゃあ今度の日曜日昼から乗っていこうよ?決めた!」

マジ清楚で八頭身、どこから見ても最高な女子です♪
愛車はカワサキ650-W1で振動が凄い。
彼女を後ろに乗せ、俺の腰に手を回させ、じょじょにアクセルを吹かしていった。
すると、彼女が尻を浮かせ気味になってたんです。

(え?もしかして?振動で感じたのか?)

少し速度を弱め、次に思い切りローで吹かしてから急加速してみたら・・・。

「やめて!もう少しスピード落とすか、アクセル弱めてください・・・」

「えっ?もしかして感じた?」

「バカ、そんなんじゃありません!」

その日を境に急激に距離が近くなったように思いました。
そんな清いお付き合いしながら普通車の免許証を取得し、親父に買ってもらったマークⅡでのドライブ。
初めての運転、しかも雪道。
彼女を送るついでに裏山でイチャイチャ。
初めての接吻、そのままエッチに進め、胸を愛撫、乳首を甘噛みしながら股間への愛撫、胸元を広げブラも剥がし(制服は着たまま)、パンティーの上からの愛撫。
最高でしたが、遂に我慢できずにパンティーを脱がし、オマンコやサネ、膣の周辺を撫で回してヌチャヌチャに濡れてきたところを舌で舐め回しました。

「ああっ~!ヒィ~!」

だんだん乱れ始めたので、次はチンポを挿入しようと思ったら・・・。

「イヤイヤ~!それだけはやめてください!」

(ここまで来たのになぜ?なぜ?)

その後も一向に行為は進展せず、相変わらず、車の中や運転中にドライブシャフトを一緒に握ったり、噛んで味のしなくなったガムを口移しで交換して楽しんでいました。

私が就職のため、明日故郷を出る前の日に彼女と最後のデートをしました。
ところが、いつもと様子が違うんです。
いつものように上半身裸、制服は着たままブラをたくし上げ、いつものようにパンティーとガードル、ストッキングなどを一緒に膝までずらし愛撫するのですが、今日はパンティ一枚だけで素足なんです。
今までは着衣状態での愛撫というのがいつものパターンだったのですが、今日は自分から全て脱ぎ去り、オマンコの丸出しになったのです。

(そうか!今日でしばらく逢えないから、覚悟を決めて身体を全部差し出すつもりでは?)

そう思ったら、今にも射精してしまいそうになってきました。
慌てて車外に出てオナニーで1回出して、彼女に挑みました。
抜かずに2回発射し、彼女の家の近くの林の中で、最後の1発で終わらせました。
彼女のハンカチで後始末をし、記念に私が持ち帰りました(後々良いオカズになりました)。

その後、2~3日に1度くらいの割合でラブレターの交換をしていました。

ある日彼女から・・・。

『今すぐにでも会いたい、出来れば飛んで行きたい!』

そんな文面を読めば、私も同じ気持ちになってしまい、即休暇を申し出て帰郷しました。
あれ以来、数ヶ月お互いエッチはしていません。
私は当然オナニーで誤魔化していましたが、彼女もオナニーはしていたようです。

(逢ったらどんなセックスになるだろう?)

まずは、県中心の駅前で待ち合わせ、近くの昔から鎮座するホテルへイン!
まずはビールで乾杯。

彼女は少し天然なところがあり・・・。

「お酒飲むの初めて。内緒にしてね・・・」

(バカか?)

少し酔った彼女と初めての入浴、綺麗な身体で惚れ惚れします。
風呂場では何もせず、古い回転ベッドでエッチを始めました。
ベッドを回転させながら正常位で突いていると、彼女の腰がいい具合に上がってきて、彼女はすぐに「ハァハァイグ~イグ~!イッちゃうよ~!アァ~イク~!」と、そのまま動かなくなりました。

少し時間が経った頃、彼女が虚な目で・・・。

「ものすごく疲れた・・・、でも良かったよ、ありがとうね」

「え?もうしなくていいのか?」

「少しだけ休ませて・・・」

などと言いながらチンポを弄び出した。
すぐに俺のチンポは勃ってきた。
それを見た彼女は・・・。

「へ~、こんなになるんだ、どうすれば気持ち良くなるの?」

「いいのか?まずチンポの先の割れ目を中心にソフトクリームを舐めるように舐めたら・・・後は内緒」

「えぇ~、ずるいずるい・・・、どうすればいいの?ねぇ、どうすればもっと気持ちよくなるの?オシッコの穴のまわりをよく舐めたよ?」

「次はチンポ全体を咥えてくれたら、俺が自分でお前の顔を掴んで奥まで突っ込むから、苦しくても我慢するんやぞ、いいか?」

「ハァ~イ」

「えらく元気でオチャメだなぁ、ホンマに大丈夫?」

「はい、大丈夫、来て・・・アァン」

俺はいきなり太いちんぽを彼女の小さな口にねじ込むように突っ込んだ。
可愛い顔を見ながら両手で乳首への愛撫を繰り返しながら、じょじょに69の体勢に持っていき、クリ中心に膣まわりや肛門まで舐め回した。
限界が近づいてきたので、そのまま口の中、喉の奥深くに精子を出した。

彼女は「ウグゥ、ググ」と言って果てた。

その証拠に、彼女も同時に尿道から潮を吹いて苦しそうにイッた。
顔を見たら鼻から精子垂れ流し、目が飛んでいるような感じで少し笑えた。

「どうだった?」

「精子が詰まったみたいになったと思ったら、急におしっこが漏れた感覚がして頭の中が真っ白口なって・・・怖かったけど、すごく気持ち良かった、ありがとうネ」

「ありがとうだと?もう終わりましたみたいに言うな!これからだぞ!」

「えぇ~!そんなご無体な・・・、ヒェ~!」

「なに言ってる、前の彼女は一晩で7回くらい受けてくれたぞ!」

「えっ!私より10歳も上だったのに?負けてられないね・・・」

「そうだよ、最後は肛門に精子をぶち込んだ」

「もしかして私も肛門に入れられちゃうの?怖そう、痛そう、・・・でも感じそうで怖い・・・」

「オマンコグチャグチャなうちにケツ出せ!」

「痛かったらやめてね・・・怖い・・・」

そうこう言ってる間に、可愛い彼女の肛門を目掛け一気に突っ込んだ。

「どうだ、痛いか?」

「ウウン、大丈夫みたい、ア、アァ~ヒーィーイクイクまたイクよ~イクよ~イク・・・」

やはり最後はSMっぽいプレイになってしまいました。

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